【やっぱり好きさ】山本美絵【情念系】

**情念名無し** · 2005/05/09(月) 23:30:29

又々落ちてしまったようなので、立ててみた。

**名無しの歌姫** · 2005/11/02(水) 20:27:30

前々スレ？より↓

山本美絵
(音楽活動以前）

1978年7月11日生まれ。
へその緒が首に巻き付いて、心臓停止で生まれる。死産で生まれ、医師の蘇生によって
この世に生を受けた。
ジャズ喫茶を経営する父の影響で、幼い頃から音楽に親しむ。
カーペンターズのカレンの歌真似ばかりをしていた。
中学時代、陸上に打ち込むが足の怪我で断念。
高校時代、ついにバンドを結成。基本的にハードロック等のコピーバンドでヴォ－カルをとる。
その後、東京芸大受験を目指すが、浪人３ヶ月で挫折、フリーター生活が始まる。
株式会社RICOHの契約社員となり、「ライン」の一員として働き、プロ優秀社員賞多数獲得！！
しかしながら、退社。古本屋面接を受けるが５社とも落ちる。
雇用保険生活半年の後、念願のイトーヨーカドー社員食堂やコンビニで働き、フリーター生活に終止符を打つ。

19歳の時。「10代最後の記念に」と受けたオーディションで優勝はしなかったものの、
山本独特の世界観とヴォ－カル力が制作陣の目にとまり、声がかかる。
その後、サウンドプロデューサー「タケイマイ」氏のデモテープに参加。
現在の所属事務所のスタッフがデモテープの歌声に衝撃を受け、即、契約。

**名無しの歌姫** · 2005/11/02(水) 20:28:48

(音楽活動を始めてから現在まで）

2000年8月23日「カーネル」でついにデビュー。初登場ON AIRチャート28位、
FM NORTHWAVEでは12 位まで上昇など、その強烈すぎるリリックと圧倒的な存在感、世界観で全国のFM局に衝撃を与える。
2000年10月18日早くも2nd Maxi single「○○ゴッコ。」リリース。
前作をさらに上回る強烈な楽曲で、全国9局のパワープレイを獲得。
2001年1月19日原宿アストロホールにて初のコンベンションを行う。CDを上回る強烈なパフォーマンスと迫力のボーカルは
会場を訪れた約400人の関係者の目を釘付けにした。
2001年１月31日3rd Maxi single「猫」リリース。全国FM12局でPOWER PLAYを獲得、スペースシャワーTV／POWER PUSH決定
など、日本全国に山本旋風を巻き起こす。
2001年3月23日1st Album「オナモミ」リリース。全11曲入り、山本美絵ワールド満載の衝撃の１枚。
2001年5月17日待望のNew Maxi Single「カゲロフ」リリース。
4月14日START テレビ朝日系ドラマ「危険な愛－愛を手錠で繋ぐ時－」にタイアップ決定。
文章や絵画、イラストの才能にも秀でた山本美絵。
シュールな世界観を持った独特なタッチのイラストや、日常を斜に切り取ったシニカルな世界が
綴られている文章が話題を呼び、現在、B-PASS、Springで連載を持つ。
2001年11月28日Mini Album「ジオラマチ」リリース。今回のアルバムは多くの個性派女性ヴォーカリストの
プロデューサーそして新生ram　jam　worldの活動も活発な朝本浩文氏が全曲のサウンドプロデュースを担当。
そして、日本有数の作詞家としての活動以外にも、数多くのアーティストとのコラヴォレーション、多方面で活躍中の
森雪之丞氏をプロデューサーに迎え、山本美絵×朝本浩文×森雪之丞の異色コラボレーションが実現。

彼女の描く"美しい絵"とは自虐的、厭世感に満ちた詞の世界観と、命を削って表現しているかの
ようなヴォーカルであった。それは、ある意味現代社会の持つ精神的闇の部分を赤裸々に露呈しているかのようである。

**名無しの歌姫** · 2005/11/02(水) 20:30:39

2001年6月23日放送のNHK BS-hi HVサスペンス「凍える牙」にて未発表曲「最終折り返し地点」が
　　エンディングテーマとして使われる。（NHK BS2：2001年8月3日、NHK総合：2001年11月26日放送）

2002年9月3日　活動休止発表

山本美絵を応援してくださっている皆様へ

この度、山本美絵は一度アミューズから離れることになりました。
本人と話し合って導き出した結果ですが、これで音楽を止める訳ではありません。
充電期間を経て再び動き出す際には皆様にご報告させていただきます。
それまで暖かい目で見守っていて下さい。
宜しくお願い致します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

山本美絵スタッフ一同

**名無しの歌姫** · 2005/11/02(水) 20:32:25

山本美絵　２ｃｈスレ

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