不要な方は無視してください。
ブルックリンのDavid Bowie Is行ってきました。東京展と随分違う印象でした。
NY在住David Bowieの扱いのように感じました。
アンディ・ウォーホールとのただ一回の邂逅ビデオ(モノクロ14min)やイマンのポートレートは日本になかったと思います。
また最後が★コーナーで、展覧会出口は鋤田さんの写真でした。
展示(?)されているPVの数は日本より少なく、展示方法も違って、その衣装と並べたモニターに映し出されていました。
展示されていた衣装もNYに住むようになってからの、後期のものが中心になっていた印象を受けました。
Happy Birthdayのビデオが無くなっていたのが残念でした。
また、終わりごろの大画面でライブ映像のコーナーでは、スクリーンが東京より小さく、曲数もかなり少ないように感じました。
全くとまでは言えませんが、かなり印象の違う展覧会になっていましたので、個人的には行って良かったと思います。
物販はビニールとアパレル中心で、展覧会オリジナルのものはあまり残っていませんでした。