新作アルバムを10点満点で評価するスレ51
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10点 何年かに1枚の歴史的名盤。
9.0点 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!年間ベストアルバム級。
8.0点 もの凄く良い。年間ベスト10級。
7.0点 買って満足。良盤。
6.0点 けっこう良いよ。まぁお奨め出来る。
5.0点 普通。
4.0点 悪いとこが目立ち気味。
3.0点 駄作。失敗作。
2.0点 窓からポイしちゃいたい。年間ワースト10級。
1.0点 オワタ\(^o^)/ 年間ワーストアルバム級。
0点 何年かに1枚の歴史的迷盤。
また、新譜の感想は人それぞれ。自分と違う感想、気に入らない感想でも
いちいちレスしないでスルーしましょう。
なお、新譜のリリース予定については以下を参考にするとよいでしょう。
http://www.allmusic.com/newreleases
http://www.metacritic.com/browse/albums/release-date/coming-soon/date
http://www.albumoftheyear.org/upcoming/
http://www.wowhd.jp/search?mod=AM&ex=Coming%20Soon ブスでも前向き、というルックス地平の話だけでなく、
日本でロックをやること=インチキ、音楽弱者、いわば音楽的なブス
であるということも逆手にとり、むしろ本場のぬるいインディーロックよりも新鮮な音像をうみだしている
だからチャイの評価はフェミニズムに限定される話じゃない だからといって、フェミニズムではない、ということも間違いで
信念、姿勢と音楽の両方が相思相愛で両方を伸ばしあってる幸福な状態がチャイに起こってるということが重要
フェミニズムをかかげれば、つまらない音楽でも肯定される、という例ではないと思うね Hajk - Drama 7.8点
小粒なエレポップユニットと思ってたけど雰囲気出てきたわ。良曲目白押し。名刺代わりになり得る名曲が1曲あれば8点以上だった。 Sophie Zelmaniの新譜が落ち着いたオサレポップで良かった
いつもはもっとフォーキーなんだけど Sigrid / Sucker Punch 7
シングル4曲入っててお得
序盤はフックが多く飽きさせない
SSWテイストの曲とのバランスも良い
The Japanese House / Good at Falling 7.5
ドリームポップで1975要素有り
電子音とギターの使い分けが上手い
女性vo.なのでひたすら気持ち良い
気が付いたら最後の1曲になってる感じ
音が緻密なのでカナルイヤホン向け マルクマス 5点
前作が6点かな、普通のロックアルバム出して欲しい… >>28
これとsasamiはギターの音が本当良かったな 1975要素って1975がプロデュースしてんじゃなかったか EP時代は1975の二人だった
新作はジョージとBJ Burton
EP時代のCleanって曲好きだな 曲じゃないClean EP
アンバーはBon Iverファンらしく
音の雰囲気はかなり影響受けてるなと思った Ibibio Sound MachineとThese New Puritansが楽しみだ マーキュリーレヴなんだあれ女ボーカルばかりで演奏だけか、これで良いなら永久にアルバム作れるな。5点 >>38
趣味アルバムみたいなもんだからな。5点だわな
マーキュリー・レヴ4年ぶり新作は、多彩女性シンガー迎えボビー・ジェントリーの名作をカヴァー
https://www.barks.jp/news/?id=1000161819 デンジャーマウスとyeah yeah yeahsのボーカルのアルバム シンプルだけど割と個人的には良かった >>42
前作もそうだったけど、owenが好きなら間違いはない。
逆に1stを期待して聴くと、落ち着いて感じちゃう。
オレはアメフトもowenも両方好きだから、7.5点。 アメフトはジャケと中身が完璧だな
早朝に聴きたい感
点数は7.3 グライムス、通算5作目となるニュー・アルバムのタイトルとコンセプトを発表
https://nme-jp.com/news/70302/
>「アルバムの前にシンセを基調としたいくつかのシングルないしはEPを出す可能性があるわ。
というのも、アルバムはほとんど幽玄なニュー・メタルなものになっていて、
シンセやなんかをみんなが見逃すことが分かるから」
幽玄なニューメタw We Appreciate Power路線か カレンオーけっこういいな
というかデンジャーマウスも久々に聞いたけど良いね Nilufer Yanya - Miss Universe 8
紹介ではUKソウルの新星とのことだけど、そのつもりで聞くと2曲目のオルタナロックに面食らうだろう
キングクルーを通過したシャーデーみたいなソウルがあったりとにかく一筋縄ではいかない
ジャンルレスな時代を象徴する一作かも UK勢のってるな実力のUK、バズらせるゲームのUS
セリーグとパリーグ やばい、These New Puritansの新作が予想よりはるかに良い >>52
最初の何曲は本当にインディロック聴いてる気分だったw
UKも久々に人材が揃ってきた感あるなー chai 8点
ブサイクが男作って、綺麗になってバンド解散って流れか インパラ少しつまらんなあ
アルバムで聞いたらもっとよくなるんだろうけど Yanya確かに良いな 7.8
全体的に少し長過ぎる気もするが、
中盤Warning~の流れが気に入った >>52
知らなかったけどかっけーな。
最近やたら女性アーティストが良い作品を連発してる気がする These New Puritans - Inside The Rose 8.0
ヘッドホンで聴いてると、世界観に浸れるわ空。
音は基本いつものミニマルな感じだけど、要所にダイナミズムが足されてて、バランスが絶妙。 >>12
ホステスウィークエンダーで見たことあるけど
ボーカル酔っ払っいながら歌ってた Jenny Lewis -On the Line 8.5
ジェニールイスのソロキャリアの中では間違いなく最高作。ベックが関わってる曲がかなり良い yugen blakrok / anima mysterium 7.5
グライムス?つーの?
カッコイイ。 >>67
聴いてる人少ないだろうけど、これ結構いいよね Danny Ocean - 54+1 8.0
ベネズエラ出身のSSW待望の1stアルバム。
レゲトンのラテン要素を残しつつオルタナティブR&B、チルポップ寄りの音作りで
ラテン苦手な人でも聴きやすいアルバムに仕上がってる。
ちなみにネットで検索するとオーシャンズ8の情報しか出てこない。 chaiの新作はcssとかgo teamみたいな感じ
なので洋楽好きにはオススメできる
見た目で敬遠しがちだが今回はかなり
よく出来てる The Drums - Brutalism 6.5
もはやバンドサウンドはダサいという時代に
1曲目からシンセベースや電子音や打ち込みで対応
21世紀にタイムスリップしたネオアコバンドって感じでいい
徐々にいつものサウンドに戻っちゃうのが残念
歪んだギター聞かせる時は音を薄めにしたり工夫してる
特に退屈に感じる事もなく最後まで聞き通せた Avey Tare 8点
アニコレメンバーのソロだと一癖も二癖もあって良くも悪くも薦めづらかったエイヴィの作品だけど
今回は「ザ・ネオサイケデリア!」って感じでポップではないけど聴き心地よくて分かりやすい
そしてソロなんだけどアニコレ入門としても機能してる
K.C. Yoursのようなエイヴィらしさ溢れる曲もいいけど、サイケの海から見える美しさが光るラスト曲HORS_がベストトラック >>71
結構良かった
Me Rehúsoがヒットしたのって大分前だったと思うけど、その間アルバム出してなかったんだな Andrew Bird
Lafawndah
La Dispute
Lambchop
Tamaryn
色々聞いてるけど今週大豊作だわ
2019年始まった感ある andrew bird今回気付けてなかったわさんきゅ >>73
チャイって洋楽なの?
ていうか、英詞なの? >>73
そのノリならスーパーオーガにズムも聴いたらいいかも… 新ルール:ピッチフォーク様が認めた邦楽は洋楽と同等の扱いとする CHAIは、日本原産のきゃりーぱみゅぱみゅが、フェミニズムとも関連があるポストパンクの演奏を従えてるみたいな感じで、海外に打って出る仕方として頭良いなと思うね
今のところ、今年のロックの新作では、FET.NATと、Honey Oatがかなり好きだ http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/english/1552040728
【朗報】
「電子マネーをチャージ(charge=入金)は意味不明な和製英語でネイティブには通じない」
という俗説を忘れたくない連中がとうとうEnglish板に殴り込むも
「辞書に載ってるぞ」の声に何事も無く爆発四散 Angel Bat Dawidようやく聴いたけど、これもヤバイな8点
Nkisiの7 Directionsも、ポーズ・オブ・カナダ的なアンビエントと、アフロビートの交差がカッコ良いね7.5点 Anton EgerのAEもヤバイ
フュージョンっぽい安楽なメロディをむりやりポストロックのドン・キャバレロがしばきあげてるような暴力性が凄い8.5点 Orville Peck - Pony 7
オルタナカントリーがラナデルレイとマックデマルコに毒されて異形の音楽になったみたいな感じ
アーティストの謎マスクをつけたビジュアルも怪しさを加速させてる
ドリームポップの時代だった10年代だけどまだまだその波は広がり続けてる もうハードロックくらいしか聞いてない
ドリポとか出てきた当初から興味ない やっとシガーロスのブリュン20周年版出るわ
発表から長すぎた Spotify、ビリーの新譜は来たけど同じく今日リリース予定だったラナの方は来ないな 7点 Billie Eilish - WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?
10代の少女がこんな控えめなポップ音楽をやってしかもメインストリームを席巻しそうなのはとても面白い
アルバムも前半は中々の出来栄え
ただ後半になるとちょっと飽きてくるしメジャー特有のうっとおしさを感じるとこも
後はオートチューンの使い方は改善の余地あり
10点 Weyes Blood - Titanic Rising
まだ3月末だけど俺の年間ベストおそらくこれで決まり
前作から格段に広がったスケール感あるサウンド、気怠くも神秘的な歌の説得力、絶妙なアルバムの流れ
文句のつけようがないドリームポップ――というよりスペースポップというべきか?
発売は来週だけどnprで先行視聴やってるからぜひ聞いてくれ >>109
Weyes Bloodそんなにいいのか
楽しみだ ビリーアイリッシュ全メンヘラ女子代表って感じですこ カミラカベロやアリアナグランデに共感できない系女子に支持されてる感じ >>109
Weyes Blood、五輪真弓みたいだなw 女だけど
カミラカベロやアリアナグランデやビリーアイリッシュ苦手。あざとい
デュア・リパ、ケイシー・マスグレイヴス、ソランジュ、ロード、アン・マリー、Lana Del Reyは好き。共感できる >>115
ビリーアイリッシュってあざといの?メンヘラ装ってるだけ? ビリー確かにオートチューン微妙、ぶっちゃけ要らないな
同時期に出たLambchopの新作は オートチューンが上手くハマっていた
今後に期待
7.4 Everyday - Tourist 7.9
William Phillipsのセカンド
Jon Hopkinsや1975系のアンビエントを若干明るく爽やかにした感のあるアルバム
特に全体の流れが良かった Billie Eilishのクレジット見ると21歳の兄貴と作ってるんだね
ライブ映像見るとキーボやってるのが兄貴かな >>115
面倒くさいユーはBillie Eilish派でしょう >>121
115はおっさんだろw
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