中古レコード・CD総合スレッド Part3
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ジジイかく語りき
ディスクユニオンからBOOK・OFFまで
幅広く中古屋や音楽に関する雑談を楽しみましょう
キラは書き込み禁止
前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musice/1500532469/l50 >>95
ムチャ古いですねw
「オリエント急行殺人事件」もなかなかのスターが揃ってた
僕の大好きなジャクリーン・ビセットとか 思い出したけど
洋物ポルノでもそういうの見たことあるw
有名ポルノ女優、男優がたくさん出ていてクジか何かで
カップル決めて
舞台の上でみんなにソレを(テクニックとか得意技とかを)見せる、
という趣向の。
終わると拍手されて、みたいな
どうでもいいかw >僕の大好きなジャクリーン・ビセット
確か以前も貴方は、「ジャクリーン・ビセットが好き」っていってましたよね。
それで僕が、「ディープのDVDを持っており、主題歌はドナ・サマーです」って
言ったような気がする、まぁおぼろ気な記憶なのだけども・・・・。 >>99
ディープはジャクリーンビセットの透け乳首も ビセットとかケイト・ブッシュとか
デートメルズとかミリアム・ルーセルとかアニセー・アルビナとか
ジョアンナ・シムカス
ああいうのに弱い
サスペリア2で一緒に探偵行動していく女とかも(ダリア・ニコロディ)
今ネットで見るとよくはないが映画では独特だったな。
(この人と「エーゲ海に捧ぐ」の2人めの、写真家役の女は似てる)
「BLOW UP欲望」のイギリス女性。 ジョアンナ・シムカスは名前からして素敵そして冒険者たちでの海の埋葬の美しさ。
更にフランソワ・ド・ルーベによる素晴らしきな主題歌までもが魅力的。
ラウラ・アントネッリも魅惑的で楽しげだった、だからA.トロヴァヨーリの音楽も
なんだか楽しい気持ちで自分には聴こえてくるのかもしれない。
音楽に関しては中古レコード屋で購入しているが現時点でラウラのDVDは未所有。
彼女の作品をコンプリートするのも楽しいかもしれないが、高そうな印象はある。 蘊蓄糞ジジイ頑張ってますなぁ〜
キラと同じ運命かw 某中古レコード店で水曜日恒例の100円セールが開催のようだね。そこに来ている
夫婦客や僕に対しユニスレで粘着している例の人も来るのかも。もしセール会場で
その御方を確認できたら、「こんにちは」って挨拶した方が良いのかな? 最初にジジイ名言集がユニオンスレに出た時、ジジイは烈火の如く激怒したんだよ。
結果、少数のジジイファンも生んだけど、大多数から総スカンを受けたからね。
ジジイは何となくそのことがわかったのだろう。 >ジジイは烈火の如く激怒したんだよ
でたでた、自分の都合が良い方向にもっていこうとする君の得意とする
捏造ってやつが・・・。相変わらず性格が悪いようで、汚いやり口ですね。
あと僕は君らに数日前に、「ユニスレから遠征して僕に粘着しない下さい」って
言ったと思うが、何故それなのに来るの?
やはり僕が先日言った通り、「僕の存在がないと、君は自分をアピールすることすら
できない」からなのかな?僕は現在のユニスレに行かない宣言した意志は変らない。
君はあっちに居ればいいんだよ、そして僕は君が居ないこっちに居るだけだからさ。
もしや明日の某中古レコード店の100円セールに君は来るのかな?
それとも地方住まいだからセールに来ることすら無理だから嫌がらせするのかい? Gチャンもまあまあ抑えて
100円セールか
それなりに楽しいだろうなぁ
田舎なんでディープ・パープルのマシン・ヘッドが千円もしたよ
歌詞ポスター他、完品でそこそこ状態はよかったけど
僕らにできることは車で10分のすぐ近くでチョイキャンプ
そこでスープでも煮ながらCDかけることくらい
うまいパン屋には恵まれてるので一緒に食べ食べ 「マシン・ヘッド」で思い出したけど先週なんとなく、「ハイウェイスター」の
素人によるカバー動画を見ていたら、キーボードソロの部分も含めてギターで
弾いている人が居てカッコ良かったので僕もそれに挑戦したけど全く弾けなかった。
パープルで初めて買ったレコードは1stと3rdの新品での2枚同時購入だったなぁ。
その後のロイヤル・ハーモニック・オーケストラや嵐の使者も新品購入だったけど、
何故かマシンヘッドに関しては中古レコードで買ってしまった。
嵐の使者の事を思ったら、突然だけどデビカバの1stアルバムが聴きたくなったので、
今夜はそれをレコ棚から探して久々にデビカバの1stレコードを独盤で聴こうと思う。 ディープ・パープルってカタカナで書くと
とてもいい名前なんだなぁ
期待させるものがあるし、カナの字もかっこいい
ワーナーの樹の道路のレーベルの日本盤「マシン・ヘッド」は
帯など全部のデザインがよくできている
このアルバム、そのまま聞くには曲順に難がある。
どういう曲順がいいのか昔から試行錯誤しているんだけど
なかなか決まらない >>113
GWに見た素人バンドはキーボードソロをトランペットでやってた…斬新でした… パープルは意外と奥が深い
よく言われるヘビメタの元祖では全くない フラッシュディスクランチで買ったLPの内袋にせんべいの破片が入ってた
アメリカ買い付けLPだと書いてあったし、アメリカ人がせんべい食べたのかな? >>116
そうだよね
スイングしてるんだよね
後継者のバンドが(ホワイトスネイクみたいにイアン・ペイス自身がドラマーってのは
別として)、ない。
本質はジャジーなインストバンドなんじゃないか?
それが時代によりハードになったりファンクになったりする
今日はインクレディブル・ストリング・バンドのハングマンズ〜聞いてるけど、
ふざけているような寂しいような透明なようなウィリアムソンのヴォーカルが
いいね インクレディブル・ストリング・バンドのマイク・ヘロンが来日した時は
かわいそうだった。日本の客が4人くらいしかいなかった。。。あとは
イギリスのたぶん関係者が4人くらい。
新宿のライヴハウスで。ヴィニールジャパンが読んだと思う。
3組が出演するはずだったが、トレイダーホーンのジュディ・ダイブルが
来日しなかった。もうひと組はトラッドの女の人ソロ歌手。
マイク・ヘロンは「俺はウッドストックのステージで歌ったこともあったんだ
けど」みたいにジョーク言ってて、本当に申し訳なかった。 >>121
日本でマイク・ヘロンはマニアックすぎる。
あなたが金払っての観客であったなら相当なものだと思う。 >もうひと組はトラッドの女の人ソロ歌手
それってフランキー・アームストロングの事を言ってるのだと思うけど、
彼女は、確か「飛んでいる鳥までもが落ちてしまうような声」とかって
される事があるけれど、どうでした彼女の歌声って?
中古レコードはとんでもなく高額で買えずに堪えていたら、運よく中古レコード屋で
CDを発見して買えたのが大きな収穫でした。それにしてもダイブルの件は
ガッカリですね。来たら「風に語りて」が聴けたと思うとホント残念に思います。 >>123
そうです、その人。
客があまりに少なかったせいか声量はほどほどってところでした。
なにせ3メートルくらいのところで客とほぼ同じ高さで歌っていたので。
イギリスの家に呼ばれて友人たちの集まりで(もちろんたいへんうまいわけだけど)
聞かせてもらっているという、文字通りアットホームな、アットホームすぎるという
公演でした。
ライブハウスの入口付近ではヴィニールの社長があたふたと出入りしたり
マイク・ヘロンが自作品のアナログにサインしていたりしました。
観客の人が持ってきたレコードかな。
僕も今思うと、話しかけたりサインしてもらったりすればよかったかな。
マイクは僕の好きなAirという曲やってくれた。あのアルバムWee Tamは
聞きやすいし名作。 >>「風に語りて」
そうですよね
僕もダイブルヴァージョンの方が全然好きなんです
最初の聞いたのはそっちの方だったし
レイクの「宮殿」収録の方はモタモタしててキレがない。
歌詞に合うのもジュディの方だな。
中学生の時、英語の答案の裏にあの歌詞を書いたりしました(笑い)。 AirではなくてYou Get Brighterだったかも 僕は、Incredible String BandよりもHeronの方を先に買っていたので、
最初にマイク・ヘロンの名を知った時は、ヘロンのメンバーだと思い込んでいた。
その後もロビン・ウィリアムソンのソロライブ盤のアルバムを中古レコードで一度
購入したけど、Incredibleのアルバムとは何故か購入の縁がなくて、結局のところ
今だに1stアルバムしか買った事がないなぁ。興味はあるのだが・・・・。
マイク・ヘロンのソロアルバムは中古レコード屋にて輸入CDが300円位で投げ売り
されてるのは見かけた事が幾度かあるが、やはり購入には踏み切れなかった。 選んで買った方がいいですね
正に変なアルバム多いから
ふつうにいいのがWee Tamで
妙ちくりんだけどよく聞いていくといいのがハングマンズ・ビューティフル・ドーター ISB自体はそれほど好きではないけどUは好きだったな
英国フォークを集めたかった頃クライヴ・パーマーのフェイマスジャグバンドやCOBなんかも買ったな あぁ、COBも色んなディスクガイドや中古レコード屋でも何度も見かけてきて、
「いつかは買わなきゃいけないなぁ」って思いつつも、なかなか購入には至らない。
ついついレコ屋に行くとその時に見つけた違う商品かってしまう。
いづれにしてもブリティッシュフォーク系やトラッド系は興味深いアーティストが
沢山いるけど迷宮の音楽世界でもある。なので自分の気分的なタイミングが
合った時に片隅から少しずつ買い足していきたい音盤だとは思っている。 英フォークは独特のなまりがあるし、
ポップなドノヴァン、アル.スチュワートあたり以外はちょっときつい。
リチャード.トンプソンは例外で大好きだが。 基本イギリスのフォークは暗いからね
アシッドフォークとか変な名前付けられて祭り上げられてるレコ沢山あるけど
本当に良いと思ったのはティラノザウルスレックスくらい アシッドフォークと所謂ブリティッシュフォークは全然違うよ? 日本人の僕らにとってブリティッシュフォーク(トラッド)を聴く上での
ひとつの難関が、聴き手側の「バラッド耐性」の有無のような気がする。
通用語が英語ではない僕らにとってバラッドはハードルが高いが、
英国トラッドフォークの音盤を購入するとバラッド収録盤は結構多い。
中古レコード(というか厳密にはCD)だから、バラッド収録盤の購入にも
試し買いor衝動買いでのトライが出来るが、新品だと購入にそれなりの覚悟がいる。
そもそも僕らとは文化が違うから英フォークトラッドという伝承歌の理解は難しい。 ブリティッシュフォーク=トラッドでもないよ
こいつ馬鹿じゃねえの。なんも知らんなら黙ってりゃいいのに 例えばスティーライとかでもトラッドが根底にあるブリティッシュフォークとして
見れば判りやすいのではないかな、マディ作品の歌でもバラッドはあるのだから。
まあ僕は高額な中古レコードを購入できるほど経済的に余裕がないけれど、
中古レコード店にある中古CDなら安価盤との出会いもあるから重宝しています。 >あー、口数と負けん気だけは一人前なのなw
まあ好戦的な態度の君の方こそ負けん気が強いように思えるけどなぁ。
僕がここで語ったのは、「勝ち負け」の事ではなく、ブリティッシュフォークに
内包するトラッドに関連する音楽話題を提供しただけの事。
誰かに勝つとか負けるかなんていう、くだらない事には興味はないですよ。
そしてこのスレは中古レコード・CD総合スレであるっていう事実だけでしょ。
なので君とのやりとりは疲れるだけで実りがなさそうなのでこれにて終わりです。 で、自分が言ってることが、ほぼデタラメなんだということには
考えが至らないわけねw
「自分はデタラメ言いまくるけど、お前らは黙って聞け
賛美しかうけつけません」というのがあんたの正体だよww レコファンの買取はクソというのが書いてない時点でクソブログだわ >>133
話題に出てたCOBなんてアシッド扱いだよ
何も知らんのはお前 >>133>>135
ブリティッシュフォークの中にアシッドフォークと呼ばれてる物も在るし
トラッド物も在るって事だろ >>135
イギリスにも行ったことない奴が何か言ってる 今日はこのスレのカキコにて、午前2時〜3時頃にかけて好戦的性格の人からの発言で
少し不愉快な気持ちになったから、その要因となったブリティッシュトラッド
フォーク系などの音盤を棚からひとつかみして、10時間以上BGM的に
部屋の中で流し聴きしている。このジャンルは中古レコードでも高額盤が多いから、
自分の所有盤は大半がCDですが、そんなのは自分にとっては大して重要ではない。
自分が拘り最も重要視しているのはレコードでもCDでも、どちらでもよいので
とにかく「音楽メディア」という形ある物で購入して所有する事、その一点のみ。 >>147
不愉快なのはこっちだわ
これに懲りたら「バラッドが耐性ガー」なんてふざけたことかくんじゃねえぞバカタレ 予想できる事だけど・・・。
遠い昔の記憶の彼方に消えてしまったレコ屋は多い、大手レコ屋の規模や販売力に
征圧されてどんどん中古レコードの販売店の数も減り購入場所が限られて悲しいよ。
しかし独自の個性を持っている店やセンスのある中古レコ屋は残っていくと思う。
テレビでCMを流すような有名中古レコ屋も消えてしまうような淋しい時代だけど、
くよくよせずに自分にとっての新たなる魅力あるレコ屋を開拓して精進したい。
ルネというカナダ人の少年が40年以上前に日本で歌手活動をしてた頃が懐かしい。
ぞくぞくするほどの美しく力強い高音の歌声を聴いた時、僕は本当に感動した。 オトノマドも潰れたしまぁ難しいだろ実際
結局ベタが勝つんだよ 見識を広げる上では中古レコードの販売店は自分にとって欠かせないものである。
テイストのライブアルバムを初めて買ったのも中古レコ屋だったし。
テンイヤーズアフターの、「クリックルウッド・グリーン」もそうでした。
ごきげんなギタリスト達の音盤を購入できたダメ元での衝動買いの場が中古レコ屋。
ランディー・ローズのオジーバンド加入前のQL時代のレコードは今も高額アイテム。
ん〜ん、中古レコードの奥は深いものであると実感。 >>151
オトノマドは正直品揃えが独り善がりだった
店主が「どう?センス良いでしょ?」と言いたげだけど外してる感があって
こりゃ潰れるよ どの店も一緒じゃつまらない
まぁ下北って土地柄なおさらベタが強いからな
あれ場所変えてやればいいのに あっ、間違えたので指摘される前に左記にて訂正しときます(QL時代→QR時代)
ライオットとクワイエットライオットを同じバンドだと昔に思ったが違ってた。
ワスプとかも同時代にいたけどボーカルが強烈なキャラクターだった。
レコードではどれも不思議と買ってなくて、QRのみ新品CDで買った(randy years)
ルディ・サーゾもQRに居たし、あの頃は面白い人脈バンドが多かった。
カナダのフランク・マリノ&マホガニーラッシュは新品レコードで購入したが、
ラッシュのアルバムはそういえば中古レコードでしか買った事がないなぁ。 もう眠くて頭がボケている、また間違えたので右記にて訂正します(左記→右記)
うまく文章を考えられなくなるほどに集中力が落ちているように思う。
終わります、眠くてどうしようもないので今日はもう寝ます。
わかくないので体力が落ちたのも仕方ないのだろうな。
リンダ・ロンシュタットのアルバムを中古レコード屋で買い揃える事を検討中。 もう眠くて頭がボケている、また間違えたので右記にて訂正します(左記→右記)
うまく文章を考えられなくなるほどに集中力が落ちているように思う。
終わります、眠くてどうしようもないので今日はもう寝ます。
わかくないので体力が落ちたのも仕方ないのだろうな。
リンダ・ロンシュタットのアルバムを中古レコード屋で買い揃える事を検討中。 >>152
ランディーが生きてる内にオジーのアルバム聴いてスゲーと思ってれば
クワイエット・ライオットの静かなる暴動、暴動に明日はない、など1000円位
で普通に帯付きで買えた。駄作なんだし 今回のマシンヘッド
ワーナーの2500円 P-10130W
キーボード、ギターは分離がよく何弾いてるかすごくよくわかるのだが
ドラム、特にバスドラがひっこみ気味だな
前回の P-10130Wはもっとバスバスドスドスだったんだけどね マシンヘッドの4ch盤が正規盤にてCD再発されたら今でも結構売れそうな予感。
中古レコード屋で一度もこの4chレコードと遭遇した事がないから超希少なのだろう。 あんまり向かないだろ、音がどっちかいったらダンゴ状だし、
サイケ〜プログレ系、もしくはリズム強調したラテン、ソウル系のほうが向いてる。 ディープ・パープルは真面目というかストレートというか予算不足なので
「作品としてのアルバム」「商品としてのレコード」作りをあまりしなかった。
もっとSEとかギミック、シンバル他の破裂音のようなくすぐり等が入っていれば
(ジミ・ヘン、ツェッペリン、イエス、フロイド、クイーンみたいな)
アルバムに陰影が出たと思うんだけれど。 >「作品としてのアルバム」「商品としてのレコード」作りをあまりしなかった
この見解は面白いし、それってある意味で言えるかもしれないなぁ。
でもそこを強いて強引に嵌めこむならば、前者が「ディープ・パープルV」で、
そして方向転換の模索時期を経て、後者が「マシンヘッド」なのかもしれない。 スタジオの周波数変調装置を使ってあれこれ変化させるという
ことをあまりしない人たちだね、パーポー。
根がクラシック奏者だからなのかなー。 未だにガラケー使ってる天然記念物がまだいるんだなw ガラパ系を持っているだけでも裕福で凄いと思うけどなぁ。
僕なんて携帯電話すら今までの人生で一度も所有した事がないし必要もない。
携帯の通信料にかけるお金があるのなら、その分の予算は携帯持たずに
一枚でも多くの中古レコードを購入する為の資金へとまわす。
自分の場合は交友関係も極端に狭いし友達も居ない上に、仕事でも携帯は不要。
自宅に留守電機能があれば十分、だから食住以外の金は全てレコードに使う。 >ピュアリストのつもりなんだろうねw
イヤそのような、「つもり」って気持ちは毛頭ないね。
友達や家族も居ないから電話やメールも必要ない、ゲームなんか全く興味がない。
電子書籍よりも紙書籍派だし、当然音楽に関しても配信じゃなくレコードやCDの
音楽パッケージメディアで聴きたい派だからさ。そもそも世の中だって30年前は
携帯なんか持たなくても皆が普通に生活していたのだから、自分にとっては
その時代の生活意識でいれば携帯電話なんてなくても平気、むしろ不要だな。
それにあんなものに支配され、いつもメールやライン等を気にしながら
生きるなんてまっぴらだね。呑気に中古レコード屋で買って家で聴くのが楽しいもん >>171
>>172
>>173
君たち、それは反則
いけないことだよ 友達家族恋人いないならたしかに要らないでしょ携帯w
PCあれば尚更。 >>175
いっつも神経質に5chの書き込みを気にしてる奴が何言ってんだか(大爆笑) 基本的に自分は音楽中心生活なので読書もそれに準じてしまうかもしれない。
目の前の書棚を見渡しても、ジャック・ケルアック、チャールズ・ライク、
アレン・ギンズバーグ、ウィリアム・ブレイク、チャールズ・ブコウスキー、
アラン・シリトー等々。結局はジム・モリソンを通して買った書籍達なのかも?
漫画なら丸尾さん、つげさん、手塚さん、西岸さん、ホラー系等々の狭い範囲しか
読まない。ただ僕はレコ屋巡りをして中古レコードを買うのが趣味なので、中古レコ
猟盤にも通じる「古本に関する書籍」を多く書かれている岡崎さんの書物は読む。 オースターはハイテクを嫌って頑固にタイプライターで書く作家だからおすすめしとく
ブレイク読むならラファティも勧めとく
モリソン好きならテリー・サザーンの短編集も勧めとく
ブコウスキーが崇めるジョン・ファンテも勧めとく
もちろんブローティガンも勧めとく
レコード好きならビニール・ジャンキーズとニック・ホーンビィのハイ・フィデリティも勧めとく 海外どころか飛行機にする乗ったことがないが、何故か洋楽は聴いている。
自分は一ドルが360円時代の人間だから海外なんて夢の世界です。
作家に詳しくないので、180さんの助言ありがとう、気に留めておきます。
そうそう大事な書籍があった、これも結局は音楽を通して購入したものだが・・・。
四人囃子に関連してたから、購入した「20歳の原点」(高野悦子さん著)!
あまりの感性の鋭さに読んで見て大感動した、その後に出版された「ノート」や
「序章」も瑞々しい文体で良かった。これらの3部作は中古レコードを買う感覚で、
中古本で買った。一時期、外出の際は常に鞄の中に、「20歳の原点」を忍ばせて
電車の中や移動先で幾度も幾度も読み返した、何度読んでもまた読んでしまう。 ビニール・ジャンキーズはレコードマニアたちのノンフィクションなのでぜひ
「おれたち完全に病気だよな。生きてるうちに聞けないほどのレコードがすでにあるのに、まだ買い続けてるんだから」みたいなノリの明るい本 ビニジャンは知っていますよ、昔から気になっていた、いつか買おうと思ってます。
ただ安価な出会いがないので今はガマンしてます。
実は音楽関連の読みたい本や買いたい本が、これまでも沢山あります。
でも昔のように自由に変えるほど経済的余裕がないので、常に我慢して買わない状態。
中古レコードやで見かけるけれど、結構高額(定価以下でも)だったりして購入躊躇。
あぁ、もう眠い、睡魔がやって来たようです、起きてられませんので寝ます。 でも結局は寂しくてしょーがないから毎日自己満足の長文書き込みしてるんでしょ
本当に言ってる事が事実ならくだらない書き込みしてる無駄な時間にまだ未聴の音盤聴けばいいのに まあまあここはGさんリスペクトスレでひとつよろしく
アンチはユニオンスレでどうぞ >>186
Gがユニオンスレに来るならそれでいいが、弁が立たないGはもう来ないんだろ?w 箱根アフロディーテの思い出でも書いてくれればいいのに >>184
ビニールジャンキーズ読んだらたぶん自分がまともに思えてくるよ
あそこに出てくる人たちは音盤蒐集に対する熱量のレベルが違う 20年位前に某大手の中古レコード店でビニジャンに共通するような面白そうな
音楽書籍が目に留まり躊躇なく新品にて購入。それは「diskナウ!!vs」っていう
ちょっとはちゃめちゃ感がある楽しい音楽本だったが、いまも持っている。
勿論「助盤小僧、古本パンチ、猟盤日記各種」の戸川著作も全て新品で購入所有。
あの頃は欲しいと思った音楽本は即新品で購入できる経済状況だったが今は違う。
早く日雇い労働生活からの脱却したい今日も職探し行動するべきなのだが腰が重い。 西城秀樹と同世代くらいですか?
3人の中でも若々しい感じだったのに、人生わからないな。
晩年は車椅子生活だったのかね。 通称じいさんは58くらいだよ
年金まであと7年が大変
でも資産がレコだけとは思えないけどな
本当にそうなら真っ先にPCを捨てるはず 60前で360円時代なの?
もっとじじいじゃないの 芸能人運動会でも新御三家の中で圧倒的に強かったのがヒデキさんだった。
走っても泳いでも大抵は優勝だった、その前の時代はにしきのさんが一番だった。
他スレでも書いたけどヒデキさんのライブLPレコードはユーライアヒープや
レインボーのカバーも収録。そして彼のレコードは外盤LPとしてもプレスされ
ジャケは日本盤とは変えて海外でも販売している。ヒープやレインボーファンは
中古レコード屋に行って探す人も居るだろう、日本盤なら簡単に見つかるが・・。
名曲「傷だらけのローラ」をスキャットの女王である伊集さんがやっている事を
知った新御三家の五郎さんがヒデキさんに対してとても羨ましがっていたなぁ。 このレスのようにときたま、
Gさんの造詣に感心することがある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています