ん、>>499はタイプミス訂正

クリムゾンの次にロック楽曲構造を刷新したのはディスヒートで、



ザッパ聴き直しても、芸風とは言え無駄が多過ぎて、まともに聴ける曲はアンクルミートとバーントウィニーの中の数曲だけだな

元々ブルース臭が苦手なんで、アンサンブルモデルンのなんかを除けば現音的な曲以外は受け付けない

上記2アルバムの対位法使ってるナンバーは割りと好きだが、まだ無駄が多くて、あれなら80'sナイマンの方がイイよ

それと、カウやゼロより十年早いんで無理もないけど、対位法進行の時にリズム隊がほぼ反復のみで、後のチェンバーの様な立体的な構築はほぼ無いよね