日本の音楽でシティポップではないもの
日本の音楽でシティポップではないものをどんどん挙げよう
<あらかじめ、シティポップでないとわかっている主な日本の音楽>
・フォーク(一部はシティポップのようだ)
・ロック(一部はシティポップのようだ)
・ニューミュージック(一部はシティポップ)
・ヘビィメタル、ハードロック、パンク、ニューウェイブ、ノイズなど
・演歌、民謡、童謡、校歌、軍歌など
(注)クラシックとジャズは、はじめからこのスレの議論の対象外とします
歌手(アーティスト)ごとに挙げていくことを想定しているが、「曲ごと」でも構わない
「曲ごと」だときりないだろうけどね 何でもシティポップにしようとする勢力がいるからな(笑笑)
岡村靖幸はシティポップではないな ジャズ(特にフュージョン系)はシティポップと親和性が高くね?
バックで演奏しているのはソッチ側のメンツだし とりあえず思いついたのが忌野清志郎と尾崎豊だが
忌野清志郎は(シティポップのレコーディングに多数関わった)坂本龍一や細野晴臣と関わりがあるからアウトだなw 最近、シティポップに入って来てるディスコ、ブギー、グルーヴ系の音楽は、
21世紀に入ってからのシティポップでも、もともとはせいぜい端っこに位置していたが、
もういまや、中心といっていいくらいになってしまったな サマーチャンピオン - 浅野ゆう子
作詞・作曲:セルジオ・メンデス・マイケル・センベロ 日本語詞:伊達歩 編曲:馬飼野康二 シティポップ(笑)
それは都会に憧れる田舎者、もしくは都会育ちの拝金主義の成金(笑)の音楽(笑)
完全に流れが変わってもうた(笑)
もう流れは変わらない(笑)
ジャニ擁護しマンセーしてたデヴィ夫人(笑)、達郎(笑)、完全終了(笑)
達郎(笑)は職人気取ってたが実は商売人ですた(笑)という話(笑)
結局、犬になって沢山ご褒美もらったご主人様の悪事をスルーして、お手してるのが笑われている(笑)
大瀧詠一やフリッパーズの馬鹿コンビ同様にネット普及前に洋楽パクリで名をあげただけ(笑)
何十年も前に古臭さくになって、欧米の連中は誰もやらなくなったメジャーセブンス、マイナーナインス使った16ビートをやってシティポップ(笑)とか(笑)祭り上げられてるだけのジャニさま毎度おおきに商売人(笑)
シティポップ(笑)とやらが地に落ちまくった象徴やろ(笑) おのぼりさんが喜びそうではある。俺はおのぼりさんではないがシティポップはリアルに聞いていたのでどうでもいいが