つーか、>>875 に書いてる通りジャズロックとチェンバーロックの判別を含めて音楽楽曲の形そのものを認識出来ない所為でラジオ屁みたいな歳寄りの寝小便バンドの信者さまやってるケケケにユニヴェル・ゼロがどうたらこうたら云われてもね・・・w



チェンバーロック自体は今現在も主なポピュラー音楽情報の発信元であるイギリス音楽業界が70年代末に、ゴミみたいなU.K.パンク商売の為にヘンリーカウを切り捨てた経緯から今までろくに陽の目が当たってこなかっただけで、
幾つものパートを意味性を保ったまんま接続する複雑な楽曲構成と変拍子や対位法を含める、ロック楽曲として最終形態となる音楽なので、この先により新しい創意を持った連中が出てくる時代なのよ ↓

https://www.youtube.com/watch?v=SAEANZCrTa0&list=OLAK5uy_nSr5cwy2CN_kK0jZ73eo3m0PxWTK6BGMc

この連中はようやっと出てきたマトモな高円寺百景フォロワーだけど、高円寺百景に似てるのは(吉田が叩いてるからアタリマエだけど)ドラムとキーボードの音色や旋律の雰囲気だけで、
実は細切れのリズムフィギュアに併せてメインテーマ旋律を可変させエディットしながら追随する、というチェンバーロックの、特にユニヴェル・ゼロの楽曲特徴に倣ってるのね

テキトーに流しながらの、緩く曲線的な転換しかしない管リードの小便ジャズ連中にはその様な膨大な手間と頭脳コストを使う様な真似が出来ませんw

この先の新しい音楽は様式化した小便ジャズではなく、クラシックの楽曲構造をロックに持ち込んだチェンバーロック若しくはネオ・クラシック、現代音楽のフィールドからしか生まれませんよ