⬡ ARCTIC MONKEYS 29 ⬡
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このアルバムでも、聴いてくうちに結構良くなってくけどな レディヘと比べるやつがいるけど もっと色んな曲聴いた方がいいと思うぞ >>29 TLSPの2ndは売り上げも再生回数もイマイチだったしな アレックス個人じゃダメってことだわ >>30 新譜中心のライブにするともう本格的にI bet〜とか他人の曲のコピーみたいな浮き方になるよな多分… >>11 終盤のリフレインがいいんだよな それに合わせてアレックスが気持ちよさげに歌う ブラウン管のレトロな映像を駆使してオシャレ感up あのリフレインなかったら凡庸な曲だわ 今までのアクモンならリフレインなしで3分で終わってただろう >>16 ポップサウンドが好きならまずTLSPのファースト オアシスと比べるのはわかるけどな つまりモッズの系譜だろ初期のアクモンにはそれがあった she looks like funの映像も来てるけど人が多すぎるのだけ慣れない 今回のアート路線が成功したから次はこのスタイルをもっと推し進めるんじゃ? バンドをより豊かに発展させるチャンスじゃん オカズを入れられないリズムの曲がほとんどなので、ドラムが退屈そうだな つか、外人の新アルバムのレビュー動画うぜえw arctic monkeysで検索するとクソ邪魔 今作のテーマはノスタルジックな宇宙観で、それって子供時代の無邪気な夢だよ 月のコロニーから脱出するってことは、大人としてしっかり現実と向き合うということ だから次のアルバムは地球に帰ってきて、現実から目を背けず、このひどい世界とどう折り合いをつけるか、あるいはいかに前向きに生きるかがテーマになるんじゃね? まあ一曲しか聞いてないから雰囲気で言ってるんだけど when the sun goes downはアクモンにとってのcreepになってしまったんですか? 大好きなんだけどなぁ 9年前の武道館 曲間で「アレックス!何で髪切らないの!?」と叫んだ青年は新譜を聴いているのだろうか 新譜批判されてるけど、アレックスはなんとなく意図的に批判されるように作ってる気がするわ 初期の音を求めてくるファンを突き放すというか オアシス好きって言ったらだせえな言われた アクモン好きって言ったら何て言われる? 日本人になら「昔いたね、流行ったよね〜」って言われる おれの中のゴリラズがそのイメージだな アクモンは現役バリバリだよね? 現役だけど日本では2ndで時が止まってる人が多いんじゃない? オリコン Whatever People Say I Am, That's What I'm Not 9位 Favourite Worst Nightmare 4位 Humbug 3位 Suck It and See 12位 AM 10位 Tranquility Base Hotel & Casino 9位 >>57 日本だと2ndまでの路線を期待してて、3rdでえーってなって、4,5は聞いてない人多いからな 海外では4,5が評価されたのに Ukで他のトップ20合わせてもアクモンの新譜のが売れてるらしいなw 要因はアクモンの出来30%、洋楽の状況が寒過ぎる70% アクモンはなかなかカラオケ映えしにくいが、あいにく声質が近くてね(^^)/ カラオケオススメ曲教えて From The Ritz To The Rubble おお!チェックしときます まだアクモン聞き倒してないから今更聞いてるんだが、なんやかんや使えそうなカラオケソングは1stが多いね 4thも良いね しかし1stがとりあえず灰汁が強くてアクモンらしい AMとなるとかなり大人だな、新譜はカラオケ再現無理 Four Out Of Fiveの終盤1分くらいの キュインキュイン鳴りまくるギターがたまらなく好き この音たまらんのだよなぁ しかし新譜は空間録音の余韻、雰囲気、音場定位、練り込みが凄い巧みだな これ高いオーディオとかだと相当良いんじゃないの? カラオケごときじゃ雰囲気出すのやっぱり無理だな 今回ばかりはピッチフォークの8.1は的確かも あいつら絶対いいオーディオ持ってる 3rd4th5thの変化はついていけたけど今回は合わんかった… 既存の路線はAMで完成しちゃった感あったから今後は別基軸探求し続けるのかね 新譜そこそこのヘッドホンで聴いてるが、なかなか良いな 金かけたサントラ聴いてるみたいでリッチな気分にさせてくれるぜ また古くもあり新しくもある、サウンドも曲もアレンジもそういう練られてる バンドは大抵凝ると失敗する例も多いが、これは成功例だろう これだけ特異なサウンドを見事に成功させてる訳だから、今後は相当楽しみだな 音楽的な裾野が広大になって無敵になりそうな気がする しかし相変わらず頭ええな 確かにこういうサウンドだとCD買って良い音で聴きたくなる 金持ちしかできない芸当だな 今回のキャッチーな曲 ないというけどshe looks〜なんかは本来は結構キャッチーだと思う https://youtu.be/_H3OHSoNQUI いつか1stの再現ライブとかやってくんないかな。その時は中年大集合になると思うけどw ボブディランのインタビュー見たさにロキノン買ったが、アクモンのインタビューも載っていたわ やっぱり今回は凝ってるね、AMの時はヨーイドンでレコーディングして終わったらバイバイして帰るスタイルだったのが、一空間に集まってレコーディングしたりジャムして練り込んだり時間を掛けていたらしい しかもアイデアは8トラックでそのまま使ったり、サンプルを投入したり、練り込んだバンドサウンドに溶け込ませたりとかなり複雑 大御所のプログレの匂いがしたのもこうした複雑な工程が関与してたんすね やはりこうした特異なサウンドを成功させただけに団結力も高まったみたい、しかも新譜は結構売れてるんだよね あとやっぱりサントラみたいなサウンドから影響されてるらしい みんなが立ち寄り、居たくなるホテルの一室というコンセプトアルバムでもあるそうな >>60 4は一番日本人が気に入るアルバムなのにな(アレックスのルックスも一番日本人受けするヘアスタイルだった) しかし5はどう考えても日本人には受け入れられないだろ いまだにボーカルのメロディラインでしか音楽を聴かないのだから >>61 日本だと全然パッとしないけど、イギリスだとマジでカリスマなんだなって思える。 デビュー期とか相当の鮮烈だったみたいだな。 アクモンの1stは鮮烈さもあるが、一番のアクモンの特徴は常に存在してる巧みさだね 新譜で完全に証明されたわなぁ なおAMは個人的に世間ほど評価はできていない 巧みさがちょい足らない グルーヴや鮮烈さだけなら00年以前には勝てないんだから アレックスターナーが天才だなと思う点は、 音楽のジャンルに限らず、AからZまで知識を吸収していること。 しかも、その知識と吸収に基づいた、 その時々のマイブームで髪型と音楽性をグニャグニャ曲げて自分化すること。 ロックバンドのフロントマンの理想そのもの。 あと品があるね、知性というか ワイはそこが中途半端で嫌いだったんだが、色んな音楽聴いてきてやっと追いついたな メタリカとかブーム作る人は先を読む感性はすげえと思う。ジェイムズやラーズはモーターヘッドを熱狂的に聴いて可能性を誰よりも早く感じ取り実行に移した ある意味やり手の実業家に似てる、そんくらいクレバーで先進的 コロコロ変わる中にアレックス味というか一貫したものを感じられるのは本当にいいところだと思う 韻の踏み方ひとつとっても >>28 AMの方がまだよかった ミディアムテンポばかりだと 勢いのある曲が恋しくなる ファーストやセカンドが人気だった理由は パンクぽいから つまりポールウェラー化したのだ 30過ぎで速い音楽やるとか、毎晩かかさずオナニーする猿みたいなもん オリコン連続1位取れるくらい日本で人気あったんだな 洋楽チャートなんてちょっと人気あれば取れるのでは? do me a favor好きだよ 最近のセトリに入れても違和感ないしあの時期のアクモンのオーパーツよ Only Ones Who Knowって中島みゆきのタクシードライバーをサンプリングしてるん? >>68 分かるぅぅ!! あの最後らへんのチュンチュンギターが鳴いてるパートを もっともっと聴いていたい感覚に襲われる 音作りが凝ってる新作はミュージシャンに取って多少救世主になるかもしれんな 少なくともオーディオやってる人には良いサンプルにもなるからね、高音質な媒体を購入したくなる アクモンは知的であり、官能的でもあるから右脳と左脳両方使うみたいな感覚だよね 凄い名盤アルバムはどっち脳から聴いてもいなされちゃうんだけど、アクモンはバランス良く使わないと駄目なんだよな REMとかスミスもこの感覚に近いが、アクモンは中途半端だから絶対両方使わないといけないのが逆に新鮮w ダリとかもだまし絵みたいな書いてたしな アクモンはかくし絵か ダリは巧みさや完成度からしたらあのビートルズを唯一凌駕してるかもとワイを唸らせた超天才 このフロントの人は精通してるの多分音楽だけじゃないでしょ? やっぱアレックス学業優秀だったみたいね 音楽も左脳的な感覚が強いのは理解できたな when the sun goes downだけは鉄板でセトリに組み込んで欲しいのでますがムリですかね ストロークスの一員になりたかったって言うけど ストロークスこそアークティックモンキーズのように順当に進歩していってほしかった 21世紀のロックのスタンダードを作っただけに、惜しい ビートルズやクラフトワークのような存在になれたはずなんだけどなぁ、ストロークスは。 >>105 the voidzがそれの一端を背負ってるというか今のジュリアンはなかなかまたのってきてるんだけど… ストロークスは ギターの一人の方の薬問題が結局尾をひいた しかもそれがセカンド前辺りからだったらしいし ジュリアンがそういうのを嫌った ストロークスも去年かな 新曲出してはいたんだけど ジュリアンのやる音楽性がthe voidzぽかったからなあ もうストロークスぽさに飽きてる雰囲気凄かった >>52 やっぱりかなりここから引き継いでる感じだね 1つ目の曲と3つ目の曲なんて 今回の6thに入ってても全く違和感ない アレックスにしてもジュリアンにしても何処か求める世界観がレトロフューチャーぽい所と現代への問題提示をしてくる雰囲気は個人的には好きだな 世代的な面もあるけど面白い MVかっこええなぁ。 怪しくカッコいい路線が続くね。 最近の路線も好きだけど、やっぱり俺は1、2の方が好きだな。 From the ritz to the rubbleとかTeddy pickerとかね。 AM発売当初は1st2nd至高だったけど今やAMしか聴いてないわ 最初はパッとしないと思ってたのに 6th発売されてから、crying lightningとcornerstoneのMVまた観てるわ。 when the 〜はAMの頃キーが辛そうに見えてたからなあ When the sun goes downがめっちゃ上がってるけどA certain romanceが1stで一番好きだわ 締めにcertain romanceとか最高だよな。またセットに復活してくれんかな 1stはThe View Dancing Shoes Certainの3つやろ viewとダンスフロアとwhenが人気だと思ってた クラブイベントでかかるのはview、ダンスフロア、whenが多かったと思う when、ダンスフロア、viewの順かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる