NIRVANA PART72
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>835
お前みたいなんなぜニルヴァーナスレにくるんだ、聴いてないんやろマジキチか
社会人としても相当うざがられてるのが手に取るように分かる
そんなお前はマイケルフォチュナティでもきいてろ、マジで来るな フォチュナティっという間抜けな響きが罵倒に適度なユーモア感を添えておりグッドです スレチの音楽論もカラオケ爺と同族だからな
俺は違うとか思うなよ 大学のライブで楽屋に置くM&Mちょこの緑色を取り除けみたいな要求をしたとかいう記事を読んだが
大学側の提案したギャラが45.000ドル
最終的に折り合った金額が78.000ドル
こんなにお高いものなの? ただ自分が知らない・話についていけない音楽のことをスレチという事にして安心したいだけだろ。たとえニルヴァーナの音楽を構成する大事な要素だとしてもな。浅いやつだ。 >>841
そんなに怒らなくてもいいじゃん〜♪
カラオケ爺に加勢したりレスしたわけじゃないんだから >>843
>>844
>>845
そんなに怒らないでくれよ〜
それとも図星だなおまいらとでも言わせたいのか
語ることは否定していないよ ZZトップとか英国で言えばナザレスみたいなバンドはカート聴いたら絶対好きだっただろうなと思う。聴いてたという記録はないけど。 スメルズはボストンとブルーオイスターカルトの両方だよね バンドやってないとリスニング視点からの傾向が棒著になるなw
リアルな空気体験してないとまさに棒読み ボストンとかブルーオイスターカルトとかよく聴けるな。たとえカートが影響受けてたとしてもあんな古臭くでダサいロック聴く気にならんわ。zzトップはかっこいいけど >>854
若いうちにバンドをしろっていう格言もあるくらいだからなー
フォチュナティに乾杯! ボストンが古臭いのはまぁわかるけど、BOCは古いながらも初期のサイケデリック感覚が面白いと思う。その意味では整然とした音楽性のボストンとは正反対だな。
70年代マニアの俺にとってはどちらも好きなバンド。 バンドやってた身からしたらbb&aが凄かった
あとマウンテン 70年代B級ハードロックならメイブリッツが好きだな
暗いからカートはひょっとしたら好きだったかもしれん
でも70年代B級ハードロックってニューウェーブとか80年代アングラに比べたら何か評価低いよなw >>849
ボストンだってクロスビー・スティルス・ナッシュの美メロと大仰で炎系(ミュージカル)みたいな歌唱時代のフーとのアンサブルなんだからパクリとかは全く関係ないよ バッファロースプリングフィールドってコテコテの60年代なんやね
ニール・ヤングすげえ ジョニーサンダースってニール・ヤングのファンなの?ソロ作品にはニール・ヤングみたいな曲があるし
マイウォー時代のブラックフラッグでも、サンダースみたいな感じで弾いてる曲からはロックンロールを感じる
ジョニーサンダースすげえ ジョニーサンダースはディラン信者
インコールドブラッドはインフィデルズの影響でレゲエミュージシャンを起用 >>868
うむ、初期はストーンズの丸パクリ。音楽ってそうやって受け継がれてくものだし何も悪い事だとは思ってないけどね。 パールジャムもジミヘンのLittle WingとYellow Ledbetterを連続で演奏したことがあって、そういうパクリを隠さずに披露するのとてもいいと思う。 パクりもオリジナル越えるかそれなりの好さがあるならOKフォチュナティ グランジがいくらメタルと違うと言ってもメタルの要素は大きいわけで
グランジの続きでニューメタルを聴いてた人多いんだろうな
個人的にメタルは一部しか聞かなくてコーン辺りはまだ聴けたけど
スリップノットとかシステムオブアダウンとかは何かの悪い冗談かなと思う
今は歳食ったせいもあってかさらにメタルが聴けなくなってビートルズとか
ヴェルヴェッツとか穏やかで聴きやすいのをたまに聴くぐらいだな
でもメタリカのパペッツとかは気に入ってよく聴いてたよ 歳取ったら何かクイーンとかヴァンヘイレンみたいな聞きやすいエンタメハードロック聞くようになった
つか音楽に限らず映画なんかも娯楽系しか見なくなったな
でもいまだに鬱屈とした気分の時はニルバーナ聞くな 逆に言えばニルバーナとかネガティブ系音楽は気分が落ちてる時以外に聞いてもあんま楽しめないんだよな
人間四六時中落ち込んでるわけじゃないから結果としてニルバーナ聞く機会って割と少ないんだよね、一応一番好きなバンドなんだが >>876
それは結構わかるわ
若い頃は中二病で尖ってたしちょっと病んでたから暗くて激しい音楽を好んで聴いてたな
逆にビートルズみたいな明るくポップで健康的な音楽の良さが全くわからなかった
今は歳食って丸くなって精神的にも落ち着いたんだと思う
まあ好みの問題もあるけど聴く音楽ってある程度精神と連動してると思う メタルもなあ
嫌いじゃないんだがノリがシリアスで単調すぎて聞いててすぐ飽きるんだよな
手っ取り早く刺激が欲しい時にはもってこいなんだが
ハードロックのほうが芸があって好きだな 年を取ってから身体性を回復するためにメタルなどのヘヴィでラウドな音楽を聴くっていうのは
ありえるんじゃないか 完全に後追いのものから言わせるとグランジは暗くも明るくもなくてクールな音楽。70年代ハードロックは熱い音楽。暗くて湿っぽいの聴きたかったらドゥームとか聞く。
パンクやハードコアは何も考えず叫んでストレス解消にちょうどいい音楽。
ニューウェーブやプログレはちょっとした気色悪さが癖になる音楽。
それぞれがそれぞれに気持ちいい音楽だよ。 >>880
そのわざわざ句点付けるキャラ設定もういいって
あざとさしか感じない 70年代はとかグランジとか一概には決まってないわなw 70年代でもゼップとフリートウッド・マックとアバとイーグルスは
全然違うよね グランジは暗さというより「モヤモヤ感」だろうな
現実に自殺に走ってしまう人も、躁と鬱の中間点の「ぬぐえないモヤモヤ感」の中で不安定になって逝くし
カート自身もそうだった
白黒ハッキリした暗さというのは、どっか演技臭くなるのよね
NINとかコーンとかマンソンとかw NINとかコーンとかマンソンとか、みんなハードロッカーだよな 俺はニルヴァーナファンというよりソニックユースファンで、ニルヴァーナは聴けるけど他のグランジバンドはあんまりだな
やっぱりメタルっぽいって言うか、インダストリアルにしてもミニストリーがギター入れてメタルにしてからつまんなくなったって思ったから
ノイズや打ち込みを基調にしてた頃のインダストリアルはアヴァンギャルドで刺激的だったな
こういう話をし出すと嫌われるんでやめとくけど
ニルヴァーナもネヴァーマインドよりインユーテロ派だわ これよくここで書いてるけどニルヴァーナは暗いと言うよりヤケクソだと思うんだよね
もうどうにでもなれよバカヤロー的なふてくされ感が他の陰気バンドにはないんだよね
NINにしてもコーンにしても
あいつらはノリが真面目すぎて確かに作り物くさいところがあるw NINのファンなんか自称意識高い系とか自己アピールしてるから面白い
プリティーヘイトが好きだったから付き合いで以降の作品も買ったけど熱心なファンじゃない NINとかレディオヘッドは自分たちを賢く見せようとしすぎなとこはある
世間的にも意識高い音楽扱いらしいけどただの根暗音楽なんだからそんな気取るなよっていうw いや好きだけどね
ニルヴァーナはよくも悪くもそういうお高く止まった自意識はなかったよな
根底にパンクのアティテュードを持ってたからだろうけど
音楽性をそんなに広げようともしなかったしね、 >>889
勘違いしてもらったら困るけど、いい意味ハードコアを極めるということはクールだと思うんだけどね
ネットには『メタラー』しか居ないのかもね >>886
ソニックユースはデイドリームネイションの良さがわかるのにちょっと時間かかった
しかしあの人らインテリだな
インテリがパンクやったらアートみたいになりましたみたいな音楽
ギターがまともなコードを一つも弾いてないけどそれも計算と言うか デイドリームはあれでもソニックユースの中ではポップなほうじゃね?
俺もソニックユースはデイドリームくらいしかよくわかんなかったわ ソニックユースは後期の方がメロディアスで解りやすい気がする
ほぼポップバンドみたいなところもあるけど
グランジ的なノリだとバッドムーンライジングとかはのみこみやすいんじゃないかな インダストリアルなのは最近のだとこれかな
Author & Punisher - Nihil Strength
https://youtu.be/1UR3YjktJYI >>893
バッドムーンはダメだろw
アヴァンギャルドで意味わからないと言われるアルバム筆頭じゃないか
グーやダーティ辺りと間違ってないか? >>894
期待しないで開いてみたら、インダストリアルだから機械というか工具を使ってるのかw
発想としてはなかなか面白い
昔は宅録のソロアーティストもいたしな デイドリームはなんなんだろ
ニルヴァーナで言ったらネバーマインドみたいなポジションのアルバムなのかな?
代表作で割と商業意識したポップさがあるしね
一曲目が代表曲なのも似てる、曲名も似てるしねw >>895
俺的にはGOOやDIRTYあたりのアートパンク気取り路線の方がピンとこなかったんだよね
バッドムーンだとリディアランチとやったdeath valley'69とかすげーわかりやすくカッコイイと思うんだが >>897
デイドリームが売れ線なのは間違いないわ
でもあれの聴きどころはギターサウンドで、あの時点でのギターロックの極大点と言われてた
今聴くとしょぼいしどこが極大点だよってなるだろうけど
>>898
デスバリー単体ならいいと思う
アルバム通して聴くとディスヒートみたいだからお勧めは出来ないw
グーもメジャーを意識した売れ線アルバムで、ダーティはグランジに思いっ切り寄せたハードでキャッチーなアルバムだな
いやそれがダメとか言ってるんじゃないんだけど へー、デイドリームはピッチフォークが10点付けてて80年代でも
7位だったかとにかく上位一桁にランクインさせてるな
そのランキングにはヒップホップも含まれてるしロックに限るともっと上位になるけど
80年代のインディーロックのマスターピース的扱いになってるのか R.E.Mとソニックユースが80年代〜90年代初頭のインディーロックのマスターピース的扱いなのは間違いないよね
R.E.Mはビッグになりすぎた感もあるけど ソニック・ユースは過小評価されてるぐらいだと思うね
まず「EVOL」が一番わかりやすい
冒頭の「トム・ヴァイオレンス」だけでも志の高さというか、アングラロックの真の王道に目覚めたテンションが感じられる
Sonic Youth - Tom Violence
https://www.youtube.com/watch?v=I3eCdo0oHFI
こっちの「エクスプレスウェイ・トゥ・ユア・スカル」は
あのニール・ヤングが「これまで書かれたロックの中で最も偉大な曲の1つ」とまでサーストン本人に向けて絶賛したもので
ニールとジョイント・ツアーした際の音源は名ライブ盤にもなってる(WELD)
マイ・ブラッディ・バレンタインは、この時期のソニック・ユースに触発されてシューゲイザーになった
Sonic Youth - Expressway To Your Skull
https://www.youtube.com/watch?v=cP4I_kHmC-Q
さらに、その後の「シスター」が更にノイズ芸術を極めた作品で、ある種のプログレと言えるぐらいの完成度の高い構築美を示し
次の「デイドリーム・ネイション」と地続きと言っていい
schizophrenia sonic youth
https://www.youtube.com/watch?v=2kHj3yysRrI
初期の「コンフュージョン・イズ・セックス」も徹底的にノー・ウェーブをやり切っているような凄い作品だし
Sonic Youth - Confusion Is Sex & Kill Yr. Idols (Full Album)
https://www.youtube.com/watch?v=cAmWkWZiZ50
90年代以降の「ウォッシング・マシーン」〜「ソニック・ナース」までは全部傑作なんだが
Sonic Youth - The Diamond Sea
https://www.youtube.com/watch?v=v_4e8Tq-CKQ
個人的に一番好きな曲がこの「ザ・ダイアモンド・シー」で、ここで「EVOL」以降に展開したグランジ路線は終結する でも、なんかソニック・ユースって、あんま評価したがらない風潮があったんだよな
「デイドリーム・ネイション」だけ聴いて、ハイわかった、的な軽い扱いを受けてたというか
やってることは面白いけど「曲が良くない」みたいなw
「ダーティー・ブーツ」の終盤とかとんでもなく凄い
Sonic Youth - Dirty Boots
https://youtu.be/fbBT0dftZKA?t=184
こんな組曲みたいなメチャクチャ凝った終わり方をさせる必要があるのか?という
メジャーデビュー盤の1曲目だから気負ったんだろうけどw スタークローラー?っていう最近のバンドがまんまソニックユースだったな
意外と今のシーンにも影響力あるんだと思った
ニルヴァーナの影響モロなバンドって最近何かいたかな?
あまりにもあの時代の象徴的なバンドで唯一無二のスタイルだから逆に真似しずらいのかもしれない ボロイ身なりでネガティブでパンキッシュというグランジ/ニルヴァーナのスタイルは以降のバンドの定番スタイルにはならなかったんだよな
パンクとかメタルは定番化したのに
猿真似でもいいからニルヴァーナまんま!みたいなバンドがもっと聞きたかったな 結局ベルベット、ソニックユース位か
しかしカートの影響でマイナーバンド色々聞くとなるほどとキラリセンスが光るバンドもままあるのだと思い知らされた
この辺りの根気というかハングリーな探求力もカートが非凡なとこだな >>904
カートみたいなスイートなテイストで鋭い爆発力も兼ね備えたボーカルが居ないからな
声が似てると必然的にそれを一番増幅させる音楽になるから全体的に似てくるんだろうが
ジョン・レノンに似たボーカル居るけどサイケなジョン・レノンの音楽に寄せてたな あとボーカルってバンドでも半分以上のパーセンテージで印象を決定付けるからな
野球で言えばピッチャーくらいの影響力 似ていても素材が良くても如何にも内野安打狙ってるボーカルとかは詰まらんからな
向こう側に無限の創造力、こちら側には豊かな想像力を掻き転らせる声じゃないと
そういうボーカリストはだいたい曲も書ける
…また真理を書いてしまったフォチュナティ …また真理を書いてしまったフォチュナティ?
のが良かったな、まだまだ凡人やのう >>905
グランジリバイバルってのがあってニルヴァーナの猿真似バンドはいるけど売れてるわけじゃない
これとか
https://youtu.be/feEkz0qoNn4 これもブリーチん時のニルヴァーナの猿真似
https://youtu.be/ERhsX6e4lWg
今はインディーロックの時代だしロック自体流行ってないからメジャーブレイクとかなかなかし辛い
新人バンドには厳しい時代 と言うか猿真似が売れるわけないか
猿真似は猿真似でしかない ナインブラックアルプスとか人気あったけど消えたな。 >>912
今までニルヴァーナの再来か?ってバンドは確かにちょくちょく出てきたんだけどビートルズやZEPの再来みたいなもんでどれも何か違うなって感じだったけどこれはかなり似てるw
ニルヴァーナ自体がアンチメジャー志向で加えて今はロックが売れない時代だからニルヴァーナまんまがいてもマイナーな存在で終わってるだけなのかもしれないね ていうかメタルよりグランジ/ニルヴァーナの普段着パンキッシュスタイルのほうがカッコイイと思うんだけど売れるのはメタルなんだよなあ
何でみんなそんなにメタルが好きなんだろ?
メタルバンドは売れることに抵抗ないのが多いってだけなのか? >>913
このモコモコした音質は確かに似せてるなw >>915
GretaというZepクローン(今の所)聴いて思ったが
どんなにそっくりでもオリジナルには絶対なれない
絵なんかもそうだが、作品には大小あれど最終的にやってる奴の個性が宿る
カートはメンヘラだったらしいが、
表面的に音楽は真似できても、中身まではコピーできないんだよな >>918
パンキッシュなのって、音楽性が限定されるからな
メタルは音が重いだけで、音楽性は多彩。プログレもあるし、グラムもある 金持ちは反抗心が無いから基本パンクに行かないんだよな結果メタルに行く 灰野敬二の言葉で
「何かやりたいことがあったとする、するとそれを徹底的につきつめる、
それであるときそれができてしまったとき、その瞬間にそのことは色あせて
全くつまらないものになってしまう」
っていうのがあるんだけど
これっておれがいつも感じてることそのものだよ
ほんとにそう、そのまま
ものすごい美女がいてそれを何回かかけて落とそうするんだけど
落ちた瞬間全くどうでもよくなるんだよね毎回 ポップパンクとかぜんぶ似たような音楽性で飽きるしな 好きな映画のブルーレイ買ったのに、1度も見ないことあるよな >>921
メタルにしたって売れるのはガンズとか今ならA7Xみたいな音楽性が多彩なやつが多いからな
メタリカだってスラッシュ一辺倒じゃないし
音楽性が限定されるようなメタルは大抵あんま売れてなくて本人達も売れる気があまりない
やりたいことが完成されてしまうとつまらなくなってしまうからミュージシャンは音楽性を広げたがるのかもしれんな
ジョンレノンも成功して名声を手に入れて何もないことを知ったとか言うとるし
ニルヴァーナもカートが生きていたら音楽性を広げていたかもしれんね、事実晩年はアコースティックに傾倒してたし
カートがピアノ弾いたりとかさwそんなの見たくないけどw カートも売れて成功したことで目的を達成してしまったような虚無感があったんだろうな多分
ていうか売れたミュージシャンは大体そういうの体験してそうだが まあメジャーのサードができてたら音楽性激変で酷評の嵐→暫くしてから再評価
みたいな展開になってた気がする >>921
『メタラー』って音楽性が狭いのか『ハードコア』という言葉を真に受けて音楽ジャンルのパンクだと思い込んでるようだな
>>927
>>音楽性が限定されるようなメタル
ガチメタの人たちだからヘビメタじゃない >>925
向こうは金蔓捕まえただけ思てる
すべては泡のラブゲームw 好かれたら冷めやすい人は、外人のスーパーモデルとか無理ぐらいのところに狙いを定めて、そのテッペンを狙うプロセスや自分の成長自体を快感にするという方向に脳味噌を切り替えるべき
じゃないと時間と金の無駄
自己成長という自己完結的な作業に金や時間を費やせば、結果が得られなくても自分に残るものはあるよ
過去の飽きた自分を捨てる分には、他人を傷つけないで済むしね >>928
いや最後はREMには届かない絶望感があったんやろ
マイクスタイプは全てを晒け出す勇気が必要だと言ってたが、そういうタイプの音楽しか癒せない核心的な音楽があるというのはカート自体が一番分かってたろうし、薬浸けになってた自分にはとても不可能だと思ったんだろ
だからオートマチックかけながら自殺してたんじゃないかな どっちかいやニルヴァーナはZEPやエアロの最強グルーヴを母体にカートのshoutやアングラの味付けで武装してたからな
しかしREMは極めてシンプルに鳴らしてた
カートにとっては愛の真理を体現してるかの様に
インユーテロはその影響からか一番晒け出した音楽となったが、非常に混沌とした痛々しいカオスになってしまったからね >>934
インユーテロからZEPのダイナミズムを感じるエアロは知らん >>934
最強グルーヴとかアングラの味付けとかいうカラオケのおっさん独特の表現で笑ってしまうんだがwww
いやどうでもいい話だけど レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。