ボウイは19歳の時すでにボウイはあのニーチェを読破した人。この中に限らず日本人の大卒のどれくらいの人間がニーチェを読破してるのか?母親は詩を嗜む人だったというからボウイの文学的才能はやはり血筋もあるのだろう。