Obscure Ride / cero
シティーポップの路線にヒップホップ、ソウルやより濃いブラックミュージックの要素をさらに強く取り入れ
四つ打ちブーム、EDMブームでシーンが疲弊しつつあるところへの救い的なヒット
音楽シーンの流行の流れとしてもジャストなタイミングでリリースされ2015年の音楽を語る上での最重要盤と言っても過言ではない
音もさることながら歌詞の強すぎず弱すぎずなノスタルジーのバランスもいい