そろそろ本気になって【螢】を語ろうぜ!
東京マリーゴルドって映画に螢が出てるって聞いたから
早速購入してみた。
螢見て満足したから映画は最後まで観てない。 「白ひつじ黒ひつじ」ってそんなに高いの?俺3枚ずつ買ったんだけど。
オマケはCDじゃなくて、サイン入りチェキの写真だった。
内容はつまらんと言う奴もいるが、そうは思わん。成長じゃない、脱皮して健やかに生まれ変わっていた。
よかったなあ、って感じで涙出た。 >>467
>>328-341
去年オクに出たときはこんなだった >>468
ありがと、下司な振りでごめん。あと「健やかに」も言い過ぎだったかも。
だけど「螢」はほんま泣けたで、特に冒頭とラスト。 >>469
うん、でもなんとなく分かるよ。
彼女は自分の力で自分を援けられたのだなぁって思った。
あれで良かったんだ。 でも、どんなに高くても入札入るし、それなりに需要はあるはずなんだよな
かくいう俺も欲しい
とりあえずyoutubeやニコで聴くしかないが、音質がイマイチだもんな >>470
そう、自らのハッピーエンドを知らせてくれた気がした。今は普通に、もしくは幸せになっているはず、そう思わせてくれた。
だから復帰なんかして欲しくない。だけど…消息が気になる。下司な根性だ、すまん。 >>473
>>453
おちあがるようにでググればその後じゃないが
その当時のことが知れるよ >>473
>>453にも描いてあるが
おちあがるようにでググればその後じゃないが
その当時のことが知れるよ でも白ひつじ黒ひつじ聴いたときは別の意味で心配になったな
初期の頃から螢はあまり長く続かない(ああいう詩が書けなくなる)と
なんとなく予想してて、そうなったら絶対やめるだろうなと思ってたから
これ本当に本人がやりたくて、納得してやってるのかなって >>476
あ、それも分かる。ちゅうか螢ってネーミングそのものが、これは短いはかない輝きなんだということを、初めから織り込み済みだったよね。
ブログのプロデューサー氏は才能が消えていくと書いてたが、光が予定通りに弱っていく感じだったんじゃないか。
ラストライブで初めて生で見たんだが、出てきた瞬間、あっ!この人、憑き物が落ちたんじゃないか?て思ったんだ。 ラスト2作品は、分からんけど多分、ちゃんと本人の意志だったんじゃないかと思ってる。
落とし前であり、初めから後日談だったんだと。 >>473
で、譲ってくれるか譲ってくれないかどっちなんだー
譲ってくれるならメアドさらすのでまだ観ているなら返事ください >>479
譲るとか一言も言っとらんのだが…つか悪い、三枚づつ買ったけど、友人に譲ったりで余分は残ってないよ。 最後のアルバム以降も活動の兆しというか
ぽつぽつサイトで日記を更新してたけどな ttp://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u46027823
例によってまた出た
23000yen… 1000枚じゃ多すぎるような
もし全部売れたらオリコン100位以内余裕でしょ じゃあ「白ひつじ黒ひつじ」と「螢」セットで限定1000枚(笑)価格セットで3000yen
…ダメ?
まあ無理かソニー時代のアルバムも再販投票集まんないようじゃあな 限定数が少ないとまたレア値ついちゃう気がするんだよなぁ
程よくどこにでもありますよーって状況に…はならんだろうけど 夢病名曲だよな
螢の曲で一番好きな曲かも
歌詞探してるんだけどどこか似ないかな
曲で一番人気あるのはハリガネなんかな?
みんなは何が好き? 足もとうつす アナタ黙らない
ゆかを揚げるわ
ユメにはいってく 止まらないウシロ
ゆめをきかせてもなおらない
おいかけたのはツズクあたし
コトバのアナにつづくひかり これがゆめのトキに
もちあげられる はなれないで
しんぞうはここみずに誇り
よくばり月にはね折れる
いきづまりでオチた目線 トリを深いにした
しずまる空は慣れた哀しみ
とまらないマボロシはどこえ
いわれないウソで歪むホシくず
ココロにのせた あたまのソトへ
虹をかかえるあの泡雲も
ゆるいキブンにはね溶かす
まほうの空がおよぐように ギコチない苦しみ
おくの2人のももいろ石も
もどらないマボロシはどこえ
かざらない空間へだれがきめたの
なみだがないてる
あたまのおくにのぼりつめた
空もくるわす力も無い
ひろわれない羊いきをしてるの
しんじるものおしつける
(そばにいるって 何センチ あなたいないでだれが)
つくりあげたナミダ あのひともおとす >>492
これ誤字っぽいのあるけど
合ってるの? >>493
今更螢の詩にそんな突っ込みをするとは
あってるよ 最近になって螢の色んなところが更新されてるなぁ。
螢の個人的好きな曲トップ3
って言っても全部で39曲もないが
1ハリガネ
2くろりぼん
3さくらんぼ ラストアルバム聞き返すにガラスの生みはちょっとヘヴィなんだけど
それ以外は概ねポップなんだよなぁ
以前はゴシックでヘヴィだったのに
憑き物が落ちたと言うのは一理ある なんだかとても可哀相だけど今更触れるのも悪い気がする… >>498
今まで「白ひつじ黒ひつじ」と「螢」の詩に、言葉にできないけどでも何か今までと違う…って違和感を感じてたんだけど
元スタッフさんのブログ読んだのと、「憑き物が落ちた」って言葉で納得できた
あの頃には、螢はもう違う方向に目を向けてたのかな…
あ、好きな曲は「大切ココロ」と「すみれいろ」です やっと書き込めた
螢の表現はドメスティックなものだったけど視線は国外だったんだよなぁ
それはある種の逃避ゆえだったのかもしれないけど… >>507
ラジオでも、17才の私はアイルランドにいるって呟いてたよね
進路が具体的に見えてきてから、螢の考えやコトバも質が変わっていったのかな… あの時代浜崎あゆみと思想は一緒だったが知名度には差があったな。どっちが幸せかはわからんが
坂本真綾はヲタ文化圏なので一定の知名度はあったしあの頃よりも近しいものになった このスレって2006年に立ってまだ生き延びてるのか ttp://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=0548&cd=DYCL000000333
オーダーメイドファクトリーの螢のCD化希望消えちゃったね…無念 螢の動画見つけたけど
http://www.youtube.com/watch?v=_1-UaiaD-Bk
音がおかしくなってる・・・
アップされた時からこの音だったのですか?
聴きたい・・・ それ有名な、といってももうひとつしかないが
螢のファンサイトの管理人があげた動画だからHPの掲示板に書き込めば
エンコしなおしたのもしかしたらあげ直してもらえるかもな なぜか今になってオークションでたくさんCD出てるね
高いけど >>520の動画の流れで「螢 王国」ての観て感じたんだけど、この人60年代後半〜70年代初頭あたりに出てたらもっとメジャーなカリスマになれてたかもね
90〜00年代では浮いてしまってる ボーカルの感じがやくしまるえつこに似てるな
でなくて、やくしまるが似てるな 今日の鉄腕DASHに、カゼドケイのPVのロケ地が出てたね ずっと昔にラジオで聴いてて名前も曲名も曖昧だったけど、スマホという文明の力のおかげでやっと『螢』にたどり着いたが、同じ年ってことは中学通いながらラジオ出演してたってことかえ? 放送時間が明け方だったらしいから録音だと思う
ニコニコにたくさん上がってるけど、みんなPマークついてるからガラケーからじゃ聴けないのが悲しい 14年前にも魚拓ってあったのな?
https://archive.is/3rbNL 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) 螢のハリガネのPVの最後の方に螢の寝顔のワンカットが0.1秒くらい映る
一瞬だから停止ボタンを押すタイミングに気を付けて まあlastfmの螢の大量にある画像のところでも見れるんだけど
ていうか俺が載せた 同い年なので親近感がも沸いていた。
30歳になるのか・・・ ヤフオクで螢の「白ひつじ黒ひつじ」と「螢」が出にくくなってきた…
今ならメルカリなんだろうか 螢に出会った人たち全員に幸せがあるように祈ってます
みんなお幸せに 最後のアルバムはAORっぽくない?
意外と螢の声とアレンジがマッチしてて、「刃根」と「オーロラ」が最高 久々に「白ひつじ黒ひつじ」も聴いた
「缶摘」もそれっぽくて良い
この路線をもうちょい聴きたかった 螢がインタビューを受けた雑誌をいくつかゲット♪
が、QJ掲載写真の殆どが白黒!!
orz
イイ感じの写真なのに勿体ないな〜 過去ログ漁って2000年頃のスレ読んでるが酷すぎる
あそこまで荒れるか… 地下道のような暗い路地を歩く螢
路地はいくつも分岐を持ちさらにその支流は小さな枝へと別れ
無数の横道を形作っている。
陰鬱な路地にあって特に暗いところには決まって数人がたむろしていた。
風にあおられた芥が一箇所に集まるように彼らは数人の
集団を形成し皆一様に表情が暗かった。
Iori「見ろ、あれが今の螢のファンだ」
螢「・・・」
なぜ皆表情が暗いのだろう。そういった面持ちだ。
Iori「この状況を打破するにはライブをやって彼らを癒すしかない」
場面は変わって暗闇の広がる小さな劇場。
螢は小さなステージの上でライブをしている。
いつものように詩を朗読する螢。だが彼女は小さな赤ん坊のような人形を手にしている。
まだその演出に慣れてないらしく所々つっかえその度に表情を歪めている。
ライブが終わり公園のフェンスに頬づえをつきながら夕暮れの街を眺める螢。
朗読がうまくいかなくて落ち込んでいるようだ。
背後から螢に近づくスタッフ。皆心配そうな顔をしている。
美術担当のふくよかな外国人女性がキットカットを差し出す。
螢はそれを1つ受け取りほおばる。
螢「キットカット、、、おいしい」
笑顔になる螢。それにつられて微笑むスタッフ一同。
一同「Have a break, have a KitKat!」 白ひつじ黒ひつじ と 螢 がなかなか見当たらない… "螢"はちょっと前まではヤフオクに数件出品されてたけど
最近見ないねぇ... 活動中に、もっと色んな人に聴いて欲しかったと思う反面、
あまり有名になりすぎると螢本人のやりたい事が出来なかったかもしれないとも思う
彼女の詩が濁りそうというか
表現がしたかっただけで評価はどうでもいいというスタンスだったようだけれど たまに「ちょうちょ」聞いてるよ
螢に憧れて14年越しでアイルランド行けたよ
ありがとう 邦楽もおもしろいけど、小遣い稼ぎの方法とか
グーグル検索⇒『増田のセンジョイウツツノ』
40HJ9JOUMC 螢が好きだったクランベリーズのドロレス亡くなっちゃったよ
何度もラジオでかけてくれたよね クランベリーズを好きになれたのも螢のおかげ 中学生の時に螢を聴いていた影響で、その後ウィスパーボイスの歌手を好むようになったなあ