0001名無しのエリー
2021/06/05(土) 18:44:33.62ID:qDfzQg2J01960年代には、ロックバンド風のサウンドやスタイルがグループ・サウンズとして発展し、
グループ・サウンズ (以下GS) 流行期、GSと同じステージにフォークグループが立つことが珍しくなかった。
現にGSとフォーク共演のコンピレーションアルバムは何枚も出ている。
日劇ウエスタンカーニバルと呼応した形で、日劇フォークカーニバルという企画もあった。
1960年代後半には、岡林信康、高田渡、遠藤賢司、高石友也、中川五郎、加川良らの、反戦フォーク、プロテスト・フォークが全盛期を迎えた。
また60年代後半から70年代初頭にかけてはフォーク・クルセダーズ、もとまろ、赤い鳥、ピンク・ピクルス、ウィッシュ、五つの赤い風船らも話題曲を発表した。
wikipedia
日本の反戦反抗(プロテスト)フォークのスレです