邦楽の頂点は93年のビーイング系、ガチで
>>10
織田哲郎や明石昌夫などが離れていった時期だね。
そのあたりで徳永とか若手が出てきて代がわりした気がする。
最近アニバーサリーイヤーでV6の昔の映像よく出るけど、デビュー直後の明石アレンジは今聴いてもすごいと思う。
明石パワーがなかったらV6も忍者のようにすぐ消えていたかもしれない。
渚のオールスターズとかは今でもよく聴いてるわ。 >>7
95〜97年のビーイング系って完全にアニヲタに媚びだしたイメージで嫌なんだよね
まあおまえみたいな気持ち悪いアニヲタにはわからんだろうが 自説として
80年代前半のほんと初期で頂点が来て
そこからゆるゆる下がっていって
89年に邦楽最後の輝きがあり
90年代になると渋谷系を始めてしまったおかげで堕落
宇多田ヒカルがトドメを刺しでいい邦楽はサヨナラした それは何が好きかにもよるな
渋谷系や宇多田を好きな奴はそうは思っていない >>13
頂点だの最後の輝きだの具体的なアーティスト名を出してもらわないと
何の話だか分からん >>15
81年はサザンとか大滝詠一がヒット、歌謡曲系統でも寺尾聡、さらにYMOの名盤BGMも発売されています。その他泡沫的アーティストの曲も今でも定番としてかかるようなものが多いです
以降84〜85位まで、凄いアーティストや名盤名曲目白押しです。ここで列挙できないので(というかこのたった三、四年の名曲だけでも大変になるほど多い)割愛します
さらにここの時期の特徴として、70年代よりも今風(全く古びていない)曲がほとんどでしょう
89年は下のスレッドで議論されていますよ
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1485435140/13-n >>14
渋谷系は小沢健二さんのような頭の良い人やセンスの良い人にしかできないものを
それほどでもない人が(それでもまあまあなモノは作れるので)やり始めたのが良くないですね
ただのコピペではなくて新しい概念を提示してこその渋谷系だと思うんですけどね >>17
80年代が良いアーティストが多いのは確かだけど、頂点かどうかは分からんだろ。
サザンやユーミンやみゆきやYMOがブレイクしたのは70年代であって80年代ではないしな。
「渋谷系で堕落」というのも全然意味分からんし。渋谷系最高じゃん。
70年代にユーミンやみゆきがいるなら90年代には椎名林檎や宇多田ヒカル、aikoがいるし、
サザンがいるんなら、ミスチルやスピッツのような引けを取らないバンドもいる。
フィッシュマンズやフリッパーズギターやナンバーガール、スーパーカー、くるりなどの
洋楽を高度に取り入れて成功するバンドが沢山出てきたのも90年代。
80年代って意外とエアポケットな感じがするが。 >>19
それはごもっともであります。80年代前期は70年代でうずうずしていた音楽がさらに発展したということでしょうし、90年代も良い人はいます
しかしながらはたして90年代の音楽には「先進性」があるんでしょうか
80年代までは、一発屋的アーティストにも、今でも驚くような取り組み(一風堂位のアーティストを聴くと分かるでしょう)がなされてます
もちろん、有名アーティストもしかりです。
しかしながら、90年代になると、技術が飽和したからかもしれないですが、新しい手法を使っている人が少ないように感じますね
洋楽を高度に取り入れる、と言っても70年代からナイアガラ系のアーティストがやってきたことですし(彼らは渋谷系のはしりですが新しい自分の知見を入れています)
渋谷系にしても、最初こそ良い人が多いですが、「あっちもこっちもコピーだらけ」になっちゃいました
90年代はありきたり、過去の焼き増しになってしまって先進性が薄れたように感じますね
もちろん椎名林檎さんのような新しい概念を持ち込んで来る人はいますけれどね、全体として沈下した印象 >>16
ビーイングの最高傑作はGARNET CROW 間違いない >>21
何故賛同できないか、教えていただけませんか >今でも驚くような取り組み(一風堂位のアーティストを聴くと分かるでしょう)
ここらへんが曖昧で説得力がないな
コイツの言う「先進性」というのが曖昧すぎてイマイチ
差異がよく分からない >>24
例えば、80年代の引用は単なる焼き増しじゃないんですよ
大滝詠一のロングバケーションには全体的に過去のコミックソングの技法が使ってあります
焼き増しじゃないか!というのはまだ早い。
ご存知の通りロングバケーションはシティーポップ系のアルバムです。コミックソングのような、昔ながらの、悪く言えば田舎くさい音楽とは対極にあります。しかし田舎くさい技法を都会的楽曲に馴染ませてあります
そんな感じで1980‘sは今まで、そして今でも想定されない全く違うジャンルを「組み合わせてしまった」という先進性があったりします(異邦人なんかは好例でトルコ音楽と邦ポップの融合)
さらに、それまで無かった楽器(例えばシンセ、サンプラー)を面白い方法で試しています(細野晴臣がフィルハーモニーでメロディ全部サンプラーの曲を作ったように、今でもなかなかない試みがされています)
決して売上が芳しくないものもありましたが、それらにも常識に囚われない発想があったように感じますね。
90年代に入ってからは売れる音楽を聴いてきた人たちが大衆に迎合するような音楽を作っていきます。
しかしその人たちの多くは「昔の売れるやり方」を繰り返しているように感じます
大滝詠一さんは引用の名手ですが、夏の歌にクリスマスソングを引用するなんていう良い意味で頭おかしいことをします。
しかし90年代売れていたアーティスト、特に渋谷系の方々は、さすがにそんな冒険はしません(下手に真似すると危険でもありますしね)
ですが危険だからやらないという安牌路線のせいで「先進性」が薄れたように感じます
(※もちろん90年代にも先進的なことをやってくれている人はいますよ!) ガチレズすると頂点は1977元日から1979大晦日のどこかだろう >>6
バンドブーム後期から92年くらいは良質な楽曲が多く生まれた時代だったと思う。
そこからミスチルとスピッツが競い合うように名曲出してた96年くらいまでかな?
まあ、小室のブームは終わりの始まりのきっかけを作ったというか
そんな感じかな? >>17
81年のサザンってステレオ太陽族だっけ?
だとすれば、アルバムで見たら、本当に豊作だったね
オフコースのWe areもこの年だったような?
達郎のFor youは82年か。 >>29
結局ビーイングブームの渦中にいたビーイングアーティストも
92年までにブレイクしてた人達が引き続きヒット出してただけだからな
(WANDS、ZARD、大黒摩季、T-BOLAN、B'z、TUBEの6組)
93年のビーイングブームの中でヒットしたのはDEENくらいで
あとは一曲だけ売れてすぐ消えていった薄っぺらい乱発品ばっかりだったイメージ >>29
95年から音楽聴き始めた人間からしたらそれ以前の曲なんて聴くに耐えないから一緒のことだよ。
市場は95年から一気にふくらんで99年に入った途端信じられないくらい急激に落ちた。技術うんぬんの話は関係なく、当時を体感した人なら肌で感じて誰もが理解できてることだ。 90's のBeingはB'z ZARDに尽きるだろう 1993年当時のビーイングは
田村直美、久松史奈、松田樹利亜、シャ乱Q、MAGIC、佐久間学、GENDA×BENDA、BLOW、TOPAZ、the TABLES、Cublic
を所属させて欲しかった。 >>35
ちょっと意味が分からないな
お前が95年以前の曲を聴くに耐えないのと
市場は95年からふくらんで99年に落ちたことに
何の関係がある? ビーイング系は商業主義丸出しの音楽でメロディも陳腐な物が多くて
他のJ-POPよりも一段二段劣る
ドリカム、ミスチル、スピッツあたりとは比べる気にならないな メロディーというよりはアレンジの力が強かったなビーイング系は
まあこれは90年代のJ-POP全般に言えることかもしれないが
当時のビーイング系のアレンジャーには
織田哲郎と同じレベルの印税を払って然るべきだったよ >>39
商業主義ってのが曖昧過ぎる ならミスチルだって商業主義だろ >>42
ミスチルは商業性と作品性を両立してるだろ
ビーイングは陳腐であざといメロディが酷かったからな
合唱コンクールレベルのメロディをJ-POPでやっちゃてるだけ 作品性とかあざといとかいうのはお前の主観だから当てにならないな
ただ
ビーイング系はアーティスト側の意思がほぼなく、
経営者の金儲け意図の元ですべてがシステマティックに「製造」されていたという意味で
商業主義丸出しなんだろうな
ミスチルも売れるがために曲を作ってた時期もあったわけだからそういう意味で「商業主義」でしかないが
ビーイング系との違いはこの部分
たまに「CDで販売されている限り全部商業主義なんだよ」と反論してるバカかいるが
あれは完全なナンセンス でもそれが事実いい曲なんだからいいじゃん 初期DEENとか名曲だらけだ ミスチルみたいな自家中毒起こしたような作品よりも
徹底的に商業主義を突き詰めたビーイングの曲の方が個人的には好きだな
別に価値観は人それぞれだからミスチルを否定する気は毛頭ないが
自分は桜井の息苦しい歌詞はちょっとキツかった、メロディとアレンジのポップさで聴いてたけど
意外と初期DEENやFIELD OF VIEWみたいな爽やかなポップスを量産してくれる
男性ボーカルのバンドって貴重なんだよ >>12
それほんと分かるなしかもキモヲタは成功事例のように語るのが不思議
作品と楽曲が相殺されて腐ってんのにw アニメタイアップなかったら小室ブームに押し流されてたかもな
小室はアニメタイアップでの成功例は少なかったから 邦楽版で言うのも何なんだが
FIELD OF VIEWは海外のバンドで言えば2000年代に世界でヒットしたThe KillersやKeane級の曲の質
よく混同されるDEENよりもそっちのほうが似てる
それを90年代に生み出したんだよビーイングは
FOVは売れなかったけど >>37
織田哲郎や栗林誠一郎が作った曲をシャ乱Qが歌ってたらどうなったのか見たかったわ >>49
シングル:突然122万枚、君がいたから89万枚、DAN DAN 心魅かれてく52万枚
アルバム:FIELDOF VIEW I62.8万枚
50万枚以上売ったCDは確かこれで全部
ミリオン連発の時代とは言え十分売れたと言えるのでは?
>>50
織田哲郎作曲の恋☆カナをつんく歌唱を叩き込まれた久住小春が歌うことで半分実現してるかも ビーイングの三連四連のシンセがな
あれは個人的にどうも好かんかったな >>16
GARNET CROWなんか93年のビーイングからしたら売れてないも同然だろう >>44
無可否、J-ROCKマガジンって番組でビーイング以外の売れてる人を諸王行音楽とかアーティストはプロデューサーの操り人形
みたいなこと言って非難してたな 今は全盛期時代にいた人はB'Zぐらいで
あとは解散して事務所から離れて
太田、川島、おお暇とか地震で売れてなくて売れてる人に寄生してるだけのやつが残ったなw >>49
生み出したも何も
FIELD OF VIEWはオメガトライブの模倣がかなり入ってると思うけど そういうの分かったうえで
The KillersやKeaneのブームに先んじたビーイングすごいと言ってるんだが
FOVはチューリップやオフコースもだと思うけどな
曲単位ではチャゲアスや槇原やGLAYもあったし
歌詞では黒木憲の別れてもや中村由真の美味しんぼの曲とか
そういう模倣がだめならB'zは終わっとるレベルじゃん 「先んじた」とか言ってる時点で
分かってねーんだよお前は ああ、お前の考えは分からないよ
模倣が入ってるのはわかってるという意味で分かってると投稿した ならばそれは
何ら「先んじてる」ことにはならないということだ 小室はかなりビーイングブームを参考にしてプロデューサーとして一時代築いたからなあ
そういう視点で見てもビーイングの音楽業界における影響力は大きい >>62
どうしてそうなるの?
FOVは95年または94年
The KillersやKeaneはたしかFOV解散後の2004年ごろだし
先んじてると言っていいのでは
まさか後れを取ったとでも言うつもりかな
時系列がおかしなことになるけど 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
参考までに書いておきます
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
3EF >>44
他のレコード会社はアーティスト側に意思があると思ってる時点でアホw
山下達郎もやりたい音楽があるなら趣味でやった方が良いと アーティスト側の意思を尊重してくれるようなレコード会社が存在するなら
インディーズ時代とメジャーで音楽性が変わるわけないだろ プロデューサーのお仕着せであっても
それを受け入れた時点でそれはアーティストの意志ってことになる
嫌なら拒否してレコード会社離脱すればいいんだから 大野愛果メロディが好きだった
大野が枯れ果てたらガネクロゆりっぺにハマったわ
Fayrayのファンでもあったから一時期ビーイング陣にアレンジしてもらってたな
その後、AKBグループにはまった(ビーイングのように作曲家編曲家探す宝庫)
今回、コナンED「さだめ」がAKB乃木坂でも圧倒的な能力を見せた杉山勝彦が曲を書いてるけど、どういうことなのか? >>66-68
良い気分になって3連投かましてるようだが
お前はもうちょっと勉強した方が良い
「製造」の意味が全くわかってないように見える >>70
と病気の方が何かおっしゃってるようです。 反論できないなら黙ってろ
ビーイング系の「商業主義」は商業主義のアーティストとかとは決定的に違う
もうちょっと勉強した方が良い >>72
どう違うのか説明できないんだろ
君こそビーイング憎しで本質を見極められていないようだが いくらビーイングでもソニーには勝てない
あの悪評高いCCCD(コピーコントロールCD)をいち早く導入したのもソニーレコード
皮肉なものでビーイングは導入しなかった ソニーは、インディーズ時代から音楽性を激変させるバンド、ミュージシャンが多すぎる
有名な例だとポル●グラフィティ、Y●I、オレン●レンジ、H●GH and M●GHTY CO●OR
ポルノなんて自分たちで作曲させて貰えなくなるw >>73
>>44に書いてあるだろ
「製造」とな
アーティスト側に意思があるとかないとか
そういう次元の話だと思ってるお前はただの馬鹿
出直せカス 個人的にWANDSは好きなんだが(上杉・柴崎在籍の後期)
正直、ビーイング勢は日本の音楽をダメにした連中の一つだろうに
小室・エイベほど長くはなかったが、当時、色んな雑誌に叩かれてたよな beingブームというものを知らないんだけどさ
当時はbeingアーチストがデビューするたびにB'zの弟分とかzardの妹分とか言われてたの?
beingブームなんて今のakb以上にオリコン依存のブームじゃねえの 音楽のブームなんて基本的にオリコン依存でしょ
日本はオリコン○位がひとつの権威になっているんだから ビーイングブームって言ってるけど
元々売れてた人達がさらに売れ出した現象に過ぎない
ビーイングブームの中で出てきた人で地位を築いたのはせいぜいDEENだけ
それ以外は一発二発当たっただけで消えていった バンドブームでも売れたのは極一部 そして今でも残っているのは数組だけ 今は売れてない歌手が
山ほどいる糞事務所
本業は不動産業
資産はビル
実質的に動かせる金なし ソニーだって本業は生命保険だからなw
音楽は不採算事業でしかない まあそうだな
しかしやる気がなくなったら途端にあれだけクオリティーが落ちるんだな
音楽をやる原動力は100%金なんだろう
音楽で儲けなくていいやと思ってたらあんなザマになるんだな
今のビーイングなんて誰があんなもん良いと思ってやってるんだろうな ビーイング,小室,つんく, V系‥
90年代の悪しき流行物 「平成」とは何だったのか? ミスチルと日本代表から見えた時代精神
――宇野さんは平成という時代を「広告が力を持った時代」と位置づけているわけですね。
宇野 ミスチルは何かって言うと、タイアップビジネスの象徴だと思うんです。
21世紀に入ってからの代表曲だけでも、「HANABI」は「コード・ブルー」の主題歌だし、
「himawari」は「君の膵臓をたべたい」の主題歌。最終的には曲の力でタイアップの射程をはるかに超えた飛距離を生んでいくんだけど、
ヒット曲の創作のきっかけはほとんどタイアップだった。
僕は敬意を込めてミスチルのことを「広告の時代のバンド」と言ってるんですけど、
それは要するに、「ブランド」だということなんです。
当時からメンバーのソロでの活動と一線を画していたSMAPとしての活動や、
さっき話した21世紀に入ってからの安室奈美恵もそう。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181221-00058805-gendaibiz-bus_all&p=6
ミスチルは産業ロック >>90
タイアップビジネスの意味がわかってない馬鹿記事だな
90年代のタイアップビジネスっていうのは曲の力なんて関係ないものをいうんだが ミスチルが本当に楽曲の良さだけで売れたのかは疑問だな
宇野が言ってる事は間違いではないよ それを言い出したらビーイング系も糞の極みじゃないのか
お前の好き嫌いだけの違いだろそんなもん 宇野は好き嫌いで語っているわけではないけどなw
ミスチルがタイアップ・電通パワーで売れた事は事実でしかない ミスチル シングル売り上げ順位
・ドラマ
1位:Tomorrow never knows フジテレビ系ドラマ『若者のすべて』
2位:名もなき詩 フジテレビ系ドラマ『ピュア』
7位:CROSS ROAD 日本テレビ系ドラマ『同窓会』
9位:Everything (It's you) 日本テレビ系ドラマ『恋のバカンス』
10位:終わりなき旅 フジテレビ系列ドラマ『殴る女』
12位:Sign TBSテレビ系ドラマ『オレンジデイズ』
13位:しるし 日本テレビ系ドラマ『14才の母 愛するために 生まれてきた』
16位:youthful days フジテレビ系列ドラマ『アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜』
17位:ニシエヒガシエ フジテレビ系ドラマ『きらきらひかる』
19位:NOT FOUND フジテレビ系列ドラマ『バスストップ』
21位:君が好き フジテレビ系列ドラマ『アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜』挿入歌
23位:HANABI フジテレビ系列ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』
32位:足音 〜Be Strong フジテレビ系列ドラマ『信長協奏曲』
34位:ヒカリノアトリエ NHKテレビドラマ『べっぴんさん』
ノンタイアップ
4位:シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜
6位:花〜Memento-Mori〜
8位:everybody goes-秩序のない現代にドロップキック
14位:マシンガンをぶっ放せ
15位:口笛
18位:掌/くるみ
25位:光の射す方へ
フジテレビとの癒着が酷いな ・飲料
3位:innocent world 『アクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス』CMソング
11位:四次元 Four Dimensions 『ポカリスエット』CMソング
24位:優しい歌 アサヒ飲料「WANDA」CMソング
・携帯
20位:HERO NTT DoCoMo group『10th ANNIVERSARY』CMソング
22位:Any NTT DoCoMo group『10th ANNIVERSARY』CMソング
・映画
5位:【es】〜Theme of es〜 東宝配給映画『Mr.Children in Film 〔es〕』テーマソング
27位:旅立ちの唄 東宝配給映画『恋空』主題歌
29位:フェイク 東宝配給映画『どろろ』主題歌
31位:祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces 東宝配給映画『僕等がいた』主題歌
33位:himawari 東宝配給映画『君の膵臓をたべたい』主題歌 >>96
だから何?っていう
ビーイング系と何が違うのかさっぱりわからないな
ビーイングはテレ朝と癒着してるしな ドラマ主題歌
2018年:ハゲタカ(テレビ朝日)
2018年:隣の家族は青く見える(フジテレビ)
2017年:コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜3rd season(フジテレビ)
2016年:べっぴんさん(NHK)
2014年:信長協奏曲(フジテレビ)
2012年:遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜(フジテレビ)
2012年:トッカン -特別国税徴収官-(日本テレビ)
2010年:コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜2nd season(フジテレビ)
2008年:コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜(フジテレビ)
2008年:バッテリー(NHK)
2006年:14才の母(日本テレビ)
2004年:オレンジデイズ(TBS)
2003年:幸福の王子(日本テレビ)
2001年:Antique〜西洋骨董洋菓子店〜(フジテレビ)
2000年:バスストップ(フジテレビ)
1998年:殴る女(フジテレビ)
1998年:きらきらひかる(フジテレビ)
1997年:恋のバカンス(日本テレビ)
1996年:ピュア(フジテレビ)
1994年:若者のすべて(フジテレビ)
1993年:同窓会(日本テレビ)
フジテレビ:12作
日本テレビ:5作
NHK:2作
TBS:1作
テレビ朝日:1作
フジテレビとズブズブだな >>90
ミスチルなんて音楽界の電通みたいなもんだよ サッカーと絡んでいるのもそういう事だろw カラオケで歌ってはいけないミスチルの名曲とは?
20代女子200人に「男が答えて好印象な○○」というアンケートをとったところ、
「好きなミュージシャンは?」の質問で圧倒的な支持を集めたのがMr.Childrenだ。
この結果について、『ドリカム層とモテない系』などの著書があり、
コンサバ系の女性心理に詳しい作家の能町みね子氏は、こう分析する。
「男子にカラオケで歌ってほしいという点で票を集めたのではないでしょうか。
あと、ミスチルのイメージもこの人気に寄与しています。メディアにあまり出ないので
“アーティスト感”があるんです。だから、『そこまで私はミーハーじゃない』と言いたい女性に
とって“ちょうどいい”ミュージシャンなんだと思います」(能町氏)
https://www.excite.co.jp/news/article/Shueishapn_20120508_11311/
>メディアにあまり出ないので“アーティスト感”があるんです。
>『そこまで私はミーハーじゃない』と言いたい女性にとって“ちょうどいい”ミュージシャンなんだと思います 90年代一番の暗黒期がビーイングの93年だろう
90年代は後半のほうがバラエティー豊かでヒットチャートも面白かった
アイドル嫌いだとスピードやKinKi Kidsが邪魔に感じるんだろうけど バラエティー豊か?w V系、洋楽猿真似R&Bしかいなかっただろ 夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたの尻を夢にみる
忘れた尻を掘りに帰るように 古びたチンポのウンチを払う
しゃぶれない包茎があることを 最後にあなたが教えてくれた
洗わずにしごいてた臭いサオも あなたがしゃぶらな永遠に臭いまま
きっともうこれ以上しゃぶれることなど ありはしないとわかっている
アナルの悲しみさえ アナルの苦しみさえ そのすべてを愛してたあなたとともに
サオに残り離れない 苦いウンチの匂い サオが掘り止むまでは帰れない
今でもあなたはわたしのひかり
暗闇でアナルの皺をなぞった その輪郭を鮮明に覚えている
受け止めきれないものを入れるたび 溢れてやまないのはウンチだけ
誰としていたの 誰を突いてたの 女を知らないそのサオで
どこかであなたが今 わたしと同じ様な 涙にくれ淋しさの中にいるなら
わたしのチンポをどうかしゃぶってください そんなことを心から願うほどに
今でもあなたはわたしのひかり
自分が思うより 恋をしていたあなたに
あれから思うように ケツが掘れない
あんなに側にいたのに まるで嘘みたい
しゃぶり足りない それだけが確か
アナルの悲しみさえ アナルの苦しみさえ そのすべてを愛してたあなたとともに
サオに残り離れない苦いウンチの匂い サオが堀り止むまでは帰れない
堀り分けた臀部の片方の様に 今でもあなたはわたしのひかり >>11
明石追い出してからビーイングが落ちぶれたね
追い出された明石はシャムシェイドのるろ剣の曲ミリオンヒットさせたりして外でぶいぶい言わせてた 明石は人間性が悪すぎるよな
ビーイングに著作権の話で呼び出されたことを
いちいちツイッターでチクリのように暴露実況したり
93年の栄光を
「街で流れてる曲を聴いてかっこいいなと思ったら自分がアレンジした曲だった」と鼻にかけたり
93年の編曲家ランキング2位だったのを
「(T-BOLANやB'zみたいな)アーティストとの共作含めたら僕が1位だから」みたいなこと言ってみたり
あるときから急にビーイング仕事のメインストリームを外されたのも
そういうのが要因なんだろうな 自分でも言ってたけど、発達障害持ちなんだろ。そこが関係してそうだな。 Don't Leave Meあたりでかっこつけて趣味のブルースやり出してから音楽的にもおかしな方向行ってたな
明石追い出したあとのB’zもセルフ編曲だとハードロックコミックバンドになっちゃってニッチになった
明石は打ち込みダンスミュージックの才能はずば抜けてるんだから、ずっとやってりゃ今頃ダパンプのUSAみたいなのでひと山当ててただろ