米英日でアルバム文化は完全に淘汰されつつある
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米英日ではシングルは以前ほどでないにしても売れてるが、アルバムの方は
ストリーミングやプレイリストの台頭で米英日ともに悲惨なありさま。
米国ではビルボードではストリーミングが6割以上で配信とCDは合計で3割5分
ぐらい。特にイギリスのアルバムの売上げは深刻。4位が1万枚切ったりしてる。
プレイリストとYOUTUBEの台頭でアルバム文化はもう死んだも同然。 00年代までのアルバムは記憶に残るが、2010年代のアルバムは形態として残るだけ、曲単位で記憶に残る。 消費されれば文化ってどこまでレベル低いんだコイツら 消費されれば文化じゃないってどこまで>>52は中二病なんだ >>43
こんなたくさん入れないで厳選したら
いいアルバムになるのにな〜
って作品けっこうあるな。
入れすぎ良くない。 たとえ収録曲数や再生時間が短くても、
レコードはカッティングレベルを深くしたり45回転にしたりして、ある程度盤面を余すところなく使えるけど、
CDはそうじゃないからなあ
そういうのが可能な仕様(可変レートの1ビットDSDとか)にしておけば良かったのに アルバムw
ださ
というか別に50分ひとまとめとかでいいんじゃ? アップルミュージックはまだアルバム単位で再生できるけど
スポティファイってシャッフルしかできんくね 去年のケンドリックのDAMNはラストから逆に聞いても一つの作品として聞けるという凝りっぷりだったんだが >>58
有料特典としてアルバム順での再生を使ってるのはまだアルバム聴きに価値がある時代とも捉えられる 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com このご時世でコンセプトアルバムを出そうとしているアークティックモンキーズの異質さよ。 他の分野はどうか知らんけど、クサメタルというかエピック界隈ではアルバムと言ったら歌詞が一貫したストーリーを成すコンセプトアルバムの事じゃい!みたいな空気があるらしく
俺の好きなバンドも後でバラ売りするにしても作る段階ではアルバム単位の曲作りしかしてない感じだな
多分日本のファンは訳が悪かったり「音楽は曲を楽しむもの」みたいな先入観が強かったりで
海外勢でそういうノリの勢力やジャンルがあること自体気付いてない奴が多い感じだが アルバムで聴くのがよかった
最近はアルバムがないから音楽を聴かなくなった >>24
マンハッタンにはCD屋が一件も無くなったとか >>25
いや、それまんま英語読み違えてるよ。
正確には「アップルは、すぐにiTunesをやめるという計画がないという主張を否定している」だよ。saying以降はclaimの内容を表してる。 >>66
間違ってるのは君だよ
sayingの前にコンマがあるから分詞構文
「〜といいながら」という意味だから、
「しかしながら、アップルは(サービスを止めると言う)主張を否定した、
すぐにサービスを止める計画はないと言いながら。」であってる そこの英文だけど、
おれは>>25と>>67に同意する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています