『邦楽業界は』って言うやつ嫌い
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大体話がオリコン、紅白、レコ大、Mステしかない
テレビ批判する割に歌手も曲もテレビ基準
90年代を称賛するけど、90年代のテレビの常連ばかり。
あとやたらアニソンやボカロ見下すし、好きな人以外のスキャンダルのことネチネチ攻撃するし、あいつらが一番音楽業界をダメにする原因。 >>9
あれは奥さん(一般人)だから訴えが認められただけだぞ
有名人が名誉毀損で訴えを起こしても勝てないよ
橋下徹も負けてるし >>1
言うてもお前もJ-popしか聞かんのやろが なんかtbsの歌姫なんちゃらランキングでakbについてめっちゃ批判あるけど
よくよく考えりゃいつまでもテレビ鵜呑みにする連中も連中だな。
ゴールデンのテレビがakbや韓国ばっかりなんてもう何年も前からわかってることじゃないか。
もはや分かっててテレビ見てる方がレベル低い >>15
そもそもあれは売り上げ基準のランキングと明言されているから
その時点でAKBが1位だと分かる
騒いでるのはその趣旨を理解してない(とは言え番組を見てれば普通に分かる)アホか
分かった上で見て文句言ってる暇人のアホ >大体話がオリコン、紅白、レコ大、Mステしかない
>テレビ批判する割に歌手も曲もテレビ基準
これは何も間違ってないだろ
オリコンにも載らない、テレビにもまったく取り上げられないような奴なんて
土俵にも上がってなくてそもそも論外だし 90年代はよかった
と言う人の話にバインやナンバガはいない >>18
それも結局TV的な都合、中高年向けの懐メロとして昔のアイドルやアイドルグループを入れたい
でもそうする以上は現代のアイドルグループも入れないと不公平となるから入れざるを得ない ヤフコメ見てるといつまでたっても
Mステだけのやつおるな
ネットは使えるのにそういうとこてれびだのみな所が昭和 自称音楽評価家さんに言いたいけど
アニメタイアップとドラマタイアップのなにが違うの?w
お前みたいなのが音楽勝手につまらなくしてるな。 アニメタイアップとドラマタイアップじゃ宣伝してる対象の層が違うやん
アニメでタイアップしてもアニヲタに向けた宣伝にしかならん
あとアニメタイアップを無条件にアニソン扱いする層がいるのは不快 V系まとめのスレもそうだが
やたら「Mステ」と「アニメタイアップ」に拘ってるな
余程その2つのキーワード関連で馬鹿にされたのか 洋楽ポップスを好きな人たちが、一斉に耳を疑ってしまったとのだとか。
週末映画ランキングでトップ独走中の「ドラえもん のび太の月面探査記」の後押しとばかりに、3月8日放送の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)の
オープニングには同映画の主題歌「THE GIFT」を歌うシンガーソングライター平井大が番組初登場。
映画館で「思わず泣いてしまった」の声もあるミディアムバラードを熱唱すると、平井をあまり知らない視聴者の中からは「この人が歌ってたんだ」「歌うまいね」
「感動しました」と好意的な声が…。
ところが、平井の出演直後にネット上を占めたのは、〈この曲、聴いたことあるんですけど…〉〈ソックリじゃない?〉〈えっ!?これってカバーじゃないの???〉
〈うわー、似すぎててあせった〉〈ドラえもんでこれはマズくない?〉という驚きの声が大半。ネット上で「THE GIFT」に“パクリ疑惑”がわき上がってしまったのだ。
「これをオリジナルというのは…と、わりと問題視している音楽ファンも多い。ネット上で今回のTHE GIFTと似ていると言われている曲は3つです。
エリック・クラプトンの『ティアーズ・イン・ヘブン』、マイケル・ジャクソンの『マン・イン・ザ・ミラー』、ビージーズの『愛はきらめきの中に』。
ただ、3つに似ているということは丸パクリとは言えないとも考えられますが、オープニングのギターから歌い出しは完全にクラプトンそのまま、
途中の指を鳴らすアレンジと、メロディがマイケル、全体の楽曲プロデュースがビージーズでしょうか(笑)。Jポップが洋楽をリスペクトではなく“パクリ”という形で
拝借するのはよくあることで、リスナーがかぶらないことから野放しになっていることも多い。
ですから、今回のTHE GIFTにも『これはやっちゃったな』程度で素通りしている人もいるわけですが、
今回、音楽に多少なりとも詳しい人たちが思いのほか批判している理由は、平井が“パクラー”と呼ばれるほど、
有名曲のソックリそのまま疑惑があまりに多いからなんです」(音楽ライター) 国民的映画の主題歌を歌ったことで、一気に知名度を上げている平井。
ところが、前出の音楽ライターによれば、平井の代表曲といわれる数々、「Story of Our Life」はアヴリル・ラヴィーンのデビュー大ヒット曲「Complicated」に、
NHKの東北キャンペーンに使われた軽快なダンスナンバー「Summer Queen」はイギリスのオリー・マーズ「Wrapped Up」に、
アコースティックなレイドバックナンバー「slow & easy」はジャイソン・ムラーズの世界的ヒット曲「I’m Yours」にどれも本当にソックリなのだとか。
それぞれのMVコメントにも〈似すぎてない?〉〈そのまますぎて引く〉〈問題になってないのがオカシイ〉〈高校生の娘までパクリじゃない?と言ってる〉と、
オリジナル性を疑問視するの声の書き込みも多く、平井の名前を検索すると同時に「パクリ」のワードが上位に来るほどだとか。
ただ、訴えられて敗訴でもしない限り、それはオリジナル。アーティスト系のシンガーソングライターがこれほどの批判にさらされても、
同様の曲を作り続けるということは、ある意味で度胸が据わっているということ。泣く子も黙るドラえもんパワーで批判や疑惑を吹き飛ばし、
大ブレイクする日も近いのかも!?
https://www.asagei.com/excerpt/123579 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています