Queen49 〜映画公開〜Bohemian Rhapsody〜
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┃まだまだQueenは止まらない!
┃べテランの人もニワカの人も、分け隔て無くチラシの裏大いに語り合いましょう。
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Queen48 〜映画公開〜Bohemian Rhapsody〜
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《関連スレ》 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┠Freddie Mercury★フレディー・マーキュリー 5 [転載禁止](c)2ch.net(懐メロ洋楽)
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┠【QUEEN】ブライアン・メイの音について語るスレ2 [転載禁止]c2ch.net (楽器・作曲)
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(18/8/3 更新)━ クイーン紅白 リトグリ×YOSHIKI×布袋でなんとかいける
リトグリ
YOSHIKI:ライブでボラプ披露
布袋:ワールドプレミアに招待 >>234
立川シネマシティで観ました。すっっごく良かったです。感動して2回目をSATYで観たらそこまででもなかった。やはり音楽映画は音響にこだわってるところで観るべきだと思いました >>240
映画の感想は映画板のほうにしてくれ
映画をきっかけにQUEENにハマって後追いして楽曲を聴いてるって話は構わないけど棲み分けして欲しいよ これからIMAXで鑑賞するぜ。公開一週目に標準で1回、フレディの命日にドルビーアトモスで2回目、今年の締めに3回目だぜ〜! 一周回ってどころか5,6周回ってもはやカオスになってる>映画スレ >>242
そもそも洋楽板なんだってば
たまたま映画公開中だからサブタイトルがついてるまでのこと >>246
怒らないからあっちに書いてくれ
マルチばやめてね >>247
常にご新規さんがいるから仕方ない
ここもそうだがね
こっちではQUEENの音楽の話をしよう 正直ここまで映画が当たると思ってなかったわ
なんか嬉しいな フレディが亡くなったニュースを観ていた時は小学校高学年、
高校あたりから邦楽ロック卒業して洋楽ロック聴くようになって
クイーンももちろんロック聴くなら外せないバンドだったけど、
あの頃はなんでかそこまでハマらなかったんだよなぁ、、、
並べて言われる KISS、エアロのほうが頻度高かった。
今思えば自分の耳が単純で(別にその2バンドが悪いという意味じゃないけど)
QUEENの「良い」と言われる バリエーションの多さとか演奏力とか
そういうのが逆にROCKのイメージに合わなくて避けてしまったのもあるかも。
当時は所詮「グレイテストヒッツ」程度でお茶濁してたけど
今 オリジナルアルバム聴いてるとあの頃の感覚と違って凄く新鮮。
歳獲ってメタラー卒業していったのと同様、感覚が大人になったのかなと思う。 ロジャーのドラム、やっぱり映画では盛ってると思うんだよなぁ。
ドント・ストップ・ミー・ナウの、
通常のスタジオテイク
https://youtu.be/KKny_ia8Fvo?t=118
サントラ
https://youtu.be/aBBV9dRVsPc?t=4431
YouTubeを拠り所にするのは心もとないけど、
サントラはアナログ待ちなのです。 >>235
フレッシュゴードンは当時映画館で観たんですが、
フラッシュゴードンはまだ観ていません。
観た方がいいでしょうか?
ついでにと言ってはなんですが、
ハイランダーも同様に観た方がいいでしょうか? >>257
ハイランダーは一見の価値あるよ
曲の意味がよくわかるし >>258
ありがとうございます。
ツタヤにあるので観ます。
曲の意味が分かるのはいいですね。
プリンセス・オブ・ザ・ユニバースなど、今のところYouTubeで聴く限り、
良さがわからないんですが好きになるかもしれません。
ちなみにア・カインド・オブ・マジックは、購入したのがあさってには届くので、
ちゃんと聴けます。 >>259
「ア・カインド・オブ・マジック」って台詞が出るシーンがあってニヤリとします クリスランバートのセリフは「It's a kind of magic」だよ あと今販売してるディスク版と配信版は字幕がとても酷いので注意だよ >>262
ツタヤのは古いのでよかったです。
でもハイランダーっていい映画なんでしょうね。
4kリストア版が出てたり、アマゾンのレビューも結構あるので。
これは楽しみ。 ハイランダーは男の子にはたまらない映画だけど、流石に表現が古すぎて。 >>182
ニワカかな
クイーンはもともとアメリカ受けしてないバンドだぞ News以降はウケてんだからアメリカで受けてないっていうのはちょっと無理があると 映画のボヘミアンラプソディを観て、すっかりQueenにハマりました!
自分は30代で、物心ついた時からQueenは常にラジオやテレビで流れてて身の回りにある普通に有名な音楽、という感じでまじめに向き合ったことがなかったのですが、すごく後悔しました。もっと早く掘り下げて聴いていたかったー
3枚組ベスト盤を聞きまくったので、今度は年代を理解しながらファーストからゆっくりきこうと思います
ここを見つけて嬉しかったのでつい書き込んでしまいました!チラ裏すみませんでした ええええええw なにその無理くりな理屈w
他国に比べ圧倒的にアメリカじゃすぐに萎んでるだろ、同程度に受け続けたとか思っちゃてんのかよ
所詮うぇーいな国民性のアメリカにはクイーンを理解できんのよ >>273
映画見るとイメージ変わるよね
おれも世代じゃないからもっと堅物バンドだと思ってたけど人間味あふれるバンドだったんだね >>237
北米ツアーの情報を知っていて、何故サマソニと日程が被ってることに気がつかない。 >>275
映画のキャラもそれぞれ実際とはかなり異なるけどね
人間味は凄くあると思うな、曲もライブもユーモラスだし >>276
曲が作り込まれてるからさ
ボヘミアンラプソディーとかもね
プログレよりプログレだと思ってたから
>>278
映画は違うのわかってるけどよく出来てると思うな
好きな曲はボウイとのやつとか自転車の歌とかレディオガガとかかな イギリスには全英1位取れるのにアメリカでは200位圏外みたいなバンドもいるので
クイーンレベルで「受けてない」とは言えないと思うよ
ベストも売れてるし、オアシスよりはアメリカで受けてる >>279
キラークイーンやバイシクルレースとか型物とは程遠い歌詞だけどなw 自分も>>273とほぼ同じ感想で
サントラから入って1st 2ndと順に聴いていってるけど
すごく親近感湧くというか日本に受ける要素がたくさんあるよなぁ >>255
ロックの進化論みたいな見方をすると、クイーンはポジションがやや曖昧なところはあるよね
例えばツェッペリンなどは進化上の大きな改革点になって、
そういう歴史を学んでいくような面白さもある
クイーンもブリティッシュハードロックの系譜だと思うけど、
途中から進化論の系譜からやや外れ、色んなスタイルを拝借しつつやっていた、
その意味では歌謡曲的な在り方?でもあるというか。
一方ロック以外も効くようになると
クイーンの「色んなスタイルをやりつつクイーン節に仕上げる」というのもまた面白いね ポール・プレンターって、実際にもロクでもない奴だったんだろうけど、
でも現実では解雇されたのってライヴエイドより後なんでしょ?
となると、ジム・ビーチからのライヴエイドの話を黙ってた、ってのは多分成り立たないよね。
伝記じゃなくてアート、写真じゃなくて肖像画っていう制作側の言い分は否定しないけど、
実在した特定の個人にやってない悪行まで押し付けるってのはどうかと思うわ。
フレディよりちょい前にエイズで死んじゃったらしいけど、存命だったら脚本に対して一揉めあったかもね。 >>281
CDの売り上げでしか物事測れないんだろう >>286
ナンパされてから10年一緒に居たんだぞ
映画では悪役だけど、現実でどうだったかは大体想像できるでしょ >>285
音楽ジャンルを混ぜて自己流に咀嚼してアウトプットする流れは日本の音楽史におけるJ-POPの存在に近いものを感じる
もちろんクイーンはJ-POPとはまったく違う音楽ジャンルをやってるんだけどプロセスが似てるというか >>286
必要なアポをフレディに取り次がずに周囲の心証を悪化させてたのは事実
具体的に言うと82年のアメリカツアーのとき、「フレディはインタビューなんかやらない」「フレディはクソ食らえと言ってる」とか
でたらめなことを言ってアメリカでの取材を勝手に断りまくってたとブライアンが証言してる
東郷かおる子も「嫌な奴、天敵だった。取材を申し入れても聞いてもらえない。フレディに会うことさえできれば、彼は相変わらずフランクだったのに」と愚痴ってた
バンドから解雇されたのはライヴエイドより前で、その後フレディが不憫に思って個人的に雇い直してやってた
そんな温情すらも裏切ってフレディをマスコミに売った真性のクズ >>286
個人的には映画以上のひどいこと諸々やってたんじゃないかと
知らせなかったってのは別に犯罪でもなんでもないし
直前でメアリーが知らせて実際出れてるんだし揉め事になるようなことじゃないでしょ Radioheadのトムがティーンの頃クイーン好きだったと言っててVOXのアンプはビートルズもそうだけどブライアンメイの影響もあるのかなと思ったな ロジャーが「部外者は黙ってろ!」って怒鳴ってるシーンが印象的
映画の話だけど >>293
実際そうだったみたいだよ
バンドのディスカッションにいちいち口を出してきたりしてメンバーとしては相当鬱陶しかったらしい
映画の中でもミュンヘンでのレコーディングスタジオでの場面で調整卓の前でエンジニアに「高音をもっと出せ」とか指示してる >>292
トム・ヨークの子供の頃の夢は「ブライアン・メイになること」だったらしい >>292
トムヨークならビートルズよりはREMじゃないかな
VOXのアンプは90年代からリバイバルでまた使われるようになったイメージだな ご回答いただいた皆さんありがとう。
俺は一応リアルタイムでライヴエイドの中継みてる世代だけど、取り巻きのことまでは知らなかったもんで。
ま、とにかくフレディ以外のメンバーからはもともと嫌われてて、フレディも最終的にはぶった切った、のは間違いないのね。
あと、映画だとメンバーより一回りくらい年上に見えるジム・ビーチってホントは5歳くらいしか違わないとか、
メアリーは実物より映画の方がキレイとかw、メンバー以外はあんまり似せる気がなかった風なのが面白いな。 この動画見ると当時、ものすごく凝って録音してたのがわかる
あとフレディのコード進行や和声の知識もすごかったんだというのがわかる
ジョンのベースもかっこいい
https://youtu.be/m4qYBqIieEk インド時代のフレディはボクシングとクリケットに夢中だったらしいけどレスリング選ばなくて良かったな
もしレスリング選んでたら運動能力と性的嗜好が合体してオリンピック選手になってただろうからクイーン結成は無かった >>301
あ、確かに。
あと、ジムハットンも割と似てたと思う。
メンバーではブライアンが激似ってよく言われるけど、俺はジョンがツボだった。
顔のつくり自体は別に似てないんだけど、表情の感じとかね。 >>302
本人たちは4枚目のアルバムで活動が終わる覚悟でやってたからね
やりたい事やって終わろうと思ったら事務所独立も出来たし、大ヒットも出た
日本での反響がモチベーション向上に役立ったのは確か
ゆえに日本は特別な国と今でも言うのは自分たちの風向きが変わったキッカケをくれたのもある >>286
ただの付き人がマネージャー以上の権限持ってる時点でおかしい
相撲の付き人でさえ、財布忘れたら殴られるご時勢に、マネージャーのごとくインタビュー取り次ぎしないとか、、 >>285
クイーンぐらい売れてれば訴訟ゴロなんかもわいてきそうなもんだがZEPみたいにやられないのは何でなん
?
そもそもZEPはそんなに革新的で進歩的だったのに何で盗作盗作言われるん?? >>306
こういうマスターテープっていうの?
オープンリールのやつ、残ってるものなんだね
それを再生するとコーラスとかピアノとかバラバラに再生できるんだね
英語がわかんないからブライアンがどういう解説してるのかほとんどわからないのが残念
最後のほうでフレディの歌を再生しながら「ここはダブルトラックになってる。ジョン・レノンもよくボーカルをダブルトラックにしてた」的なことを言ってるのだけは聞き取れた >>305
ブライアンは仕草とか口調が似てると思った
見た目はグウィリムのほうがイケメンなはずなのに
不思議と若い頃の病的に細くてギョロっとした目のブライアンのほうがカッコ良く見える >>310
当時は録音機材で音質が良いのはオープンリールテープデッキしか無かった
それで録音した楽器、声などを24トラックに納める為に24トラックをどう割り振るかもプロデューサーやエンジニアの力量だった
ロイベイカーとマイクストーンはスタジオで出来るありとあらゆる手法(ほとんどがアナログだが)を駆使して作ってたって事だろうと思う
ギター音の左右チャンネル移動とかスピーカー揺らしてたなんてアナログ極まりないけど、当時Queen以外で大胆にやってたのは無かった >>311
ブライアン(本物のほう)が撮影されたものをあとから見て「ん?自分か?いや、グウィリムか」と間違うほどだったと言ってるね
ラミもフレディの声の高さとか話し方の特徴をすごく再現してたって
あれかな、清水ミチコが桃井かおりの真似する時みたいな感じでやってるのかな? >>312
自分はQUEENリアルタイム世代で曲は好きだけど、ただ聞いてただけで、
どんなふうにレコーディングしてるかとか考えたことがなかったので、
今回の映画をきっかけにYouTubeにレコーディング風景なんかもあるのを知ってすごく興味深く見てる
フレディのコード進行とか和声の組み立ての才能に正直びっくりしてる >>310
ジョンレノンは自分の声を重ねるのが好きだったんだよね
自分の声にエルヴィスっぽいディレイをかけるのが好きで
デモテープでもラジカセを使って必ず二重にしてたって
当時からミュージシャンの間では有名だったんだねえ >>313
素の声やしゃべり方は全く似てないのに映画だと何であそこまでそっくりなのか >>308
ツェッペリンは人名なので、ツェッペリンさんが訴訟をおこすのはおかしくないかと。
女王はどこの女王が訴訟をおこすのか?と思います。 >>285
やっぱりガキンチョの頃は
なーんとなくわかりやすいカッコよさを選んでしまうというか、
受験やら何やらで内面こじらせてる身だった分
そういう「ちょっとワルしてみたい」的な欲望を
ロックに投影させていたところも大きかったかなと、、、
フレディの声質といい、楽曲の完成度の高さといい、
演奏力、メンバーの経歴も含めてまさに優等生バンド。
当時は「この人たち(方向性が雑多過ぎて)何がしたいのか分からん」って感じで
聴いてたけど、今冷静に観ると「それが出来ちゃう」ってことですもんね。
ちなみにHR/HM卒業後(今もたまに聴くけど)は
プログレかじって インスト・クロスオーバーJazzの世界へ、、
QUEENのお蔭で最近はRock回帰中ですが。 >>313
フレディの話し方っていえば、「〜ダーリン」ってヤツ。
あれ映画でも結構言ってたのに字幕にしてくれなかったのは残念。 映画スレって突然カオス化するというwIMAXがーとかアソコ泣けるーとか言ってるうちは平和だが
メアリーとジム発展とかになるとフェアリーフェラみたいにどんちゃん騒ぎになってんのw >>318
たまに聴くって卒業できてないじゃん
禁煙なんども成功してますって言ってるようなもん >>321
書き方が悪かったかも。
ROCK自体暫く遠ざかっていたから
映画→QUEEN→昔聴いてたもの(HR/HMも)を
懐かしくて聴き返しているのが今です
デフレパードがQUEEn好きなのは知ってたけど
当時聴いてた時はあんまり分からなくて(そもそもQUEENの曲を
ベスト盤程度しか知らないわけで)
今聴いてみると影響が今更良くわかって新鮮っていう。
まぁ、やっぱり好きなモノは年食ってもそうそう変わらないってことですが、、、 >>318
当時は素晴らしい音楽を出すバンドが本当に多く
その上で何がきっかけでどれにはまるかで多少ファンが分かれていたと思うけど
時が経って振り返ればどれも名曲が揃ってるという感じはある
クイーンが今振り返られてるのはやはる今回の映画が
名曲を振り返るのに適した作りになっており
当時の記憶込みで甦る感動があるからだと思う
ライブエイドをこんなふうに感動的に甦らせてくれて
久しぶりいあの頃い帰る気分になりクイーンも一気に注目が増した
というところはあるかも
だから優劣ってのはあまりないなあ JEWELSってロックな曲あんまり入ってなくてハードロック好きな自分にはあまり響かなかった
けど映画見てグレイテストヒッツ聴いたら考え変わってクイーンばっか聴いてます
ありがとうクイーン ライブエイドはやっぱり名演なんだろう。
YouTubeで観ていたら、
長年何とも思わなかったハマー・トゥ・フォールを数か月前やっと好きになり、
きのうは愛という名の欲望がいいなと思えた。
今まではエルビス過ぎて苦手だったんだけど。
レディオ・ガ・ガはむかしから大好きだったけど、
なぜかスタジオテイクで聴こうとは思わない。
それにしてもフレディーは体調が悪かったというけど、
たしかにボーカルに危ういところが何回かあるね。 ツェッペリンは音楽でかなり訴訟されているよ ブルースからの流用が多い
著作権で訴えられて、のちに実作曲者名が追加された曲もある >>323
>当時は素晴らしい音楽を出すバンドが本当に多く
ホントに! 自分はリアルタイムでなかったので
(実質 オルタナ・グランジ世代)余計にあの時代に
リアルで聴いていた・LIVEを観た世代が今も昔も羨ましい…
大物バンドはちょこちょこ来日してたりしたけど
黄金時のメンバーが居なかったり、もうすっかり親父になってたりで
二度とあの頃を生で観ることは出来ないし。
でも今回の映画発端で、QUEENだけでなく当時の他のRockや
自分が昔聴いていたモノに回帰するきっかけになった人は自分だけでなく
結構いるんじゃないかな?と思う
ROCKファンとしては素直に今回の盛り上がりは嬉しい
洋楽ROCK全体が再び脚光を浴びるところまで行けばいいなと。 >>328
ただ、今の時代がバンドの音楽の時代ではないのが残念
QUEENが表紙だからというんでBURRN!を初めて買ったけど、デフレパードとかジューダスプリーストとか見開きポスターはジョー・ペリーとか、いつの時代の話かと思った
でももう仕方ないのかな
ビートルズみたいなのが今出ても流行らないのと同じで、あれは機材や録音技術の進歩とかも含めてあの時代だったからよかったのかな
ラップやヒップホップが台頭して自分は洋楽は聞かなくなったなあ BURRNはどちらかというとメタルとか重いのご中心の雑誌なので、その表紙をQueenが飾ること自体あり得なかったような
買ってたのは20年以上前だからまた違うのかもしれんけど。 >>329
pro toolsをはじめとしたDAWとサンプリング音源の台頭で一人で音楽作れるようになって、商業音楽の質が低下してしまった印象。
ダンス系やアイドルは東西問わずライブは口パク。
嘆かわしや。 >>331
まるでフレディのMr.バッドガイみたいに低クオリティな音楽が増えたよな >>286
本物は甘いハンサムでそりゃフレディ夢中になるわなと思た BURRN! は最近じゃなくてもこの20年ぐらい ずっと時代止まってる感じ、、、
たま〜に本屋で観ると「いつの時代やねん」という顔ぶれがフツーに表紙だった。
それぐらい以前のような誰でも知ってる人気バンドが出てこなくなったってことでしょうね。
しかし当時からMUSIC LIFEのこと ロック哲学の無いミーハー編集とバカにしてたくせに
あっさり流行に飛びついたのはちょっと意外>QUEEN表紙
洋楽Rock市場の厳しい現実がひしひしと伝わる、、、
洋楽Rock全体が復活する(してほしい)というよりは、
QUEENあたりが出てきた時代のClassic Rock〜80年代のリバイバルブームの再来を期待しています >>333
宅録感しかないだろあのアルバムw
プロデューサー雇って最高のバックバンド集めて録ればクイーン超えたかもしれないけどw >>336
ねーよエアリスナーのカス
クイーンがパクって大ヒットしたやろキムタコのドラマの主題歌 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています