NIRVANA PART72
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いやいや見る人が見ればわかるから んでその自演いつまで続けんの? >>403 生粋のミュージシャンだと思うがな ジャズが女性ウケ狙った結果だとは思わないし、最新も黒人ミュージシャンとラフなアルバム作ってるし 思い付きを卓越した楽器演奏とボーカルで上手く表現してしまうからな、しかもスティングのオリジナリティーは損なわれないから総合的には最強 ただハードなロックだとシャノン、カート、レインのが上だと思う またポリスみたいなロックやっても良質な品の良さがあるから女性ウケするんだろな コンサートもおばさんから若い娘まで来てたよ それなりに自分も合わせて歌ってたら目がハートになってくれた女性が周りに数名いたからナンパしとけば良かったかな ああいう所でナンパできてたら現在の自分はないと…思いたいw どのスレにもいる自演透視家の鑑定って、いつも何でこんな杜撰なんだろうw スティングは可愛くないよな完璧すぎて レオンの主題歌なんていう必殺技も持ってるしな ということで最近益々好調なカラオケ邁進します。今となれば唯一自分の生きるモチベーションかw だってもうひとつの趣味である野球(特に打撃)は水物だからなーボーカルはやればやるほど着実に力が付くから欲張りなワイにはピッタリ >>406 あざとさやわざとらしさがあればとっくに愛想尽かしてるよな 憎いくらいナチュラルにカッコよくて、嘘みたいに漏れなく品の良さが加わってくるから庶民もユニセックスに称賛するしかないやろw 息子たちには自分たちで人生を切り開いて貰いたいから遺産残さないとか、どんだけカッコいいんだよとw 息子二人を自分の会社の取締役にしたユニクロの社長とは、なにもかも出来が違う まあカラオケは健康にも良いからな 口の中って雑菌が一番多いから歯磨きや歯間は最近真面目に磨いてるけど、喉の強化は歌しかできないらしい 食物を入れる窓だし、意味合い的にはかなり重要なんだよな じいさんになるまで楽しく健康的に生きていきたいんですと、敢えてニルヴァーナスレで書いてみました。 カラオケのおっさん 今度ラップもチャレンジしてみてよ ドレイク歌ったらモテモテかもよw >>409 そうだったんだ、ナチュラルに強く悟ってるんだな 道理でコンサート行ってもロックの伝説的な凄みを凝縮したような鋼の体幹から発する歌声が未だに聴けたんだな ほんと生ける伝説のミュージシャンだったよ そういう裏付けもあるんだね、やベーな しかし1割位は財産残してやらんと可哀想過ぎるなw、悟り過ぎてるわ >>411 サブライムやレッチリはバリバリレパートリーだよ それだけでも充分だとは思うが、ノラジョーンズとかも挑戦してる あの父親はビートルズ繋がりだから歌ってても割りとフィーリングは合うから不思議やね >>414 すまん、昨日一言だけ放ってたわ 話は変わるがエディはもはやアメリカの良心だね 嘘付かず正直だから寿命長いんかも 派手な裏声とか使おうと思えば使えるんだがな 愚直なまでに良心保ってる パールジャムは来日2回行けたが、同じくらい良かった 一時猛烈な数出してた世界各所のライブ盤も複数聴いたが、全てクオリティが高く聴き応えある演奏してる コンサートの打率が半端なく高いw、そういう安定感、良心的な所が国民的ミュージシャンになった礎だろうね ドレイクやエミネムとか好かんな 少ないが認めてるのは、ケンドリック、フランクオーシャン、RUN DMC、パブリック、ドレー、アイスキューブ、アーティファクツ、ナス辺り あとはちょい聴きで悪いがピンと来ないダメなミュージシャンがほとんど 単純にサウンドやグルーヴだけで言えばメルヴィンズのほうが数倍すごい ドクターさんが一時期ニルヴァーナにヒップホップシーン全体もナントカカントカって言ってたな ラップは太くパワーある声出たら結構簡単なんよ 造られたアクセルローズの声法は裏も表も結構寄せれるのに、天然地声の成分寄せるのは(特に精巧なカートやSTING)最強クラスに難しい クリス・コーネルのボーカルが暑苦しいのはわかるなw いやサウンドガーデン好きだけどやっぱカートの天然イケメンボイスにはかなわんな俺的にw うちのおやじも5億くらい持ってるけど子供に1銭も残さないそうだよ スティング病 仮に2億くらい入ってきても毎日吉原に通ってその中で5、6人のソープ嬢を落として付き合って 更にその中の1人と結婚して2年以内に離婚して結局残り全額慰謝料でなくなるだろうな ハードロックやメタルのボーカルってギャグみたいにダサイのが多いけど、ニルヴァーナにはそれを感じなかった。身近にいる知的な文学青年が歌っている様な感覚がしてクール過ぎた。ニルヴァーナがヘアメタルやポップスターを一掃したと言われてるけどホントに革新的だと思う。 カラオケの落書き帳になってるな ねらーならスマホで自演の仕方なんかみんな知ってるぞ 機内モードの使い方も なんでしてんのかは意味わからんけど あれかキチか >>425 スティーブンタイラーみたいな野獣に成りきれないからやろな 中途半端な裏声で誤魔化してみたり >>425 そんなこと言ったらレインステイリーもギャグみたいにダサイじゃんオレはサップしか聴けないね ニルヴァーナのような知的な文学青年が普段着で歌うようなハード系ロックって現代でもありそうでないよな このての音楽やってる奴って今でも見た目から演奏歌声までマッチョ全開なのが多いし ていうか結局いまだに残ってるのはグランジよりメタルだしな 結局みんなメタルが好き 80年台みたいなどぎついファッションがあったから普段着みたいな服でやってただけであり もし60年台みたいにみんなスーツでやってたら、ボウイみたいなカッコで歌ってたはず ニルヴァーナが人気出たのはまさに知的だけど陰気で繊細そうな美青年がボロボロの普段着で世の中の不満や鬱憤をぶちまけたところなんだよな これなら俺たちでも共感できると世界中の無職やいじめられっ子みたいのが共感した(イケメンだったのもむしろプラス) ヘビーメタルのマッチョ全開の見た目とテクニカルな演奏で悪魔だの地獄だの歌うスタイルなんて共感できるわけないじゃんw でも何故か生き残ったのはメタルだけど >>386 のようなリスナーが大半だからでしょ ヘアメタルの次は新手のLAメタルだしね スメルズの歌詞でヒットしたのが意味不明。 サビが蚊とか白子とか。 まあ、それが詩的なんだろうけど。 あと、上でコード進行の話出てたけど、 CGAmFみたいなのを、 CGAFmにしてニルバーナぽくなるよね。 ビートルズやレディへもよくやってる。 ニルバーナはそれをパワーコードでやってる。 本来、メジャーが鳴るところをマイナーに変えたりしてるから、暗いけど明るくてなんだか不穏な雰囲気がでるんだよね。 彼らは、曲、演奏、ルックス、音、声、アートワーク、タイミング、すべてが揃ってるから最高にカッコいいんだと思う。 カートがハゲでデブだったらこんなに好きにならないでしょ。 カートはマイナーコードをほとんどひかない Emとかじゃなければ heart shapedでさえ出だしはAで引く メジャーかパワーコードだけだよ ピクシーズのサウンドは、イケメンがやっても映えないし、というか、生み出せないだろう アラバマシェイクスの迫力も、チヤホヤされてきた女性には生み出せまい 要は、不細工だろうが、イケメンだろうが、それぞれにしか出来ないことがあり、 先天的な制約と自由な表現が上手くかち合った瞬間は、なぜか凄く人を感動させ、勇気づけるということ 根暗がハードロックやるっていうのは、日本ではV系がやってたんだけどね 批評的にはそこは完全に無視されてる >>437 それなのに、あの鬱っぽい捻じくれたダウナーさを出せるのが、オルタナならではの感性かもな ピクシーズというより、キム・ディールのブリーダーズの方がニルヴァーナにはより近い The Breeders Fortunately Gone (Peel Session) https://www.youtube.com/watch?v=DuvXUV_rJF4 この感じねw Nirvana - Sappy [Lyrics] https://www.youtube.com/watch?v=zknlwXuGJUg この雰囲気を出せるバンドが他に、なかなか、いない このフィーリングがカートとキム・ディール以外にあんま見られない >>439 日本のビジュアル系はネクラではないよ ヤンキー文化が根っこにあるし カートって日本で言うサブカルなんだと思う。それも本物の。フェミニンなバンドを好んでるしファッションにも出てる。 その嗜好をハードロックやパンクに取り込んでるから魅力的なんだよな。確かに歴史に残るロックスターだわ。 信者トークですっかりキモいスレ化してるな たまにカラオケのおっさんが盗撮とかVRとか幼女の話してるときだけオルタナティブでいいけど カラオケのおっさんが夢中なんわ音楽用のマイクとヘッドホン、盗撮用じゃーありませぬ >>442 サピーは失敗曲 C# A F# G# A B この曲は初期のパワーコード曲だが 普通はマイナー曲として考えられる C#m A F#m G# A B このコード進行ならわかりやすい でもネヴァマイ以降のメジャー曲にするなら C# F#のメジャーコードの上に、しっかりBbをのせないといけない この曲はナチュラルマイナー・スケールに近い実験曲か きっちりブルース・スケール(ドリアン)の明るい雰囲気がのってればよかったのに カートのsappyに対する謎のこだわりよ 完成品聴きたかったが https://www.youtube.com/watch?v=CprfjfN5PRs オジー・オズボーンのno more tearsがナチュラルマイナー・スケールロックの成功例 この曲はドミナントを使わない で成功したのか >>437 だから、本来マイナーなところをパワーコードにしてるって言ってるじゃん >>448 そこをFシャープマイナーにすると、フォーク調になっちゃうよw 改めてSappyを今弾いてみてるんだけど、やっぱ非凡だわ 俺なら同じメロディにコード付けるとしても C#m → F#m → G# → A → B こうフォーク調になっちゃう >>451 >CGAFmにしてニルバーナぽくなるよね。 パワーコードでこれは無理があるだろ >>453 だから本来C# G# F#にメロディを乗せるならナチュラルマイナーじゃ駄目なんだって heat shapedみたいにF#のメジャー音をたどるようにメロディを乗せないといけない それを回避するためにはno more tearsみたいな特殊なしくみにしないといけない ギターソロはそうなってるな 音痴で音はずしてるだけかな >>458 serve the servantがそうかと思ったら違った >>456 やっぱ、そこが、オルタナ世代のセンスとメタラー世代のセンスの差だったんだろうなw 引き合いに出したオジーの曲は、予定調和的で凡庸にしか聴こえないってことだよ 新しさが無い なぜカートのセンスに80年代以前のメタルが駆逐されたかの答えが、そこにありそうだな 俺なんかは、オルタナ世代以降のロックからロックに入ったから ギターを買って、とりあえずコード表を参考に色々なコードを弾いてみて「つまらない」と思ったもんね 予定調和的で決まりきってて、ムダな音が多い ジャズのコードが一番つまらないと思った >>448 >でもネヴァマイ以降のメジャー曲にするなら >C# F#のメジャーコードの上に、しっかりBbをのせないといけない >きっちりブルース・スケール(ドリアン)の明るい雰囲気がのってればよかった Sappyでは、この逆をやろうとしたんだよ コードはメジャー、なのにメロディは鬱っぽい雰囲気 というか、これの場合は、多分、メロディが先にあったんじゃない? 歌メロ先にありきで、コードを付けたパターン 「Sappy」は、むしろ、ネクストニルヴァーナの方向性を示してたと思うんだよね カート自身も次のアルバムは「明るくてアコースティックで軽いサウンド」なんて言ってたし でも、カートが「明るいギターポップ」を作っても、やっぱ「Happy」じゃなくて「Sappy」になったと思うw そういう意味を込めたタイトルでもあるんじゃないかな? 「ハッピーなコードの上に、サッドなメロディ」みたいな >>465 単純な考えだよ ブルースはC# G# F#弾くだろ その3コードにC#ドリア(ブルーススケール)をのせるのがブルース・スケール born to be wildもそう でここで違和感がでる 「なんで普通のC#マイナー・スケールじゃだめなんだ?」 実際それは駄目でsappyは失敗作というかカートも太鼓判おしてない でもオジーのno more tearsはC#「メジャー」の曲で完璧にC#「マイナー」のスケールの曲 出だしのC# C#sus4 C#m C#aug C#のコードでこの流れが決まっているといっても過言ではない名曲 凡庸なんてもんじゃない 理論的にも特殊であり成功してる曲 https://www.youtube.com/watch?v=oTM3YPTYNo0 同じような例がベックのdreams でこれも偶然かC#だな スケールは完全なマイナースケールであり成功例 何が違うかっていうとドミナント「メジャー」を使わない これは色々調べたから間違いない C# G# F# の上にC#マイナーそのもののスケールは合致しない ブルースと同じくF#の三度音をなぞるメロディーじゃないと調和しない この不均一で存在してるのがブルース オジーの曲を用いて言いたいことは分かるんだけど、彼の曲には、そういう上部構造と下部構造のギャップみたいなもんはない やっぱカートの曲はメロディが明瞭で強く、アカペラで歌っても、コード感、マイナー感が強調される (メロディアスというのは、そういうこと) で、そこに、あえてメロディのマイナー感に相反するかのような明るいコードを付ける そこが実験的でもあり 「ネヴァーマインド」収録曲には、この複雑さは、まだ見られない(歌詞とメロディの関係では見られるけど) 強いて言えば「Drain You」がSappy的な曲かもしれないな カートのお気に入りでもあった だからsappyは単純にC#上にC#のマイナーメロを載せようとして失敗したということ 曲の評価もそんなでもないしな けどソロは普通にブルーススケールだけど >>470 それは俺も前考えてたことだけど、間違いなんだよ 「短調で曲作って後でコードだけ長調にすればいい」みたいな考えだろ? でもheart shapedでもsappyのソロみてもわかるように、ブルース・スケールを理解して引かれてる >>467 >sappyは失敗作というかカートも太鼓判おしてない まだまだニルヴァーナへの理解が浅いな・・・ Nirvana Setlist at PalaTrussardi, Milan, Italy FEB 25 1994 https://www.setlist.fm/setlist/nirvana/1994/palatrussardi-milan-italy-43d6036f.html >17. Sappy ↑ 「Sappy」は、カートが自殺する直前の、最期から3つ目のミラノ公演でもプレイしてるぞ >>471 >C#上にC#のマイナーメロを載せようとして失敗した いや、成功したからこそ、イン・ユーテロツアーでもセットリストに入ってるんだよw >>473 気に入ってたのはわかるし何度も引いてるが完成はしてないだろ >>474 曲として失敗 C#に(b6)を加えるという意味なんだから 和声がそれに異質になってはいけない >>470 上部構造と下部構造のギャップが何をあらわしてるのかわからんがコード引いてメロディおっかけてみろ クラシックなんかからみても「ありえない」曲なのよ カートが、グランジサウンドを卒業した後にやりたかったことが「サッピー」には詰まってるわけよ もっとサウンド的にシンプルにした上で、メロディを追求したかったんだと思うし それまでにない斬新なフォーマットを完成させたかもしれない 1998年にアリス・イン・チェインズのジェリー・カントレルのソロ作品が出てるんだけど Jerry Cantrell - My Song https://www.youtube.com/watch?v=tuGwJVr2Wi4 これアリチェン本体よりも興味深く、もしかしたらニルヴァーナの次があったら、こんな感じだったかな?とも思う >>477 だから、その予定調和を裏切るような「ありえなさ」が狙いなんだと言ってるんだってばw ネバマイでもon a plainはミクソリディアンからブルース系へのチェンジが入るだろ been a sonですらミクソリディアン 基本でやってるよ メジャーコードってのはブルースの基本だよ だから、その「不調和」が、狙いなんだと言ってるのに・・・ だからそれは不調和じゃないって ありチェンのroosterの出だしもミクソリディアンからのブルースメロだ >>478 斬新なフォーマットじゃなくno more tearsに気づいてれば「なるほど」ってなったんだろうよ とにかくC#メジャーの上にC#マイナーのスケールを乗せたきゃ、コードの構成自体を変える必要がある 完成形はすでにでてた、と でも、このやり取りで、やっぱカート・コバーンというソングライターは、ある種の革新性を秘めてたんだと再認識したね 代替が無い才能だった可能性が高い 俺の中ではSappyこそが、カート・コバーン美学の最も基幹にあたる曲であって この天の邪鬼的な個性が理解できないなら、それこそ古臭いブルース・ロックでも聴いてろというぐらいのw ブルース・ロックの基本があるからソロはちゃんとそれで引いてるんだろが >>483 >C#メジャーの上にC#マイナーのスケールを乗せたきゃ、コードの構成自体を変える必要がある あんた、なぜカートがパワーコードを好んだのかも、多分わかってないな >>448 448 名前:名盤さん[sage] 投稿日:2018/10/13(土) 17:15:14.47 ID:YzaFHGqa [1/5] この曲はナチュラルマイナー・スケールに近い実験曲か きっちりブルース・スケール(ドリアン)の明るい雰囲気がのってればよかった ↑ 「メジャーかマイナーか、どっちつかず」の雰囲気を出すのがカートの狙いなのであって お前の指摘だと、多分、初期のレディオヘッドとかスエードみたいな曲になっちゃうw >>486 そもそもパワーコードじゃないのわかってる? アニューリズムイントロのダウナーなリフさえ引いてるのは「メジャーコード」だぞ >>486 だから実験曲であって、曲としては不正解 それが大好きな人もいるだろうけどさ 一般リスナーがそれを代表曲だなんて感じないでしょ >>486 >「メジャーかマイナーか、どっちつかず」 sappyの時はパワーコードだな ライブではメジャーコードで引いてても >ナチュラルマイナー・スケールに近い実験曲 これだとREM >きっちりブルース・スケール(ドリアン)の明るい雰囲気がのってれば これだとダイナソーJrとか、あるいは所謂パワー・ポップだよね カートはREMもパワー・ポップも好きだったけど、そのまんまの曲は作らなかった 主に歌メロの感覚的な部分だけどズラしを加える 「Sliver」も、オケは完全にメジャーなパワー・ポップなのに、どっかモヤモヤするというか Nirvana - Sliver https://www.youtube.com/watch?v=QECJ9pCyhns これもマイナーコードでも歌えるメロディが乗ってる 「スリヴァー」もアルバム未収録だから、実験的な曲でもあったんじゃないかと思ってるけどね >>490 普通にメジャーの曲やんけ マイナーコードはむりだろ ダイナソーとかも普通の調整音楽ばっかだろ ブルース・スケールに乗ってる曲は70年台には多かったが90年台以降ほとんどなくなる 「スリヴァー」のメロディを試しに Am → F → C でテンポ落として弾いてみると、普通にバラードになる こっちの方が自然だな この曲はベースのリフが重要なので「クリス・ノヴォセリック実は凄い説」も、俺の中では1つあるんだけどw >>491 試しに Am → F → C でテンポ落として弾いて歌ってみ >>492 それは別のコードだろw マイナー化っていうことはC FのコードをCm Fmで歌えるかってことだ カートの場合、ブルースというより、カントリーの方が背景にありそうだけどね ジョニー・キャッシュのプロデュースもしてたし、レナード・コーエンも好きみたいだったし レッドベリーのカヴァーをしたから、ブルースも好きだったんじゃないかと思われてるのかもしれないが あれは、たまたまレッドベリー個人が好きだっただけなんじゃないかと思う レッドベリーのあれならわかりやすいか? あれは普通Emで弾くようなメロディだろ? でも本人もカートもEで引いてる たぶんクラシックの「短調と長調」という話から、置き換えてみた方がいいと思うのね 「ジングルベル」短調にしてみたら悲しいクリスマスになる https://www.youtube.com/watch?v=1k-4w_lZD48 カートの思考って パワーコード使うと、どっちにも行けるというか ある種のミニマリズムの世界なんだよ、ムダな音を削ぎ落としてる ブルースやジャズって、逆だからな ムダな音を加えてる クラシックで育った人間には、嫌悪感すら感じる響きが入ってるw つか、俺の中ではスメルズ・ライク・ティーン・スピリットこそが「失敗作」なんだけどね あんなのカート以外でも書けるからな レディへのクリープで代替出来る そもそも、カートって、所謂ルーツ音楽には疎かったんだよね Kurt Cobain's Top 50 Albums Edit Iggy & The Stooges ? Raw Power (1973) Pixies ? Surfer Rosa (1988) The Breeders ? Pod (1990) The Vaselines ? Dying for It (1988, listed as Pink EP) The Shaggs ? Philosophy of the World (1969) Fang ? Landshark! (1982) MDC ? Millions of Dead Cops (1981) Scratch Acid ? Scratch Acid (1984, listed as 1st EP) Saccharine Trust ? Paganicons (1981, listed as 1st EP) Butthole Surfers ? Pee Pee the Sailor (1983) Black Flag ? My War (1984) Bad Brains ? Rock for Light (1983) Gang of Four ? Entertainment! (1979) Sex Pistols ? Never Mind the Bollocks, Here's the Sex Pistols (1977) The Frogs ? It's Only Right and Natural (1989) PJ Harvey ? Dry (1992) Sonic Youth ? Daydream Nation (1988) The Knack ? Get the Knack (1979) The Saints ? Know Your Product (1978) Kleenex ? "anything by:" (1978?1983, collected on 1993's Kleenex/LiLiPUT anthology) The Raincoats ? The Raincoats (1979) Young Marble Giants ? Colossal Youth (1980) Aerosmith ? Rocks (1976) Various Artists ? What Is It. (1982, erroneously listed as What Is This?) R.E.M. ? Green (1988) Shonen Knife ? Burning Farm (K Records version, 1985) The Slits ? Cut (1979, listed as Typical Girls) The Clash ? Combat Rock (1982) The Faith/Void ? The Faith/Void (1982) Rites of Spring ? Rites of Spring (1985) Beat Happening ? Jamboree (1988) Tales of Terror ? Tales of Terror (1984) Leadbelly ? Leadbelly's Last Sessions Volume One (1953) Mudhoney ? Superfuzz Bigmuff (1988) Daniel Johnston ? Yip/Jump Music (1983) Flipper ? Album ? Generic Flipper (1982) The Beatles ? Meet the Beatles! (1964) Half Japanese ? We Are They Who Ache with Amorous Love (1990) Butthole Surfers ? Locust Abortion Technician (1987) Black Flag ? Damaged (1981) Fear ? The Record (1982) Public Image Ltd ? The Flowers of Romance (1981) Public Enemy ? It Takes a Nation of Millions to Hold Us Back (1988) Marine Girls ? Beach Party (1981) David Bowie ? The Man Who Sold the World (1970) Wipers ? Is This Real? (1980) Wipers ? Youth of America (1981) Wipers ? Over the Edge (1983) Mazzy Star ? She Hangs Brightly (1990) Swans ? Young God (1984, erroneously listed as Raping a Slave) 楽器屋の兄ちゃんや音楽専門学校生みたいなスタンスで解析しても、理解できないアーティストの1人なんだと思う >>500 難しい事はわからんが、あのメロディーは凄いと思う。リフがパクリなのはわかったが、あのメロディーはどうなの?パクリなの?単純にフラストレーションを爆発させたり、それを感じさせるメロディーが凄すぎると思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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