この間のネットラジオで銀河鉄道の夜を読んでたみたいな話を聞いて「太陽」に宮沢賢治を感じた理由が分かった気がした。
「太陽」を「似合う星がやっとみつかって」と聞き違えていたのだがこの箇所がこの間見た銀河鉄道999のOPの
「人は誰でも幸せ探す旅人のようなもの 希望の星に巡り合うまで歩き続けるだろう」と重なったというか。
「希望の星に巡り合うまで歩き続け」、「似合う星がやっと見つかった」のだなあと