草野さんの世界観は
2019年現時点で、かなりずれてきてると思う。
というか、
心に響かない。

私は自らの中でいい
私の外の世界でもいい
どこか「ほんとうに 美しいもの」はないのか
それが 「敵」であっても構わない
(八木重吉 1898)

悪役になる覚悟はある 果実に届くのなら
矢面に立つ覚悟もある HAPPYな終わりキメるまで
(草野マサムネ 2019)

いくら頭の良くない純粋な自分でも、この違いは正直、理解できる。