【悲報】「レコードはCDより音が良い」は幻想だった
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アナログ時代にプレスされたビニールは良いけど最近のアルバムをビニールで聴くと今ひとつなんだけどそういうもん? カッティングは職人仕事だから職人がいなくなった最近のプレスは音を良くするスキルが足りてないんだろ 最近のアナログはハイレゾ音源を刻み込んでるんだろ?CDより音がいいの決まってるわな きちんとノーマライズされた音源ならば、CDはレコードよりもS/N比が高い分「音がいい」と言える
問題はそこでなく、昨今のCDがほぼすべて音圧を無駄に上げた海苔マスターで提供されていること
海苔の時点で、音がいい・悪い以前の問題なんだよ >>95
音圧がアナログ盤の魅力の「一面」
であったことは事実
ただそれをアナログ盤の一番の魅力と勘違いしてCDをマスタリングしたからダメだったんだろう 再生環境が変態クラスのマニア機器で比べても音の良さは個人の差が大きい
CDにしろレコードにしろショップで買って家でプレイヤーに入れる乗せるまでのドキドキ感が大事 最近ラジオで聴いたルビーの指環は馬鹿みたいにクリアな音だった
もちろんデジタルリマスターCDなんだろうが >>96
劣化したままのマスターを無理矢理ゲインを上げた結果、細部がつぶれたり音がキンキンしてしまったリマスターCDは結構ある。 針がホコリ拾ってザーザー言いよるんですわ、かけっぱなしだと5曲目あたりでもうええわなりますわ。でもアナログブートたくさんあるんで我慢して聴かなあきまへんねん。 >>91
そのペターとした平坦な音こそ
テープに録音されたマスターの音そのものなんだよ >>102
アーティストがその平坦さを意図したのか、最終的な音質は
また別の要素があると理解していたのか、はあると思うけど。
商法とは別に、リマスタリングでは音が違うわけだし。 ま、音質なんてどうでもいいんだけどね
こだわってるやつが総じて精神病だから イヤフォン、ヘッドフォンで聞こえているのは
音楽の表面4割だけだよ とりあえず最近のCDは音が悪いのも目立つな
ヘッドホンに合わせてるのか? 相川七瀬とかがヒットしてたころのCD聴いてみ
ものすごい音の分離がわるい
各楽器の音が明瞭に聴こえない 88年〜94年ぐらいのCD聴いてみ
音の悪さにびっくりする。過去の名盤のリイシューCDじゃなくて
新譜CDな 88年ってちょうどレコードから切り替わる頃だよね
ガンズのAFDはCDで買った
ジャーニーのRORが86年でLPだった 相川挙げたのは一つの例な
相川じゃなくてもあの時期のCD総じてなんかなあと
あの頃のJPOPもリマスターされてるのか知らんが当初のCDの音な ここはCDファンのスレだからレコードファンは他に行ってね そもそもデジタルってもの自体が70年代後半に始まってどんどんスペック上げていってる世界だから古いものはそれだけスペックの低いデータしか収められてない
ただアナログテープはダビングで音が劣化するがデジタルは劣化しないってのが強み
YMOのBGMのRestress盤と日本盤を聞き比べるとやっぱりデジタルとアナログは大きな違いがあると確認出来る そりゃ取り回しや加工は、デジタルが楽だってだけで。
「リマスター by 誰々」ってある場合、ちょっと別物。 今年のフジロックのオープニングでレーザーアナログプレイヤーの出力をグリーンステージのPAで流してたけど
アナログレコードらしい音で良かったけど、いい音かって言われるとそうでもない
結果好きな方で聴けばいい 例えばZepみたいな音楽でアナログの方が音がいいって言うのはわかるがイーノのディスクリートミュージックみたいな抑揚のない音楽ならCDの方が優位
あんな音楽をプチノイズ混じりでわざわざアナログで聞く意味はない マジレスするとCDもアナログも既に海外ではニッチ産業でオワコンなんだけどな。 終わってるのはわかっているが死ぬまでCDを愛用したい 俺はmp3とストリーミングサービスでじゅうぶん満足できる勝ち組やで まぁ音質なんてより良く楽しむために追求するだけのもんだしな
普通に楽しむのはつべでも出来る YoutubeやSpotifyでも楽しめるけど音質を考えたらCDだね 90年代以降の新譜はアナログでもCDマスターを元にプレスしているので音は良くないらしい >>126
UK、US、GER盤あたりだと、12”なんかは90年代に入っても手をかけた
専用のマスタリングっぽい(聴感で確証はないw)のが多かったと思うし、
音がイマイチなLPにも当たったことがないからどうだろね。
日本盤とかそうだったのかな? そもそも80年代〜90年代あたりはCDのデータよりアナログの方が優位という発想もなしにプレスしてた時代
なのでちゃんとマスターから起こしてるものもあればCD用マスターをそのままカッティングしてるものもある
アナログマスターのカッティングだと失敗するたびにいちいち巻き戻さなきゃならないし効率が悪いのでデジタルに起こしたデータを使った方が楽 日本は世界中で最も早くアナログレコード規格からCDにとっとと乗り換え
世界中で誰も見向きもしなくなったにCD規格に執拗にしがみついてる ビートルズがCD化したときにミュージックマガジンで特集組んだの古本屋で買ったけど
「CDだと今まで聞こえなかった音が聞こえる!」とかみんな書いてたよ >>128
お前みたいなド素人にでも気付くことだったらプロなら簡単に気付くものだよ 結局CDのほうが音が良い
好きなアルバムはCDで買う ストリームで間に合ってしまうけど
手元に置くなら24bit / 96kHz程度は欲しい >>91
こういう音が分からない馬鹿耳ばっかだからリマスターって漏れなくゴミばっかりなんだよ >>138
お前みたいなド素人もいらん
エンドユーザーがハイレゾなんてもってたって意味は無い >>128
お前その時代のCDマスターってテープだぞ
死ね レコードのが音が良いって言われるのはCDは大衆向けの糞マスターでレコードはアーティストの希望通りってパターンがあるからだ
それが全作品に適用されてると勘違いしたアホか単純にレコードの素材がCD素材より音が良いとか意味不明な事言ってる馬鹿かのどっちかだな
聴いてマスタリングの差かどうかすら分からない馬鹿耳には一生無縁の話だからmp3で十分だ どうせ、ビットレート192kbpsと320kbpsの聞き分けもできん人の方が大半だからmp3でじゅうぶんよ >>144
オレだわ
192未満はわかるけど以上だと分からんわ
でかい音で聴いたらやっぱちがうのかね 録音したものは16bitも24bitでも結構わかるもんだけど、256kbpsでも
事足りる状況は多いからね。 アナログからCDそして配信の歴史は音質向上を目指したものでなく
いかに安価で大量コピーを在庫を抱えずに生産するかを目指したもの アナログ→デジタルに移行してた時期は現場のエンジニアこそがデジタルのクオリティに驚いてた
特にそれまで問題視されてたノイズが発生せず音が物理的に変質しないことなどそれまでの常識が覆されたから
アナログよりデジタルの方が音が軽く感じるとか言われ始めたのは随分後になってから
アナログ好きに言わせるとアナログ盤が発するノイズは気にならないらしいがそれはCDばかりが長く普及しすぎてノイズがない事が普通になってしまって価値を失ってしまったから他に無い物ねだりをして音質データ部分に目をつけた結果アナログに行き着いただけ アナログ盤の音すら理解できない
およびアナログプレーヤーすら持ってないような輩が
印象操作しようとするからバカ丸出しになる 今アナログ持て囃してるのはアナログ全盛時代を知らんやつだけ でもツイッターで
「レコードプレイヤー買った。すごい!楽しい!」
とか書いてる若いやつ見るとかわいいのぅと思うけどね まぁノスタルジーに惹かれるんだろうけどカセットまで行ってしまうと本末転倒って思うわ レコード、カセットが流行ってるとか言ってるやつはバカだなと思う どっちも一時期の需要ゼロな時代に比べれば流行ってるだろ
ミュージックテープなんてタダでも売れなかったしアナログも90年代初期くらいの最低迷期の10倍の価格で売れてるし 80年代のカセットとかって今でも聴けるの?
茶色い部分が溶けちゃって透明になっちゃってんじゃないかと夢想 CDプレイヤーっていくらくらいからまともな音出る?
KEFのアンプ内蔵SP使ってレコード聴いてるけどオルトフォンのカートリッジ代含めて16万くらいのプレイヤーでけっこう満足できるんだけど
パチパチとかノイズはCDに完敗だけど アナログの方が音がいいという先入観を捨てない限りはどんな高価なCDプレイヤーでも同じだよ アナログのチリチリがないからCDの方がいい音みたいな低レベルは射殺していい チリチリを無くすよう日々リマスター作業で日銭を稼いでる人が泣くよそれ レコードはチリチリがあるからゴミ
聴いてるやつは頭悪い
CDが良い 多少チリパチが酷くてもやっぱりオリジで聴くのが最高です チリチリが目立つ曲間の無音部分だけはCDのほうがいいな そもそもレコードはダイナミックレンジ狭めないと盤に音を刻めないからマスターとはかけ離れた音なんだけどレコードの音を基準にしてるとコンプのかかったあの音が基準になってマスター準拠の音を物足りなく感じるだけなんだよ >>163
30万円以上になるとCDとSACDの違いがはっきり分かるらしいよ >>173
全然違うと思うよ。
マスター準拠の音って何?誰が聴いてるの?
アーティスト自身の監修の下、リマスターがアナログと同傾向で出てくることの
説明もつかない。 >>175
少なくとも制作に関わったことのある人間はスタジオでマスターを聞く機会なんて山ほどある
それでアナログの方がいいと判断してたらCDオンリーで出すアーティストばっかりになるはずがない >>176
>アナログの方がいいと判断してたらCDオンリーで出すアーティストばっかりになるはずがない
こういう飛躍といい各所のツッコミ要素といい、アナログ = かけ離れた音、
ってどっから出て来たのだろうということw
かけ離れた音のアナログで、わざわざアーティストが出してるとでもいうの
かなと。 >>176
コイツお花畑すぎる。趣味じゃねんだよ、ビジネス。 >>178
ほんとそれ。
しかもアナログ全盛時代から、現場の人間はマスターの音に魅力が無く
アナログ用にマスタリングすることで音楽に命を吹き込んでイキイキとした音になる実感を得てた。
マスターの音は平坦で何の魅力も無かった アナログの方がCDより音質が良いという問いに対する立場をまず鮮明にせよ 誤解してるけど、
マスター → アナログ = かけ離れた音
マスター → デジタル = not かけ離れた音
これは違うんじゃないのってこと。 少なくともアナログ盤に刻む時点で原音からかなり変化してるのは事実だしな
そもそもアナログ盤では原理としていきなり0→100という記録は出来ないからアタック音すべてがリミッターかかった状態だし 今はiPhoneで聴くのが一番いい状態にミックスしてる人もいるらしい 近年は、そもそもマスターがプロトゥールスとかデジタル編集なんだから、CDのほうが精度が高いわな
アナログに焼いたら、デジ→アナ変換になってるから劣化がより大きい マンソンみたいな音楽はCDだと思うけどセッティング次第ではビニールでも凄い音出るからね
プレイヤーの価格もCDもビニールもピンキリだしセッティング次第としか言いようがない
明確にCDが勝ってるのは扱いやすさとノイズ デジタルだろうが、この板の音ならコンプはかけるだろうし。
というか、PCMに問題や不足がないかのような前提になってるし。 >>186
どんなセッティングですごい音が出るのか >>183
なぜフォノ端子があるのか?とか少しは疑問に思わないのかなぁ…とは思う。 アナログは低音が弱いと聞きました。
低音を強くすると針が飛ぶとかで。 重低音が強い部分は針揺れもすごいし音も歪むから出来るだけEQで抑える
それでも聞きづらい場合は全体の音量を限界まで下げてカッティングしなきゃならなくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています