⬡ ARCTIC MONKEYS 29 ⬡
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺も今回のアルバム自体は1番好きって訳じゃないんだけど MV込みでFour Out Of Fiveがとにかくヤバイくらいツボで 過去のアクモン全曲、いやアクモン以外も含めたこれまでの人生で聴いてきた全音楽の中で いちばんリピートが止まらなくて自分でも怖いくらいなんだよな 未だに毎日何回もこの曲だけは聴かないと気が済まない 序盤のテンポもアレックスの歌い方もたまらんし 後半の天にも昇るような気持ち良い感じで終わっていく感じも好きすぎるし この曲に同じような感覚を持った人とマジで友達になりたい 日本に3人くらいは居るだろうか そういう曲に出会えるのはいいよね 何曲かそういう最高に好きな曲あるけど、そう簡単には出会えないから まぁ今作はその手の音楽知らない人にはすげえ新鮮かも ただアークティックのオリジナリティも存分に組み込まれてると思うし、なかなか拘りがあるバンドというかアレックスかwだなと思うよ And that's unheard of のところで一瞬若いときみたいな歌い方に戻るの大好き >>733 視覚効果ってバカにできない 俺はone for the roadを好きになったのはMV観てからだったし >>735 たぶんもっといるだろ 俺はこのアルバム毎日聴いてるし Four Out Of Fiveのサタデナイ♪の歌い方ツボ アレックスって単純にかっこいいよな 曲も最高だし すごいバンドだよ本当 ちょいちょい色々なアーティストに浮気したりするけど、結局アークティックに戻ってくるわ。 2006年以降に出たバンドの中じゃ明らかに頭一つ2つ抜けてるだろアークティック 久々にハムバグ通して聴いてみたらゲームのBGMっぽく感じたわ レア社のゲームのお化け屋敷面とかで流れてそう >>750 レア社わかるわw あの頃のゲームやってた世代は妙な懐かしみを感じてると思う strokesのカバーをニューヨークでするあたり,粋だな >>753 スキンヘッド、若返って見える…不思議 だいぶイメージが変わるね カバー聴くと改めて本家カサブランカの歌声って個性的だな 海外のフェス映像観てるとマジで羨ましいな フォスターザウトブファァァィィブ!♪って一緒に叫びてぇぇ ロラパルーザ(シカゴ)のライブ生配信決定 レッドブルTVとYouTube両方で配信するね ホワイトストライプスのカバーいいな ロックしとるわ 中華サイトのbilibili動画に ロラパルーザのフルあがってるな YoutubeはLivenationが片っ端から 違反削除しまくってるから観れない 2年後に猿7th出して4年後にパペッツ3rdってとこか パペッツのSweet Dreamsって 曲調がマイウェイを彷彿とさせるけど 40才くらいになったらマイウェイカバーしてくれるかな いつの日かアレックスのマイウェイカバー聴いてみたい なんか本国ではBatphoneがツボらしいw 謎すぎるw 俺もBatphoneが一番好き あのリズム感がいい Batphoneはデーモンアルバーンがカバーしたら合いそう 今はライブメンバー増えて楽しそうだわ 2014年あたりは雰囲気悪かった みんな楽しそうにやってるよね この雰囲気のまま次作のレコーディングに行こうかな、ってアレックスが 言うのも頷ける ameican sports live at maidavale2018を聴いてるが、アレックスターナーって天才なんだなw 今まで関心なかったけど。 渋くてロマンチックすぎる。 arctic monkeysのアルバムの二曲目が強打者揃い 賛否両論なんだろうけど 新作はなかなか良いと思う ライブでも上手い具合に新作の曲が機能してる スタートリートメントをうっかり外で聴いちゃうと 全ての用事を放り出して 道路に寝転びたくなる衝動に駆られる One point〜American Sportsの流れ好きだわ 後者はなんかキングダムハーツのBGMみたいだけど 魅力的な曲作るよな、アレックス 技術とかどうこうの話じゃないわ 今回のアルバムの何がすごいってアルバム全体で一つの曲みたいになってること 全体で通して聴いて初めて一曲一曲の良さが引き立つようになっていること AMも5年間ひたすら聞きまくったけど、今作もかなり聞き込むことになりそうだわ 洋楽の歌詞って共感できない内容だったら嫌だから 見ないようにしてるけど今回のトランクイリティ・ベース・ホテル・アンド・カジノの曲達の歌詞は ホテルに来る人々の人間模様的な歌詞なのかなぁ 何となくそんな感じを思い浮かべながらこの3ヵ月毎日聴きまくってるけど >>784 新譜の歌詞は日本人には分からない固有名詞が多すぎて難しい 歌詞の解釈とかまとめてるサイトとか見ると案外わかるもんだよ 来年こそフジあたりで来日して欲しい 俺らは英語わからんし暑いけど我慢してくれ 俺は良かったけどサマソニでは散々叩かれたよな クィーン絶賛で笑えたけど >>789 どっちも見たけどクイーンもアクモンも最高だったよ どっちが盛り上がったとかじゃなくタイプが全然違うから比較できないよね サマソニの時ステージから確か30mくらい先のちょい真ん中くらいのとこにいたけど、周りAMの曲全然乗ってなくて悲しくなったわ んで、ブライアンストームかなんかでモッシュ始まって苦笑いしちまった、あの空間最高だったけどね サマソニに来る客の半数近くはただお祭り騒ぎしたいだけの曲も大して知らないニワカだからまあそうなるわな 1stや2ndアルバムみたいなのまた作ってくれんかな 重くてパワーある曲のが好き 最新のは帰りの車や、夜のバーで聞きたいような曲 ああいうのは若さ、初期衝動の発露だから良いのだろう アレックスの3歳下だけどまだ初期のエネルギッシュな曲が好みなんだけど… teddy pickerみたいな曲なら作りそうな気もする 多分今のカッコつけ路線にも飽きてまたそのうちアップテンポな曲作ると思うぞ Library Picturesみたいなの頼むわ わしゃPretty Visitorsみたいな速いけどクセのあるやつまた聴きたいんじゃ 日本からでもチケットって取れるの? 旅行も兼ねて行ってみたい それにしても器用やな 髪型と服装を合わせればどんな音楽でもやれるんやろうか 本人達が昔からいろんなジャンルの音楽聴くから元々そこらへん柔軟なんだろう カッコつけ路線って言い得て妙だねw 最近はイギリスのロック界全体が変な感じになってるよね いくら曲やライブが良くてもデビューできないバンドがたくさんいるのはいつものことだけど、ちょっと政治的な発言をしただけで注目の新人だの持ち上げられてすぐに大物プロデューサーが何人も付いてメジャーデビューへの道筋ができたりする 演奏以前に保守批判や人権主義のスタンスを前面に出さないとメディアが扱ってくれないし、まだ思想的にも固まってるはずのない10代の若者にもそういう回答を求めるのが当たり前になってる 特にデクランマッケンナなんかライブも下手くそだし、そんなに持ち上げられるような存在かなって思っちゃう アレックスが意図してやってるのかはわからないけど、そんな状態の今のロックから距離を置くのは悪いことではないんじゃないかな 今回のこの路線はギターの人?が元々希望したとかなんとか聞いたが クックは良くも悪くもターナーのyesマンなんだろうな。というか皆がターナーをリスペクトしてるしターナーもみんなを信頼してると思う。ターナー主導は必然じゃないかな。 今もかっこいいけどちょい長めの髪型のときが一番女ウケ良さそう 新譜で初めてこのバンドいいなと思えた俺みたいなのも居るし… アレックスのすごいところはどの時代もかっこいいのに笑えるところ 顔立ちがどこかしらファニーなのが悪いのか 結構キツイインヒールやなw 元々スタイル悪くないしきにするもんでもないがやっぱり身長コンプあるのかね? 本当に根っからのかっこつけでやってるわけじゃないからでしょ どこかニヒルなところがある え?身長177か180あるんじゃないの? なんかの記事に書いてあった どれだけ見た目とか声色でイキってても育ちの良さが隠しきれないからな そこがアレックスのいいところよ インタビューで度々言及されたテームインパラとのコラボは実現するんだろうか おしゃれロン毛次代やっぱかっこいいよね(見た目の話) でも顔ファンとかうざいからあーゆーマニアック路線に行ったんだろうか 坊主は意外すぎて最初だれかわからなかった笑 新しいアルバム最初は受け止め方が不明だったけど何度も聴いてるとどんどん好きになる不思議 リリー・アレン、日本でのリアム・ギャラガーとの情事を暴露 リリー・アレンは、間もなく出版する自伝の中で、当時オール・セインツのニコール・アップルトンと結婚していたリアム・ギャラガーとの情事について綴ったそうだ。 英国の新聞『The Sun』紙が入手した本の抜粋によると、リリーとリアムは2009年、<FUJI ROCK FESTIVAL>のために日本へ向かうフライトの中で遭遇し、そういう関係になったという。 自伝にはこう綴られているそうだ。「私達、飛行機の中ですごく酔っ払い、気づいたら、リアムと私はトイレの中で一緒に、彼がすべきではなかったことをやってた。ドラッグじゃないわ。その後、一緒にベッドで横になった」 「東京に到着したとき、リアムから、あの独特の鼻声訛りで“これからどうするんだ? 俺のホテルに来ないか?”って言われたの…。私は“ええ、いいわ”って答えたわ」 「翌日、“ニック(当時の奥さん)のことがあるから、誰かに知られるわけにはいかない”みたいなこと言われた。それで、彼が結婚してることに気づいたの。 ノエルが結婚していることは知ってたし、リアムが以前、パッツィ・ケンジットと結婚してたのは知ってた。それが彼に魅かれた理由の1つだった。 私は子供のころからオアシスのファンだったし、12歳のとき、彼とパッツィ・ケンジットは最もクールなカップルとして『Vanity Fair』の表紙を飾ってた」 そして半年後、ニコールに浮気がばれそうになったとき、リアムからごまかすよう頼まれたそうだ。「半年後、車に乗っていたら電話が鳴って…、リアムだった。一晩中起きていたような酷い声だった。 “リル、電話で話して欲しい。ニックがここにいるんだ”って言われたの。“君の友人の1人がかつごうとしてるようで、君と俺が寝たとかなんとか言ってる。ニックと話してくれ。デタラメだって言ってくれ”ってね」 リリー・アレンの自伝『My Thoughts Exactly』は9月20日に英国で出版される。リリーはこの中で、ラッパー、ザ・ストリーツとの情事についても明かしていると言われる。 https://www.barks.jp/news/?id=1000159820 Batphoneのライブ https://www.youtube.com/watch?v=_2zDuDzJDgQ あれ、意外とかっこいい… ライブが想像つかなかった曲だったが フロレセントは歌詞が素晴らしい イントロは間抜けなのにメロは美しいとこも良い Arcticの歌詞は難解過ぎて理解できん 和訳見てもよくわかんないことばかり言ってる 分かろうとするもんでもないしね歌詞は そういえばMercury Prizeとれなかったね One Point Perspectiveの映像めっちゃかっこよかったのに 今月20日に初の自叙伝「My Thoughts Exactly(原題)」が発売されたリリー・アレン(33)。スキャンダラスな内容への期待を高めるべく、 先日は女性娼婦との経験をインスタグラムで告白したばかりのリリーだが、またもや刺激的な話題が流出中だという。 新たなスキャンダルは、リリーが元オアシスのリアム・ギャラガー(46)と“不適切な関係”を持っていたというもの。 発売前の「My Thoughts Exactly」をザ・サン紙の日曜版が入手し、内容の一部を掲載した記事によると、ことが起こったのは2009年、 日本に向かう飛行機の中だったという。リリーとリアムは日本の音楽フェス、 フジロックフェスティバルに出演するため、ちょうど同じ飛行機に乗り合わせていたそうで、「私たち、飛行機の中で泥酔しちゃったの。 気が付いた時には飛行機のトイレの中に一緒にいて、やっちゃいけないことをやっちゃってたわ。ドラッグじゃなくてね。 それから一緒にベッドで横になったの」と、リリーの著書には書かれている。 「東京に着いた時、リアムがあの鼻声で言ったのよ。『今から何かある?俺らのホテルに来るのはどう?』って。 で、私は『うん、オッケー』みたいな感じ」とのことだが、当時リアムはオール・セインツの元メンバー、ニコール・アップルトンと結婚中だった。 当然のことながら、リアムは自分との関係を誰にも漏らさないようリリーに懇願したという。 ところが半年後、2人の情事はなぜか妻ニコールの知るところとなり、リアムはかなり情けない調子で、妻に嘘をついてくれとリリーに頼んできたそうだ。 リアムとニコールは1児をもうけていたが、リアムが別の女性を妊娠させたことがきっかけで2014年に離婚。 リアムと関係を持った当時のリリーも、その後夫となる(のちに離婚)男性と交際を始めた時期だったそうで、 記事を読んだ人々からは「どっちもどっち」「下品すぎてうんざり」との呆れ声が上がっているようだ。 次のMVはOne Point Perspective来るかな https://www.youtube.com/watch?v=Z2btAUqYrHM 本国ではこの曲人気あるみたいね 本人たちも気に入ってるのか、必ず演奏してるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる