大貫妙子 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
>>464
YouTubeがずっとシングル音源だと思っていました
アルバムバージョンが気に入ったのでこれで配信を買う自信?がつきました
ありがとうございました ジャケ画像に魅かれて「LUCY」を購入しようと思うんですが
レコチョクのハイレゾよりOTOTOYのFLACの方が高い理由はなんなんでしょう?
いわゆるニセレゾというやつ? 自己解決
同じ値段のe-onkyoの方にアプコンのニセレゾですと正直に書いてあったw ベストは持ってるけど他あんまり知らない
オススメあったらヨロシク 今聞き返してみると、坂本龍一の思想や私生活は本当に最悪だが
演奏は勿論、作編曲の才能も頭抜けているよなぁ 坂本氏の編曲や作曲、演奏等、凄いけど
ほんとうは大貫さんには合わない気がする。
フェビアン・レザ・パネのピアノ演奏のほうが合っている(あくまで好み)。 坂本はどうやっても自分が出るから曲によっては食い合わせが悪くなる
レザパネは良くも悪くも自己主張が薄いので食材の良さが出る >>474
原田知世さんもカバーしてたね。今回来ないらしいなー
ま、いいけど。 >>475
その通りだと思います。
彼自身、単独でコンサートできるひとだし 矢野顕子 W不倫の末結婚して離婚
大貫妙子 ずーっと愛人やってる
空紀香 愛人から一応本妻へ
連れ子も入れたら子供4人だっけなんか凄いね 今日のコンサートは素晴らしく良かった。原田さんがいなくて正解だった。 大貫妙子
Symphonic Concert 2020
公演日:12/20
会場:昭和女子大学人見記念講堂
全席指定 11,000円 >>484
そうですか
NHKで深夜に放送された「東京面影」で
大貫さんの歌が流れますが
とてもいいです ブリーカーストリートの青春の詩人を真似て
黒のとっくりが定番の服装です >>490
別れた妻に字がそっくりだわ。最後まで彼女のことを私は理解してあげることができなかったが
ハネームーン期間は本当に幸せだった。別れた理由もイマイチよくわからない。 >別れた理由もイマイチよくわからない。
そこがポイントよね 吐きそうになるくらい臭いマンコで毎回クンニを強要されるのが耐えられなかった… 20日のコンサートはやはり一つづつあけて座るんでしょうね 当日券で聴いてきました〜
導入のインストからオーケストラの音色の良さに鳥肌ものでした
ダメ元で行ってよかったです〜 ル〜〜〜シ〜〜〜のジャケはマンコ!
ル〜〜〜シ〜〜〜のジャケはマンコ!
き・い・ろ・い マンコッ!!!! ル〜〜〜シ〜〜〜のジャケはマンコ!
ル〜〜〜シ〜〜〜のジャケはマンコ!
き・い・ろ・い マンコッ!!!! 京都在住で大阪公立大学へ通学する学生たち
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/kinki/1605619144/ 主題歌
一、
大学名 英語表記 阪大さん ささやいた
「世間からの 誤解招く 君の名前 変えてくれる?」
Campus Life は楽し Metropolitan University
都会にふさわしい言葉 名乗ってあげる
二、
京都からも 学生来る いくつも電車 乗り継いで
京田辺や 木津育ちの 京女に いつか出逢う?
Campus Life は楽し Metropolitan University
京大無理な俺でも 京都住みたい!
同志社も私立 立命館も私立 高い学費は親に 悪いから
Campus Life は楽し Metropolitan University
大好きな京阪で 通ってみたい… 今朝、たまたまNHK見てたらみんなのうたの60周年記念の特番やっててメトロポリタン美術館流れたんだけど脳内に刷り込まれたわ
大貫妙子の曲はまともに聴いた事なかったんだけど
今更ながらいい歌手なんだと知ったわ 25年前から既にお年よりと呼ばれ敬老だったと言う大貫さん、頑張れ。
日本は少子高齢化社会です。子供無しの人だって多い。時代はお年寄りの時代だ
ライブなどしつこく生計の為にやり続けてこそミュージシャン
生涯現役で年寄り歌を唄いましょう。 >>508
Tema Prissimaと風の旅人もオススメ 人気の高いヨーロッパ三部作以外も名曲が多いから聴いて欲しいな ヨーロッパ3部作が何かだったかあまりよく分かってなかったのでメモ_φ(・_・
romantique-1980年
AVENTURE-1981年
Cliche-1982年
なんだかんだでClicheが一番お気に入り。前2つはなんかシンセサウンドが若干浮いてるような…その中でもアコースティックなやつは凄く良いけど。Clicheまで行くとシンセと声の合わさりが絶妙。特に色彩都市。と個人的には思いましたです。てか1年ごとにアルバム出してたのかー凄いね。 わたしのこ〜と〜
御殿場む〜す〜め〜と呼んで〜
相手に〜し〜て〜
くれないなら〜
いいの〜 大貫妙子、坂本龍一らがアレンジ手がけたRCA時代3作品をSACDハイブリッド再発
2021年8月30日 12:005 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/442970
大貫妙子「MIGNONNE」ジャケット
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2021/0830/MIGNONNE.jpg
大貫妙子「ROMANTIQUE」ジャケットジャケット
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2021/0830/ROMANTIQUE.jpg
大貫妙子「AVENTURE」ジャケット
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2021/0830/AVENTURE.jpg
大貫妙子のRCAから発売したアルバム「MIGNONNE」「ROMANTIQUE」「AVENTURE」が、SACDハイブリッドとして11月10日に発売される。
1978年リリースの「MIGNONNE」は、ヨーロピアンサウンドをコンセプトに制作された“ヨーロッパ3部作”へとつながる作品。矢野顕子、竹内まりや、槇原敬之らが、のちにカバーした楽曲が収録されている。アレンジは坂本龍一と瀬尾一三が担当し、細野晴臣、高橋幸宏、鈴木茂も参加した。
1980年発売の「ROMANTIQUE」は“ヨーロッパ3部作”第1弾。アレンジャーとして坂本、加藤和彦、清水信之、演奏陣として坂本、細野、高橋らが全面バックアップし、当時のYMOのサポートメンバー・大村憲司、松武秀樹も参加した。
そして1981年発売の「AVENTURE」は“ヨーロッパ3部作”第2弾で、前作「ROMANTIQUE」に比べると、より明るくポップなサウンドに仕上がっている。アレンジャーは坂本、加藤、大村、前田憲男、清水信之。
SACDハイブリッド盤にはバーニー・グランドマンによるマスタリング音源が収録される。 これ他のもSACDになるよな?
この3枚は残念ながらCDでいい ミニヨン、ロマンティーク、アバンチュールが一番好きな時期
ミニヨンだけ小倉エージプロデュースだね 平成生まれのアナログ初心者なんだけど、邦楽盤でもオリジナルの方が音質いいとかあるの?
king crimsonとかの洋楽なら話は分かるんだけど、邦楽はマスターテープ国内にあるから、マスターコピーで劣化とかしなさそうなイメージなんだけど… >>523
5chの書き込みで見ただけだから信憑性には疑問符がつくけど
昨今のアナログはCD用のマスター(16bit)をそのまま流用してるんで
当時LP用に作ったマスターテープをそのままLP(アナログ)にしたものとは違う、と聞いた事があるよ
あとひとつはオリジナルマスターテープそのものの物理的劣化問題で
ものによっては10〜20年前にデジタルトランスファーしたマスターデータ(その頃だと24bit以上でデータ化してあるものが多い)の方が
ノイズ等の面で、今のオリジナル(マスターテープ)から新たに作ったデジタルデータより音がいい場合もあるらしい
ただ極論を言うとノイズ混じりのラジオから聞こえる音楽でもSpotifyの160kbpsでも「これいい」とか「好きかも」と思える出会いはある訳で
音質の追求はそこそこにして楽しむ方を優先した方が時間とお金を有効に使えるかも知れないよ
長文になっちゃった失礼 >>524
いやいや丁寧にありがとう。
それじゃあ再発盤はただただ再生するのがめんどくさいだけのcdと同じ音になってしまう可能性もあるってことか…
であればジャケットを飾りたいとかじゃない限り、オリジナルの状態良い奴を集めるのにお金使った方がいいね。
今ファーストとセカンドが再発されてるから購入しようと思ったけど、そのお金はオリジナル盤を集める事にするよ。 何をもって音がいいとするかだけど、多くの人は自分でその定義を持ってない。
同じ音でも音量の大きくして聴かせると良いと判断してしまう傾向があります。
まず邦盤は洋盤ほどの酷い劣化コピーはない。
次に昨今の再発LPはマスタリングされてるのでオリジナルと比べると音が良いと感じることが多いと思う。
これもマスタリングの妙もあるけど多くの場合はコンプによって音量がアップしているから。
マスターがアナログかデジタルかという違いを判別できる機材と耳を持ってる人は少なく、そんな些細な違いよりも
マスタリングによる音質向上の方が遥かに違いが大きいので再発盤を買うことをお勧めします。
ただし、再発盤は高いのでオリジナル買う方が安くつく。
でも大貫妙子の初期盤は売れてないからオリジナルも高いけどね。。。 実際に聴き比べた事はないけど
昨今の再発売レコードの方がCD時代以前のオリジナル&再発売レコードより
音圧が高い(=音量が大きい)てのはありそうですね
(特に最新CD用マスターデータをそのままアナログレコードに使ってるなら最新CDと同じ音圧になってる可能性が高い)
今はもう大貫さんのタイトルに限らず中古レコード全般の相場が上がってるから
最新再発盤(新品)との価格差はあまりなさそうだけど、どうなんだろ?
「Romantique」の中古レコードは20年前(今で言うシティポップ系LPが100〜200円で投げ売りされてた時期)見かけた時も
3000円近くて、そっと棚に戻した記憶があるよw いまいちCDよりLPの方が音がいいというのが理解できないですね。
LPって引っ掻きノイズがあるので小さな音は収録できないし、
針飛び避けないといけないので大きな音も収録できない。
結果的に平坦なラジオっぽい音にせざるを得ない。
最後の内っ側にある曲はどうしても歪むしね。
まあ優しい音という感じはするのでそれが好きというのは分からんでもないけど。
それに物として愛でるにはいいよね。私も東芝盤全部買ったよ。 音がいいって2パターンないですか?
原音に忠実で解像度が高いオーディオ的に優秀な音と、楽しく聞けて何故か引き込まれる音。
真空管とかレコードの音は後者の気がするんだよなぁ…
自分は前者も好きだけど、お家で楽しく音楽をbgmで鳴らしたい時は後者が好きだ… ウッドコーンスピーカーが流行ったりするのもそういう理由かも。オーディオ機器も楽器だと思えば、原音への忠実性よりぬくもりや味わいかもしれません。 BOX出るみたいだけどお金に困ってるとかでないなら、こう言う無駄なもの出さないでほしいな。
Blu-ray1枚+DVD1枚+CD1枚+LP2枚組
ブルーレイとDVDなんて確実にどっちか要らないし、
LPも何で2枚組にするんだか、、、音質は上に書かれてるとおりどう作ろうが悪いし、3、4曲ずつ聴かないでしょ普通。
LPで出すならLPで聴きやすい構成にして欲しい。音質はLPの雰囲気出てればいいから長時間収録でいいし。
もう無理矢理感が酷い。SDGSの時代にこんなもん出すなよって思うな。
まぁ買うけどさ。 今日はコンサートでチケットも買ってあるけど
雨だよお
寒いよお
外出たくないよお チケット高いね、ただ、オペラシティだし、いまミュージシャンも大変だし、大貫さんだし笑、行けるかたが行けばいいよ 90分でしたね。曲数はそこそこありましたが歌無しもあり正直物足りなかったです。 ふたりの「さよなら キエフは緑の六月〜」というフレーズだけで
行ったことはないけど美しい都なんだろうなと想像してたんで悲しい 緑のトンネルみたいなとこが絶景で有名だっけ…写真でしか見た事ないけど。 「さよなら キエフは緑の六月」
の前の
「果てしない空と 凍えた大地に
抱かれて あなたは 人生を終わる」
に、実戦と知らずに亡くなったロシア兵(もいると思う)を重ねて何とも言えない気持ちになる… ソ連崩壊よりずいぶん前の曲だけどモスクワで別れて緑のキエフへ向かう・・・当時の事は分からないけど暗示的な意味あるのかな
最初のデジタルピアノの音量にビックリする曲ぐらいにしか思ってなかったけど、神妙な感じで聴き入ってしまう ネットだと記事全部読めない…
フライデーの記事でリアルロシア兵の遺体(戦車のそばで雪にうつ伏せ)見たけど、歌とはまた別の哀しさがあった ふたりの星をさがそう
すごくいいね
今でもこういう曲&アレンジのもの作れるんだね 昔、フランス人夫妻アレンジャーにアレンジ依頼した事があったと思うけどあれ何の曲の時だっけ?
朝のパレット、本当はあの時こういうアレンジを求めてたんじゃないかなと思った。今回のアレンジャーは日本人みたいだけどフレンチポップな感じ、でもただ軽いだけじゃないみたいな。 >>546
LILICUBのことかな?attractionの時だと思う
LILICUB大貫さんキッカケで知ったけど真面目なのかふざけてるのかわからないような遊び心満載な感じが好きだよ >>547
わーそれです!LILICUB!ありがとうございます!
私も大貫さんきっかけで知りました。LILICUBのSous Un Parapluie、どうしても曲名が思い出せなかったのですが、久しぶりに聴けました。
両曲ともフルートの使い方が良い感じで、間奏のトランペットに打込みのリズムに…そうそう、この空気感!です。 27年くらい前からお年より呼ばわりはちょっと酷かったね >>546,547
久々に mon doux soleil 聴いた おーsoleil soleil!
色んなアレンジで演られてるから忘れがちだけど、オリジナルは結構打ち込み中心の音作りだった記憶。 二月の新曲はどちらも実はだいぶ前に書いた曲です。
二人のは確か30年くらい前に竹中直人に書いた曲ですよね。
一度、ビルボードでカバーしたことがあったような。
朝のパレットはワンファインデイのすぐ後くらいに作って
ライブでやったけどリリースしてなかったみたいな感じです。 朝のパレットって手嶌葵のために作った曲だと思ってたけど違うんですね
大貫さんが手嶌葵に自分で歌詞を書いてみない?と提案したっていうのはどこかで見た
元々あった曲だったのね 27年前とか30年近く前に大貫さんがお年寄り扱いを受けてたのか
逆算すると当時45才やっとくらいだからまあ中高年ではあるが流石にそれは無かっただろうね
今ならそう言われても問題無い御年齢。これからはまごう事無きお年寄りとして
高齢者向きの質の高い曲や歌を造って、健康に留意してライブもやって欲しいです^^ 大貫さんと手嶋葵にそんな繋がりがあったとは。
手嶋葵がデビューしたのはワンファインデイのかなり後、数年後くらい?な気がする。 ター坊のメッセージ動画見るとアルバム出す気ありそうな感じもしますよね。
この10年くらいもうアルバム作る気がしないって言い続けてたからちょっと驚いた。
ぜひフルアルバム作って欲しいです。 去年出たアバンチュールのハイブリッド盤聴きました。
ブリーカーストリートの高域へたりの問題ちゃんと直ってました。
今日も独りどこかで泣いている あの子を連れ出しに のところです。
確か紙ジャケのリマスターが出たのが2006年で、この音源に問題があったのですが、
やはりずっとこの音源のまま売られていたんでしょうか? 月刊新潮8月号で坂本龍一が二十台前半の頃、大貫と同棲していたことを告白している >>561
やはりそうだったか、という感じ
新しいシャツは坂本との別れを歌ったものだとか
他にも坂本を想定した曲はありそう 図書館に行って新潮バックナンバーを読んで来ちゃったよ
新しいシャツってそんな歌だったんですね >>562
そう思って聴くと、該当しそうな歌詞があちこちで見つかるね ター坊んちで教授と二人正座してレコード聴いてた、と御本人も語ってたからまあそうなんだろうとは思ってたけど、若い頃知れてたらちょっとした騒ぎになったような話が、こう年取ると周りの反応もこんな感じなのかと思うと感慨深いというか何というか…