すぐ思いつくのは、後期ですが女性外交官の緒方貞子さんの役でしょう。
ただあれは、せっかく頑張って英語のセリフで撮影したのに日本語の吹き替えを重ねたので、甲斐がなかったようでしたが。
また「はいすくーる落書き」は英語の先生でしたし、「はね駒」も沢田研二さんの松浪先生でしたか英語を習得して進学する話でした。
(他にもいくつかあると思いますが)

一つ、こんなことがあったらとても嬉しい空想ですが、書きます。
HBOってご存知でしょうか。
海外では有名なドラマ制作会社で、たとえばゲーム・オブ・スローンズなど
(エミリア・クラークの焼けずの女王が、何度絶望的な窮地に立っても奇跡的に復活する姿が由貴さんに似ていると密かに思っている)
沢山のドラマを放映している会社ですが、彼女のファンなら見たことがあると思います。
そう、「ミス・シャーロック」の初めに出てくる題字です。
ミスシャーロックを見た外国人が、面白そうな女優だと思って外国の系列ドラマに出演させてくれたらと妄想していますが。
(外国に行かれている形跡がないので違うかもしれませんが)