「目力があるのは鏡に話しかけていた影響なのかな?」
申し訳ありませんが直接は関係ないと思います。
鏡に話しかけていたのは「超内向的」な特徴、外でつらい思いをしたときなど、自己防衛として現れるのではないでしょうか。
「声がきれいなだけでもかなり得している気がする」
これは同意します。
女優志望でとても綺麗な容姿の優れた人でも、声がだみ声っぽいと、あれっと思ってしまいます。
たしか昔、ポニーキャニオンの音楽ディレクターも、彼女の歌はあの声があってこそと言われていました。

かなり悲観的に書いてしまいましたが、今日のツイッターにも、とてもいやな言葉が載っていました。
こんないやな言葉、書くべきではないのですが、現状を正しく認識するため、あえて記載します。
「面白そうなドラマや映画を見ていて、「斉藤由貴さん」が出演していて現れると、どうしてもパンツを被っている男の画像が浮かんできて
気持ち悪くなてしまうよ多分「斉藤由貴さん」が出てくると一生パンツ被り男が浮かんでくるだろう。」
こんないやな言葉を書く者は、数は少ないが今後もきっと出てくる。
彼女は一生この事に苦しめられなければならないのか、その未来を思うと暗澹たる気持ちになります。
そして否定する人もいるでしょうが、自分はあの写真は一般の認識とは大きく「違う」と強く思っています。
強く宗教を批判することになるので、彼女と御家族を苦しめる可能性があるため書きませんが、こんな冤罪で女優人生を棒に振らなければならないのか、
それがとても悔しいのです。そして尾崎さん・川崎さんのこともそれぞれやむおえない理由があってのこと、
それも誰にも知られないで一生汚名をきて、女優として生きて行かねばならないのか。
それがどうしてもやるせなくて悲しいのです。一般の女性にだってめすらしい事ではないのに、なぜ神様は彼女だけに試練ばかり与えるのだろう。
いや神様ではない、一部の彼女のような人を毛嫌いする人達の、そのあまりの悪意、不公平さが悔しいのです。
そしてそれをなにもできずに、ただ手をこまねいて見ているだけの自分が、あまりにもなさけないのです。