2010年代のロックシーンを総括する!!
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昔話や他ジャンルの話はもういい 2010年代の“ROCK”だけを語れ >>504 ファンクはクラシックミュージックから始まったのか?w それともソウルクラシック? >>510 そもそもなんでそんな場所通らなきゃなんねーの? w トラップジジイは宇野惟正とか小野島大辺りの文章を真剣にいい文章だと思ってて それによく似た文章を書くことに恍惚としてるのがよく伝わってくるな ちなみにおれはその辺は完全に子供騙し的な内容で全く酷いとしか思わないけどね あんなのレトリックでわかってる風に見せかけてるだけだよ おまえらもそうだけど 例えば評論家の文章を読むときにこいつはロキノン系だからとか こいつはクラブ系専門だからとかこいつはデータ至上主義だからとか さまざまな前情報があった上で読んでるだろ? そこはおまえらも同じじゃないとおかしいわけ ある程度のプロファイルとか経歴を含めて読むってことが当たり前のことなんだよ そこに不満を感じたり後追い認定に憤ったりしてるやつはそもそもレベルが低すぎるんだよ >>523 何ー、こんなアングラしか集まらない所で自分の表明伝えていい気になってんの?w それそのままもうちょっと影響力ある所で伝えれば? 伝わればの話だがw 神道くんが10年くらい前にSLFにやたらご執心で熱心に語ってたの覚えてるな その辺のチョイスも今頃そんなもの聴いてるのかって程度の印象しかなかったけど 昨今のカーペンターズこそが究極だみたいなポピュラーミュージック史観も全く糞にしか見えないんだけどね その辺に関してしそのうち詳しく書いてやろうか? なんで今が(特に新譜への)批評が機能しなくなってしまったかというと 今って実は 「 ミュージシャンの方がリスナーを選ぶ時代 」 になってんだよ テイラーがSpotifyから音源を下げた時に露呈したんだけど 昔は「1人でも多くの人に聞いてもらおう」だったんだけど、今は違ってて ちゃんと対価を払ってくれるリスナーをミュージシャンの方が探してる時代というか 勿論その入口として無料でストリーミングサイトだけじゃなく、YouTubeでも音源を公開してるんだが ストリーミングは、本来リスナーが払うべき著作物への対価を、サイト運営者が「肩代わり」して払ってるだけであって それは公営図書館の図書を自治体が税金で買って市民に無料レンタルしてるのと同じ経路なんだが じゃ図書館での貸出数が本の価値を決めるのかといったら、それは違うよね 音楽以上に「本が売れない時代」というのは深刻ではあるが、それでも書籍に対価を払う人たちがいて、批評があって コアに本を求める層の中で、出版界のカルチャーというのも前に進んで行く 映画にたとえると、TV放送する際に映画の使用量をTV局が予め映画会社に払うことで、TV視聴者は無料で視られるわけだけど TVでの視聴率の高低で映画の価値が決定されるわけじゃないよな ジブリ映画なんて、そこら中で視られるじゃん TVでも毎年やってるし、ブックオフでも行けば捨て値でDVD売ってるし、配信サイトでも視られるし でも、ブルーレイのBOXセットを買い求める熱心なジブリ好き、映画ファン、アニメファンがいて、日本の2次元カルチャーを支えてる 音楽も、そろそろ、映画やアニメの世界のように「ユーザーを選ぶ」スタンスを強化しないと 視聴率に踊らされ、残す価値のない使い捨てドラマやバラエティ番組を作らされ続けてる、今のTV制作会社と同じような虚業に陥ってしまうわけだよ >>527 で、お前はその業界の渦中にいるの?w それがここでは一番の問題な気がするが? 所詮は世間知らずの引き篭もりの空想論でしかないw しかしここでコテを外しているのはやはり 自分が恥ずかしい存在な事を意識してるのか? 批評は逆に「リスナーがミュージシャンを選ぶ」のが前提じゃん でも、エド・シーランやテイラー・スイフトって、全く批評を求めてないんだよ あるいは、ストリーミングサイトがこの世から全滅して消えても、あの2人はやっていける YouTubeが無くなったらちょっと困ると思うが 大メジャーでありながら、ある意味で極限にインディペンデントな存在なんだよ そんな存在は過去にはいなかった 評論家が手出しできない「聖域」を生み出してしまった >>531 えー昔からそういうポジションはいっぱいいたんじゃないの? カーペンターズとかアバとかオリビアニュートンジョンとかマライアキャリーとか‥ ポップカテゴリーは大体それな気がする ロキノン系だけでなく ミュージックライフとかのバックナンバーも研究してみたら? ウィークエンドの新曲、これ、もうロックだろw The Weeknd - Blinding Lights (Music Video) https://www.youtube.com/watch?v=GZ7oIT9VVvQ デペッシュ・モードじゃんw フランク・オーシャンの過去のBlonded RadioのプレイリストでSuicideの曲、普通に挙げられてるね Suicide, "Frankie Teardrop" https://m.youtube.com/watch?v=8_dXp0eF8s0 Blonded Radioシリーズでプレイリストにあげられてる他の曲を見てみると たぶんDeath Gripsとか、Arcaなどの現代のインダストリアル・ヒップホップや、電子音楽のサウンド的なルーツとして 面白がってるんだと思うけど ほかにも、リズムマシンのピコピコした打ち込みが可愛いらしいニューエイジのLaraajiの曲とか ジョイ・ディヴィジョンの独特のドラムミックスを生み出したマーティン・ハネットのプロデュースによる、これまたやはりリズムマシンの音色が木訥なドルッティ・コラムンのファーストからの曲とか リズムマシンのミニマルなサウンドを基調とした同じサウンド圏にある音楽をたまに取り上げているな Death Grips - Eh https://m.youtube.com/watch?v=c51dfhfEVFc Arca - Self Defense https://m.youtube.com/watch?v=m4iHF60Up7w I Can Only Bliss Out (F'Days) https://m.youtube.com/watch?v=6K1fYdpBYcc The Durutti Column - Sketch For A Summer https://m.youtube.com/watch?v=n8rv9AxbQgE インダストリアルといえばナインインチネイルズしか浮かばない三葉虫の化石みたいなおじさんには永久に見えない景色が見えているから フランク・オーシャンの音楽は、たんなるブラック・ミュージックではないある種の音楽的な滲みや、リスナーの想像を外部に押し広げていく換気能力があるんだよな Blonded Radioのここらへんの曲も キャバレー・ヴォルテールとか、スロッビンググリッスルのインダストリアルテクノ的なサウンドの系譜にあるやつかな Go - TIRZAH & MICACHU https://m.youtube.com/watch?v=7CT_ohrdZwg Delroy Edwards - I Love Sloane https://m.youtube.com/watch?v=1zdFESTF8JQ 黙ることと、勉強という馬鹿に残された唯一の美徳を放棄して他人に頓珍漢な説教をかます句読点おじさん もうオレに話しかけてくるな >>538 大したもんも上げれないくせに、なぜか威張ってる輩、発見w フランクオーシャンラジオ面白いな もちろん王道ブラックミュージックもかけてるし インディからクラブミュージックからソフトロックまで、幅広く貪欲に吸収してるのがわかる ジャンル宗教戦争やるよりこういう人のプレイリスト眺めてる方が絶対有意義だな kkkがここで威張ってるのは生まれたときから現在に至るまでどこでも威張れなかったからw また彼の勉強というのは安易な方法で妄想を正当化してるだけの下らない嘘w >>543 自演ありありw それを 恥ずかしいと思わないのが恥ずかしいw デヴィッド・リンチの前にデヴィッド・クローネンバーグだろ・・・ トレント・レズナーからOPNまでビジュアルイメージの源泉 >インダストリアルといえばナインインチネイルズしか浮かばない三葉虫の化石みたいなおじさん 結局ディスる対象が洋楽初心者w インダストリアルと聞いてNIN思い浮かべる世代より更に後追いのくせに 無理して語ろうとするなよ >勉強という馬鹿に残された唯一の美徳 なんか大変ねw 自覚ありでやってんだもの サイバーとモダン・ホラーとクリーチャーを繋げたクローネンバーグ(同時期に日本で同様のことを試みてたのが大友克洋) それこそエイフェックス・ツインとか、もろじゃん その前身はやはりギーガーだな そのギーガーが自身の作品の加工を唯一許したのがhideのアルバムジャケットね あとX JapanはリンチにもMVを撮ってもらってる 日本のゴス〜V系はこの辺に強いが、ピッチフォークを見てるようなやつらはV系聴かないよね KKKの勘違いに感染して更にその勘違いを拡大させたのがトラップジジイだからな ポストパンクとかインダストリアル界隈のベタな定番を引っ張ってきて 最近の音楽を語るってやり口も全く同じなら無個性なロキノンそのままの文体もほとんど一緒だし より厳密に云うとロキノンそのままのKKKの文体を更にマネてるのがトラップジジイなわけでね トラップジジイっていうのは結局のところKKKを介したロキノン教の孫引きってだけだし その割にはNINすら理解できないかったりして最終的には大元の感性の粗悪さだけが 印象に残るって感じなんだよね 結局何かをマネることで本来の耳の悪さを誤魔化してるだけなんだよねこいつは まあトレントにとってはインダストリアルはソースに過ぎなかった だからNIN自体はインダストリアルのカテゴリーに置くべきではない 彼にとっては現代音楽もIDMもメタルもインダストリアルも同列に並んでるだけ でもファンクラブに入ってたデペッシュ・モードだけは別格w >>536 フランク・オーシャンはヨ・ラ・テンゴの曲もプレイリストに入れてるし、レディへも愛聴してるし 良くも悪くも分かりやすいんだよね リスナーに最も近いミーハー性があってw フランクのプレイリストは、まるで往年のスヌーザーでやってたみたいなセレクトだから タナソーがやたら持ち上げるのは分かるけどねw >>540 >彼は「今のラップを見てみろよ。酷いことになってるだろ?ラップは退屈になってるように感じる。 >オートチューンをかけて、フッドの仲間について歌って、そんなサウンドしかないんだ。 >もう良いだろ。みんなが同じような曲をやり出して、音楽が同じ様な物ばかりになって、同じドラム、同じキック、同じスネア、同じハイハット、同じパターンを繰り返し聴くんだ。 >そろそろ俺が“今酷いことになってるぞ”って言うべき時なんだ」としており、現在活動しているアーティストの多くが「同じような」曲ばかりをリリースしている状況に飽き飽きしている様子を見せた。 いやホントそうね 末期メロコアが安直なパワーコード+オクターブ奏法のリフばっかになったのと全く同じw でも、ウィークエンドの新曲、曲自体は全然良くないと思うんだけど、こういうサウンドはロック連中がやるべきだよなあ 今デペッシュ・モードみたいなバンドが必要なんだよ シティポップとかやってる場合じゃないw サム・フェンダーあたりが覚醒すれば、すぐに実践できると思うんだけどな 過去に最良のお手本がいるわけだから なのに、U2やコープレを目指すバンドはいても、デペッシュ・モードを目指すバンドは出て来ないんだよ >>547 NINとミニストリーと キリングジョーク(これ、インダストリアル?) 以外ゴミしかいないしw COILのサウンドを、まんまNINがパクってるけどw Coil - Horse Rotorvator (1986) Full Album https://www.youtube.com/watch?v=qQTItE0jfQI でも、これも同時期のデペッシュ・モードの方が遥かにインダストリアルのコンセプトを高度に昇華してるんだよね Depeche Mode - Blasphemous Rumours https://www.youtube.com/watch?v=aDLzEpOY22Q 80s 90sリバイバル来ないかな。 死んでからベスト盤が売れても… >>560 コイルちょっと聴いてみたけど全然ポップ性がない。 それで終わりw 聞く人の気になって曲を作るべき、以上w さらにエレクトロニック路線ではデペッシュ・モードそのまんま完コピ状態 Sin https://www.youtube.com/watch?v=5bwE5IU4pzA ↑ Depeche Mode - A Question Of Time (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=9pt7EWFF_T8 Depeche Mode - Master And Servant (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=IsvfofcIE1Q さすがデペッシュのファンクラブの会員だったデペッシュヲタのトレントさん ワナビー状態が潔くて爽やかなぐらいw その後の「ダウンワード・スパイラル」で確変するものの、デビュー時は完成度が高いとは言え「完コピ・モード」のトレントさんがカート・コバーンになれなかったのは当然だったとw >>565 何、そんなに必死なの、お前w? 失恋でもしたか? 俺これからデートなんで、すまん。 ただミニストリーの1枚目はニューロマみたいなポップ作なんだよね つか、こっちはこっちでやっぱデペッシュ・モードっぽいという Ministry - Revenge https://www.youtube.com/watch?v=tjxys2VECbk Depeche Mode ? Leave In Silence https://www.youtube.com/watch?v=HaApcPDu38E ここからあそこまで狂っていったと思うと胸熱だな 結局またお勉強知識の開陳オナニー NINなんて掘り下げなんて誰が求めてるの? >>568 インディーズの方?トゥウィッチ? トゥウィッチ最高だろ。 インディの頃のは聴いた事ない。 デペッシュモードはすぐ飽きたw >>569 なんか変なサイケジジイがご推奨だよw NINにアンダーグラウンドの真髄があると思い込んでる狂人 >>543 それ逆 フランク・オーシャンみたいな雑食系は一般リスナーに近すぎる プロはもっと「狭く深く」じゃないと その「狭く深く」が、たまたまタイミングがあってヒットしちゃったりする所に、時代の気まぐれというか ユニークなインパクトをもたらすんだよ >>572 それまたロックの流儀っぽいよね バンドの人が雑食すぎると軸がブレブレになりかねんけど フランクオーシャンみたいなのはミクスチャー芸風なんでいいんじゃないの? ちゃんとプリンスやスティービーやアイズレーを忘れないところがいい >>551 頭が変なのが二人もいるわけがないwそいつはkの自演キャラにすぎないw >>551 だってここ10年間の音楽シーンでなんか面白いもの一つでもあるか?w グライムも始まって20年になるがいまいち表にでてこなかったが 20年代はくるかな 20年前にはKKKのようなタイプはいなかった なぜならCDを買わなきゃいけなかったから 21世紀にイギリスで最も売れたアルバムの中で10年代の作品だけを抽出したトップ10枚 1 ’21’ - Adele (2011) 3 ’25’ - Adele (2015) 4 ‘X’ - Ed Sheeran (2014) 5 ‘÷’ - Ed Sheeran (2017) 14 ‘Christmas’ - Michael Buble (2011) 23 ‘In The Lonely Hour’ - Sam Smith (2014) 24 ‘+’ - Ed Sheeran (2011) 27 ‘Our Version Of Events’ - Emeli Sande (2012) 29 ‘Progress’ - Take That (2010) 39 ‘The Greatest Showman’ - Motion Picture Cast Recording (2017) トップ2がアデル独占でエド・シーランが3枚全部トップ10入りw ここまで一部のアーティストに偏った時代はなかったんじゃないのか イギリスは完全にSSW量産国になったな あまり指摘されないのが不思議だけど イギリスはここ最近ずっとジャズとR&Bばっかりやってるイメージがある >>578 バトルズは音とかやってる事は面白いけど楽曲のキャッチーさがインディレベルっ感じだなw フォスターは後でチェックしとくわ。 >>582 画期的じゃない人達ばかりだから評論家とかは取り挙げない アデルは「地獄のロックライダー2もバカ売れしたミートローフ」みたいな存在だな 本人も何でこんなに売れたかは理解出来てないと思うw ランクインしてるマイケル・ブーブレのクリスマス・アルバムを聴くと歴史が一巡したのかと思うな Michael Buble - Have Yourself A Merry Little Christmas [Official HD] https://www.youtube.com/watch?v=l3l83C-we-k Frank Sinatra Have Yourself A Merry Little Christmas (Remastered) https://www.youtube.com/watch?v=pvA7-EjaSPI >>578 https://youtu.be/SDTZ7iX4vTQ フォスターは上のチェックしてみたんだけど、悪くはないんだけどびっくりするぐらい驚く要素はないよな? 80年代のトーキングヘッズとU2が合体した感じ。 悪くはないよ。 80年代のU2やトーキングヘッズを饒舌げに語る中年だから 今更フォスターザピープルのしかもその曲をチェックしてる訳やね >>590 そうそう、そう言う事。でもフォスターのどこが新しいのと言う?w 多分KIDAでレディオヘッドが話題だった頃も クリープ聴いて60年代調じゃんというすっとぼけた中年がいたのだろう >>592 KIDAの新しさは誰が聴いても分かるよな? で、フォスターは何が新しいの?w ファスターザ・ピープルは、そもそも80年代レトロなシンセ・ポップの流行に乗って出て来たようなグループなので 80年代ポップを予め知ってる人には懐かしさしか感じないだろうけど サウンドは多幸的なのに、歌詞がコロンバイン高校銃乱射事件をモチーフにしてたりするギャップが、オルタナ現代版という感じね REMに似てるスタンスだな REMも、サウンドは60年代調のフォークロック、サイケなのに、歌詞は内省的でシニカルだったりして 捻じくれたような斜に構えたようなアティチュードで享楽的な音を鳴らすという フォスターをどう評価するかは知らないが 音楽を価値づけするときに常に無条件に新しさが必要とされるわけでもないでしょ けど、新しさがなければ何か別のものがあるのかというと 電化したTレックスのメロディだけを頂戴してフィルスペクタープロデュースの往年のポップスとかけあわせたみたいだか アレンジがオアシスのようにガサツなゾンビーズみたいだなとか もんわりとした印象しかない >>594 うーん、それじゃー革新的な音楽とは言いにくいよな。 オルタナってサウンドだけの評価じゃないんだよ どういう音を鳴らすか、じゃなく「どういう 意 味 (スタンス)で鳴らすか」のコンセプトの方が重要なのね だからリスナーの方にアートを理解する批評眼がないと、そりゃ「80年代そのまんまじゃん」って事になるに決まってるw >>595 REMがサンプルだとしたらファスターよりもっときついだろ?w >>596 いやいや、もちろんそう言う訳でもないが、問題はこのスレタイはそう言うもんが明らかに重要だろ? そう思わんか? >>597 たとえばマルセル・デュシャンの「泉(トイレの便器にサインしただけ)」を「ただの便器じゃんw」という価値観で見ると、何の新しさもないのよ https://i.imgur.com/inPNd2p.jpg https://www.museum.or.jp/uploads/photos0/12931.jpg 普通に考えたらTOTOのウォシュレット付きの 「 革新的な便器 」 だって既に開発されているし 「便器史」においては古いレトロ便器でしかない でも、デュシャンは、別に「新しい便器」を発表したわけじゃないよねw この意味を理解しないと話が最初から通じないんだわw というより、むしろ、ウォシュレットや便座ヒーターが付いた最新便器より、昔のレトロな便器の方が現代アートとしては成り立ちやすい そういう面もある 「古民家再生カフェ」みたいなもんだな どうせカフェやるならレトロ感あった方がスタバやタリーズと差異が生まれるという >>602 そこは何でもいいんだよ、リスナーの気分に合えば ヒップ・ホップでもカントリーでも何でもいいわけ、ジャンルは >>604 何でもいい訳じゃねんだよアホ野郎!? 細かい分析も出来ないあほが適当な いいぶんで参加してくな。 デュシャンがどーちゃら言うんなら それをポップスで一番有効的に具現化したのが ヒップホップだ、みたいな話はよく語られるな それをJポップに応用したのが渋谷系とか オッドフューチャーもフランクオーシャンも ドレイクやウィークエンドだってそうだし ベックもそう 鍛錬した演奏技術で表現する以上に 引用とデザインでつくる音楽 このジャンルも普通に黒人の功績は相当大きいので 馬鹿レイシズム思想と矛盾起こしまくりなんだがw それヒップ・ホップというよりインダストリアルだからw >>608 「いうより」の意味が分からんw 君の論法っていつもそれなw そんなの白人だってやってるよってやつ そこをいくら挙げても、 黒人がやってない事にはならないんでね いやでも実際、ヒップホップの前にスロッビング・グリッスルでしょ >>612 系譜が違う気はするな vuとかクラウトとかからTG、テクノやidmへの流れと スライとかからディスコ、ダンスパーティーDJを通ってヒップホップに至る流れ いくらかの相互影響はあるだろうけど、時代の変化にそれぞれのやり方で対応したって事で どっちが発明したと言うこともないかなと >>613 アホ、ヒップホップは明らかにjbから。 >>616 馬鹿野郎、スライを最初に持って来るならJBと言え、それで済む事だw 音楽業界と洋楽は死んでしもうたんや いくら呼んでも帰ってはけえへん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる