>>708
いらっしゃいましたね、彩がお好きな方。
1990〜1991年は、CBSソニー時代と、慶一氏時代に埋もれて、陽の当たらないのが残念です。
ポップス歌手として歩み始めた知世の心の迷いが見え隠れする一方で、自意識過剰に走っていないところが、透明感溢れるアルバムの仕上がりに繋がっていると思いますね。