いや、論旨としては10年近く前の00年代後半まではまだ今ほどには
同じような音ばかりではなかったと思う、ということ

今のチャートの曲も聴くけど、むしろその反復や焼き直しやミレニアム・フープだらけ
の大衆音楽が何処へ向かっているのか?という、氷山に向かってゆくタイタニックを
眺めているような感覚…
(そしてたまに現れる良い曲はさしずめローズとジャックの物語?)