Radiohead 194頭目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
オーラルアナルズって人聴いたことないから、聴いてみよう 掲示板が過疎過疎になってスレタイ検索避けしなくなったんだな
初心者お断りとか意識高いつもりだったのか
今じゃ40以上のジジイリスナーが大半なんだろ 新譜と来日の時だけは異様に盛り上がるけどそれ以外は荒らしの餌食になってるな
まあこのスレに常駐して得るものなんて皆無に等しくなってるから当たり前か 吉川さんの隠れた名曲
PSYCHEDELIC HIP 吉川晃司
https://www.youtube.com/watch?v=vE9pv8o377M
トムもタコ踊りするならこれぐらい開き直ってカッコ付ければいいのにな こんなオフィスで働きたい! 第1回スタートトゥデイ(前編) | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-
https://www.mdn.co.jp/di/articles/2211/
「NOWAR」というメッセージがスタートトゥデイらしい。
2007年12月に東証マザーズに上場した際に東京証券取引所のセレモニーで
代表の前澤友作さんを含む取締役5名が
鐘を鳴らす前にそれぞれTシャツにスプレーしたもの
>>1
メタリカ Tシャツ(アルバム ”Ride the Lightning”)|METALLICA(メタリカ) - ZOZOTOWN
http://zozo.jp/shop/venceexchange/goods-sale/19693008/?did=38296058
【日本語訳】 Metallica - For Whom The Bell Tolls - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=4yYrCxQKXDo#t=2m05s
ノーベル文学賞作家アーネスト・ヘミングウェイ の同名小説
『誰がために鐘は鳴る』 から書かれた曲。
原作は スペインの内戦
を描いた小説ですが、その中でも5人の兵士が空爆によって丘で命を落とす場面を印象的に描いています。
この曲は文学的な描写によって
戦争
の空しさ・命のはかなさを際立たせている気がします。
文学的、叙情的な歌詞で"作詞"というものを確立した曲じゃないでしょうか。
>>2 >>3
バンドTシャツを語るスレ!3
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1524651903/
前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」 身長 162.1cm
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
みんなが寝静まった頃に
今最も胡散臭い千葉の企業『スタートトゥデイ』
…『ZOZOTOWN』前澤友作社長の中身空っぽな正体. Kは吉川晃司リスペクトしてんの?
あそこまで突き抜けてカッコつければカッコよく見えてくるよね
実際ビジュアルはいいしな
COMPLEXは今でもカッコいいと思う
BOOWYはきついけど 吉川鬼フィジカルだからな
この頃のデデンデデデデンみたいなベースがかっこいい
デヴィッドボウイみたいな曲もあったが失念 >>860
80年代という「時代を全力で背負ってる」感じは、わりと好きなのよね
吉川が着てたのって、当時の超ベタなDCブランド、ややマニアックな話になるけどさ
ルナ・マティーノ、アーストン・ボラージュ、コウシン・サトウとか着てたんじゃないかな、トキオ・クマガイとか
総じてゴルチエとかヴェルサーチのパクリブランドなんだけど
で、ここらへんって「90年代にちゃぶ台返しされたようにダサい扱いを受けた」悲劇のブランドなんだよ
ヨージ、ギャルソンが一段とチヤホヤされたのと対照的で、もう即リサイクルショップ行き!みたいな
ビートたけしが着てたフィッチェ(ドン小西)も、そうね
さらに言えば、これらの東コレブランドは「藤原ヒロシ&ジョニオに葬られた」面が大きい
でも、なんか今は吉川の「全力でバブルを背負っていた」感じが眩しいんだよねw
一部で80年代バブル服がビンテージ扱いされてるらしけど、そんな時代の流れも感じつつ、だな メガネもスーツも吉川だから許される部分はある
トムもシンバルラッシュじゃなくてシンバルキックしろよ ニュー・オーダーみたいに、曲によっては思い切って再レコーディングした方がいいと思うんだよね
「KIDA」は完璧な仕上がりで、あれ以上にはならないと思うけど、Idiotequeや国歌なんかはもっと良くなるはずだし なんで今の時期なんだ
OKコンみたく20周年盤でデモテープとかと一緒に出してほしかった キッドAはアナログ感のある仕上がりが絶妙だったので
リマスターだからといってあんまりハッキリした
音色にはして欲しくないな トムは遊び心が足りないわ
「ザ・ベンズのシューゲバージョン」とか作れば面白いのにw >>855
荒らしっていうか完全に自演スレだねココ ベンズのドリーム・ポップバージョンならあるけどね
Triathalon "It's You"
https://m.youtube.com/watch?v=L2q8t8tSKuI 50代のジジイの妄想は面白いな
俺はトリップを付け始めてから、ただの1回も自演したことがないのにw そういやライブアルバム出すかもみたいな話ししてたが立ち消えたのか
まあ今の感じでライブアルバムなんてあまり需要ないと思うし個人的にもいらないがね
The BendsとKID Aの豪華版出してくれればそれで満足 ファントム・スレッド公開期間短けーな。今週いけっかな・・・ 190 1 名前:考える名無しさん Mail:sage 投稿日:2018/05/12(土) 10:46:10.42 [ 0 ]
神戸に住んだこともありジョギングが好きなイギリス人に村上春樹がボロクソに批判されているな。
1 ムラカミの世界では奇妙なことが起こるが重要な意味はない。奇妙なことが起こること自体を価値だと思わない
2 ファンの集まりでムラカミの魅力を聞いても「雰囲気がすき」など漠然としたものばかりで誰もその価値を説明できない
3 1Q84はオーウェルの1984の6倍長いがそんな価値があるとは思えない
4 カフカ的という言葉は世界で使われるがムラカミ的という言葉は絶対に使われることはないだろう
5 無駄に長い。長さに見合った価値があるだろうか?
村上春樹の小説を僕が苦手な理由−一読者としての私的作家論
◆ コリン・ジョイス/村上春樹、著書「1Q84」
ニューズウィーク(2018/05/15), 頁:24
『ニューズウィーク日本版』 2018.5.15号(5/ 8発売)
https://www.newsweekjapan.jp/magazine/212722.php
特集:「日本すごい」に異議あり!
文学 村上春樹の小説を僕が苦手な理由
Edge of Europeコリン・ジョイス
https://www.newsweekjapan.jp/joyce/ 東浩紀は、消費社会がある段階まで来ると同じように世界中のどこの国でも村上春樹の小説が売れ出す。必ずそういうフェイズがあると。
日本が生み出した最初の世界文学とまで言ってるよ
オタクカルチャーにも絶大な影響力あるし。セカイ系の元祖 (押井守の天使のたまごも)
天使のたまごと世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランドは同じ1985年の作品
それこそエヴァから、灰羽連盟、今で言えば進撃の巨人やメイドインアビスのああいった設定のテンプレートを作ったのが春樹or押井
レディオヘッドやポストロック好きは、こういった作品と共振してるだろう まぁ1984年の押井守のうる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーをセカイ系の元祖としてもいいけど、
世界が閉じてて(もしくは自閉的、独我論的で)、君と僕がいて、終末的な物語で、ループもの、というのは押井守か村上春樹がルーツだね 東浩紀や宇野常寛や佐々木敦みたいなタイプの人達ってゼロ年代は影響力あったけど今は軽蔑されてるよね
政治社会に関して冷笑的 相対主義 DD論 反理性主義みたいな感じだから それと、ほぼ同時期に手塚治虫の最後の作品の「ネオ・ファウスト(未完)」が連載されてるんだけど、これもセカイ系っぽい
なので、誰が始めたというより、バブル期に向かう日本社会の潮流が作らせたものと言っていいんじゃないかね
いわゆる「トレンディ・ドラマ」も含めて 東もバブル世代なんだよな、あのフワフワした時代が忘れられない世代
彼らの世代の最大の成功モデルはオウム真理教(ある意味、究極のセカイ系)
家族を捨てさせてまで「尊師と自分=セカイ」に閉じこもった連中だからな
まさにビューティフル・ドリーマーズだよなw ハルキのインスタントでオサレな絶望がだめなんだよなあ タイトルにカフカって入っちゃうのがダサダサだよな
海辺のキンタマ王子とかならハルキやるやんけってなるけど 俺もそう思うわ、スレチの話はやめてLUNA SEAの話しろよと LUNA SEAよりはL'Arc~en~CielとPlastic TreeとPeople In The BoxとTHE NOVEMBERSの方がRadioheadに近い気がするけど blue transparencyなLUNA SEAはドラゴン派だからな それは表面的なところしか見てないからだよ
Radioheadを掘っていけばLUNA SEA、最終的にはX JAPANに行きつく ピープルとかは別物だろ
やっぱりダウニーじゃないか? ガンズの代表曲はいつの間にかノーヴェンバー・レインになってるらしい 素晴らしいわ
Spectre - Thom Yorke solo at the piano - Fabrique , Milan 29.5.2018
https://www.youtube.com/watch?v=7RqOh7hbxi8
クリープ、ザ・ツーリスト、HTDC並みにトム自身の魂が入ってる気がする >>901
発売当初から超名曲と見抜いてたワイ、神耳的な勝ち組
なおカラオケでも18番な模様 トムという男は器用だから、天性の勘みたいなもので何でもこなしてしまう
なので、振幅がある反面、全体像が散漫になってしまった不幸なタイプのアーティストでもある
しかし、Spectreは「トム・ヨークにしか書けない」彼の魂がそのまま投影されたような、ある種スピリチュアルな音楽に昇華されており
このタイプの器用なアーティストは「書くべきもの」を喪失した場合が多いのだが、こういう風に「表現の核」を保持している点が、トムの個性なんだな
普通なら、20代前半までの多感な時期にしか書けないような曲だろう
ニック・ドレイクはモロにそうだし、ライドの「ノーウェア」なんかも、それに当たるだろうし
トムは凡人が加齢で失ってしまうナイーブさを、歳をとってもいかに内に秘め続けるかという、他人は見えない闘いに挑んでいるのだろうね こういう曲を「映画の主題歌」という外から持ち込まれたテーマに応えることで生み出してしまう、というのも面白いな
「クリープ」にしても、最初ボツにしようと思ってたのにプロデューサーの意向でシングル向けに完成させられたというし、受動的な体質なんだよね
外的な媒介を通してケミストリーが起こり、はじめて内的な本質が出て来るという 早くバンドのツアーも再開してスペクターやってほしいけど、まさかストリングスパートをエドギターに当てるなんてことないよな トムソロではレディへの曲やってくれとみんな思ってるだろうな
あのDJプレイは誰も望んでないだろ 金も女も手に入れて内から湧き出るもんがないんやろうな そんなのはもうレインボウズの頃からだろ
50近くでAMSPレベルのアルバム出せるのは凄いよ bonnaroo 2012のflac音源どこかにないですか?
昔落としたんですが消してしまい、今はどこ探してもなかなか見つからない http://essentialradioheadbootlegs.tumblr.com/IR
このサイトは見た?まだリンクが生きてるかわからないし、探してるFlac音源じゃなかったらすまない >>882
どのカルチャーも時代の空気と連動してるよなw
だから違うカルチャーなのに流行りの世界観がよく被る
セカイ系なんて言葉ができてポストロックが流行ったのが00年代前半〜後半くらいだし
当時学生だったけど世界観似てね???
って思ってたよ でもポストロックとかもう時代すぎたけどなw
もはや懐かしのサウンドw
あの漫画チックで大げさでナルシスティックで誇大妄想なサウンドはかつてのプログレ並に今聞くと何でこんなんそこまで流行ってたんだろ?って感じ
というか明るくてハッピーなサウンドが主流になった現代では
ポストロックとかエレクトロニカとか一昔前の陰性の音楽は時代遅れになってるからその辺が芸風のレディオヘッドなんて新機軸を打ち出すの難しいんじゃない?
今更流行ってるからってEDM取り入れて明るい音楽にするわけにはいかないだろ、U2辺りならそれはできそうだけどね 12年くらい前
レディオヘッドは常に時代の最先端を切り拓いていくとか言われていた時代が懐かしいわw
レインボウズが出たくらいの頃までは確かにそんな感じだった
その辺くらいからなんだよな、時代のトレンドが陽性になっていったのって 陽性といっても周りでEDM聴いてた奴らなんかクスリやってたしやめた今では薬物の依存症で苦しんでるよ
もうEDMも終わってるし 陽性というより、どうせ音楽で逃避するならポストロックのような非現実的で誇大妄想で聴いたあとに何も残らないものより
単純に緩やかで延々と気持ちよくなれるものを、ってチルウェイヴとかが主流になったんじゃないかな
どちらも内省的な音楽だけど快楽の質が変わったんだよ 現実逃避の方向が変わったのはあるな
自分の作り出した誇大妄想の世界の主役になってその世界を変えるみたいな能動的な現実逃避より
理想の永遠に続くエバーグリーンのストレスフリーの世界でずっと幸せに生きていたいっていう消極的な現実逃避に変わったんだよ
漫画とかも世界一強くなって悪を倒す漫画より女の子に囲まれて毎日を楽しくすごせればいいやって漫画にトレンドが変わりつつあるしね
ノーサプライゼズの歌詞じゃないけど穏やかで平凡な日常が欲しいのさみんなw 逃避がどうとかそりゃ大袈裟だよ
単に時代の流れだ
ポストロックとチルウェーブなんて別物じゃね?
何年か前にトータスのライブ行ったけど圧倒的な技術力だった >>929
それは言える
だってアナーキーって曲聴かされて色々と古くせえなと思って聴いてるとヨーロッパのファイナルカウントダウンをミックスしてて冗談なのかなんなのかわからなかったw たしかに、当時のポスト・ロックには時代を感じるけど、モグワイはそうでもないのが不思議だな
あれはあれで王道のロック・バンドだったからなのかもしれないが
最近、好きなんだよねwモグワイ >>928
ポストロックとチルウェイヴの間にアニマル・コレクティヴを置けば繋がっちゃうんだけどね >>930
「ミーハー」を具現化したようなジャンルだよ
Avicii live @ Tomorrowland 2011 (Full set)
https://youtu.be/ccS6ZrdwuB4?t=56m56s
56:56〜
これアヴィーチーの2011年のDJプレイだけど、アデルの「ローリング・イン・ザ・ディープ」までEDMにしてるしw 電子音楽版ヘアーメタルって言うと、いかがわしくて最高っぽいんだけどねw
エイフェックス・ツインなんかが本気でパロディとしてEDMをやったらおもしろくなりそうなもんだけど >>932
アニコレにポストロック連中みたいな技術はないよ
ライブ行けばわかるけど チルウェーブは、むしろ宅録ローファイの延長線上だからな
フュージョン、ラウンジやプログレから来てるポスト・ロックとは、レコード屋の棚の中では近いとこにいるけど
本来は全く反する人種だよね ポストロックと言ったっていろいろあるし、何を基準にしてるのかわからない
それにポストロックの要素として大きいのは演奏ではなくて、編集とポストプロダクションやエレクトロニクスとの折衷だし
それが現在はラップトップで気軽にできるので、宅録ローファイ、ベッドルームミュージックへと結びついていく ここは、トム・ヨークのソロとも関連付けて語れる点なんだが
トムの音には、その「宅録感」が無い
やっぱライブの叩き上げの人だから、どうしてもポスト・ロックやマス・ロックのように聞こえてしまう
逆に、たとえば、ルー・バーロウのフォーク・インプロージョンやジョン・フルシアンテのソロなんかは
何をやっても「密室性」が根っこにあるのが露呈しちゃう >>938
その意見否定するわけじゃないけどトムよりジョンフルシアンテの方がライブたたき上げだけどな
10代でザッパオーディションの最終選考あたりまで残ったギタリストだし
音作りは好みもあるけど、トムソロはナイジェルと組んでるからってのが大きいのでは? オレ実はルー・バーロウ大好きで、このアルバムなんかはずっと愛聴してるんだが
The Folk Implosion One Part Lullaby 1999年
The Folk Implosion One Part Lullaby
https://www.youtube.com/watch?v=p6Wo0Npcwro
folk implosion -gravity decides.wmv
https://www.youtube.com/watch?v=iZ3V_KKd3ss
The Folk Implosion - Someone You Love
https://www.youtube.com/watch?v=RxSuTOvt_44
Kingdom Of Lies - The Folk Implosion
https://www.youtube.com/watch?v=D4Y_LazgsP8
後にチルウェーブに繋がるような部分がすでに見受けられるんだよ
宅録ローファイと宅録ドリーム・ポップの中間みたいなサウンド >>936
だからポストロックが演奏力を前提にしてるってのが間違いない
ポストロックの二大ルーツであるスリントとトークトーク
そのスリント側のポスト・ハードコア系統のマスロック/ポストロックしか念頭に置いてないんじゃないか 俺も別にポストロックを一括りにしたいわけじゃない
ただポストロックの究極形態みたいなバンドとしてバトルスがいるけど、あれは超絶技巧集団で音楽的語彙も物凄かった
タイヨンダイが抜けてからはどうか知らんが
チルウェイブの良さである気楽に聴ける感じはポストロック全体を見渡してもいなくてひたすら緊張しながら聴くのが良さという風潮だったと思う トムトムトムヨーク
トムトムトムヨーク
ヨークヨークトムヨーク
トムヨークトムヨーク
トムヨークトム トータスを基準にしてポストロック連中はみんな演奏能力が高いって、こじつけだし
ポストロックの認識がそもそも間違ってるw
例えばディスコ・インフェルノはサンプラーを駆使してレディオヘッドよりも早く同等かそれ以上にめちゃくちゃクリエイティブなことやってるし(ピッチフォークで9.4点)、
いまディスコ・インフェルノを聴くと完全にチルウェイヴ・オリジネイター
ステレオラヴにだってそんなに演奏力を求めてるやつなんていないだろw
コーネリアス然り
バトルスだってアニコレのメリウェザが出てそっちに人気は持ってかれたって認識だよ ポストロックの基本的なのは
モグワイ系統の静と動派
トータス系統のシカゴ音響派
ポストハードコアからのマスロック派
に大雑把に分けられる
アニコレはフリーフォーク出発のエレクトロニカ融合したらレコ屋の棚でポストロックに合流させられた
pinbackまでレコ屋だとポストロックになるし適当 そこにソニック・ユースが入ると、話がややこしくなるのよね
あれこそ究極の「マスロック」だと思うんだが、あいつらは上手いんだか下手なのかわからないし
割り切れず小数点以下をそのまま放置してるような「数学が出来ない子のマスロック」みたいなw 屁の「下手なのに背伸びして高度なことやってる」伝統は明らかにソニック・ユースから継承してるw >>946
違うよ、正確にはトークトークとスリントの2つだけ
特殊なのはステレオラブくらい
トータスもモグワイもスリント文脈で同じ。(モグワイはスリントのハードコア要素というよりスロウコアだけど)
スリントもトークトークもジャズ的な音楽性が特徴だけど、トークトークはどちらかというとアイディアでやってる方でしょ トータス基準というかポストロックって簡単に言うと変なロックだからw
変なロックをライブでやるには技術力がいるということ
下手な奴がやるとただグダグダになるだけ
サマソニでのアニコレが期待外れでグダグダだったのはショックだった
いつもあんなもんらしいけど
その点ブルーノートでみたレジデンツのライブはさすがで素晴らしかった
ポストロック、チルウェイブと一括りにしても色々いるからそもそも一括りにする気は俺はない >>945
ディスコ・インフェルノは好きだけど、それいうなら、マーキュリー・レブも1991年ですでにチルウェーブになるし
もっといえば「スクリーマデリカ」やマンチェ系がチルウェーブの元祖ということになりそうw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。