邦楽の頂点は93年のビーイング系、ガチで
>>124 進歩や革新は音楽の本質ではない 音楽において進歩や革新は単なる手段でしかない >>154 葉山は歴代編曲家売り上げベスト5 アイドル依存の編曲家を除いたらベスト2か3 他のスレでもそうだけど、 ビーイングのアンチって頭の悪いゴミみたいな奴しか居ないよね?ww 結局、美声や美形が圧倒的に多いビーイングに対する 不細工低脳センスゼロのゴミの嫉妬にしかなってないんだよね(大爆笑) >>124 進歩や革新は音楽の本質ではない 音楽において進歩や革新は単なる手段でしかない >>154 葉山は歴代編曲家売り上げベスト5 アイドル依存の編曲家を除いたらベスト2か3 他のスレでもそうだけど、 ビーイングのアンチって頭の悪いゴミみたいな奴しか居ないよね?ww 結局、美声や美形や音楽エリートが圧倒的に多いビーイングに対する 不細工低脳センスゼロのゴミの嫉妬にしかなってないんだよね(大爆笑) ダンスやアイドルのパフォーマンスで売ったミュージシャンを、ほぼ曲だけの力で売ったミュージシャンと比較するのが間違い キャロルキングとビヨンセを比較するようなもんだろw SPEEDよりMAXの方が、まだ聴ける曲が幾つか有ったけどな SPEEDは声がうるさ過ぎるんで、1曲もまともに聴いた事がない 声の出し方に繊細さが無いんだよな 売上ではSPEED圧勝みたいだけど 93年がどうこうじゃなくて、邦楽史上の頂点がビーイングという見解は間違いではないだろうな 解釈にもよるけど >>88 典型的な負け組アーティスト支持者の僻みだなw 歌詞やダンスで宗教みたいな信者集めするアーティストより、ビーイングの方が音楽的にまとも ルックス重視とも言われるが、ルックスと声質の良さは一定の比例関係にある 骨格や体つきが声質に影響するのは当たり前だからな つまり声を含めた音の良さを追求してる点で、ビーイングは抜きん出てると言える 先週までYouTubeで公開してたACIDMANのライブ本当に最高だった いろんなバンドがACIDMAN20周年を、まあ結構イジる感じでお祝いしてして だけどそんなMC を見て思った その時のその場所には本当に彼らのものすごい絆があった、そして思った 彼らはそれぞれ別のレコード会社なのだ でもそんな枠組みなんてその時のその場所には微塵も存在しなかった 他のレコード会社だから距離を置く、そんなわけのわからない、気味の悪いことなんてするわけもなかった そしてまた思った。 もしそんな気味の悪いことをする連中なんて存在するのだろうか 基本、他のレコード会社とは関わりは持ちません たとえ、もしなにかのフェスに出演しても演奏だけしたら バックヤードで他のバンド、アーティスト達が仲良くじゃれ合っていても そんな集団とは一切関わらないでさっさと帰ります、みたいな もしそんな集団がいたとしたら思いっきり声に出してしまうだろう 「う わあぁ!キモチ悪うぅぅ!」 すみません、267は誤爆でした まったく無関係なスレに誤爆してしまいました 本当、さっきの書き込みはこのスレとは本当一切関係ありませんので またまたすみません、誤爆ついでに訂正しときます 文の最後のほうの 「もしそんな集団がいたとしたら〜」という部分は 正確に言うと 「そんな連中」とか「そんな輩」とか「そんなゴミクズ」とか、まあそんな感じです エリートに対する単なる僻みだけのアンチレスって、はたから眺めてると面白いな ∞ノヽ丿ヽ八丿ヽ(≧□≦)ノヽ丿ヽ八丿ヽ∞ 耳腐ってる奴が金無いからサブスクで聴いてるだけのアーティストと、高価なレコードを大量に売り上げたアーティストを比べるのが間違いだよなw 昔で言うと、フォークソングとクラシックの違いみたいなもんだろ レコードを大量に売り上げても、歌詞やダンスや歌唱力で釣って売った奴らはダサイ あくまでも聴いて気持ち良いかどうか、それが音楽の要だからな レコードを大量に売り上げても、歌詞やダンスや声質以外の歌唱力で釣って売った奴らはダサイ あくまでも聴いて気持ち良いかどうか、それが音楽の要だからな ビーイングの作曲・アレンジの層の厚さは異常 ボーカル以外まで美男美女多くて草生えるww 90年代末以降のGiza中心になってからのビーイングは? >>276 頂点ではないが、地味に売れてる印象だな 淘汰も激しいけど 90年代の邦楽ってさ今の様相に例えてるならば、 お笑い第7世代と呼ばれる人達が今以上にプッシュされまくった挙げ句ゴールデンに冠番組何本も持たされて、 明石家さんまやダウンタウンまでも隅っこに追いやられてる様な状況かな。 >>278 まー違うわなw 元々楽器や機材等の影響も大きい音楽と、今でも喋りや体張る芸が基本のお笑いを比べるのが間違い >>279 確かに違うところが結構あるし比べる事に無理はあるんだが、 淀んでた様相に新風を送り込んで業界に刺激を与えた点や そういう輩どもに対して分かりやすい集団名で一括りにされてた点で見れば、 ビーイング系アーティストとお笑い第7世代って決して被らないことはない。 あくまでその点だけで見ればね。 あと、嫌いな人達から「クソな曲(な輩)ばっか」とか「つまらん」ってボロクソ言われてた点も。 >>280 共通点ばかりに拘るとレベルの低い人間になるよ 違いが分かる人間にならないと ダウンタウン自体が90年代邦楽みたいなもんだろ 上岡龍太郎には酷評されていたし、 90年代はCDの売り上げが楽曲のクオリティとは見合わない様な様相だったからね。 昨今の第7世代の過大評価よりも酷い。 >>284 馬鹿にされてるのと反論の区別も出来ないんだなw >>285 お前にクオリティを判断する資格は無いだろうなw 90年代半ばにはもうビーイングブームは下火になったわけだけど その理由は何でだと思う? ブームだからだよ ブームなんて数年持てばいい方だし 渋谷系、小室、V系、青春パンクも2〜3年だっただろ 名曲が多く生まれたという観点なら、1978〜79年こそ歴代最高だよ 悪いけど 93年なんてあり得ない 90年代なら、90年か92年を推すが >>294 78年あたりも名曲多いイメージだけど、個人的には93年〜99年までの曲のほうが好き。 音楽なんて好みの問題だから、絶対的な基準はないと思う、なんていうのは、 このスレ的にはナンセンスでどうでもいい意見? 名指しは避けるけど、79年に私の大嫌いな曲が一曲入ってるし。 邦楽の頂点は知らんが、ビーイング系が質的に最も秀でていたのは 大阪に拠点を移す直前の1995年。 1999年〜2000年代〜の倉木麻衣やGARNET CROWのビーイング系も悪くないぞ GARNET CROW 涙のイエスタデー https://youtu.be/5xAhw8GjnUM GARNET CROW(ガーネット・クロウ)は、日本の男女4人組バンド。略称は「ガネクロ」「ガーネット」「ガネ」。GIZA studioに所属。2013年6月9日の最終ライブをもって解散。 メンバーは音楽制作会社ビーインググループ所属の音楽クリエイターを中心に構成され、ネオアコをルーツとした楽曲を制作している。 結成は1999年、倉木麻衣の全米インディーズデビュー時のデモテープ作成にメンバー4人が携わり、スタジオ制作を通して意気投合したことをその契機とする。中村を除く3人は、バンド結成以前にDEENやZARDの楽曲制作を介して関わりがあった。中村は音楽ディレクターのような表に出ない仕事を志向していたが、周囲からの薦めがあり作曲・ボーカル担当になった。 楽曲制作においては役割分担が明確にされており、作曲・作詞・編曲といった楽曲制作上の根幹部分を、ほとんどの楽曲においてメンバー自身が行っている。特に中村の曲とAZUKI七の詞は、全楽曲の核として位置付けられている[10]。作品はネオアコをルーツとし、デビュー当初、彼らは自身の音楽性を「21世紀型ネオ・ネオアコ」と称した。wikipedia 1999年〜2000年代〜の倉木麻衣ビーイングは 宇多田ヒカルR&B全盛期、R&B風を取り入れたビーイング 倉木麻衣 Stay by my side https://youtu.be/zBAa0wfr03g 倉木麻衣 secret of my heart https://youtu.be/u0-iM590YYA 倉木 麻衣(くらき まい 1982年(昭和57年)10月28日 - )は、日本の女性歌手、作詞家、立命館大学産業社会学部客員准教授。血液型はB型。千葉県船橋市出身。デビュー後大阪府枚方市に転居。所属レコード会社はビーインググループのBeing、レーベルはNORTHERN MUSIC[注。所属事務所はLOOP。トータルCDセールスは2,000万枚以上。 1999年(平成11年)、当時17歳でリリースしたデビューシングル「Love, Day After Tomorrow」がプロモーションとしてのTV出演もなく、更にはノンタイアップにも関わらず売上140万枚(オリコン調べ)の新人としては異例の大ヒットとなる。さらに、デビューシングルが大ヒットしているさなかに発売された2ndシングル「Stay by my side」もノンタイアップながらオリコン初登場1位を記録し、自身3位のシングル売り上げ枚数となる。続く3rdシングル「Secret of my heart」は初のタイアップがつきオリコン2位に初登場し出荷枚数にして100万枚を突破する記録的大ヒットとなった。以降も継続的にヒットし、1stアルバム『delicious way』は売上350万枚以上(オリコン調べ)、出荷枚数にして400万枚を突破する空前の大ヒットとなった。以降、リリースしたシングルが全てオリコントップ10入りを記録中(2019年現在、42作連続オリコンTOP10入り)。wikipedia 戦後流行歌等を今風の斬新なアレンジと癖の強い唄い方で聞きたい 灰田勝彦や二葉あき子他が見直されそう ビーイングに見直しさせるそこまでの影響力はないよ ビーイングはもうやってるんじゃないかな、知らないだけで 長戸大幸が長門裕之で、南野陽子が南田洋子で、浅岡雄也が浅丘ルリ子で、三枝夕夏が北原三枝って考えたら合点がいく ドラゴンボールに例えるなら フリーザ戦で重い胴着ぬいで界王拳使ったらどうって提案に 界王様「今使ってるのは丈夫な胴着で界王拳は既に10倍使ってる」 7 名前:朝まで名無しさん [sage] :2021/04/26(月) 10:26:47.07 ID:SqoLidX4 長戸の嫁?のYoutube 訴えられようがコロナ禍だろうが 長戸のアドバイスで誕生日パーティー 緊急事態宣言やまん防なんて関係なくパーティー 長戸の権力と金でアーティストと嫁がコラボ https://youtu.be/CFt6OJ7wg-E JOYSOUNDあの頃のヒット曲[1993年] 1 真夏の夜の夢 松任谷由実 2 エロティカ・セブン サザンオールスターズ 3 夏の日の1993 class 4 世界中の誰よりきっと 中山美穂&WANDS 5 Get Along Together 山根康広 6 ロード THE 虎舞竜 7 このまま君だけを奪い去りたい DEEN 8 大切なあなた 松田聖子 9 何も言えなくて…夏 JAYWALK 10 Make-up Shadow 井上陽水 11 島唄 (オリジナル・ヴァージョン) THE BOOM 12 最後の雨 中西保志 13 TRUE LOVE 藤井フミヤ 14 慟哭 工藤静香 15 負けないで ZARD 16 EZ DO DANCE TRF 17 ポケベルが鳴らなくて 国武万里 18 MELODY 福山雅治 19 優しい雨 小泉今日子 https://www.joysound.com/web/s/karaoke/memories/ranking/1993 JOYSOUNDあの頃のヒット曲[1993年] 20 YAH YAH YAH CHAGE&ASKA 21 I LOVE YOU 尾崎豊 22 DREAMS COME TRUEメドレー1 〜あなたとのアルバム〜 DREAMS COME TRUE 23 未来予想図II DREAMS COME TRUE 24 B'zメドレー1 〜君だけにキスしたい〜 B'z マイうた 25 チョット 大黒摩季 26 オラはにんきもの のはらしんのすけ 27 「男」 久宝留理子 28 もっと強く抱きしめたなら WANDS 29 All My Loving 福山雅治 30 愛を語るより口づけをかわそうWANDS 31 翼を広げて DEEN 32 RUN 長渕剛 33 別れましょう私から消えましょうあなたから 大黒摩季 34 WOMAN アン・ルイス 35 PIECE OF MY WISH 今井美樹 36 時の扉 WANDS 37 離したくはない -アルバム「T-BOLAN」より- T-BOLAN 38 サボテンの花 チューリップ 39 夏を待ちきれなくて TUBE 40 揺れる想い ZARD https://www.joysound.com/web/s/karaoke/memories/ranking/1993 「世界中の誰よりきっと」(せかいじゅうのだれよりきっと)は、日本の歌手である中山美穂の25枚目のシングルとして、自身と、ロックバンドであるWANDSによるコラボレーション・シングルである。 「世界中の誰よりきっと」 中山美穂&WANDS の シングル B面 世界中の誰よりきっと〈PART II〉 リリース1992年10月28日 規格8センチCD ジャンルJ-POP レーベルキングレコード 作詞: 上杉昇、中山美穂 作曲: 織田哲郎 プロデュース、長戸大幸、樋口紀男 2ミリオン(CD、日本レコード協会) プラチナ(シングルトラック、日本レコード協会) 第12回JASRAC賞(金賞) 第7回日本ゴールドディスク大賞(大賞作品賞ベスト5シングル賞) 1994年度日本作詩家協会賞 チャート最高順位 週間1位(4週連続、オリコン) 1992年11月度月間2位(オリコン) 1992年12月度月間3位(オリコン) 1993年1月度月間1位(オリコン) 1993年2月度月間8位(オリコン) 1992年度年間37位(オリコン) 1993年度年間10位(オリコン) オリコン歴代シングルランキング36位 中山が主演を務めたフジテレビ系列ドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌。 wikipedia WANDS(ワンズ)は、日本の男性3人組ロックバンド。 1991年に結成、メンバーチェンジと解体(解散)を経て、2018年に再結成。 ■第一期(1991年) 1991年夏頃、ビーイングの音楽プロデューサー長戸大幸を介し、当時のBeing音楽振興会(後のBeing Music School)在籍の上杉と、BADオーディション(Being Artist Development Audition)で最終選考に残っていた柴崎、LOUDNESSのサポートメンバーとして活動していた大島を加えて結成。同年12月にシングル『寂しさは秋の色』でデビュー。 ■第二期(1992年 - 1996年) 編集 1992年7月、3rdシングル『もっと強く抱きしめたなら』を発表。この作品を最後に、大島が自身のユニットSO-FIを結成するために脱退。後任として、柴崎のYAMAHA音楽院時代の知人であった木村が加入。10月、中山美穂とのコラボレーション作品として、中山美穂 & WANDS名義で発表したシングル『世界中の誰よりきっと』がミリオンセラーの大ヒットを記録。1992年の『第43回NHK紅白歌合戦』に中山がこの曲で出場した際、WANDSもサポートの形で参加した。『もっと強く抱きしめたなら』も、オリコンチャート登場29週目にして1位となりミリオンセラーを記録。 ■1993年2月、4thシングル『時の扉』、4月には同名のアルバム『時の扉』を発表。いずれもオリコンチャート1位、ミリオンセラー記録の大ヒットとなり、日本の音楽界においてトップアーティストとしての地位を確立。1993年度はシングル4,112,008枚、アルバム3,187,564枚の売り上げを記録し、第8回日本ゴールドディスク大賞を受賞した。以降1995年まで、シングル『愛を語るより口づけをかわそう』『世界が終るまでは…』、アルバム『Little Bit…』『PIECE OF MY SOUL』が、それぞれミリオンセラーを記録。シングル『恋せよ乙女』『Secret Night 〜It's My Treat〜』もオリコンチャート1位獲得のヒットとなった。 1995年12月、10thシングル『Same Side』を発表。2ndシングル以来のメンバーのみの手によるシングル曲で、上杉が志向する欧米的な流れであるニルヴァーナ風のオルタナティブのサウンドを如実に示すものであったが、当時の日本での売れ筋J-POP路線とは一線を画していたため前作から大幅に売上を落とす結果となった。wikipedia ZARD 揺れる想い https://youtu.be/nabLCezmvTE 「揺れる想い」(ゆれるおもい)は、ZARDの8作目のシングル。 リリース1993年5月19日 ジャンルJ-POP レーベルB-Gram RECORDS 作詞・作曲 坂井泉水 織田哲郎 栗林誠一郎 プロデュース 長戸大幸 吉江一男 ゴールドディスク ミリオン(日本レコード協会) チャート最高順位 週間1位(2週連続・オリコン) 1993年5月度月間9位(オリコン) 1993年6月度月間2位(オリコン) 1993年7月度月間4位(オリコン) 1993年8月度月間15位(オリコン) 1993年度年間9位(オリコン) 登場回数20回(オリコン) オリコン歴代シングルランキング106位 「ポカリスエット」CMソングに起用され、自身初の初登場1位となった wikipedia >>290 長戸襲撃事件 中山美穂&WANDSの「世界中の誰よりきっと」 だけでは済まなかった アミューズのように上納は続けず大阪に逃げた >>285 2010年代シングル売上 1位 AKB48「さよならクロール」 2位 AKB48「真夏のSounds good!」 3位 AKB48「Teacher Teacher」 4位 AKB48「ラブラドール・レトリバー」 5位 AKB48「僕たちは戦わない」 2000年代シングル売上 1位 サザンオールスターズ「TSUNAMI」 2位 SMAP「世界に一つだけの花」 3位 福山雅治「桜坂」 4位 MISIA「Everything」 5位 宇多田ヒカル「Wait&See〜リスク〜」 90年代に限らない 90年代JPOPに執着してるのは老害やネトウヨだけ バブル崩壊直後で閉塞感漂ってた上にセンスが悪い奴が多かった当時の日本社会に合わせ、日本的で分かり易い曲が量産されてただけ 質的には当時の洋楽やその後のJPOPよりも普通に劣る バブル崩壊で経済が行き詰まり、高価なものを買うのに抵抗が出てきたが、金はまだ余ってた しかも今のように株式投資も一般的でないし、ネットも無くて、他の娯楽も充実してなかった だから質が低いにも関わらず音楽に金が流れただけ 90年代のjpopのクオリティが高かった訳では決してない ネタ切れ等で洋楽の劣化が始まったのも、洋楽のcdのレンタルが禁止されたのも、この頃から それも大きかった だからjpopの需要が上がった jpop女子ボーカルに関しては今が頂点 それは多分、日本が欧米に遅れて男社会から解放され、女子が伸び伸びしてるから 歌声や音楽センスには、そういうのが大きく反映される これが行き過ぎると、最近の洋楽みたいに下品になりそうだがw 男子ボーカルは横ばいか、昔の方が少し勝ってるぐらいかな それは勿論、昔の方が男が伸び伸びしてたから そもそも売上と曲のクオリティは全く比例しない jpopの売上歴代上位は 泳げたいやき君 女の道 世界に一つだけの花 世界の恥 笑笑笑 そもそも日本の場合、売上と曲のクオリティは全く比例しない jpopの売上歴代上位は 泳げたいやき君 女の道 世界に一つだけの花 世界の恥 笑笑笑 ちなみに世界だとホワイトクリスマスやきよしこの夜で、ボーカルやメロディもなかなか洗練されている 日本人のセンスは昔から基本的に悪い、ダサいなので、日本の曲のクオリティを数字だけで見るのはナンセンス 洋楽やインスト聴くような本物の音楽ファンが認めない曲なんて評価に値しない 長戸大幸のラジオめっちゃ面白かったわ。 B’zが和製ホール&オーツだったとわ。 >>313 それラジオで言ってたけど、東京にいると企業案件が400件ぐらい来て業務に支障が出たから音楽に専念する為に大阪に逃げたらしい。 ビーイングが儲かってたから怪しい話がかなり多かったとか。 WANDS もっと強く抱きしめたなら https://youtu.be/ULX8S2DCSig 作詞: 魚住勉、上杉昇 作曲: 多々納好夫 リリース1992年7月1日 プロデュース 長戸大幸・吉江一男 ゴールドディスク ミリオン(日本レコード協会) チャート最高順位 週間1位(2週連続、オリコン) 「とめどない」って歌詞がやたら多かったイメージだが探すとそんなに無いんだよな… B-ing系と80年代、90年代デビューのバンド、昭和ポップス全般、ど演歌以外の演歌はいいね! 愛内、倖田とかSURFACEも良かった! >>315 >>316 ドリカムや久保田利伸や鈴木雅之は良かったと思うけど 昔ながらの歌謡曲の要素も保ちつつ昭和歌謡臭さは取り除く 洋楽の要素を(単なるモノマネになるのではなく)うまく邦楽に融合させてた >>320 日本人の本来の民族的DNAに刷り込まれてる音楽は、民謡、盆踊り、三味線和楽器笛太鼓琴だから お正月に流れるのあるでしょ?何だかめでたい曲、あれ。 だから、その基準でいけば、たい焼き君1位は順当、女の道2位も順当だよ? 3位は一つだけの花は何か他の曲に抜かれるかもな? ドリカム、久保田、鈴木雅之もいいね! もっと古いけどレベッカ、杉山オメガ、杏里、アン・ルイス、安全地帯、SHOW-YAとかも良かった。 たい焼き君が分からないヤツは日本人では無い バックドロップシンデレラ およげ!たいやきくんカヴァー https://youtu.be/t9uSvVvmLn0 バックドロップシンデレラ「およげ!たいやきくん」のカヴァー 2017年10月4日発売バックドロップシンデレラ2nd mini Album 「真夜中の太陽を君は知らない」収録 たい焼きくんの良さが分かるのが日本人 たい焼きくんの話しの結末は皆知ってる上で カバー曲冒頭イントロが聞き所 >>329 ブラック系を洋楽の代表と勘違いしないで欲しいなww >>332 何人とか、どーでも良いんだよ 感覚的に洗練されてるかどうかが全て 一般的に日本人の感覚は世界の歴史的には評価されてないし 民族のアイデンティティなんかを音楽に持ち込んでる時点で低レベルとしか見ないw どうせネトウヨみたいなゴミだろww >>333 西洋音楽(ヨーロッパ)てのは金髪、青い目、白人のケルトだゲルマンだ、北欧神話だ、キリスト教だ、って物から生まれてる 食べ物はパン、ポタージュやらスープ、ビールワイン、じゃがいも、ハンバーグ、シチュー、、 服装は洋服 言葉は英語フランス語ドイツ語イタリア語、、、 一方 日本人てのは元々は縄文人、卑弥呼だ農民百姓だ漁師だ馬子だ忍者だサムライだっていうのがルーツ 食べ物も、米、焼き鳥だの焼き魚だの、刺し身だ、寿司だ、、てのを食ってる 服装は元々和服 言葉は日本語 日本人は 音楽分野だけ金髪青い目白人と同じ感性になるわけないだろ?w どうして、音楽感性だけは日本人は西洋人白人と同じに成り切れると思う? 1位 たい焼き君 2 位 女の道 3位 一つだけの花 この結果は 日本人(音楽を聞いていた客) =元々は縄文人、卑弥呼だ、農民百姓だ、漁師だ、馬子だ、忍者だサムライだって人たちが選んだ結果だから、ま、順当なんだよw 西洋白人の基準とは全然違うわな 同じ西洋でも国や地域によって音楽性は違うよ ヨーロッパの国々の多くはブラックミュージックの影響が大きいアメリカよりは日本人に近い感性を持ってる つまりメロディ重視の歌ものを好む傾向にある スペインのフリオ・イグレシアスやドイツのモダントーキングのメロディは思いっきり歌謡曲的だしね 郷ひろみが前者を、鮎川麻弥が後者をそれぞれ特にアレンジの変更はなくカバーしたが違和感なく歌謡曲になってる アメリカやイギリスでもビリー・ジョエルのオネスティやワム(ジョージ・マイケル)のケアレスウィスパーなど、80年代後半まではそういう音楽は人気があった とはいえ邦楽には独特の日本らしさみたいなのもあるから一部洋楽のスタイルが似てても大半はやはりどこか違うとされ受け入れられないんだろう 諸外国ではチャートに普通にアメリカやイギリスの音楽が入ってくるが、日本は一番洋楽人気があった80年代ですらチャートの半分を洋楽が埋め尽くすみたいなことはなかった 日本は色々と自国の音楽が強い BAND-MAIKO / secret MAIKO lips (Official Music Video) https://youtu.be/NNHGABwme50 “Welcome home,masters & princesses” BAND-MAIKO is an impossibly hard rocking maiko band. 2018年4月1日MV公開 BAND-MAIDは“BAND-MAIKO”に改名し、 “舞妓×ハードロック”をコンセプトにした活動をすることを宣言。 BAND-MAIDの楽曲「secret My lips」を和風にアレンジした「secret MAIKO lips」を配信リリース ロック自体が西洋の物ではあるけど 和風が西洋よりカッコ悪いって事は無いよw BAND-MAIKO / 祇園町 "Gion-cho" (Official Music Video) https://youtu.be/umSt7oMUMcs Welcome home,masters & princesses” BAND-MAIKO is an impossibly hard rocking maiko band. 2019年4月1日 2019年4月1日に舞妓とハードロックを組み合わせたBAND-MAIKOとして活動していくことを発表した。 大黒摩季 あなただけ見つめてる https://youtu.be/d9eudCNJv1E 作詞・作曲大黒摩季 リリース1993年12月10日 チャート最高順位 週間2位(オリコン) 1994年度年間8位(オリコン) 登場回数22回(オリコン) アニメ『SLAM DUNK』の初代エンディングテーマ 和風は昭和時代には濃かった それが平成になって JPOPと呼ぶ様になって西洋音楽寄りになる ビーイング系がJPOPの中心的位置になるのが1993年頃、爽やかなロックのはビーイング系 爽やか青春アニメスラムダンク主題歌 B-ingは余り売れなかった組も含めて本当に良かった! B-ingではないけど久宝、松田ジュリア、藤重、BLOWなんかも良かったけどね 『スラムダンク』が中国で起こした革命。いかに中華圏を熱狂の渦に巻き込んだか? [11/26] [新種のホケモン★] https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1669462174/ https://imgur.com/a/S6IFVgB バスケ漫画の金字塔として知られる井上雄彦原作の『スラムダンク』。2022年12月3日に『THE FIRST SLAM DUNK』として新作映画が全国上映される。 『THE FIRST SLAM DUNK』予告編 バスケに熱中する少年少女を数多く生み出したことで知られる『スラムダンク』だが、その影響は日本国内に留まらない。特に隣国・中国では「知らない若者はいない」と言われるまでの知名度と人気を誇っている。海を超えた人気はなぜ生まれたのか。 ◆中国社会で浸透する『スラムダンク』 『スラムダンク』は『週刊少年ジャンプ』で1990年から1996年まで連載されたバスケ漫画だ。天才的な素質を持つ不良少年・桜木花道が、個性的なチームメイトやライバルたちと切磋琢磨し、成長する姿を描く。シリーズ累計発行部数は国内だけで1億2,000万部を超える(※1)。そのスラムダンクは1990年代に「灌篮高手(直訳は『ダンクの名手』)」として中国へ輸出される。アニメ版がテレビ放送されると、現地の子どもたちの話題を独占するようになったという。 https://imgur.com/a/RNIG4e3 「小学校のクラスメイトは全員見ていましたね。学校が終わってからの楽しみでした」。幼少期を中国・北京市で過ごした30代の男性はこう振り返る。 「日本語はできないけれど、主題歌のサビである『君が好きだと叫びたい』のフレーズは歌えるという中国人もいました」と男性。クラスではスリーポイントシュートの名手として描かれる三井寿が人気だったという。 中国のネット掲示板を見ても、膝の怪我をきっかけにバスケを辞め不良に成り果てるなど、度重なる挫折を経験しながらも立ちあがろうとする三井に「感情移入できる」という声が多いようだ。 https://imgur.com/a/It987zn 2022.11.25 Fri https://www.cinra.net/article/202211-thefirstslamdunk_iwmkrcl/gallery/3/ 『スラムダンク』が中国で起こした革命。いかに中華圏を熱狂の渦に巻き込んだか? [11/26] [新種のホケモン★] https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1669462174/ ◆アニメファンが集う花見スポットは「桜木花道」 『スラムダンク』人気は、現代でも中国社会の至るところで垣間見ることができる。筆者は2010年代、大学生として中国で過ごしたが、キャンパスを歩けばあちこちにバスケットコートが見つかる。つねにごった返していて、人がいないところを見た記憶がない。なぜこんなに人気なのかを現地の学生に聞けば「1980年代や1990年代の生まれの中国人で、『スラムダンク』を見ていない人はいないんじゃないか」と影響の大きさを強調していた。 こんな話もある。桜がきれいに咲いている場所があるから花見に行こうと友人に誘われ足を運んでみると、道を挟んで両側に桜の花が満開で、そこで多くの人がアニメキャラクターに扮して写真撮影に興じていた。驚くことにその場所の通称は「桜木花道」。桜の木が植えられ、春には花が舞う道......ということでまさにぴったりのネーミングだ。 https://imgur.com/a/qOX4uwy 2008年に台湾で製作され、のちに中国大陸でも放送されたバスケドラマ『籃球火(ホット・ショット)』は、おっちょこちょいで無軌道だが隠れたバスケの素質を持つ主人公・元大鷹が、クールな天才肌のチームメイトの東方翔とぶつかりながら友情を育んでいていくストーリー。『スラムダンク』を意識していないと言い張る方が無理があるだろう。 コロナ禍ではこんな出来事もある。新型コロナウイルスの感染が広がり始めた2020年2月、南京市では不要不急の外出を控えるよう住民に呼びかけていた。しかしある若者たちが家を飛び出しバスケットコートに集合し、バスケの練習を始めた。これを発見したのが地元当局の操縦するドローンだ。ドローンが備え付けのマイクで若者に帰宅するよう説得したときに用いたフレーズが、「いまは実技じゃなくて理論の勉強をしよう。帰って『スラムダンク』を見よう」というもの。『スラムダンク』が中国のバスケファンの共通言語となっていることがよくわかるエピソードだ。 (続く) 2022.11.25 Fri https://www.cinra.net/article/202211-thefirstslamdunk_iwmkrcl/gallery/3/ スラムダンク(アニメ) テレビ朝日系列にて 1993年10月16日 - 1996年3月23日に放映。 全101話+SP版2話。 製作は東映動画。ナレーションは木暮公延役の田中秀幸が兼任で担当した。 原作に基本的に沿った流れになっており、 インターハイに出場決定して試合会場に出発するところまでがアニメ化された。 オープニングアニメーションに登場する鎌倉高校前駅付近の踏切が台湾からの観光客の人気スポットとなっている 主題歌 オープニングテーマ 「君が好きだと叫びたい」(1 - 61話) 歌 - BAAD 最終回ラストでも挿入歌として使用された。 「ぜったいに 誰も」(62 - 101話) 歌 - ZYYG エンディングテーマ 「あなただけ見つめてる」(1 - 24話) 歌 - 大黒摩季 「世界が終るまでは…」(25 - 49話)歌 - WANDS 「煌めく瞬間に捕われて」(50 - 81話) 歌 - MANISH 「マイ フレンド」(82 - 101話)歌 - ZARD BAAD 君が好きだと叫びたい カバー https://youtu.be/TwSPT5HuPcw カバー https://youtu.be/d6ckiTa--pw カバー https://youtu.be/ESp4yr3EokY 君が好きだと叫びたい BAAD3rdシングル リリース 1993年12月1日 作詞山田恭二 作曲多々納好夫 プロデュース BMF (Being MUSIC FACTORY INC.) テレビ朝日系テレビアニメ『SLAM DUNK』初代オープニングテーマ BAAD(バード)は、日本のロックバンド。1990年代のビーイング系バンドとしては、珍しく織田哲郎、栗林誠一郎による楽曲提供を受けていない。 メンバー 秦秀樹(ボーカル) 大田紳一郎(ギター・コーラス) 小林正道(ベース) 新井康徳(ドラムス) 旧メンバー 山田恭二(ボーカル) BAAD 君が好きだと叫びたい https://youtu.be/MzxqOh4EFbs 君が好きだと叫びたい BAAD3rdシングル リリース 1993年12月1日 作詞山田恭二 作曲多々納好夫 プロデュース BMF (Being MUSIC FACTORY INC.) テレビ朝日系テレビアニメ『SLAM DUNK』初代オープニングテーマ BAAD(バード)は、日本のロックバンド。1990年代のビーイング系バンドとしては、珍しく織田哲郎、栗林誠一郎による楽曲提供を受けていない。 メンバー 秦秀樹(ボーカル) 大田紳一郎(ギター・コーラス) 小林正道(ベース) 新井康徳(ドラムス) 旧メンバー 山田恭二(ボーカル) 2022年12月3日公開予定の映画『THE FIRST SLAM DUNK』(スラムダンク) 劇場オリジナルグッズ第1弾の全商品が公式サイトで明かされた。 https://www.famitsu.com/news/202211/28284430.html 初期BAAD、大ファンだった。 デビュー曲を初めて聴いた時から好きになった。 確かに、ビーイングは最高だ。 カラオケボーカル+さわやか青春スポーツ+ドライブ用音楽疾走感+カッコいいギター+カッコいいドラム+キラキラした80年代ユーロビートみたいなサウンド 全部入ってる 他ジャンルには負けない 渋谷系だ、秋葉系電波ソングだ、ボカロだ、テクノポップだ、ヴィジュアル系だ、なんてのは日本人邦楽ではイロモノ それよりビーイング系 大黒摩季 あなただけ見つめてる https://youtu.be/d9eudCNJv1E 作詞・作曲大黒摩季 リリース1993年12月10日 アニメ『SLAM DUNK』の初代エンディングテーマ イントロ、 このユーロビートみたいなサウンドもビーィングは頻繁につかうよな? >>334 やっぱアホだな、お前はww dnaが違っても世の中のキレイなものや良いものに対する感覚には一定の共通点が有る それを追求すれば、ある程度の差は越えられるんだよ 無駄なアイデンティティなどに囚われるから、何時まで経っても劣悪な感覚のままww >>347 具体性乏しいアホの見本みたいな持ち上げ方たなww やっぱ特定アーティストや特定事務所の信者はアホばっかだわ m9(>○<)あははははは >>336 挙げる洋楽曲が低レベルなのばっかww アホレス量産お疲れやね (>○<)あははははは WANDS世界が終るまでは… カバー https://youtu.be/0d9s2qx8flA カバー https://youtu.be/Nfau9-6s7eQ カバー https://youtu.be/gw1NPK87oU0 「世界が終るまでは…」(せかいがおわるまでは…) WANDS8thシングル 作詞上杉昇作曲織田哲郎編曲 葉山たけし リリース1994年6月8日 アニメ『SLAM DUNK』の第2期エンディングテーマ チャート最高順位 週間1位(2週連続、オリコン) 1994年度年間10位(オリコン) 中国でもアニメ「スラムダンク」の曲として絶大な人気 2018年上杉昇、織田哲郎、山田信夫の3人で中国武漢でコンサート 2019年広州、成都、北京で公演 WANDS(ワンズ)は、日本の男性3人組ロックバンド 旧メンバー(1期~4期) 上杉昇(ボーカル) 柴崎浩(ギター) 和久二郎(ボーカル) 杉元一生(ギター) 大島こうすけ(キーボード) 木村真也(キーボード) 現在メンバー(5期) 上原大史(ボーカル) 柴崎浩(ギター) 木村真也(キーボード) 赤木剛憲「うぉー!」と叫ぶ 映画『SLAM DUNK』試合するゴリの動画公開 2022/11/29オリコンニュース 人気漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』の新作アニメ映画 『THE FIRST SLAM DUNK』が、 12月3日に公開される。 公開まで4日となり、赤木剛憲の動画が公開された。 『スラムダンク』は、 『週刊少年ジャンプ』で1990年42号から 1996年27号まで連載していたバスケットボール漫画が原作。 湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公・桜木花道が、 チームメイトの流川楓との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に 開花させていく姿が描かれている。 手に汗握る試合の描写やバスケに青春を懸ける登場人物たちが、 読者の共感を呼び圧倒的な支持を受け、 国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部を突破。 1993年~1996年にテレビアニメが全101話放送された。 新作映画では、監督・脚本を原作者の井上雄彦氏、アニメーション制作は東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオが担当。 湘北メンバー5人のボイスキャストは、 テレビアニメ版から一新され、宮城リョータ役を仲村宗悟、三井寿役を笠間淳、流川楓役を神尾晋一郎、 桜木花道役を木村昴、 赤木剛憲役を三宅健太が担当することが先日発表された。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b2f74dcd7d24cd3dcc902e026b240d9ce372cf4b read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる