Radiohead 194頭目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
LUNA SEAのマネージャーだか評論家か忘れたけどメンバーをビートルズにそれぞれ例えて隆一はミックジャガー笑とか言ってたの思い出したわ
隆一がかっこつけてもダサい感じがゴスっぽい文脈じゃなくて面白い V系の歌唱スタイルって秀樹に大きく影響受けているんだよね
トムも取り入れるべき 秀樹の歌唱スタイルを氷室京介がそっくりそのままマネたせいで全体的に波及した ymca wiki
元々発売時には核となる振り付けは存在せず、ヴィレッジ・ピープルは来日時に『夜のヒットスタジオ』等に出演した際には、一般的なディスコ・ダンス風の振り付けで唄っていた。
現在に至るまで様々な場所で使用されている、両手で「Y」、「M」、「C」、「A」の4文字を表現する振付は、西城秀樹が1979年1月4日〜6日開催の新春コンサートで初披露したもので、その後ヴィレッジ・ピープルが来日した際には対談でヴィレッジ・ピープルに伝授している フィリピンパブ行って来ました
おじさんたちはボンジョビ?のリビングオンアプレイヤーを歌ってました
へは誰も歌ってなかったです LUNA SEA 黒服限定LIVE 1990.6.10 町田プレイハウス
https://www.youtube.com/watch?v=BfWXNlwZ4tQ
面白いの来てた
この頃は、もろにゴスだな
アングラ感がブリーチ期のニルヴァーナぐらい濃い この22:56〜の曲なんてコクトー・ツインズっぽいしな
https://youtu.be/BfWXNlwZ4tQ?t=22m56s
元々ポップ気質じゃない連中がやってるポップソングだから、やっぱ一味違うんだろうな やはりKKKはLUNA SEAの話してる時が一番輝いてる 156がYOSHIKIのピアノでカバーしてた事があったな
セイエニ失敗作扱いしてるというのが理解出来ない
Tearsこそ糞曲だと思うんだがw Tearsはトシの声でしか成立しない
荒唐無稽過ぎるビッグメロディだからな なんでsomething じゃなくてanythingなんだって調べたら
somethingは自分主導でなんか言えってニュアンスで
anythingはなんでもいいから言ってなんだよね
傷つく言葉ですらそれで繋がっていたい泣けるよね セイエニしかり他人のカバーで本家の良さがわかるよな 数十万人の在日(密航棄民チョン)が当たり前のように日本に定住してる現状に我慢できない レディオヘッドのファンには布袋好きが多いな
邦楽は認めないという人も布袋だけは別みたい >>844
大したことないやろw
他に聞く音楽は洋楽にごまんとある ここのファンて洋楽ならほかにどのへんを好んで聴くの? >>847
ベタなところいうとジョンフルシアンテ、pjハーヴェイ
レディへとそんなに関係ないのでは色々聞くけどフェネスとかブラックサバスとかザッパ レディへファンを知り尽くした男KKKによるリストアップ
ビートルズ、ベルベット・アンダーグラウンド、ニール・ヤング、CAN、クラフトワーク、ピンク・フロイド
ピクシーズ、ニルヴァーナ、マイブラ、REM、U2、NIN、ジェフ・バックリィ、PIL、ザ・スミス、シガー・ロス
ビョーク、エイフェックス・ツイン、オウテカ、ボーズ・オブ・カナダ、ブリアル、フォー・テット、フライング・ロータス
ブライアン・イーノ、スティーブ・ライヒ、ハンス・ジマー、マックス・リヒター、オーラヴル・アルナルズ、ヨハン・ヨハンソン
ウィリアム・バシンスキー、チャーリー・ミンガス、マイルス・デイビス、マッシブ・アタック、ポーティスヘッド、ジェイムス・ブレイク
最低限、これだけ聴けば、屁スレで戦える 聴いてはいけないリスト
渋谷慶一郎
「箱崎ジャンクションの悲劇」を繰り返してはならない オーラルアナルズって人聴いたことないから、聴いてみよう 掲示板が過疎過疎になってスレタイ検索避けしなくなったんだな
初心者お断りとか意識高いつもりだったのか
今じゃ40以上のジジイリスナーが大半なんだろ 新譜と来日の時だけは異様に盛り上がるけどそれ以外は荒らしの餌食になってるな
まあこのスレに常駐して得るものなんて皆無に等しくなってるから当たり前か 吉川さんの隠れた名曲
PSYCHEDELIC HIP 吉川晃司
https://www.youtube.com/watch?v=vE9pv8o377M
トムもタコ踊りするならこれぐらい開き直ってカッコ付ければいいのにな こんなオフィスで働きたい! 第1回スタートトゥデイ(前編) | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-
https://www.mdn.co.jp/di/articles/2211/
「NOWAR」というメッセージがスタートトゥデイらしい。
2007年12月に東証マザーズに上場した際に東京証券取引所のセレモニーで
代表の前澤友作さんを含む取締役5名が
鐘を鳴らす前にそれぞれTシャツにスプレーしたもの
>>1
メタリカ Tシャツ(アルバム ”Ride the Lightning”)|METALLICA(メタリカ) - ZOZOTOWN
http://zozo.jp/shop/venceexchange/goods-sale/19693008/?did=38296058
【日本語訳】 Metallica - For Whom The Bell Tolls - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=4yYrCxQKXDo#t=2m05s
ノーベル文学賞作家アーネスト・ヘミングウェイ の同名小説
『誰がために鐘は鳴る』 から書かれた曲。
原作は スペインの内戦
を描いた小説ですが、その中でも5人の兵士が空爆によって丘で命を落とす場面を印象的に描いています。
この曲は文学的な描写によって
戦争
の空しさ・命のはかなさを際立たせている気がします。
文学的、叙情的な歌詞で"作詞"というものを確立した曲じゃないでしょうか。
>>2 >>3
バンドTシャツを語るスレ!3
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1524651903/
前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」 身長 162.1cm
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
みんなが寝静まった頃に
今最も胡散臭い千葉の企業『スタートトゥデイ』
…『ZOZOTOWN』前澤友作社長の中身空っぽな正体. Kは吉川晃司リスペクトしてんの?
あそこまで突き抜けてカッコつければカッコよく見えてくるよね
実際ビジュアルはいいしな
COMPLEXは今でもカッコいいと思う
BOOWYはきついけど 吉川鬼フィジカルだからな
この頃のデデンデデデデンみたいなベースがかっこいい
デヴィッドボウイみたいな曲もあったが失念 >>860
80年代という「時代を全力で背負ってる」感じは、わりと好きなのよね
吉川が着てたのって、当時の超ベタなDCブランド、ややマニアックな話になるけどさ
ルナ・マティーノ、アーストン・ボラージュ、コウシン・サトウとか着てたんじゃないかな、トキオ・クマガイとか
総じてゴルチエとかヴェルサーチのパクリブランドなんだけど
で、ここらへんって「90年代にちゃぶ台返しされたようにダサい扱いを受けた」悲劇のブランドなんだよ
ヨージ、ギャルソンが一段とチヤホヤされたのと対照的で、もう即リサイクルショップ行き!みたいな
ビートたけしが着てたフィッチェ(ドン小西)も、そうね
さらに言えば、これらの東コレブランドは「藤原ヒロシ&ジョニオに葬られた」面が大きい
でも、なんか今は吉川の「全力でバブルを背負っていた」感じが眩しいんだよねw
一部で80年代バブル服がビンテージ扱いされてるらしけど、そんな時代の流れも感じつつ、だな メガネもスーツも吉川だから許される部分はある
トムもシンバルラッシュじゃなくてシンバルキックしろよ ニュー・オーダーみたいに、曲によっては思い切って再レコーディングした方がいいと思うんだよね
「KIDA」は完璧な仕上がりで、あれ以上にはならないと思うけど、Idiotequeや国歌なんかはもっと良くなるはずだし なんで今の時期なんだ
OKコンみたく20周年盤でデモテープとかと一緒に出してほしかった キッドAはアナログ感のある仕上がりが絶妙だったので
リマスターだからといってあんまりハッキリした
音色にはして欲しくないな トムは遊び心が足りないわ
「ザ・ベンズのシューゲバージョン」とか作れば面白いのにw >>855
荒らしっていうか完全に自演スレだねココ ベンズのドリーム・ポップバージョンならあるけどね
Triathalon "It's You"
https://m.youtube.com/watch?v=L2q8t8tSKuI 50代のジジイの妄想は面白いな
俺はトリップを付け始めてから、ただの1回も自演したことがないのにw そういやライブアルバム出すかもみたいな話ししてたが立ち消えたのか
まあ今の感じでライブアルバムなんてあまり需要ないと思うし個人的にもいらないがね
The BendsとKID Aの豪華版出してくれればそれで満足 ファントム・スレッド公開期間短けーな。今週いけっかな・・・ 190 1 名前:考える名無しさん Mail:sage 投稿日:2018/05/12(土) 10:46:10.42 [ 0 ]
神戸に住んだこともありジョギングが好きなイギリス人に村上春樹がボロクソに批判されているな。
1 ムラカミの世界では奇妙なことが起こるが重要な意味はない。奇妙なことが起こること自体を価値だと思わない
2 ファンの集まりでムラカミの魅力を聞いても「雰囲気がすき」など漠然としたものばかりで誰もその価値を説明できない
3 1Q84はオーウェルの1984の6倍長いがそんな価値があるとは思えない
4 カフカ的という言葉は世界で使われるがムラカミ的という言葉は絶対に使われることはないだろう
5 無駄に長い。長さに見合った価値があるだろうか?
村上春樹の小説を僕が苦手な理由−一読者としての私的作家論
◆ コリン・ジョイス/村上春樹、著書「1Q84」
ニューズウィーク(2018/05/15), 頁:24
『ニューズウィーク日本版』 2018.5.15号(5/ 8発売)
https://www.newsweekjapan.jp/magazine/212722.php
特集:「日本すごい」に異議あり!
文学 村上春樹の小説を僕が苦手な理由
Edge of Europeコリン・ジョイス
https://www.newsweekjapan.jp/joyce/ 東浩紀は、消費社会がある段階まで来ると同じように世界中のどこの国でも村上春樹の小説が売れ出す。必ずそういうフェイズがあると。
日本が生み出した最初の世界文学とまで言ってるよ
オタクカルチャーにも絶大な影響力あるし。セカイ系の元祖 (押井守の天使のたまごも)
天使のたまごと世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランドは同じ1985年の作品
それこそエヴァから、灰羽連盟、今で言えば進撃の巨人やメイドインアビスのああいった設定のテンプレートを作ったのが春樹or押井
レディオヘッドやポストロック好きは、こういった作品と共振してるだろう まぁ1984年の押井守のうる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーをセカイ系の元祖としてもいいけど、
世界が閉じてて(もしくは自閉的、独我論的で)、君と僕がいて、終末的な物語で、ループもの、というのは押井守か村上春樹がルーツだね 東浩紀や宇野常寛や佐々木敦みたいなタイプの人達ってゼロ年代は影響力あったけど今は軽蔑されてるよね
政治社会に関して冷笑的 相対主義 DD論 反理性主義みたいな感じだから それと、ほぼ同時期に手塚治虫の最後の作品の「ネオ・ファウスト(未完)」が連載されてるんだけど、これもセカイ系っぽい
なので、誰が始めたというより、バブル期に向かう日本社会の潮流が作らせたものと言っていいんじゃないかね
いわゆる「トレンディ・ドラマ」も含めて 東もバブル世代なんだよな、あのフワフワした時代が忘れられない世代
彼らの世代の最大の成功モデルはオウム真理教(ある意味、究極のセカイ系)
家族を捨てさせてまで「尊師と自分=セカイ」に閉じこもった連中だからな
まさにビューティフル・ドリーマーズだよなw ハルキのインスタントでオサレな絶望がだめなんだよなあ タイトルにカフカって入っちゃうのがダサダサだよな
海辺のキンタマ王子とかならハルキやるやんけってなるけど 俺もそう思うわ、スレチの話はやめてLUNA SEAの話しろよと LUNA SEAよりはL'Arc~en~CielとPlastic TreeとPeople In The BoxとTHE NOVEMBERSの方がRadioheadに近い気がするけど blue transparencyなLUNA SEAはドラゴン派だからな それは表面的なところしか見てないからだよ
Radioheadを掘っていけばLUNA SEA、最終的にはX JAPANに行きつく ピープルとかは別物だろ
やっぱりダウニーじゃないか? ガンズの代表曲はいつの間にかノーヴェンバー・レインになってるらしい 素晴らしいわ
Spectre - Thom Yorke solo at the piano - Fabrique , Milan 29.5.2018
https://www.youtube.com/watch?v=7RqOh7hbxi8
クリープ、ザ・ツーリスト、HTDC並みにトム自身の魂が入ってる気がする >>901
発売当初から超名曲と見抜いてたワイ、神耳的な勝ち組
なおカラオケでも18番な模様 トムという男は器用だから、天性の勘みたいなもので何でもこなしてしまう
なので、振幅がある反面、全体像が散漫になってしまった不幸なタイプのアーティストでもある
しかし、Spectreは「トム・ヨークにしか書けない」彼の魂がそのまま投影されたような、ある種スピリチュアルな音楽に昇華されており
このタイプの器用なアーティストは「書くべきもの」を喪失した場合が多いのだが、こういう風に「表現の核」を保持している点が、トムの個性なんだな
普通なら、20代前半までの多感な時期にしか書けないような曲だろう
ニック・ドレイクはモロにそうだし、ライドの「ノーウェア」なんかも、それに当たるだろうし
トムは凡人が加齢で失ってしまうナイーブさを、歳をとってもいかに内に秘め続けるかという、他人は見えない闘いに挑んでいるのだろうね こういう曲を「映画の主題歌」という外から持ち込まれたテーマに応えることで生み出してしまう、というのも面白いな
「クリープ」にしても、最初ボツにしようと思ってたのにプロデューサーの意向でシングル向けに完成させられたというし、受動的な体質なんだよね
外的な媒介を通してケミストリーが起こり、はじめて内的な本質が出て来るという 早くバンドのツアーも再開してスペクターやってほしいけど、まさかストリングスパートをエドギターに当てるなんてことないよな トムソロではレディへの曲やってくれとみんな思ってるだろうな
あのDJプレイは誰も望んでないだろ 金も女も手に入れて内から湧き出るもんがないんやろうな そんなのはもうレインボウズの頃からだろ
50近くでAMSPレベルのアルバム出せるのは凄いよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。