arctic monkeys
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>43 ニーソックスとかワンフォアロードとか、最初は「?」だった なんならDo I wanna knowもリピートしまくってから好きになった >>44 まー英語圏の人が聴くと歌詞がまず入ってくるもんなあ 日本はサウンドだけで判断するから、ここが良ければ流行ると たしかに俺も歌詞が生理的に無理な邦楽バンドとかあるな >>15 >>44 モニグロがアメリカで400万以上、1stと3rdも100万以上なのに売れてないって 日本でモニグロは40万くらいの売上だったらしいがその10倍売れて人気ないとか オアシスが4th以降人気低下したのは00年前後からアメリカ市場で ニューメタルやパンクの人気が爆発してロックとしては軟弱すぎて若者に刺さらなくなった コールドプレイはマルーン5等と同じでアダルトコンテンポラリーポップスとしての需要だから >>52 4thは単純にイマイチだったからだと思う >>47 質が落ちたというかギターロックな曲と前作からの曲調だと歌い方やヴォーカルでの雰囲気作りが若干違うってだけかもな >>51 人口3億の英語圏アメリカと人口1億の非英語圏 その辺視野に入れて考えんと アメリカのメインストリームで売れたかどうかは微妙、あと400万枚、40万枚ってCDやvinylの売上メインだしストリーミング時代の今ではセールスポイント換算違うから30年近く前と比べてもな 3rd辺りからアメリカ糞、2度と行かねえ!!と暴言吐いた それから先は殆どアメリカでプロモーションしなかったし まあ、アメリカにもイギリス音楽好きな人はいるがね 英語の歌詞って英語圏の人でも全て把握出来ないらしく、何言ってるかわからん、ってアメリカやイギリス人の友達が言ってた だからリリックもネットに溢れてるのより本家のを見た方がいいってさ。CDなら歌詞カードつけてるアーティストいるしストリーミングなら歌詞がそのまま表示される アメリカ英語とイギリス英語も違うしカナダやオーストラリアも若干違う、スラングも多少違う アクモンも当然だがモロにイギリス文法だしイギリスにしかない飲み物とか歌詞に出てくるよな、多分アメリカ人からしたら?だろう、 アクモンがアメリカで売れたのは歌詞よりサウンドかと アクモンと同時期のKASABIANやフランツ、カイザーチーフスなどアメリカではあまりだったよな KASABIANは音楽性がアメリカ人には刺さらない、俺たちアメリカではカルト的な扱いだって言っていた Oasis全盛期アメリカではグリーンディ、オフスプとかだったし 同時にHipHopやR&Bも強かった ブリトニーやアギレラの女アイドルブレイク時期もこの辺だった記憶、2000年半ばになるとチャートのトップ10は殆ど黒人アーティストで唯一レッチリがランクインしていたくらい、2006年辺りからFOB、マイケミ、などポップパンクが暴走、2010年代にはケイティ、ガガ、リアーナ、女アイドルポップが再びブーム、ビーバー。 バンドだとストロークスが目立ってた、そしてアメリカでイギリス人アデル、サムスミスがグラミー征覇、トラップブーム、時代はエドシーランへ イギリスはブームの波がアメリカ程変動はなく多種多様なジャンルのアーティストがチャートに偏りなくランクインしている Oasis→KASABIAN, フランツ、アクモン、カイザー→Bastille,1975 以降目立つバンドは現れていない気がするが Sam Fender,Rag'n'Boneman, George Ezra,Tom Grennan, 今イギリスで人気のSSW、この辺のタイプはアメリカには殆どいないし居てもメインストリームでヒットしにくい。 アメリカはカナダ人ミュージシャン、カナダ、アメリカのトラップかz世代の才能あるポップがチャートで目立つ UKラッパーは女、アメリカラッパーのSEX、金、地位、名誉、酒、マリファナみたいな典型的な歌詞ではなくイギリス政治的なメッセージ性の歌詞だからアメリカでは売れてない。 グライム要素なビートもアメリカではあまり刺さってないように思う。 1stの酒飲んで夜が明けたら何もなかったとか売春婦の歌詞とかいいよなあ あの廃れたかんじ シェーフィールド行ったことないけど 1stの垢抜けてないけど青春感もあってストリートな感じは今思うとラップのリリックみたいだなとおもた マネージャーのマーカスは、オアシスならアメリカをもターゲットにできる と確信していたんです。 ところが、結果的には成功したとは言えません。 モーニンググローリーだけが、ビルボードのトップ10にランクイン。ワンダーウォールがシングルで21位となったのが最高で、もうそれ以降は特に売れませんでした。 なぜか。まず、オアシスはライブ終了後にアメリカのプロモーターやレコード会社の連中と会おうとはしませんでした。 アメリカでの成功を目指すには、こういった人たちの協力が必要だったんです。だけど、「面倒くさいから」しなかったんですね。 また、アメリカではあまりにも英国的な音楽は受け入れられません。ビートルズは別にして。 これは、アーノルド・トインビーという歴史学者の言葉ですが、 「アメリカ人は、どの国に行っても英語で話そうとする。ハンバーガーを食べて、コーラを飲む。 どこの国にでもアメリカン・ライフスタイルを持ち込もうとする。それは、自国が世界でもっとも優れた 民主主義を実現しているという自負があるからだ」 そして、グローバルスタンードはアメリカンスタンダードだと思っているんですね。 そのことが、世界中でうまく通用していないことには気がつかない。 おそらくは、アメリカがもっとも優れているというこの自意識が ブリティッシュロックを受け入れないのではないかと思います。 アメリカ人にとって、オアシスのライブは分からないという意見もありました。 何だ? あのボーカルは。 ただ、突っ立っているだけじゃねえか! ってな具合です。 そんなこと言われたら、反論の余地がありません。 アメリカでは、ショー的なものが好まれます。プロレスでもそうですし、ボンジョビ、エアロスミス、マライヤキャリー などは舞台セットや演出に気を使っています。 視覚的に楽しめること。それが、つまり分かりやすいんですね。 要するに、リアム氏がひたすら突っ立って歌っているのなら、 踊ったりとかなんかできるだろうという感じです。なぜ、そうしないのかが分からないんです。 リアム氏だって、彼には彼なりの信念を持って突っ立っているんですよ。たぶん。 ま、そんなわけでアメリカではオアシスは基本的に売れません。 また、ギャラガー兄弟もこの国にはなんだかインチキ臭さを感じておりました。良い印象を持っていないんですね。 9・11の飛行機テロで、リアムギャラガーはこう答えております。 「あなたは今回のテロについてどのように思われましたか?」 「飛行機は嫌いだ。アメリカには、二度と行かねえ!!」 と、まったく方向違いなコメントです。 とにかく、アメリカはオアシスにとって鬼門というべき場所です。 この後もアメリカツアーを行おうとしたら、ギグジーが疲労でダウンして、代わりに入ったベースの人も 途中で「とにかくもう帰りたいんだ」と帰省。 ボーンヘッドがベースに入って、ギグは続けられました。 極めつけは9回目のアメリカツアー、1996年のことです。 3日に2日の割合で、激しく口論し、ついには殴り合ってギグは中止。発端は、引っ越しが忙しいんだとリアムがツアーに来なかったことです。 急遽、ノエルひとりでボーカルを取りましたがチケットはあんまり売れませんでした。 またノエル怒り爆発。リアム氏逆切れのスパイラル・ツインシュートです。 1996年9月13日、アメリカタブロイド、及び一般各紙は一面で「オアシスは解散した」と報道。 というわけで、オアシスとアメリカは相性が悪いんです。本当に、悪いんです。 最後にカリフォルニアのラジオ局での様子をどうぞ。 出演者は、ノエルさん、ボーンヘッドさんです。リスナーが様々な人生の悩みや疑問を持ってきて、 オアシスのメンバーに答えてもらおうという企画みたいです。 そこでアメリカ大衆が聴いているラジオで暴言を吐きまくり、ますます、アメリカでの印象を悪くしたのでした。 マリリンマンソンみたいに拳銃やアメリカ政治的なメッセージばかりの曲だが、歌詞はアメリカ以外では刺さらないがファッションやカオスで唯一無二なキャラでそこそこ世界的に売れるパターンもある。 もう一つのメッセージ性、自分は何言われようと自分、という姿勢も評価された。 ケンドリックラマーも黒人にしか刺さりにくい黒人差別メッセージの多い曲だが、人種差別に対する彼のメッセージはあらゆる人種に響き、立ち向かう態度、姿勢が強く評価されて売れている。歌詞は刺さらなくとも曲のトラックやバッググラウンド音がダイナミックなのも売れてる要因だろう。 黒人アーティストはやたら苦、苦、とか差別アピール強いだけの曲や歌詞はうっ、ってなるがネガティブからポジティブに持っていってる歌詞は共感出来る。アジア人差別もあるわけだし ノエル・ギャラガーは、アメリカにおける自身の受け入れられ方について語っている。 7月より短期間の北米ツアーに乗り出す予定となっているノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズだが、それを受けてノエル・ギャラガーはカナダの新聞『トロント・スター』紙の取材を受けている。 先日、ノエル・ギャラガーは次のアルバムがリリースされてもアメリカではすっかり無視されると語っており、そのことについて訊かれて次のように答えている。 「そう、アメリカでアルバムをリリースして、そこに行ってみても、マジで本当にリリースされたのかって感じなんだ。いつか同情じゃなく、グラミー賞にノミネートされたいよ。誰か言ってくんないかな。『こいつがオアシスにいたのを思い出してくれ。彼をノミネートすべきじゃないか? 受賞させなくていいんだよ。妻とともに授賞式に来させるだけなんだ』ってね。アメリカのロックの殿堂から来た奴と会ったんだけどさ。なにか展示できるものはありませんかって訊いてきてね。おちょっくってんのか? 常に一番観られない展示物になるぜ。かろうじてニューヨークにオアシスに興味がある奴がいるみたいだけどさ。どこでもいいからいないのかね? シンシナティとか、ピッツバーグとかさ?」 インタヴュアーがクリーヴランドはどうですか、と訊くと、次のように続けている。「クリーヴランド! 誰一人としてオアシスや俺に興味ないって保証するよ。次のアルバムはプレス・リリースが書かれた時点でもう終わるよ。でも、それでいいんだ。1年のうち半年をアメリカなんかで過ごさなくてよくて、太らなくて済むからな。意志が弱かったら、すぐに太って、アルコールやドラッグ中毒になっちまうからな」 >>55 アクモン明らかにシェフィールドの発音だもんな >>57 シェフィールド、調べると結構都会なんよな そういやラスパペでアメリカツアーもやったけど、しかもかなりあちこち回ってたけど、ほとんどガラガラだったよなw 日本でやったら超満員だったのにwまあ日本でも複数都市でやったら埋まんないとこ出たかもだけど >>61 それロキノンで翻訳されてたの見たけど、恋愛相談に全部「別れちゃえよ」と答えててワロタ記憶があるw オアシスは音楽は英国的だけど、別に歌ってる内容はずーっと普遍的なことじゃね アークティックモンキーズの初期の方がとてつもなくイギリスじゃないと分からない歌詞、固有名詞が多い もっとも今はそんなことないけど 今作も難解な内容になりそうだな I ain’t quite where I think I am https://m.youtube.com/watch?v=LFzimsFn2zg >>69 oasisは普遍的に見えて実は隠喩だったりで歌詞は労働者階級のそれを歌ってんだよ。 アメリカ人、いやイギリス以外はイギリスのバンド、くらいにしか聴いてないので歌詞とか時々 ? ってなる。 oasisはイギリスのバンドで労働者階級、ワーキングクラスの出身で〜という脳で聴いてるのは世界でもコアなファンだけだろう イギリスでは労働者階級の奴らが高収入を得るにはミュージシャンかサッカー選手にならないと無理とかって言われてるし。 労働者階級の奴らが高収入を得る為に這い上がってるミュージシャンとアクモン、アレックスみたく中流階級の奴らが音楽やりたくてやってる奴らと2種類だな 中流階級のミュージシャンの歌詞はどちらかと言うと明るめの歌詞が多い。失恋曲は万国共通だがね。 労働者階級のJake Buggとか自分の居場所はここじゃない、故郷を去りたい、自由になりたい、みたいな歌詞が多かったし殺人未遂事件を目撃した少年時代の個人的過ぎる感情の歌詞とか多い。 Oasisは労働者階級だから中流階級、ミドルクラスの奴が嫌いでミドルクラスのブラーとは仲が悪かったし。 ブラーの歌詞は労働者階級のそれとは違うのはわかるだろう。 Girls & Boysとか歌詞も曲調もポジティブだしな。 アクモンは恋愛の歌詞が多いよな。 ノエルが才能あって売れた奴らをDisるのは単に嫉妬。 Oasis、ノエル、リアムは日本結構来るけどアクモンはそれに比べるとあんま来ないよな、2010年代は殆どサマソニだったし今後日本でツアーやる可能性はかなり低い。 アレックスは神経質そうだしなあ あんまツアー自体好きじゃなさそう 今回のツアーもできればしたくなかったんでしょ ラスパペのときのインタビューでも挙動が薬漬けの人みたいになってたし >>56 一応フランツはアメリカでプラチナディスク売れてるんだがな スノパトとかブロックパーティーとか日本で全然人気ないバンドでも アメリカで売れた奴らは結構いる >>74 なに知ったかぶりしてるんだ イギリスの大学進学率は70%近くで日本より遥かに高く 労働者階級とかそんなもんとっくに形骸化してるわ hotel&casinoみたいなアルバム好きだけど今回のアルバムも同じ路線かな 他のバンドで似た系統の曲出してるのっている? >>77 労働者階級といわれた層は今はギャング化してんだよな あとは移民か >>77 コイツ頭悪過ぎw ww イギリスの階級制度は緩くなっているものの、未だに強く根強いてるし労働者階級の奴は労働者階級。 oasisが生まれ育った時代、デビュー時の背景から書かれた歌詞だから今がどうとか言われてもoasisが育った過去の環境や歌詞は絶対に変わらないんだよ 昔の時代と現代識別、区別出来ない脳なんだなコイツ 頭の悪さからしてチョンくせえ あとフランツはアメリカのメインストリームでビッグヒットしたわけじゃないし当時日本でUKバンドと言えばオアシスの後はアクモン、カサビアン、フランツ、カイザー、スノパトだったんだがな リバティーンズやクーラシェイカーもいたが イギリスのミュージシャンは一攫千金を狙ってる労働者階級の奴らが圧倒的に多いんだよ 労働者階級7, 中流階級3くらいの割合で だからイギリスから進出するアーティストは滅茶苦茶多く、音楽市場もデカい ハイプで素人でもいくらでも音楽シーンに出られるが実際成功するのは半々くらいか 成功してもパーマバイオレッツとかビバブラザー、アイルランドだが ザ ストライプスとか一発屋も多い とにかく毎年毎年かなりのミュージシャンがデビューしている バンドに限らずエレクトロダンス系アーティストもな あ、ピースだっけ、そんなバンドもいたな、日本でイギリスのニューカマー!!!とごり押ししていたがすぐ消えた あと労働者階級の奴でも大学や音楽学校行く奴いるし とりあえず専門学校音楽名門校ブリットスクール目指す奴も多い >>80 おい何だいきなり「チョンくせえ」とか言い出してケンカ売ってるのかこの糞ジジイ 7割が大卒の国なら音楽やらなくても7割は労働者階級()とかいう枷から脱却できるだろ 大体オアシスとか音楽性はただの大衆ポップロックでニューメタル他ロックの層が厚かった 当時のアメリカで長期間通用する程の実力センス演奏技術を持ち合わせてなかった アメリカで長く売れ続けるロックはミューズみたいなタイプ。コープレはポップスだから問題外 実際労働者階級とかゆうけどどんな感じなんだろうなあ こればっかりは実際住んでみないとわからんよね イギリス市場ですら00年代に一番人気だったバンドはキラーズやキングスオブレオン といったアメリカ産バンドでピーク時は200~300万枚アルバム売ってたからな アクモンよりもオアシスよりもUK市場でアルバム売ってたのがアメリカのバンド リンキン、エヴァネ、グリーンデイ、ニッケル、こいつらでもUK市場で100万以上売ってた >>86 今はギャング化、早婚マイルドヤンキー化という形で残ってるよ 移民とともに治安の悪さの原因を担ってる層 日本にもアメリカにも底辺層は数割はいるわ イギリスは底辺層でも日米よりは浮上のチャンスがある印象がある インド系や黒人系でもエリートになってるしな >>85 お前やっぱりバカだろ 日本語足らずでチョンって頭悪いじゃん、だからチョンじゃねw 無知で意味不明な事ほざいてんじゃねえよ 労働者階級の奴らでも大学に行く奴はいるがごく僅か、だから労働者階級の奴らは高収入になれるミュージシャンやサッカー選手を目指すんだよ アクモンみたく中流階級の奴らは高収入目指すというより音楽好きでミュージシャン目指したりするから、より金持ちになりたい奴も中流階級にはいるし oasisが大衆ポップロックって何だよwwブリットポップだろ アメリカで一発屋、長く売れなかったのはアメリカのプロモーターと合わなかったり自らアメリカ合わねえ、もう行かねえ、とかほざいたからってのもあるし ちゃんと前レス読んでからほざけ、日本語も何かおかしい。 イギリスの総売上見てもoasisのが圧倒的に上だけどな レオンとかイギリスで人気はあるが大ブレイクはしていない 当時oasisのアルバムは金曜リリースルール以前にリリース3日で初動60万超え、その後金曜リリースルールに改定され、アデルの初動80万に抜かれた。アデルは1週間、oasisは金曜リリースルールがなかった時代だから実質3日で60万枚売っている oasis時代は現物とラジオのみ、アデル時代は現物、ラジオにストリーミングとダウンロードのポイントが総売上ユニット数に加算されている。ストリーミングは1300回再生して初めてアルバム1枚分のポイント換算。 >>86 上流階級アッパークラス 皇室周辺 中流階級ミドルクラス 主に日本でいう公務員 教師、医者、不動産、技術者など 労働者階級ワーキングクラス 農業、工業、製造業、清掃、飲食店など 2013年から更に7段階に階級が分けられた。 労働者階級でも上中下がある。 >日本にもアメリカにも底辺層は数割はいるわ 世界的にそうだけど。何故日本とアメリカしか見ない?視野狭い。 >イギリスは底辺層でも日米よりは浮上のチャンスがある印象がある インド系や黒人系でもエリートになってるしな 無知過ぎ、アホかコイツ 音楽好きなイギリス中流階級の奴が実家を出て親の金に頼らずアルバイトで飲食店で生計、その後世界的に大ブレイク、グラミー受賞で自ら億万長者に、って例もあるし イギリスの音楽業界って基本ハイプだから大量のミュージシャンなどが進出→100人いたら残るのは2-30人くらいじゃね そこからブレイクするのは10人くらいで世界的ビッグネームになれるのは3人以下。 つかアクモンと比較されたのって日本だとカサビアンだろ >>90 イギリスに労働者階級というのは何割いるんだ?バカチョン爺よ 大学進学率は米英が6~7割、日本が5~6割だから日本より少ないのは確かだな >だから労働者階級の奴らは高収入になれるミュージシャンやサッカー選手を目指すんだよ いつまで90年代のロキノンの偏見に満ちた言説信じてるんだよ オアシスのあの兄弟が中卒という異常な低学歴なだだけでそれを一般論にするな いきなりアデルとかシーランとかポップアーティストを持ち出してくる感じからすると こいつチャートスレにいるイギリス持ち上げチョンポップ叩きコピペ爺だろ こっちはロックの話をしてるんでアデルとかどうでもいいんだよ 00年代にイギリスで最も売れたロックバンドはキラーズとKOLだってこと てかarabellaて曲はブラックサバス丸パクリだったよね アレックスもああゆう詩を書いときながらなんか良い大学行ってるみたいだし シェフィールドに実際に住んでる人からするとだいぶ誇張されてるように見えたりとかするんかな 「盗んだバイクで走り出す」て言ってたけど実は裕福だった尾崎豊みたいな 今週のukチャートでAM8位、バケモンアルバムだな >>97 イギリスの階級制度知らない無知www いやいやギャラガー兄弟しか知らないんじゃんお前www 大爆笑!!! oasisて90年代のロキノンだろwwww 頭を90年代と現代を混同するな oasisが活動していた90-2009年だからwww それを今はこうだの、バカじゃねーのwww 頭の悪さは流石だなチョンカスwwww くっっっっっっさwww イギリスの音楽やアーティスト、世界の音楽の流れ的にアデルやエドは必然的に出てくるしアクモンなんかより何倍も成功してるからさwww カサビアンも知らないみたいだしwww アデルも労働者階級出身だから。貧乏だったから親が幼少期から楽器を持たせ、大学に行きなさいと育てられ、結局専門学校ブリットスクールに行った。アデルもギャラガー同様ガラ悪かったしww イギリスに音楽専門学校や芸術学校が世界的にも多い理由わかるよな?アメリカの方がー、とか人口無視して反論してくんなよカス アメリカ人口3億 イギリス人口約6000万前後 日本人口約1億オーバー 頭が悪く、視野が狭いのが在日チョンカスの特長www 反日しか教えてもらわないからなあの国モドキは。 だから基本日本に嫉妬脳で他が脳内に入らず、頭が悪い。 >>102 アクモンは売れてからすぐにロンドンに移住してんだわwww それからロスに移住した 今はロスだしロンドンやロス移住してからロンドンやロスに影響受けてそこから歌詞も生まれてるだろwww 過去と現在に対する情報処理が出来ないバカ、それがチョンw ww AMの時は既にロスに移住してたしMVも大半アメリカで撮ってるし イギリスの一部のファンからはアメリカに移住した事に対してよく思ってないファンもいるし よう、アレックス、ロスはどうよ?とかアメリカにアクモンをDisるような落書きされたりさ。 アレックスはロスは気に入ってるみたいだしな >>97 www イギリスの労働者階級の奴らで中卒なんて腐るほど居るけどな 生活保護受給者も多いしニートも多い イギリスはインド、パキスタン等のアジアの中でも南アジア、ジャマイカからの移民が多いしカレー屋が多いのもそれ イギリスのアジアンストリートと言えばインド系。 歴史的にもインドとは色々あるし 無知過ぎw w アクモンて人生の3分の1以上〜半分近くロンドン、ロスなのにシェフィールドシェフィールドてwww オアシス、Jake Bugg ワーキングクラスヒーロー。 ワーキングクラスの奴らに同感と希望を与えた。 アレックスはマンチェスター大学、高校は私立ではなく公立。 親は教師のミドルクラス、音楽も教えていたのでアレックスが音楽に興味を持ったり親がミュージシャン薦めるのは必然的かと。 ミドルクラスの奴も高校は大半公立高校。 イギリスの階級制度の中流と労働者階級が更に7カテゴリに分けられたのに階級制度なんか今は無いとかほざいてるアホ イギリスの新しい7つの階級制度 エリート階級 確率した中流階級 時術系の中流階級 新富裕労働者階級 伝統的な労働者階級 振興サービス労働者階級 プレカリアート階級 プレカリアート階級 収入:8,253£(約110万円) 相当低い。 ミュージシャンは労働者階級出身者は労働者階級、中流階級出身者は中流階級は変わらない、ミュージシャンはギャンブルのようなもので収入は売上やツアーによって印税などもバラバラ。売れなくなれば当収入も減るしピンのSSWに比べるとバンドは粗利益をメンバーで割るのでピンに比べると当然収入は低くなる アクモンはアメリカに移住したからイギリスの階級制度からは解放されているが、アルバムも5年ペース、売上もAM以前より落ちてるから以前より当然収入下がってる。過去作品の印税は入ってくるが大規模なワールドツアーもあまりやらないからツアーの収入もない。 いやアクモンクラスになるとサブスクとかつべのpvの広告収入だけでも食っていけるだろ 英語で歌ってるから世界中の人が聴いてくれるからアクモンクラスになると数年に一回出すだけでも十分 みんなどんどんアメリカ行くよな 逆にイギリスに移住するセレブアメリカ人とか全然いないな >>116 は?ストリーミング盛んなZ世代とかアクモンなんて知名度低いし YouTubeも億再生いってるビデオも少ないしストリーミングも無料会員もいるし印税で稼ぐにはそんな甘い世界じゃない アクモンクラス?何だよそれwww >>117 全然いない?は?エドシーランとかサムスミスとかイギリスにいるし 結局日本でいう地方出身者が東京に憧れて東京に集まるのと同じ事だろ、人が集まってる場所の方が仕事しやすいし 逆にアメリカ出たいってアメリカのアーティストもいるし アメリカから日本に拠点変えて活動してるアーティストもいる >>120 ああ、アメリカからイギリスか、ブラックアイドピースの奴がアメリカからイギリスに移住したが ま、イギリスよりアメリカのが土地広いし豪邸建てるのにロンドンよりロスのがデカい家建てられるからな ビッグネームがロスに集まって住めば他国のミュージシャンの憧れは当然ロスに憧れるしロスに行く アクモンはアメリカではAMで売れる前のインタビューでは俺たちのアルバムなんて基本アメリカでは売られていない、CDも置かれていないんだ、とか言ってたし >>126 アルバムが売れたかは知らんが、youtubeのあの再生回数はアメリカでも聴かれないと無理だと思う イギリスだけなら1000万行けば大ヒットだからね人口的に >>109 アメリカに家買ったりしたのは知ってるけど、イギリスとの二重拠点生活な気もする まあ日本でも芸能人がアメリカに生活拠点移す奴がいるように、アレックスからしたらアメリカの方が居心地がいいんだろうね。 顔バレしにくいだろうし気候も良いし 何言ってんだお前ら 新参の無知ばかりだな AMはイギリス1位、アメリカ6位 ヨーロッパ、カナダ、日本などトップ10に入ったし世界的にそこそこ売れたし イギリスでは6枚のアルバムが全て1位、アメリカでも6枚全てトップ30に入ったがメインストリームで話題になったのはAMだけだな イギリスで1000万?何が?アルバムセールスならアデルでも500万なのに?は? 文脈的にどう考えてもYouTubeの再生回数のことでしょ、、www YouTubeって国別で再生数見れたっけ?www エドシーランとか60億近い再生数あるしビーバーやドレイクより倍の再生数。アデルでさえ30億だしエドシーランの魅力って。 人口6000万のイギリスで1000万てww 6人に1人の割合で見てる事になるし同一人物が何回も見たとしてもそんな数字でねーわwww 普通はコアなファンがヘビロテしてもだいたい10回程度じゃね 音楽聴く層が10-50代、ストリーミング世代が10-40代、うちアクモン聴いてる層ってなるとかなり減るし イギリスではビッグネームだが世界的にはそこそこ売れたバンドってレベルじゃね イギリスで国民的バンド扱いされてるのはカサビアンだがね イギリスにいまだに階級制度が残ってると信じてる在日チョンカス爺が発狂してやがる そんな階級に縛られたイギリスより大学進学率も一人辺りGDPも低い日本がバカみてえじゃんw >>118 Spotify3100万人月間リスナーのアクモンが知名度低いは笑うからやめて >>132 いや1000万は再生回数の話ね イギリスのバンドが1000万回再生されたら大ヒットだよねって話 で、アクモンのAMの再生回数見るとアメリカでも再生されてないと無理な数だよねって話 カサビアンとかアメリカで通用しないカスバンド持ち上げてる時点でw 経済力でも文化力でも圧倒的にアメリカ>>>イギリスなわけで イギリスみたいな斜陽国からそりゃ出ていきたくなるさ >>134 アクモンはAM以前の曲も数千万回再生されてりのあるから、イギリス以外でも聴かれてたんだろ。 AMの再生数だけ異様に高いけど あのシンプルなリフがアメリカで受けたの? なんか「僕ちゃんイギリスのこと知ってます」っていうヤツがツバ飛ばすスレになってませんか >>96 もうそう言ってるようにしか 聴こえなくて草 >>140 アクモンは初期はストロークス、中期~AMはQOTSAとアメリカンロックの影響が強いバンド イギリス臭が少ないバンドだからアメリカでもウケる アメリカ人て音楽聴く時、他の英語圏アーティストの国籍ってどれくらい意識するのかな WeekndやDrake、Justin とかを聴く時、”カナダ人”って意識をそこまで強く持ってなさそうだけど 日本人ほどは「英国」を意識しないだろう イギリスの音楽をブリティッシュロック(笑)と言って崇めてるの日本人くらいだし 昔からアメリカのインテリ大学生にイギリスのバンドが一定の人気はあった スミス、キュアー、デペッシュ、ニューオーダーなんかカレッジチャートの定番だったし イギリスの階級制度の中流と労働者階級が更に7カテゴリに分けられたのに階級制度なんか今は無いとかほざいてるアホ イギリスの新しい7つの階級制度 エリート階級 確率した中流階級 時術系の中流階級 新富裕労働者階級 伝統的な労働者階級 振興サービス労働者階級 プレカリアート階級 プレカリアート階級 収入:8,253£(約110万円) 相当低い。 ミュージシャンは労働者階級出身者は労働者階級、中流階級出身者は中流階級は変わらない、ミュージシャンはギャンブルのようなもので収入は売上やツアーによって印税などもバラバラ。売れなくなれば当収入も減るしピンのSSWに比べるとバンドは粗利益をメンバーで割るのでピンに比べると当然収入は低くなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる