Billboard & UK Official Chartsスレ vol.18
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日本にも素敵な歌手はたくさんいるけど、悲しいかな世界ではなかなか評価されない。これが、現実。
なぜかって考えたときに、真っ先に指摘されるのが「個性的な声質のシンガーが少ない」ということ。
日本で強いてあげるならこのスレでも度々名前があがるShelaみたいな存在。
彼女はスパイシーでスモーキーな声質で、和製アギレラとも評されていた。 Shelaのfeelという珠玉の名曲は、まさに彼女のスパイシーでスモーキーなテンダリーヴォイスがハマった一作。
歌詞の「そうね 心が痛くて泣きたくなる夜は 一度立ち止まるのもいいんじゃない?」という、
この、あえて「いいんじゃない?」と言うことで、押し付けがましさがなく、それでいて親身な感じもある表現でまとめた一節。
これは、彼女だからこそ響いた歌詞。 またShelaにはカリスマ性があった。
瞬間風速的なカリスマ性は、あの「あゆ」こと浜崎あゆみさんや、「ヒッキー」こと宇多田ヒカルさんを上回っていたよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています