David Bowie/デヴィッド・ボウイ 84
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NINの最新アルバム聴いた。ボウイの遺作アルバムに雰囲気が似てる。サックス取り入れたりで。最後の曲のエンディングなんてアイ・キャント・ギブ・エブリシングまんまやねん。 >>478 ブラタイもOutsideも滑ってない。寧ろボウイの復調を決定づけた作品。特にOutsideは70年代の作品群を凌駕すると言ってもいいほどの佳作。なんでも時代を先取りすればいいというわけじゃない。 滑ってたよ
流行ったものを取り入れるってなっちゃってた
シニアになって過去の栄光も手伝って持て囃されてはいたけど そう
90年代は滑ってたけど カッコよかったんだよ
見た目やパフォーマンスは
で 開き直って またヴィスコンティと演るようになって流行を気にしなくなったら良作連発 ９０年代はまともな曲が作れないのを流行りものに手を出して誤魔化してただけだな
しかもかなり遅れ気味にダサく取り入れるんだ流行を でも リトルワンダーは当時日本のバラエティ番組のSEによく使われてたぜ そもそもレッツダンスが
なんのことはないマイケルジャクソンほかのアメリカンポップスの後追い劣化コピーだよな
今ならブルーノマーズみたいなもんだよ、これが最大のヒット作 それブルーノマーズ言いたいだけやん
彼の音楽は約30年くらい前の焼き直しだからリバイバル たぶんボウイ史でアースリングが一番ダサかった
ただファンや評論家が馬鹿しかいないからあれを洗練されたかっこいいものと思ってしまった でもアウトサイド～アースリングの頃のライブ動画はカッコいいんだよな
レアな曲とかもいろいろ演ってて
ちょうどいいリハビリだったのかもね
ヒーザンへの レッツダンスて後追いサウンドじゃないんだよ
あれが作られたときああいうサウンドでヒットしたものなかった
例外的にひとつあるけど多分だれも知らないような失敗作 レッツダンスの後追いがライクアヴァージン、リップタイド、アウトオブオーダー、
ディスイズホワットユーウォントディスイズホワットユーゲット、レプリカントウォーク、天使たち レッツダンスはボウイ自身が「無謀な実験作」と語ってるよね ブラックスターみたいに演奏するメンツごそっと変えてるな
プロデューサーさえも違う マイクガーソンに
「今後も一緒にやろう」といいつつ
まったく電話しなかったボウイ このスレは、90年以降の音楽は屑！を語りまくる爺婆の集会場だからな(笑)
まだ殿下（プリンス）スレのほうが現役で音楽センスを磨いてる輩が多いだろ またいつものアースリングに付いて行けないジギー厨の言い訳か >>498
90年代のボウイがクソって言われてるだけだろバカ 言うてる内容と態度がまるっきしの反比例やさかいね。
態度はでかいけど言うてることは空っぽやさかいｗｗｗ ボウイスレは相変わらず荒れてるな
すさんだ心の持ち主がボウイの音楽に魅せられるのか
ボウイを聴くとすさんだ心になるのか >>505
なるほど
すさんだコメントは孤独爺だったのか カルロス・アルマーって夫婦で創価なんだ。ティナ・ターナーもたしか創価だったな。黒人ミュージシャン狙って勧誘してんのかね。https://twitter.com/usaoyaji0226/status/1018806732418617344 あはは、みんなわかってるのかな、、、人を爺扱いしているのって
実家パラサイトの半分死にかけたような顔したおっさんだからね笑
荒んでいるというよりは人生終わった感じだから爆笑
80年好きもこいつ、4000円席もこいつ、ジャケ写猿まねもこいつ笑
まずちゃんと働いてください、その上で人に意見するように大爆笑 >>507
オリビアニュートンジョンも創価って聞いたしそこは何とも言えんが、
黒人自体が信仰にすがりやすい傾向はあるね ベリンダ・カーライル
コートニー・ラヴ
ハービー・ハンコック
ハワード・ジョーンズ
スザンヌ・ヴェガ
ウェイン・ショーター In the villa of Ormen.
In the villa of Ormen. プリンスの迷走は子供が死んでから
ボウイは最初から ロッキングオンのボウイ扱いって悪質な冗談だったからね笑
岩谷なんとかが堂々私物化してた
ミュージックライフもインタビュー翻訳がひどかった
暗黒の日本ロック史？爆笑 岩谷ていつのはなしだよw
ロッキングオンでボウイといえば 井上貴子と山崎洋一郎だろ いつの話かって、ボウイが活躍してたころの話だよ爆笑
知らないのかあ そもそも回顧展のデジタル化の話なのに全然違うほうに頭が飛んじゃってるじゃないか
典型的なボケ始めた老人の反応だわ あはは、まず驚く
だいぶたってから博物館で展示する
コクトーも言っている
感度の鈍い一般大衆が気づくのは
後からだからね
その場にいなかったんだから
何を言っても猿レベル笑
まあyoutubeがリアルなんだろうから
ご愁傷様ってとこ大爆笑 >>524
猿並みの文章力だから
意味わかりません。 『The First Five Years』の次はいつの５年間になるんだろう？http://amass.jp/107871/ >>512
その6年くらい前の『Graffiti Bridge』あたりからだろ プリンスの糞劣化っぷりはスライどころじゃないからな
子供とか関係ない 1984
1999
↑ボウイとプリンスのやった人数 チンパン面が他人のこと猿やら言うのは変やろ、
ほんまに、あかんやんｗｗｗ
世の中どうなっとるのかや、、、 >>530
誰に向かって呟いているかわからんコメントも
ボケ老人の症状ですか？ ボウイは商業的に成功するアルバムがどうしても欲しかった
で、「レッツダンス」を作ったと
で、当たったんだからボウイ的には成功なのに後から言い訳するのが
みっともなかった。
レッツダンスとモダンラブは今聴いてもいい曲
ただそれ以外の曲のやっつけ感がこのアルバムを凡庸なもんにさせてる プリンスは元々大したことなかったが、
グラフィティあたりから本当に糞になった レッツダンスは普通に名盤だと思うけどなー
当時のファンはスケモンからの路線変更が気に入らなかったのかなぁ 83年にスケモンの延長線上のアルバム作っても終わってるだけ スケモンとレッツダンスの間にバールがあるから余計に違和感があるんだよ クリミナルワールドとキャットピープルもカッコええぞ トゥナイトは俺も名盤だと思ってるが、
ほとんどカバーアルバムだからなぁ
純粋な新曲は、
エイリアン、ブルージーン、タンブル、ビッグボーイズ、
だけか？
ツアーが忙しくて作曲する時間がなかったらしいね
もう一つの問題はキラキラキーボードの音色
あのアレンジはボウイも後に後悔してたね
「あの時のバックバンドはファンタスティックだったが、
自分の作品には合わなかった」と >>544
トゥナイトのレコーディングって
誰が演奏してるんだっけ？ >>534 ボウイが、80年代をしょぼい時代としてるのは、トゥナイト、ネバレミが作らされたアルバムだからって味じゃないかな。レツダンの成功が元で一時期、創作意欲をなくしてしまったのは、本当のことだし、むしろ正直なボウイに好感が持てるけど。 >>544
ライコ盤を聴いたときに思った
なぜお蔵入りした過去の名曲を
トゥナイトの時に入れなかったのかと レッツダンスのB面がそのまま80年代のボウイのイメージになっちゃったよねー ぬ前らいつまでレッシダソスの話題してるんだうｗｗWW ネバレミはToo Dizzyやっぱ未収録だね
2018verとか一枚はやりたがるのか
シリムンライブは入ってない曲ある
レッツダンスはデラックスエディションで別で出す可能性もあるのかな
デモが入ってなかった zeroes 2018は87年の声にバックはおっさん達が演奏してる感じだw >>558
一番いらないのは
チンパン爺の世間を呪う書きこみ >>559
ティンマシーン単体でくくるかもしれないね ティンマシーンボックスセットなんて出たら胸熱だわ
絶対売れないの見越して ロット少なそうだからレアアイテム化するかもね
そのときはブルーレイで「タモリの音楽は世界だ」収録希望 シリムンはDVDと同じ曲数か
サウンドボードでフルであるのになぁ This is not America シングルエディットかな？ ロングではなさそう デヴィッド・ボウイの新ボックスセット『Loving The Alien(1983-1988)』が10月発売
http://amass.jp/107994/
※トレーラー映像あり >>557
Too DizzyとGirls日本版が入ったネバレミを持っている僕は勝ち組ですか ボウイの再発関係で良かったのは
ナッソー76
アールズコート 78
だけ。
ボックスはマニアには玉乱だろうが、普通のファンには重たい。その割に目玉的な掘り出し物も少ない。
spotifyでチラッと聞くくらい。 マニアはこんなの耳タコだよ
ブートで聞いてたライヴが高音質で聞ける程度 2018verって、Bowieの声だけ残した逆カラオケなのか
リーヴスも参加しているようだし、なんか楽しみ >>567
個人的に名曲だと思ってるけど、12インチは無駄に長い感あるからね。 >>573 リーヴス・ゲイブレルズ、デヴィッド・トーン、スターリング・キャンベル、ティム・ルフェーブル等が参加で全編作り直しなんだな。 >>576
そうなんだ
それは名盤とはいかずともおもしろそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
