NIRVANA PART72
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80年代から90年代序盤までの米アングラロックシーンはマジでカオスでヤバい香りがムンムンですわ
ニルヴァーナもバカ売れするまではそのアングラ畑の一員だったわけだしね 今時の若いもんは曲単体をダウンロードして楽しむが、名作と呼ばれるアルバムは一連の曲構成と流れも楽しめるようになっているのだよ。 90年のデイルクローバーの日が強烈でベストだろ
breedが特に >>127
ようつべとかないかな?その日
聞いてみたい デイヴ・グロールがニルヴァーナ「In Bloom」を演奏、トロンボーン・ショーティの最新ライヴにゲスト参加
http://amass.jp/110615/ >>117
カラオケなら健康的だろ
加えて最後まで歌いきるやつ珍しいからw 青臭いコテだなぁ
ブリーチが一番好きという人もいる
ネバーマインドが一番好きという人もいる
ユーテロが一番好きという人もいる
アンプラグドが一番好きという人もいる
音楽なんて好みの問題だからそういうもんだ
多数決は取れるだろうけど少数派を否定しても意味はない
その人はそれが好きなんだから OK HOTELならLOVE BUZZとD7が特に好き
音飛びがあるのが勿体ないけど良いパフォーマンスだ それを言ったらおもしろくないだろ
にわかではなく、ファンが選ぶアルバムはどれだとアンケートを取ったらアンプラグドがナンバー1になるであろう >>132
D7スゴイよなw
あのシャウトは人間技じゃないw 例えて言うならば、内蔵から搾り取った歌声っていうのが当時のカートにはあったからな
今の人がいくら頑張って真似してもそこだけは真似できん アンプラグドに関して言えば、もともと静かなポーリーやダムは省いても良かったんじゃないかとは思う
全体的な構成からしたら逆に中だるみになってるというか
勿論ベストパフォーマンスである事に異論は無いけど アンプラグドならLake Of Fireが名演だと思う
あんま指摘されないけど アンプラグドはカートがエレアコちゃんと弾けてなくてノイズ(変な音)が出まくってるから聴いていられない
聴いててもそこで笑ってしまう >>139
Outcesticideってやつに入ってたなこれ
途中でギターの音が消えるやつね
OKホテルはカートのボーカルが凄すぎて後で録音し直したブツなのかとすら思った
生演奏であのボ―カルは凄すぎる 俺はアムステルダムのやつが好きだな
カムアズユーアーのシャウトバージョンもあそこで生まれた アムステルダムって91年のだよね?
あれ映像が残ってるくらいだし音も演奏もいいよね
ちょっと低音に迫力がないけど >>145
そう、91年の
オフィシャルだから音もいいしカメラワークもなかなか良いし
カートのパフォーマンスも良い、髪型や服もカッコいい >>136
パドルオブマッド聴いた個人的な感想はニルヴァーナとは似ても似つかないね
sapのレイン・ステイリーとNY産経由のメタリックサウンドはヴィジョン・オブ・ディスオーダー >>136
She Hates Meも全く違うからな 94ローマが個人的に好き
終始ハイテンションでまあまあパワーもあったし アンプラグドだよなぁ。皆あれでカートの声に惚れちゃったんじゃないの?ホント勿体ないよなぁ。本人が言う様にジョニーキャッシュの様な進路があっただろうに。
死んで伝説になったところはたしかに 死んで伝説になったところは確かにあるけど、それにしても出来すぎてると思う。
あんなアーティストもう出てこないだろうな。 >>157
そんなもん大事にするよりGOLD WAXに掲載されてるのを摘んでった方が幸せになれるよ レディングって何でベストライブと言われてるのだろうか、もちろん好きだが前期にしては声低いし
tourette'sとか1992年時点では珍しい曲多いとかか レディング92は音も演奏も丁寧というか行儀良すぎる印象 始めは荒すぎて無理だったが、荒れ具合と意外とちゃんと演奏してるバランスが優れているのがレディング
パラマウントは丁寧過ぎるというか優等生過ぎるというか >>161
ドラマチックなエピソード満載
ランク付け権威大好き雑誌の発行元イギリスでのラストショウ 俺もレディング92は好きじゃない
どちらかと言うと91のほうが好き
ユージン・ケリーが飛び入り参加とかしてて面白い
その時がカートが最も人生で誇らしいと思えた瞬間だったそうな reading91はプロショットに近いものはあるだろうから観たいねえ写真もカッコいいの多いし
昔々にcomplete reading fes92みたいな名の完全収録した高額のブート買って半泣きしたの思い出した
学生時に何日も昼飯断食してまで貯めたお金やったのに宣伝文句にゴミ音質て書いておけよと カートはルックスやファッションセンスが良すぎる。これが全てだろ。一体何年先いってたんだよって思ってたけど、最初からロック史に残る事が決まってたように感じるくらいだ。
あのルックスとそれまでの音楽性からアンプラグドみたいなライブやっちゃったらそらカリスマになるわ。 レディング92のクソ音質二枚組を五千いくらで買って後悔したわ
こいつな
www.livenirvana.com/bootography/reviewb425.html?filename=completereadingfestival1992
客録ビデオ(前半超手ブレ)版の方が音が良かったくらいだし
92年のハイライトなのは間違いないにしてもNIRVANAのベストじゃないわあれは
ライブパフォーマンスの絶頂期は91年いっぱいまで >>169
俺のなけなしの金を颯爽と奪い去った糞ブートはこいつだ!w
一際高額だったしエクセレントサウンドリマスターだ!
ああ思い出す伝説を聴くんだとワクワクしてトレイに乗せ再生し唖然とした後にヘッドホンで再度聴いてもやっぱり糞だった事 レディングは91のほうがいいよな
カートの革ジャン?が似合っててカッコいい 92は声変わりみたいな感じで中途半端
93から別の良さが出てくる ボックスセットのフロイドザバーバーの声が好きなんだけど、あんな早い時期からあんなすさまじい ボックスセットのフロイドザバーバーの声が好きなんだけど、あんな早い時期から凄まじい声出してたんだな。二十歳そこそこだろ。ブリーチ期ってなんであんな声してるんだろ。メジャーデビューしてからはやけに綺麗になっちゃってるよな。 こんな記事読んだ
カートは汚言症
カート・コバーンにもチックの症状があったことが知られています。
この論文はコバーンにもトゥレット症候群があった可能性があるとし、
日記や歌詞に排泄や性への言及が多いなどの特徴に触れています。 あんな複雑な声を持つんだから、多重人格なのかもしれんな
なかなか追い付けんもの >>178
チックあるならインタビューとかでわかるんでは カートは狂人を演じてたとこがあるからな
本当におかしい人は自分がおかしいとは思ってない
躁鬱だったし、躁のときはごく普通の人のような印象を周りに与えていた
ただ、分単位で気分が変わるから、とっつきにくかったのは確かだろう
live and loudを見れば分かる カートって何かもう存在が大きくなりすぎてわけわからんな
結局どういう人物だったのやら 虚言癖があるんだよな。橋の下で暮らしてたのは嘘とか。カートみたいなアーティストが虚言癖だとかなり醒める。
演じてたとしてもセンスが有りすぎたと思う。あの時代にあーいうアーティストは新鮮過ぎたのではないか。自己プロデュースだとしても凄すぎる。
最終的に自我がわからなくなり精神崩壊したとか? プライド高いから親の離婚だけでも異常なコンプレックスに陥った
多感な時期にあった事柄で更に傷付き、自殺に向かう位だから金持ってスターになったら上手く行くと思いきや、更に悪い方向に
うーん、一般人から見たら難し過ぎるんだが、単純に人類が作った社会が異常なんだよ
カートの様な感度が高過ぎる人間がそれを早々と知らせる、毒ガス感知のカナリアみたいなもんかな >>175
やっぱり初期のような歌い方じゃ広い層にウケないからマイルドに歌い方を変えろみたいなメジャーのお偉いさんの支持があったのかもよ >>184
「本当の自分をさらけだせ」みたいに言ってるような人が嘘偽りで生きてた(成功するまで)ってのも多いんだろうか 共感できない人にとってはカートのような双極性なんか最高に面倒くさい人間だよな
要求する愛が強過ぎで軽い付き合いでやめとこうって人は絶対にカートに本質見抜かれる
昨日言った事忘れてるのかと思えば数年前に言ったことをずっと覚えてたりするから
「カートがフェミニスト?笑わせないでよ」って言ってる女のバンドマンもいた 近所に女子高生の女子寮があるんだが
ちょっと前までは金網に有刺鉄線巻いて完全防備状態だったが
最近なぜか有刺鉄線を外して金網だけになった
大丈夫なのかなぁ
金網の前(敷地内)にゴミ置き場があるんだよ
ちょっとエロい想像をしてしまう ボーダーのアクセルローズと同じような人間だと思ってるよ俺は
啀み合って貶し合ってたのも同族嫌悪のようなものだろう 虚言癖はロックスターの宿命だろ適当にした発言も確信犯でも結果なっちゃう
問題はカートに自分がした発言に自分自身が振り回されてダメージ受けたこと 虚言癖って、カートは自己承認欲求が高かったと思うけど、
それはあくまでアーティストとしてなんだよな
保身のための嘘じゃなくて、アーティストとして認知されたかったんだよ
例えば、留置所に入ったときに周りの囚人にポルノの絵を
見せたら、評判になって囚人から絵の依頼が殺到したとかさ
マスコミ用のバイオグラフィーもデタラメだらけのものを配布した
そのバイオグラフィーに騙されたマスコミを探してたらしいけど、
当時のロキノンは騙されたらしいw まあ性格に難があって社会に馴染めないような人の方がミュージシャンに向いてるだろ
カートは生きにくい人間だったと思うけどそれがユーテロに全部出た感じだな >まあ性格に難があって社会に馴染めないような人の方がミュージシャンに向いてるだろ
全く逆 感受性鋭いヒトは、音楽の前進のための起爆剤になると思うが、あとは、そいつに誰よりも理解を示しつつ、
外界とネゴシエーションするコミュ力高めの人間が、メンバーに入れば良いよな
すべてをこなせる人間などいないので相互扶助だよ デイブがそれだったのかも知れんしフーファイターズでもメディアへの対応はいいよな
でもやってる音楽がアーティスティックかと言われれば…
グラミーも獲ってるしメジャーで評価はされてるけどな 今の時代だとカートみたいなアンチメジャーの方が事態錯誤じゃないか
フーファイターズとかQOTSAなんかを見てると フーファイターズはメジャーというか凄いスポーティだよな
逞しくなったウィーザーというか大人びたエモというか 今はロックバンドが売れたくても売れない時代だしな
でも海外ではロックが意識高い系な音楽になっててやってる連中も売れたがらないとかリアムギャラガーかなんかが言ってた気がする 今はインディロックの時代だからな
メジャーでドカーンと売れたいみたいなバンドは少ないかも
例えばモグワイなんかもずっとインディに拘ってるよね
そういうバンドが00年代以降に多い
インディでクリエイティブなことをしたいっていうバンドが多くてそれが意識高いとか言われるのかも
ただ昔と違うことろはインディでも評価されるし売れるところかな デイブはニルヴァーナ時代と同一人物とホントに思えない。ニルヴァーナ時代は声も見た目もオカマみたいだったのにあんなにワイルドに変わるんだな。フーファイのセカンド以降別人な感じがする。 フーファイは元ニルヴァーナメンバーのバンドと聞くと拍子抜けするくらいおちゃらけた部分があるバンド。ニルヴァーナってカートのお陰でかなりシリアスな雰囲気あるからギャップが凄かった。でもエバーロングのイントロを聴くとナイーブな感じもしてハッとなった。 いやいやデイブはニルヴァーナ時代からコミュ力の高い陽キャだったよ
人見知りする気難しいカートに代わってバンドを取り持ってた一面もある
フーファイターズは良くも悪くもメジャーロックバンドで俺は3枚目以降聴いてないな
好みの問題だから好きならそれでいいと思うけど
ただあれほどメジャーに反抗しまくってた人間がいつの間にかメジャー然としてるのはなんだかな デイヴが髪の毛切ったのはニルヴァーナと決別する為にとか言ってた気がするけどもしかしたら勘違いかも知れない >>202
売れたくなかった…とか中2病すぎwwかwとか思ってたけどメジャーで大人気になるのもそれはそれで色々大変なんだろうな
デイブはメジャーでスーパースターやるのが性に合ってるようだが カート信者って痛いよね
インディは格好いいメジャーはダサいとか思ってそうだな
そんな考え高校ぐらいで卒業しろよ カート信者でもなんでもないけど好みの問題もあるよね
キャッチーな聴きやすい音楽が好きか少し実験的なものが好きか
レッチリはもう長いこと聴いてないけどインディから出てるジョンのソロはよく聴いてるな
一昔前のプログレみたいな凝り方してて面白い >>203
ギャラガー兄弟と同じく歳とればとるほどカッコよくなるタイプ
カートはなんとなく真逆なイメージ カラオケがヤバいくらい調子良い
しかしカートの声はなかなか難しいな、改めてカートの声は複雑な構造してるわ Nirvanaのtシャツ着てたくらいだし
27歳超えてるのかな 24歳か
しかもドイツミュンヘンのラストライブの日に産まれたのか >>212
彼女がなんちゃって鈴ちゃんの姉みたい
ビーバーもなんちゃってカートだからとてもお似合い >>205
最新作はデイブがやっと身内に聴かせても恥ずかしくないものができたと言ってたが、その通りの傑作 フーファイは男気ロックだと思ってる。たまに聴きたい時がある。でも飽きやすいんだよな。最近のは知らんけど声出てないライブ多くない?pretenderとかPVとの差が有りすぎてガッカリする。
ニルヴァーナは何故かずっと聴いてられる。この差はなんなんだろう。 男気ってのも違うんじゃないの
どっかのサイトの言葉を借りれば高揚感があってノれるけど結局80年代アメリカンロックみたいなことやってるだけで
先進性も開拓精神も無い無害で健全な音楽でそういうのってもうロック的じゃないと思うし
カートが言ってた
「自分がもっと賢かったらnevermindの曲を十年掛けて小出しにしてた」
「アルバムには1、2曲キャッチーなのがあればそれ以外はバッドカンパニーのパクリのような曲やってりゃいい」
を正に地でいってるのがフーファイターズでしょ
賢いやり方で長々やっていられるってだけでそれって男気じゃないと思うんだよね
上の方で三枚目まで聴いてたってのがあるけど自分の場合はフーファイターズは二枚目までで終わったバンドだと思ってる
今日死んだっていいってくらい気概のあるライブってデイブには絶対やれない
絶対にドラムにダイブなんかしないくせ骨折を茶化してショーに利用するのがデイブ ほんとカート信者は厄介だな
ニルバーナも何の先進性もないアメリカンロックだよ
フーファイと大差ない事を自覚しなさい 正直個人的にはフーファイはサム41辺りと同じカテゴリ デイブも歳だから仕方ない
最新の画像みたろ
ニルヴァーナは若い時の全盛期で時が止まってるからそら凄く見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています