斉藤由貴BBAと松田聖子BBAはなぜ不倫するのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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新年に当たりまして一言だけ、本年も旅行以外は欠かさず記載するつもりですので、よろしくお願いします。 斉藤由貴の家系って、子だくさんの家系みたいだから
お年玉をあげなければいけない親戚の子供がたくさんいるんじゃないの?
大変だね 由貴さんのお姉さんに関しては芹澤優のせりざわーるどでママとして時々出てくるなあ
それにしても芹澤優の妹ってもう結婚して子供がいるってマジかよ
もっともこの家系見ていると芹澤優もいつかはアイドルを卒業して結婚する日が近い将来
来る可能性が高そうだし
むしろ沢口靖子さんみたいに50過ぎても独身を貫くという生き方をする可能性は低そうだし
もっともその場合はどうするのかが少し気になるところだが 斉藤由貴の弟は以前、クレーン車のオペレーターをやっているという書き込みがこのスレにあったような
↓ネット上で、小さい頃の斉藤由貴一家の画像を探してみたけど、不鮮明な家族写真しかなかった
昔、雑誌だか写真集だかに公表されてた家族写真はもうちょっと鮮明な写真だったと思うけど
http://i2.wp.comxn--4gq9qnoy3e95mr7eif2gn39cba4667
fklcptdm02bmy4b.com/wp-content/uploads/2015/08/cats14.jpg そういえば赤ちゃんあいしてるって本だといくつか写真があったなあ
特に由貴さんのことをもっと知りたい人にはいい本だと思うし 「赤ちゃんあいしてる」って本の赤ちゃんだった長女の百音(もね)は現在は美術系の大学で学んでいるらしい
「もね」というと、斉藤由貴の東宝芸能の後輩の上白石萌音(かみしらいし もね)と
漢字は違うけど、音読みが同じ名前なんだよね
ちなみに、上白石萌音は1月期のテレ東のドラマ「記憶捜査」に出演することになっている
https://www.tv-tokyo.co.jp/kiokusousa/cast/kamishiraishi.html ↓かつて、斉藤由貴が出演した地上波のドラマを4K放送でも再放送するらしいね
4K放送の場合は地上波でテレビ放送された時よりも
アップコンバートされて画質が良くなるらしいけど
元々、4K用のカメラで撮影されていない番組の場合は
アップコンバートされるとしても画質に限界があるのでは
●1/7 (月) 19:00〜21:09 BS朝日4K
「4時間たっぷり上川隆也 遺留捜査スペシャル 第一部」
「あの風変わりな刑事が帰ってきた!! 連続誘拐事件発生!!
犯人の要求は9125万円の身代金と事件の完全生中継!?
"東京-長崎の寝台特急券"に3分の真実」(2014年)
●1/15(火) 19:00〜20:54 BS朝日4K
「警視庁捜査一課長〜ヒラから成り上がった最強の刑事!」(2012年)
主婦たちの4億円強奪トリック 血液型を自在に変える少女!?
●1/15(火) 21:00〜22:54 BS朝日4K
「警視庁捜査一課長〜ヒラから成り上がった最強の刑事!」(2013年)
殺意の誕生日!手編みのブローチが死を招く!! 火に包まれても燃えない女の謎 新年の番宣には、どれも出られないようですね。
ネタがありませんので、失礼します。
(女優版★23★をワッチョイもつけないでまた誰かが立てました。
嫌がらせなのかもしれませんが、しょうがないです。とうなることか。) ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」で斉藤由貴と共演する中川大志の記事
斉藤由貴についてはほとんど書かれていないけど、撮影現場の様子は少し書かれている
中川大志:王子キャラ、auCMの反響に「うれしい」 理想の大人の男性像も語る
https://mantan-web.jp/article/20181226dog00m200044000c.html ところで由貴さんって平成に入ってから1本もテレビドラマに出なかった年ってあったのかな? 斉藤由貴は1985年1月7日放送の「野球狂の詩」で主演した時から
毎年欠かさずテレビドラマに出演している
今年は2019年なので34年間毎年テレビドラマに出ていることになる
来年の2020年は35周年になる
芸能人としてのデビューは1984年8月ころのミスマガジン・グランプリの時だろうな
最初はグラビア・アイドルとして華々しくデビューした
(ただし、1984年8月に、栗原小巻主演の舞台「マイ・フェア・レディ」に花売り娘の役として
出演しているので、女優としてのデビューも1984年8月ころということになるな) マジかよ
あと沢口靖子も毎年どこかのドラマに出ているような
しかも沢口靖子の場合ほとんど主演やっている気がする というか84年にもう舞台に出ていたって話デビュー当時に出ていた本には書いていなかったような
それにデビュー当時と今だとデビューまでのいきさつがかなり変わってしまっているような
てっきり最初は弟が応募したと思っていただけに まあ、よく知らないけど、デビューのころの斉藤由貴には色々と裏事情があるのかもね
最初のころは、ミスマガジンに応募したのは弟だったという話だったけど
近ごろでは、少年マガジンなどのグラビア写真のカメラマンをやっていた野村誠一が
斉藤由貴を強く推薦したとかの話になっているし
裏事情は関係者にしかわからないだろ すいません。
今日も新しい情報がなく記載しません。
ごめんなさい。 なるほど
あとデビュー当時鏡に話しかけていたという話をあまりしていなかったのは由貴さんを売り出す
にあたって少しまずいんじゃないかなと感じていた人が少なからずいたからなのかな
でも今思うとだからこそ短期間でこれだけ演技力が向上したとも言えるし そういえば由貴さんのお母さん女優になりたかったって話どこかで聞いたことがあるような 斉藤由貴の母親は別に女優になりたかったというのではなくて
若い頃に宝塚歌劇団に憧れていたというのではなかったかなー???
それで、母親が斉藤由貴に「第1回東宝シンデレラ・オーディション」を受けさせたという話だったような
東宝シンデレラの方は母親が応募し、ミスマガジンの方は弟が応募したという話だったような ↓今日発売の「週刊ポスト」に斉藤由貴のグラビアとインタビュー記事が載っているね
グラビア写真はかなり綺麗な顔に撮れてるな
「週刊ポスト」 2019年1月11日号 (2019年1月4日発行)
「スペシャル撮り下ろし&インタビュー」
多様性(ダイバーシティ)の女 斉藤由貴
変幻自在の活躍を続ける女優が語った仕事と家庭 P17〜20 (4ページ)
撮影したカメラマンは渡辺達生だよね ↓昔の写真集
「情熱 斉藤由貴写真集」 渡辺達生・撮影 〔雪の断章スチールフォト・吉崎治〕
(1985/12/10 ワニブックス)
↓斉藤由貴の写真撮影の時はだいたいこの二人が
斉藤由貴の衣装、ヘア&メイク担当のチームなんだよね
以前、斉藤由貴はヘアサロンには行かないと言っていたけど
村上智子にヘアメイクをやってもらっているのでは???
専属のヘアメイクアーティストがいるため、ヘアサロンに行く必要がないというか
ヘアメイクアーティスト/村上智子
スタイリスト/石田純子 「本日も新しい情報がなく......」と書こうとしていたところ
「週刊ポストエロイの?」と書かれて確認しました。少し長くなります。
今日発売の週刊ポスト1/11号で、表紙には「52歳斉藤由貴のセクシー」となっていますが、内容はスペシャル撮り下ろしインタビュー
とされており「クイーン」や映画2本の番宣の役割もしているようです。
「セクシー」とは書かれていますが写真についてはセクシーな露出のあるものでは無い、むしろエレガントな服装。
そしてインタビューの中に、現在の彼女の気持ちが推察されるいくつかの文がありました。
印象的なのを少し抜粋します。
聞けば部屋着では膝上の丈の服を着るとこもあるのだとか。
「特に夏は熱いで短めのものを頓着せずに着てしまうのですが、家族にやめてと言われて、だって暑いからって。
長女がまだ小さい頃には「お母さんぽくないよ」なんてね.......」そういうとふいに俯いて押し黙り、大きく見開いたその瞳を潤ませる。
「長女は大学生になって離れて暮らすようになったので「ああ、そんなふうに一緒にいたなぁ」なんて思いだしたら、ふと懐かしくなっちゃって」
まるで芝居を観ているような予測不能な感情の揺れ動きに、自然と引き込まれる。
「子供たちに対して親として必死で何かをして空回りして、そのやるせなさでガーッと強く言ったり、ピリピリした挙句にけろっと、
「マミー、コンビニまで行くけど一緒に行く」と誘ったりして。
そうすると子供たちもキョトンとしながら、一緒にお出かけしたりするんです。
子供本意の母親でなく私があまりにも私自身として生きているので、子供たちは付き合うのが大変なんじゃないかな。
だからたまに真剣に「こんな母親はいなくなった方がいいよね」などと甘ったれたことを言うと、子供も言ったもので
「でも私たちのごはんはどうするの」って。で、「そ、そ、そうだね......」なんて日常です。」
「自分がひと色にまとまるべきなんだと思っていました。でも実はずっとそこに違和感があって。
自分の中にいろんな色があるのは当たり前で、その複雑さをひとりの人間としても、役者としても大切に丁寧に育てていきたいんです。」
「命が尽きるぎりぎりまで女優をやって、パッと逝くのが女優としての理想です。」
けっして長い文ではありませんが、ところどころに彼女の本当の気持ちが見え隠れする深いものだと自分は思います。
そして自分が思ったこと。
あのライブの最後の回の言葉もそうでしたが、彼女はやっと女優として生きていくことを決めてくれた。(あの宗教から離れても)
沢山の心を、本心のように自在に表現できる稀有な役者として、今、目覚めてくれたと自分には思えます。
武部さんはコンサートの時、彼女の特質を「究極の不安定」と呼んでいた、次は何をするのか、観客をかたずをのんで見守らせる力。
できれは少しでも早く、その力が発揮できる映画やドラマや舞台が見つかれば良いのですが。
なお週刊ボスドの写真の撮影「渡辺達生」さんは34年前の写真集「情熱」を撮影してくれた方、それを懐かしそうに見る彼女の姿もあります。 ↓1月10日からスタートする「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」のキャストからは
「真田丸」と「ミス・シャーロック」と「かもしれない女優たち」の3つのドラマが連想されると言われている
●「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」
竹内結子…… 氷見江(ひみ こう)
水川あさみ … 与田知恵
中川大志…… 藤枝修二
バカリズム … 鈴木太郎
泉 里香…… 東堂裕子
斉藤由貴…… 真野聖子
●大河ドラマの「真田丸」
竹内結子……淀殿
中川大志……豊臣秀頼
斉藤由貴……阿茶局
●「ミス・シャーロック」
竹内結子……シャーロック
斉藤由貴……波多野君枝 (本名はモリワキアキラ)
水川あさみ …第1話ゲスト役で水野亜紀子
泉 里香……第5話ゲスト役で真島理沙
●「かもしれない女優たち」 (それぞれ本人役)
【第1弾】 (2015年) 竹内結子、水川あさみ、バカリズムが出演
【第2弾】 (2016年) 斉藤由貴、竹内結子が出演 ↓斉藤由貴がナレーションを担当した番組の再放送
「プレミアムカフェ 芸は旅の空で〜伊勢大神楽に生きる人々〜」 (初回放送:2006年)
1/11 (金) 9:00〜10:37 (97分) NHK BSプレミアム
1/12 (土) 2:00〜3:38 (98分) NHK BSプレミアム
伊勢神宮にお参りに行けない人たちのために、約400年前に始まった伊勢大神楽。
獅子舞やさまざまな曲芸を披露しながら、伊勢神宮のお札を配るという信仰の形は、
今では国の重要無形文化財にもなっている。
西日本を中心に旅から旅の毎日を続ける神楽師たちの暮らしと、
彼らを笑顔で迎える巡業地=檀那場(だんなば)の人々の記録。
【語り】斉藤由貴 【スタジオキャスター】渡邊あゆみ
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3599/2325712/index.html 映画「空母いぶき」は、どうせ斉藤由貴の役は原作にもないし出番は少ないと思うけど
一応、予備知識として原作マンガを読んでおいた方がいいのかな?
原作者のマンガ家かわぐちかいじは、昔から軍事オタクだというイメージがあるけどな また嫌な記事がありましたが、記録するため記載します。今日は記者のことについて書きます。
しかし、ドラマの展開よりも真っ先に世間の耳目を集めているのが、氷見たちの法律事務所に勤めるバツイチ子持ちで、
喜怒哀楽を見せずに高度なハッキング技術でフェイクニュースを作り上げる謎多き事務員・真野聖子役を演じる女優の斉藤由貴。
フジテレビの連ドラへのレギュラー出演は、主演作「LUCKEY・天使、都へ行く」以来30年ぶり。その斉藤が、思わぬことから注目されているのだ。
「斉藤は一昨年の8月、歯科医との不貞騒動が写真誌にスクープされ、NHK大河ドラマ『西郷どん』を始め、出演したCMやラジオを降板。
去年一年はほぼ活動自粛する羽目になりました。そんな彼女が起用されたことに『スキャンダル専門弁護士のドラマに斉藤由貴でちゃうの色々すごいね』
『スキャンダル専門弁護士QUEENに、斉藤由貴持って来るのか…』といった驚きの声が上がっています」(夕刊紙記者)
今回のキャスティングにはフジテレビの狙いもあると、夕刊紙記者は続ける。
「ネットで話題となればドラマの注目度も増す。斉藤本人としても、あっけらかんとこの役を演じることで、イメージをプラスにできる可能性もあります。
あざとい手法ですが、視聴率の欲しいフジテレビはなりふり構っていられません」(前出・夕刊紙記者)
このアサジョの窪田という人は本当に芸能記者なのか。
前クールで飛びぬけた最高視聴率の「リーガルV第2回」が彼女だということを知らないのか。
「黒井戸殺し」が700通近くの「いいね」があった「斉藤由貴は勝新と同じ、どんな状況でもはねかえす」
(言い回しは違うかもしれないがそんなこと)とあったことも知らないのか。
昨日の週刊ポストの記事は、表紙こそ「セクシー」と嘘でしたが、写真や記事はとてもまともなものでした。
記者はちゃんと取材して、正しく情報を書いてくれる。ここで少し由貴さんのことと離れます。
ポストと一緒にほかの週刊誌も読みました。
自分は事件以前は、男性誌でまともな雑誌は週刊文春と新潮、それよりポストと現代が少し落ちて、週刊実話などの嘘雑誌がつづく.......と思っていました。
でもこれは違っていた、今号の週刊文春には高橋由美子さんの記事が載っていましたが、相手の会社が倒産し、離婚訴訟になっていることを
卑下し、あざ笑い、あげくの果てに自分の雑誌にヌードを載せたいとまで書いて辱めて、ひどい嫌がらせのいじめに読めました。
高橋さんのケースだって、聞くところによると相手の夫婦関係は前から破綻状況だったとの話もあるし、飲み仲間どうしの話、
第三者が責任をとれとかどうこう言う問題ではない。あなたの社の記者はみんな風俗にもいかない清廉潔白なのか。
記者になる人は能力だけでなく、志の高い、正義感の強い人が選ばれていくと仮にも思っていましたが、
今、文春の編集長(編集長が記事を選ぶと聞きます)は、強いものには媚びへつらい目をつぶり、弱い高橋さんや彼女を徹底的にいたぶって嫌がらせする。
こんな雑誌が社会正義なのか、雑誌が売れさえすれば良いのか、と強い憤りを感じます。
話が脱線したので戻します。
自分が強く思ったことは、彼女が横浜のライブの最終回で言われたこと(言葉尻は違っているかもしれませんが)
「死ぬときに、ああ面白かったと言って死にたい。子供たちには、自分のお葬式の時はドビッシーの「月の光」をかけてねと言ってある。かけなかったら化けてでるとも。」
そして今回の「命が尽きるぎりぎりまで女優をやって、パッと逝くのが女優としての理想です。」
ともに自分が死ぬときのことを言われています。普通、ライブの最後のMCや雑誌のインタビューで自分が死ぬときのことを言うだろうか。
今、彼女は彼女の意思で宗教にがんじがらめに縛られた家庭の主婦、妻(パートの女優のように歌姫の鯖子やセイラをやっていた)から脱っし、
女優として、歌手として生きることを決意してくれた。
そしてそれは彼女だけの意思ではない、お嬢さん方やほかの家族も応援してくれている。
そしてツイッターの応援者、ライブに来てくれる人達、そしてこの5ちゃんねるの応援者も含めて、多くの人が見守っている。
年齢のこともあり映像で活躍できる年数は分からないが、舞台や、小劇場となっても、自分も自分が死ぬまで、彼女の活躍を見届けたいと思っています。 ↓「週刊ポスト」の斉藤由貴についての記事と画像がネット上にもアップされてる
斉藤由貴「多様性がキーワード。ひと色ではない女性になる」
https://www.news-postseven.com/archives/20190106_836683.html 今日放送した「警視庁・捜査一課長 スペシャル」の女性刑事は田中美佐子で
歴代の女性刑事は以下のとおり
斉藤由貴→大福
安達祐実→もなか
宮崎美子→チョコ
田中美佐子→ババロア YouTubeの斉藤由貴の「卒業」録音時のビデオの動画が
知らない間に900万回視聴を超えていた
これからの卒業シーズンに1000万回突破とかあるかな? もしこの★21★中の自分の主張のどこが違っていると思うなら具体的にどことどこと指摘してください。
再三お願いしていますが、具体的にどこか言われないのはおかしいと思います。
(言えないからでしょうか。理論ではかなわないからとお思いか。)
コピー犯が他スレに半年近くもコピーするのも、上記新スレを乱立するのも、嫌がらせ。
重なるいやがらせに負けては、文春らの嫌がらせを受けて負けた高橋由美子さんたちと同じになってしまいます。
彼女には嫌がらせに負けないで再起してほしい。
なので、ご意見がおありなら、あなたも正々堂々とどちらのスレでも良いから主張を書いてください。
いろいろな意見を自由に書いてこそ5ちゃんねるスレ、あなたの意見を教えてください。 明日は映画「フォルトゥナの瞳」の完成披露試写会だけど
斉藤由貴は舞台挨拶に出席するのかな??
斉藤由貴は現在、.「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の撮影中で忙しいだろうし
出番も少ないだろうから舞台挨拶に出席しないということも考えられるね 現在のNHKでは、斉藤由貴のナレーション番組やNHK高校講座・物理基礎の再放送もやっているし
すでに斉藤由貴はNHKでも完全に復活しているよね 「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」がDVD-BOXで発売される
2019年1月23日発売
PCBE-63759
音声:1.オリジナル(日本語)Dolby Digital 2.0chステレオ
ディスク枚数:4枚組
収録時間:397分
話数:全8話
発売元:カルチュア・パブリッシャーズ
販売元:ポニーキャニオン
※特典映像にはキャスト・インタビュー、予告を収録。
アウターケース、リーフレットが付属する予定。
【キャスト】
竹内結子、貫地谷しほり、小澤征悦、中村倫也、大谷亮平、滝藤賢一、斉藤由貴、伊藤蘭
【スタッフ】
脚本:丸茂周、小谷暢亮、政池洋佑、及川真実、森淳一
監督:森淳一、瀧悠輔、松尾崇
エグゼクティブプロデューサー:長澤一史、毛利忍、Jonath an Spink、Beibei Fan、石田和義
プロデューサー:戸石紀子、村上公一
制作プロダクション:ROBOT 「ミス・シャーロック」の斉藤由貴の演技は案外と評判がいいんだよね
海外にも配信されたから、多くの外国人も見たらしい
外国人といえば、昔、朝ドラの「はね駒」はイランでも放送されて視聴率が高かったため
今でも年配のイラン人たちは斉藤由貴のことを知っているらしい ネット上に書かれている意見をたくさん読んだけど
スキャンダル女王の斉藤由貴が「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」に出演するのは
フジテレビが視聴率を取るために狙っている話題作りだろうという意見の人が多いね 今思うと由貴さんって麻宮サキよりもはね駒のヒロインの方が役に合っていたと思う そりゃーそうでしょ スケ番よりも純朴な少女の方が似合うでしょ
その当時、斉藤由貴は親から綺麗な言葉遣いで話すようにしつけられていたから
麻宮サキの汚い不良言葉で話すのが非常にツライと言っていたな
斉藤由貴の家は帯職人で、天皇家にも品物を納めたという話だから
商売上、上流階級の人に応対しなければならないので、
斉藤由貴に上品な言葉遣いで話すようにしつけていたらしいね
黒柳徹子と斉藤由貴が対談した時、黒柳徹子は斉藤由貴の言葉遣いが綺麗だと褒めていたな
昔の日本では、上流階級と下層階級では話し方が違ったんだよね
最近は、昔のような綺麗な言葉遣いが廃れているみたいだけど 今日も少し長く書きます。
昨日「捜査第一課長」のお正月スペシャル特番を放映し、女性刑事は田中美佐子さんだったようですが(すいません見ていません)
ツイッター上に大福(由貴さんの女刑事の名)のことがかなり書かれていたので抜粋します。
(悪いものはなく、ツイッターだと消えてしまうので記録を残すために書きます。)
斉藤由貴の 大福 が見たいですわ クー@umikaze0128
もう捜査一課長に大福が戻ることはないんだろうか。過去のシリーズ観るたびに戻ってきて〜って思ってるんだけど。
ただ元々ネタ要素の強いドラマなのに脚本がどんどん雑になってる今では戻っても斉藤由貴の無駄遣いになる気もしてなぁ…。みやこ@W6Bw3
残念❗️大福では無かった!斉藤由貴ちゃん〜〜カムバック うめこ 自由党応援❣️沖縄の自然を守ろう💘@sanyuujin
うちの母親、「なんかおかしいと思ってたら大福(斉藤由貴)が出てない!」って今頃???? マリモ@( ´ ♡ ⁾⁾⁾)
やっぱりいいわぁ… #警視庁捜査一課長 。 内藤剛志さんをはじめとする捜査一課の面々に、大岩さんを支える妻にヴィヴィ 中略
(大福(斉藤由貴さん)を復帰させてください。よろしくお願いします!) profiler@艦これ 冬イベ2019 作戦開始です!
捜査第一課長に関しては、斉藤由貴は許してやってほしい ぴーたろ@shishico22
科捜研の女を一年通しでやるということは、今年一課長のレギュラー放送はないのか? 斉藤由貴はそろそろ戻してもらいたいけれど DF@fujippie
わざとベッタベタに作ってる部分あるよね…。 サポートはだいふくちゃん(斉藤由貴さん)が一番良かったなあ。 でんきねこ@美しき爆発士@denkineko_tig
ぐるナイと被らないなら田中圭氏を出してもいいような気がするんですけど。斉藤由貴氏の禊も済んだんではないでしょうかと。 νケンヂ(ฅΦˑ̫Φฅ)~@killer_s99
安達祐実居ないから、平井枠?の刑事がやっぱ居て欲しいなぁ…1番は大福が戻ってくるのが嬉しいけど。斉藤由貴はやっぱ必要じゃよ。
捜査一課長には、大福の存在が一番好き。斉藤由貴復活して欲しい、、、、。miyo2@mimizkun
やっぱり勘の良さ、行動力、自由さ、コミカルなやりとりが出来るのは大福(斉藤由貴)さんしかいない。そろそろ戻ってきてくれませんかね⁉️
#大福カムバック #斉藤由貴 Rei05@reilove_051924
原田知世(51)も、斉藤由貴(52)も、かわいいとしか言いようがない>RT ま、斉藤さんのかわいさは、若い頃からの天然ボケの要素が多分にあるわけですが。ヨコヤマ(横山哲也)@yokoyamat
うまいよね。斉藤由貴って若い頃から。ヨル。@fai_001
大福 もなか ババロア って歴代ヒロインそれぞれタイプが違うけど、斉藤由貴さんの大福先輩が好きすぎて未だに交替を受け入れきれない (`;ω;´) アユミン@ayumiDQX
斉藤由貴は、スキャンダルだから仕方ないが安達祐実は?田中になってるの?斉藤由貴復活しないかな? のり@unipan17nori
斉藤由貴さんカムバーック! #捜査一課長 Suica@hanabijueru
田中美佐子でも斉藤由貴の穴は埋めれないな… 尼神インター渚の「タメグチ刑事」とか、意外にいいと思うんだがw マジック・ディック@Magic_Dick_69
ただ個人的には上司が斉藤由貴さんというのが良いですね、だって斉藤由貴さんですよ...! 因幡のよっちゃん(CV・内田真礼)
ありゃ、安達祐実いなくなってる でも、斉藤由貴の時が1番よかったなー ゆか@kiyo111utaiya
斉藤由貴演じる大福はまだ出向中なのね・・・ #捜査一課長 七也 颯@kureha_en
斉藤由貴さんが演じた「大福」が一番好きかもなぁ 遺留捜査もだけど #捜査一課長 fleece@fleece1225
やっぱ、斉藤由貴が必要や。なんか物足りない。#捜査一課長 広島ジョニ−@yQFT6PS9Xrb1psE 入り切らないので続きます。
斉藤由貴がよかとです。はたちゃん(・ω・)@ayu26_0426
鑑識の武藤さんも好き💕 大福(斉藤由貴)さんカンバ〜ック!!熱烈希望です( ;∀;) きつね@kitune_amekonko
捜査一課長に斉藤由貴戻ってこんかなー ひとみ@hitomi25_juli
捜査一課長は、斉藤由貴が出なくなって、見なくなりましたが、今スペシャルは見てます。とりあえず、風呂に入るまでは見ます。平成最後のバリ子@baribaribariko
捜査一課長、内藤剛志と科捜研の人以外のキャスト変わった?斉藤由貴復活させてよ〜! maimai0126
そしてこれは第一課長ではないが、こんなのも
糸村くんは斉藤由貴ちゃんのバージョンが一番好きだな♥️DAISY@武豊―たけとよ―元年@Barbie_qui_reve
ミスシャーロックの斉藤由貴すげーよい演技する…好きだわ、この演技 緋色は原稿を捨てた@hiiro130
好意的なものの抜粋ではありますが、昨日一晩だけでこれだけの数の言葉をいただいた。
そしてこれは、多くが由貴さん個人のファンというよりも、大福の役を気に入ってくれている方のだと思います。
こんなのもあると知っていただいて、いくらかの応援になると考えて記載しました。 上記でひとつ気になる文がありました。
「科捜研の女を一年通しでやるということは、今年一課長のレギュラー放送はないのか? 斉藤由貴はそろそろ戻してもらいたいけれど DF@fujippie 」
木曜8時は1年通しで「科捜研の女」をやるというのが複数のツイッターにのっていましたが、本当でしょうか。
同じドラマを1年間やるなんてあるのだろうか。
(沢口さんを応援しないわけではないけど、東映京都撮影所が空いている関係かと思いましたが、文の解釈違いではないでしょうか。)
もう一つ
「もう捜査一課長に大福が戻ることはないんだろうか。過去のシリーズ観るたびに戻ってきて〜って思ってるんだけど。
ただ元々ネタ要素の強いドラマなのに脚本がどんどん雑になってる今では戻っても斉藤由貴の無駄遣いになる気もしてなぁ…。みやこ@W6Bw3 」
これはたしかに自分も少し感じています。
大福のキャラクターは面白く、上記のように多くの方に好かれてはいるけれど、役として素晴らしい演技力が発揮できるというには物足りない。
上記の撮影所の都合とかがあるのなら、今は映画に集中することもやむおえないとは思います。 確かに
それに由貴さんの場合ルックスや声もさることながら生活環境というのがかなりキャラに
出ているって感じだな 由貴さんの親戚って彼女が出る映画やライブとかに行く人がかなりいたりして
というか今の時代こんなに親戚がいる家系ってあまりないし
それに加えて友達やファンも含めればかなりの数になるし ↓「フォルトゥナの瞳」の舞台挨拶で斉藤由貴に関する部分の会話
斉藤由貴さんは役作りに関して、
「三木孝浩 監督からは、とにかく心が温かくなるような役割です
と説明してくださったので、自分に言い聞かせながら演じました。」
「また、人は誰しも毎日9000回選択をしている、というセリフがあって、
そのセリフを言わせてもらえたことが、すごく嬉しかったです」という斉藤由貴さん
斉藤由貴さんは役作りに関して、
「三木孝浩監督からは、とにかく心が温かくなるような役割ですと説明してくださったので、
自分に言い聞かせながら演じました。」
神木隆之介 さん
「僕、撮影のときが誕生日だったんです」
三木孝浩監督
「実はサプライズで斉藤由貴さんが台詞の流れで誕生日のメッセージを言ってくれたんです」
その日は有村架純さんは撮影ではなかった中、現場に登場してくださったそうです
新年の抱負は何か?という質問が
斉藤由貴さん
「英語を学べる一年にしたいです!」 明日のテレビの芸能ニュースで「フォルトゥナの瞳」の舞台挨拶の様子を放送するかも
芸能ニュースの予約録画をセットしておく必要があるかな ↓「フォルトゥナの瞳」の完成披露舞台挨拶のオフショット画像
神木隆之介、有村架純、DAIGO、斉藤由貴、時任三郎、三木孝浩監督
media/DwYoowkUUAAKB5T.jpg ↓.「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」で演出を担当する関和亮監督のインタビュー記事
【関和亮】なぜ企画書は「だいたい2、3行で書く」のか
https://newspicks.com/news/3541052/body/?ref=user_140490
〜前略〜
僕がやるということは、これまでのフジテレビのドラマにはなかったことを要求されているんだと思うので、
いわゆるフジテレビのドラマのつくり方やドラマの作法みたいなところから逸脱していこうと思っています。
技術的なことで言うと、一般的なドラマでは「マルチ」といって、3カメとか4カメでお芝居を同時に撮るんですが、
今回は映画みたいな撮り方というか、ほとんど1カメか2カメで撮っています。
〜中略〜
僕は、役者さんが自由に演技できるような現場のほうが、絶対に面白くなると思うんですよ。
だから今回は、この撮り方にこだわりました。
〜以下略〜 今夜放送の「マツコの知らない世界SP」で斉藤由貴の「青春という名のラーメン」のCMが放送されたんだとか
みんな若いころの斉藤由貴は神がかり的に可愛いと書いているぞ
実際、そうだったよね 今日も少し書きます。
今、ツイッターを確認したところ、どかっと1時間に120件ぐらいの投稿が。
マツコの知らない世界で「カップラーメン特集」をやっていたようで、当時のカップラーメンのCMが流れたようです。
「青春という名のラーメン」でしたか、確かにあのCMは今見ても衝撃的、何で女の子がカップ麺持ってセリフを言うだけなのに印象が強いのか。
なかにちょっと面白いのが「未だにデビュー当時の斉藤由貴より可愛い人間を見たことがない。」ちょっと同感です。
いわゆるずば抜けた美人(沢口さんのような)ではなく、目も鼻も口もまるいのになんで可愛く感じるのか、自分でも疑問です。
そして今日は「フォルトゥナの瞳」の舞台挨拶の日、彼女も出席されたようです。
詳しく拾おうかと思いましたが、★女優版22★にすでにかなり詳しく記載されているので、そちらをご覧下さい。
(最近はケータイで撮ったのをいくつかに分けてすぐアップロードする方がいるのですね。)
その他の小さいことですが思ったこと
1 新年の抱負は何か?という質問で「英語を学べる一年にしたいです!」
これはもしかしたら、先日言われていたセルフのほとんどが英語の映画の影響でしょうか。HBOのドラマとかを期待してしまいます。
2 「三木孝浩監督からは、とにかく心が温かくなるような役割ですと説明してくださったので、自分に言い聞かせながら演じました。」
これに書かれているように今回のは暖かい健全な役のようで良かった。(恐い役や悲しい役が続いていたので)
3 少し太るのを心配していましたが、ライブの時も今回も、痩せすぎず太りすぎずちょうど良い感じ、このままが維持できれば。
4 時任三郎さんの妻の役らしいですが、時任さんと言えば「暴力教師」あの演技は凄かったと評論家の方にも書いていただいた記憶があります。
総じて舞台挨拶でも綺麗で元気そうでよかった。いよいよ明後日クイーンの放映ですが、うまくいって視聴率も良ければ良いのですが。 というか今思うとこれだけ条件がそろった女優って由貴さん以外だとあまりいないような でも、斉藤由貴は同じ80年代アイドルの女優としては
薬師丸ひろ子や中山美穂や小泉今日子よりも
格下あつかいされているような気もするのだが 中川大志、“母”竹内結子・斉藤由貴と再共演「感慨深い」ハイスペック弁護士に<スキャンダル専門弁護士 QUEEN>
https://mdpr.jp/news/detail/1814845
俳優の中川大志が9日、フジテレビで行われた新木曜劇場『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』
(2019年1月10日スタート、毎週木曜よる10時〜※初回15分拡大)の緊急号外制作発表会に、
主演の竹内結子、共演の水川あさみ、斉藤由貴、バカリズムとともに出席した。
竹内と斉藤とは親子役で共演した経験があるが、親子から仲間としての再共演に「まさか一緒に働けるとは。
感慨深いものがあります」としみじみ。斉藤は「急に大人になった。子どもは大きくなるのが早いです」と親心をのぞかせ、
竹内も「とても落ち着いていて、とても頼もしい。子どもの成長は早いです」と感慨深く語っていた。 斉藤由貴、スキャンダル専門弁護士に相談は「行かない」
https://news.mynavi.jp/article/20190109-753812/
1989年に放送された『LUCKY! 天使、都へ行く』以来、フジの連ドラ出演は30年ぶりとなる斉藤。
「インタビューを受けると、30年以上たっているにもかかわらず、100%『スケバン刑事』のことを聞かれるんです。
あのドラマの波及力をいまだに感じますし、私にとって大切なものになっていると感じます」といい、
今作への出演は「古巣に返ってきたよう」だという。 由貴さんってフジの連ドラ出演30年ぶりってマジ?
結構フジのドラマに出ているだけに正直驚きだけど
あと中川大志って今年成人式だな
それにしても最近って成人式迎えた段階でブレイクしている男性俳優自体あまりいないような ドラマ「花の冠」 (2012年9月14日 テレビ朝日) で、斉藤由貴が母親役で中川大志は息子役をやっていたな
現在、中川大志は20歳だけど、「花の冠」の頃の中川大志は14歳(中学2年生)くらいだったよな
久ぶりに共演して、急に大人になったと感じるのも当然だろうね
でも、中川大志は20歳で27歳の弁護士役というのは、ちょっと無理があるんじゃないの??
中川大志は大河ドラマの「真田丸」でも斉藤由貴と直接共演していたかもしれない?
いや直接の共演はなかったかな?
斉藤由貴とは直接共演しなかったけど朝ドラの「おひさま」にも出てたな ↓これは.「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の番宣だろうね
「めざましテレビ」 1/10 (木) 4:55 〜 8:00 (185分) フジテレビ
竹内結子 水川あさみ 中川大志 バカリズム 斉藤由貴
【イマドキ】 イマドキボーイ:中川大志
【めざましじゃんけん】 4戦目 竹内結子&水川あさみ&中川大志 (7時58分頃) ↓斉藤由貴の画像がたくさん載っているね
竹内結子、“裏の顔”を明かされる 平成最後の抜てきに「人生の節目を楽しみたい」<スキャンダル専門弁護士 QUEEN>
https://mdpr.jp/photo/detail/6728805 斉藤由貴:30年ぶりフジテレビ制作連ドラ出演 共演者の“暴露”に「今に始まったことでは…」
https://mantan-web.jp/article/20190109dog00m200008000c.html
会見には主演の竹内結子さん、共演の水川あさみさん、中川大志さん、バカリズムさんも出席。
出席者にまつわるニュースを発表するコーナーで、「台本を無視する」と“暴露”された斉藤さんは
「今に始まったことではないです。いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します。
迷惑をかけたりするかもしれないけど、予定調和じゃないことが面白いのかなって。
(今作は)何が飛び出すか分からない会話劇が面白く、それができる(共演者ばかり)。
演技のしがいがあります」と明かし、竹内さんらを驚かせていた。 ●「台本を無視する」
●いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します
↑この斉藤由貴のやり方は良いとは思えないね
脚本は脚本家が一生懸命に考えた設計図なので、台本を勝手に変えるのは良くないと思う
もし変えるとしても、脚本家と相談しなければいけない
また台本を家に持って帰らないというのも考えものだね
名優といわれた森光子や市原悦子などは家で台本を徹底的に読み込んでいた
台本を家に持って帰らないと、家で台本を徹底的に読み込む作業ができない
斉藤由貴と同じ事務所の沢口靖子は家で台本を徹底的に読み込み
疑問を感じた部分には、台本にたくさんの付箋をつけて
脚本家や監督と相談していた
沢口靖子が主演を続けられ、斉藤由貴が脇役に落ちたのは
そういった台本に対する向き合い方の違いと努力の差なのかもしれない ↓東宝芸能の公式サイトに斉藤由貴の画像が載せられているね
斉藤由貴 映画『フォルトゥナの瞳』完成記念イベント&舞台挨拶に登壇!!
https://www.toho-ent.co.jp/information/1974
この日は新年を迎えたばかりということで、それぞれ今年の抱負を披露することに。
斉藤は、「別の作品でほとんど英語を喋る役に挑戦したり、
先日も外国人の演出家の方とお会いする機会があったりと、課題も多かったので、
今年は英語を学ぶ1年にしたいです」と新たにチャレンジしたいことを語りました。
https://www.toho-ent.co.jp/wp-content/uploads/2019/01/www.toho-ent.co.jp-10-2019-01-09_04-13-59_215035-683x1024.jpg 今日もネタが多く、少し長く記載します。
クイーンの放送を明日に控え、ヤフーニュースなど彼女にほとんど触れていないのも含めていくつか出ましたので、その中から気になったものを記載します。
女優の斉藤由貴さんが9日、東京都内で行われた連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系)の制作発表会見に登場。
斉藤さんが同局制作で全国放送される連続ドラマにレギュラー出演するのは、1989年に放送された主演作「LUCKY!天使、都へ行く」
以来、約30年ぶり。久しぶりに同局のドラマの撮影をしている心境を聞かれると、「30年以上たっているにもかかわらず、
インタビューを受けると100%(1985年に同局で放送された)『スケバン刑事』のことを言われます。あのドラマの波及力を感じますし、
私にとっても大切なものになっています。しみじみします。(役者人生の)初期の思い出がフジテレビと一緒にあるのは確か」と笑顔で答えた。
会見には主演の竹内結子さん、共演の水川あさみさん、中川大志さん、バカリズムさんも出席。
出席者にまつわるニュースを発表するコーナーで、「台本を無視する」と“暴露”された斉藤さんは
「今に始まったことではないです。いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します。
迷惑をかけたりするかもしれないけど、予定調和じゃないことが面白いのかなって。
(今作は)何が飛び出すか分からない会話劇が面白く、それができる(共演者ばかり)。
演技のしがいがあります」と明かし、竹内さんらを驚かせていた。
ここで気になったのは「いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します。
迷惑をかけたりするかもしれないけど、予定調和じゃないことが面白いのかなって。」
彼女が台本を家に持って帰らず、撮影現場に入ってから開くことは、知る人は知っている、
ここのスレの方なら知っておられると思いますが、そういう気持ちでやられていたのか。
そしてそれは普通なら現場スタッフから「セリフ」も覚えてこない、やる気がない女優と悪く評価されてもおかしくない。
それなのになぜ彼女は現場スタッフに評価されるのか。.........(あんな大騒動があっても、どんどんオファーされるのか。)
auのあの面白いCM、あれはみな彼女のアドリブと聞いたことがあり、いやまさかと思っていましたが、
そうなのか、「その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案」しているから、あの面白い呼吸が生まれ、おかしみがでるのか。
(シナリオ通りの演技ならたとえ(笑)と書いてあっても自然な笑いがでるわけではない。)
まるで優れた劇団女優が、その場のお客さんの雰囲気に合わせ、自在に笑いを生むように。
そうだ、前にも書きましたが、彼女の場合はアイドルが女優になったのではない。
才能のある劇団女優の卵の女の子が、アイドルの演技をしていた、だがらこそほかの方達とあれほど違っていたのではないか。
普段は愛想のない、ぼんやりした人と彼女は自分の箏を言っていますが、演技になると人が変わったように時には提案し積極的にのめり込む。
これが彼女の女優としての稀有な力なのだと自分には思えますし、だからこそ続けさせてあげたい。
何が飛び出すか分からない会話劇が面白く、それができる共演者ばかりで演技のしがいがあるとのことで、明日の放送に期待が膨らみます。 もう2つ書きます。
スキャンダル専門弁護士 QUEENの俳優の中川大志さんは、前に由貴さんと母子で共演したことがあるとの記事ですが
自分にはどの作品かわかりません。無名の子役だったころのことでしょうが、わかる方おられるでしょうか。
あと女優版★22★と重複がないか(22に書かれていれば21に書く必要がないので)確認しているのですが
127行 「斉藤由貴は同じ80年代アイドルの女優としては薬師丸ひろ子や中山美穂や小泉今日子よりも、格下あつかいされているような気もするのだが」
について、それぞれ個性があり長所も短所も違いますし、どんな悪役でも、面白いお笑いでもできる多彩な個性は3人の方とは異なります。
そして由貴さんの場合は高校生物理から無名のナレーションまで、ステータスに一切こだわらない自在なスタンスです。
「あれ、こんな端役で出ている」と思われても仕方がありません、彼女が楽しんでやっていれば良いと思います。
また実績では主演級ドラマが90本以上、映画やその他の出演数も3人の方より優るとも劣らないと思います。(かなり多いはず)
3度のあまりにも大きなスキャンダルで傷ついてしまいましたが、例えばスキャンダルのない薬師丸さんと比べても
決して女優としての価値は「格下」ではないと思っています。
(そして「3度のあまりにも大きなスキャンダル」というのも大きな誤解で、それを説明するためにこのスレを立てています。)
そして彼女は彼女としての新しい女優像・女性像を作れる、(世の中にはAV女優さんとか風俗の女性とか、何かで大きな劣等感をもった人などが
酷い誹謗・中傷や屈辱にさらされ、それを苦に自殺する人も少なくないと聞きます)
そんな人でも彼女を見ていたらどんなに中傷・屈辱されても、心を強く持てば胸を張って堂々と生きられることがわかる。
そういう人たちの目標、指針になれるのではないかと、ふと思いました。 でもそれでもきちんとセリフを覚えているのを見ると相当記憶力があると思う
もし由貴さんが記憶力があまりなかったらこれだけ主演ドラマをやるってことは考えにくいし
脚本家も出演者の技量をある程度見極めて脚本を書いていると思うし
そう考えると演技力やルックスが良くても主演を始めとするセリフが多い役が少ない
人はそういうこともあったりして まあ中川大志は年齢的に由貴さん演じる役の息子役演じるには丁度いい年齢だからなあ
あと彼が20歳で27歳の弁護士役を演じるのは今のドラマが刑事や医療、弁護士ものが多くて
こうでもしないと彼が出られる役自体が限られてしまうってこともあるでは
今って由貴さんがデビューした頃と違って学生が活躍するドラマがあまりないしあってもヒットが
難しい状況だし
そう考えると由貴さんがデビューした頃って10代でヒット作のドラマ主演やった人が結構いたような 今日はクイーンの放送日ですが、見る前にまた意見を書かせていただきます。
上に書いたように、この★21★スレは★22★スレと情報が被らないように、スレを見させていただいております。
書かれた意見(たぶんネリーさんだと思いますが)に強く反論するわけではないですが、このままだと別の意見が反映されません。
自分としては不本意のままとなってしまいますので、書かせていただきます。(否定しているのではなく、こういう別の意見もあると思ってください。)
自分が気になったのは女優版★22★スレの135行目のこの文章です。
●「台本を無視する」●いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します
↑この斉藤由貴のやり方は良いとは思えないね
脚本は脚本家が一生懸命に考えた設計図なので、台本を勝手に変えるのは良くないと思う
もし変えるとしても、脚本家と相談しなければいけない
また台本を家に持って帰らないというのも考えものだね
名優といわれた森光子や市原悦子などは家で台本を徹底的に読み込んでいた
台本を家に持って帰らないと、家で台本を徹底的に読み込む作業ができない
斉藤由貴と同じ事務所の沢口靖子は家で台本を徹底的に読み込み
疑問を感じた部分には、台本にたくさんの付箋をつけて脚本家や監督と相談していた
沢口靖子が主演を続けられ、斉藤由貴が脇役に落ちたのは
そういった台本に対する向き合い方の違いと努力の差なのかもしれない
特に最後の行「沢口靖子が主演を続けられ、斉藤由貴が脇役に落ちたのは、そういった台本に対する向き合い方の違いと努力の差なのかもしれない」
の部分は自分は納得できません。
上の発言はストーリーを変えるとか言っているのではなく、細かいセリフの言い回しを、その時々で摺合せして面白いものを作ろうというもの。
例えば真田丸で阿茶の局は面白いセリフが何度かありましたが、三谷さんが直接考えたものではなく、彼女が他の出演者と摺合せの中で作っていったもの。
それを三谷さんが怒っていたでしょうか。彼女を支持してくれている人達、三谷さん宮藤さん是枝監督、そして女流脚本家の方々は皆脚本を書く人達。
オカムスのディレクターも、撮影現場で初めて台本を開く姿をみていたが、その読み込み、成りきる力に驚いていました。
そしてそうなったのにも理由がある。他の女優の方々の多くは子供がいない、たった1人の子供でも育てるのは大変だと言うのに
彼女は3人の子育てをして懸命に家事をこなしてきた。(長女さんもその姿はまねできないと言っておられた)
家に帰れば時間が全く無いのは当たり前、台本を現場で集中的に読み込むのは、彼女が女優として家事と両立して生き残る手立てだったのだと思います。
(それ(家事)が言い訳にならないのは分かっていますが)
「台本に対する向き合い方の違いと努力の差」といわれますが、彼女なりに脚本に対して真剣に向き合って努力をしてきたことは間違いないと思えます。
昔の映画の溝口監督とかの名監督は、原節子さんたちの映画女優に対して、セリフの細かいニュアンスや言い回し、動作の仕方、
果ては視線の動きなども細かく指導して、監督の思いのままの隙の無い完璧な名画を作ってきたと聞きます。
沢口さんが家で台本を徹底的に読み込み疑問を感じた部分には、台本にたくさんの付箋をつけて脚本家や監督と相談していたとのことですが
これこそ一流の映画女優の道、監督、脚本家の理想だとは思います。
翻って由貴さんのは、劇を一緒になって考え、みんなで作ろうとしている、これは演劇女優の道です。
でも、由貴さんも下のお嬢さんも中学生になって家事もできるころ、やっと家庭から解放された。
現場で読んでもあれだけできるなら、沢口さんのように家に持ち帰って本格的に徹底的に読み込めばどれだけのものになるか。
外国人の演出家の方に会ったとは、外国のドラマのオファーなのか。
今は明け方に向かっているように見えますが、先はどうなるかわかりませんが、自分なりに見守らせていただきたいと思います。 ↓朝ドラを投票でランキングする番組が放送される
斉藤由貴ファンは「はね駒」に投票しよう
2019年3月29日(金) 19:30〜 NHK総合 「朝ドラ100 あなたの朝ドラ大特集」(仮)
https://www.nhk.or.jp/asadora/
〈イチオシ朝ドラ〉投票
あなたの好きな朝ドラを投票してください!
投票は期間中(〜3月中旬頃)、3作品まで可能です。
作品名をクリックすると番組詳細を確認できます。 「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の初回の視聴率は9.3%だったとか
近年のフジ木10枠としてはこんなものなのかもしれないけど
前に斉藤由貴が出演していた「遺留捜査」や「警視庁・捜査一課長」に比べると低いよね 斉藤由貴が出演中のドラマ「スキャンダル専門弁護士QUEEN」の
ドラマ撮影のボランティアエキストラを募集しているね
エキストラの場合、斉藤由貴と一緒の撮影現場で出演できるのかどうかは分からないよね
第1話のパーティー会場の場面では、たくさんのエキストラの人たちが斉藤由貴と一緒に写っていたけど
http://www.kyodo-tv.co.jp/extra/ NHKの「朝ドラ100 あなたの朝ドラ大特集」の〈イチオシ朝ドラ〉投票では3作品まで投票できるんだよね
斉藤由貴が出演した朝ドラは ↓以下の3作品だけど、この3作品に投票した方がいいのかな??
●昭和61年度前期 第36作 「はね駒(こんま)」 全156回 (主演・斉藤由貴) 平均視聴率41.7%
https://www.nhk.or.jp/asadora/drama/d_036.html
●平成21年度前期 第80作 「つばさ」 全156回 (主演・多部未華子) 平均視聴率13.8%
https://www.nhk.or.jp/asadora/drama/d_080.html
●平成23年度前期 第84作 「おひさま」 全156回 (主演・井上真央) 平均視聴率18.8%
https://www.nhk.or.jp/asadora/drama/d_084.html それにしても今回ドラマに出たことによって由貴さんって平成に入ってから全ての年で
テレビドラマに出たってことになるのかな
だとするとかなりすごい記録とも言えるけど ↓なんか、「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」をヨイショした記事も書かれている
スキャンダル専門弁護士 QUEEN:竹内結子&水川あさみハグシーンに視聴者「眼福」 斉藤由貴の演技に絶賛も
https://mantan-web.jp/article/20190111dog00m200055000c.html ↓なんとなく、このドラマで「ブシュロン」のステマをしているのかなーという感じもするけど
斉藤由貴もおしゃれな衣装やアクセサリーを身に着けているよね
斉藤由貴のファッションも見どころの一つなのかもしれないな
1000万円以上のジュエリーも! 「ブシュロン」がドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」に全面協力
https://www.wwdjapan.com/769448
パリ発ジュエラー「ブシュロン(BOUCHERON)」が、1月10日にスタートした
フジテレビの新ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」に協力し、
メーンキャストにジュエリーとウオッチを提供する。
このドラマの演出は「ブシュロン」160周年記念オリジナルショートフィルムである
「シンデ レラ/ある愛と自由の物語」を監督した関和亮が担当。 ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」が深夜に再放送なんだって
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」 <フジバラナイト FRI> 第1話再放送 1/12 (土) 3:10 〜 4:10 (60分) フジテレビ 今日も定期で書きます。
クイーン、放送されました。
自分としての感想は......あの程度の出演では、まだまだ彼女の力は全然発揮できていない。あんなものではない。
(ただメガネとポニーテールの地味な姿は良いと思いましたが)
でもとりあえず無事に終わって良かった。
ツイッター等の反応も良く、竹内さん水川さんとともに美しい可愛いの言葉が多く寄せられました。
彼女の名が含まれるツイッターでもおおむね良く評価されて一安心という感じですが、やはりいやな書き込は続いています。
(たた以前に5%程度いるのではと書きましたが、昨日の番組が始まってからのツイッター上では3百数十件のうち明確な否定は3件1%程度でした。)
悪い情報こそ対策の参考になりますので、参考に3件の内容を書き出すと
「斉藤由貴復活! おパンツごときじゃくじけないのだな でもごめん あれは忘れられん M1を超えたもの」
「今日から始まったドラマ斉藤由貴が出てる時点でアウト」
「んで不倫痴女こと #斉藤由貴 とかいうクソババァ平然とドラマでてるの? 一生テレビ出んなよ それに比べて泉里香さん可愛い」
もう一つ腹が立つのがニフティニュース、
「斉藤由貴、ばりばり仕事をして離婚訴訟をまぬがれる」というような記事
ニフティニュースというとまともな記事を想像しますが、じつは週刊実話の記事のコピー、そして週刊実話はろくに取材もしないで(写真も古いもの)
手持ちの情報を憶測し、閲覧数が少しでも多くなるように、興味本位にスキャンダラスに脚色して記事にする悪質なもの。
医師は別居しているだけなのに離婚調停中らしいと憶測、医師の妻が彼女を訴えるそうです」と憶測、
この「らしい」「そうです」とかがどこかのほかのゴシップ誌からの引用で「芸能関係者によると」となっている。
医院は現在も盛業中で、医師の妻は何も言っていない。
(医師の妻は、あのホームページの記載の説明を医師から受けている。彼女が撮った写真ではないことを知っていると思う。)
前にも書きましたが、自分がこの★女優版21★に記載している目的は、たとえば上記の3件の意見を書いた一般の人に彼女の本当の姿を知って貰うこと。
3件のスキャンダルが、それぞれ調べてみると、やむおえない部分が強かった、彼女は懸命に生きてきたことを誰かに少しでも理解して貰いたいからです。
いつかこの記載を見た記者が、事実関係に興味を持ち詳しく調べて記事にして、彼女の名誉を回復してくれるのではないか(見城さんなどを想定)
彼女がいつも、善意で懸命に生きてきたことを世の中に記してくれるのではないかと思って記載しています。 ↓スキャンダル専門弁護士QUEENの第2話予告
【公式】スキャンダル専門弁護士QUEEN 第2話PRスポット
watch?v=x7XqNAXe5fE >>24に説明が書かれている
書きたいスレに書けばいいよ
元々は★ 斉藤由貴20 ★が本スレだったが長文を嫌う人たちが途中で
☆ 斉藤由貴 21 ☆スレを立てて、斉藤由貴スレは分裂した
現在、スレ番が23〜30はスレ立て荒らしが立てたスレなので相手にせずスルーするように また女優版★31★32★が立てられていて、嫌がらせが続いています。
スレをめちゃくちゃに立てる人、闇雲にコピーする人、この人達は何でやっているのだろうか。
見にくくして、来る人がいなくなるようにしたいのだろうか。
書く人を困らせるのが嬉しいのだろうか。
それとも退屈しのぎに意味無くやっているのか。
そしてこの由貴さんの板に書き込むのは何か意味があるのか。
もし由貴さんに少しでも興味がおありなら、それが擁護にすれ批判にすれ言葉で書いてください。
何が言いたいのか、何で固執するのか、何のためにしているのか、具体的に教えてください。
(何か鬱屈したものがおありなら、吐き出せば楽になると思います。)
クイーンが放映されて2日経ちます。
おおむね良好ですが、少数ですが侮辱する方達も確実に残っています。
プロファイラーの放映時はほとんど批判はありませんでしたが、地上波の連続テレビでは、ある程度の苦情は避けられないでしょう。
でも批判以上に由貴さんがでるから見るという書き込みがありますので、何とか凌げるのではと思います。
「今年は英語の勉強の年」と言われていた。外国の演出家に会ったと言われていた。
もちろんもし捜査一課長復帰があればとても嬉しいですが、あれを次期からやられても、結局は刑事ドラマのいちキャスト。
まっていた人に「大福、お帰りなさい、おめでとう」とは言われるでしょうが新しい発見が、大きな冒険があるものでは無い。
冒険好きの彼女なら、もし世界を相手にするチャンスがあるのなら、失敗しても良いからチャレンジした方が良いと自分は思います。
是枝さんの次期作は何になるのか、4月からのスケジュールはどうなるかなど、その方の情報は全く入ってきませんが、
子育てが一段落し、宗教の呪縛から離れ、そして事務所の過大な期待もなくなれば、彼女は自由に活動できる。
女優として歌手として、いろいろなものにチャレンジし、思い残すことなく生きることが、彼女の幸せのように思えます。
ドビッシーの月の光がかかる時には自分はもちろんいないでしょうが、許される間は見続けたいと思います。 ↓シンガーソングライターのmilet(ミレイ)が歌っている
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」のOPテーマ曲 「inside you 」
watch?v=m3VQm2G3bSI ↓川久保秀一というシンガーソングライター&ラジオパーソナリティーをやっている人が
「斉藤由貴」という曲を作ってみようかと言っているけど、どういうつもりなんだ
川久保秀一という人は、顔は若いころの財津和夫っぽい感じの人だな
https://twitter.com/hide_ichi/status/1084349959086821377
川久保秀一 @hide_ichi
有言実行?(笑)
「斉藤由貴」という曲を作ってみようかと、とりあえず初期三部作の歌詞を拝読してみる(^_^;)
.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」は映画みたいな映像だと感想を書いている人が多いな
ひょっとして4K出力対応のシネマ用のカメラで撮影しているのかな
もしそうだとすると、将来的には、衛星放送で4K放送されることも考えられるのでは?
それに、場合によっては映画にするとか? ↓再放送 この番組は斉藤由貴がテレビで「青春」を歌うというレアものだった
坂崎幸之助のももいろフォーク村!第91夜 松本縛りでお台場リクエストアワー完全版
1/15(火) 1:50〜5:40 (230分) CS309 フジテレビNEXT ライブ・プレミアム 今日も2つほど書きます。
ツイッターを見ていると時々定期的に、ラジオパーソナリティ復活の望む方の声があります。
あの大騒動で、途中降板ならお別れの挨拶ぐらいあっても良いものを突然の打ち切り。
聴取率トップといわれていた木曜の番組での状況で、屈辱的なことを言う記事も続きました。
先日の横浜のライブで、ニッポン放送から花束が届いていましたが、あれは何なのか。(復活を促すものなのか)
ラジオ復活を望まれる方は少なくないようですし、自分もご本人の声を聞きたいのはやまやまですが、今は得策でないと考えます。
理由を3点書きます。
1 今でも由貴さんの失敗を狙っている人はいる。パーソナリティなら日常のこと、家庭のこともある程度言わなければならないが
先日の食事の味が分からなくなって「めしが不味い」と言っただけで、鬼の首を取ったように言い立てた人たちは皆残っている。
何かの日常的な発言、家庭のことの発言は、部分部分で捉えればどのようにも解釈でき悪意に拡散できる。
2 たとえばミュージック10だと木曜10時にはラジオ局にいなければならない。
映画やドラマの撮影では押して深夜になることもあり、それが障害になる。
ライブや商業演劇、特に舞台などではその期間は夜の部もやることが多く、夜10時はクライマックスになることもある。
そうゆう面で舞台活動の大きな妨げになる可能性がある。
3 またたとえばミュージック10を続けていれば、今回のクイーンはちょうど同じ時間、ラジオとテレビの違いはあるが
そういう形の競合は避けると聞くので、クイーンはでられなかった可能性が高い。
今は、映画、ドラマでの女優に集中する時、寂しいけれどバラエティやラジオは、もっと後になって落ち着いてからで良いと自分は考えます。
もう一つ昨日のツイッターにあった否定的な投稿をあえて書きます。
杉田水脈、はすみとしこ、斉藤由貴wezz-y.com/archives/54903… 斉藤由貴はあたしの魂のダーリン尾崎豊を壊した卑しいビッ○にゃ!!セーラー服と火炎瓶
これを書いた方は尾崎さんを「魂のダーリン」と呼んでいますが、若い人でしょうか当時のことを全く知らない人だと思います。
尾崎さんの強いファンなら当時の状況を詳しく調べているはず。
覚醒剤の前科のある尾崎さんが事務所から独立を図ってどれほど酷い攻撃、中傷を受けていたのか。
尾崎さんの書いた小説「普通の愛」を読んだことがあるのか。(内容を知っているか)
彼女と会う前から離婚確実と言われ、尾崎さんが自暴自棄になっていたのをまったく知らないのか。
そして見城さんを通して彼女と会ってしまった。
月刊カドカワのそれぞれの言葉を拾ってみてください。
少なくても彼女は彼のことを親友、時には悪友と呼んで、才能を尊敬し、同じような体験をした「ソウルメイト」としてとても大切に思っていたのが分かります。
このことを詳しく書くと長くなってしまうので、またの機会にしますが、このような人に、事実を教えてあげたいと思って記載しています。 もし由貴さんの身長が150センチ台前半だったらどうなっていたのかな
それにスケバン刑事演じた浅香唯が平成に入ってから苦戦したのは身長面もあったのだろうか それにしても由貴さんに似たようなタイプの女優ってなかなか出てこないような ↓斉藤由貴に「白い炎」、「悲しみよこんにちは」、「砂の城」などの作詞を提供した森雪之丞について書かれた記事があるな
本日1月14日は天才作詞家・森雪之丞の誕生日
http://www.1242.com/lf/articles/151076/?cat=entertainment&feat=music_calendar
【大人のMusic Calendar】
作詞家としてはそのぶっ飛んだ発想で80年代以降の音楽シーンを席巻し、
アイドル・ポップスからロック、Jポップ、アニソンまで幅広い作風で現在まで活躍する森雪之丞。
本日1月14日は森雪之丞の誕生日。1954年生まれなので65歳となる。
〜中略〜
その作風は当然、洋楽的なサウンドと相性がよく、BaBeの「Give Me Up」などのように
外国曲に日本語詞を乗せる場合にも有効であった。
一方では斉藤由貴「悲しみよこんにちは」や西城秀樹「ジプシー」島田奈美「ガラスの幻想曲」など、
ストレートな心情表現でも秀逸な作品を残している。
〜以下略〜 何とも言えないなあ
でも当時の由貴さん見ているとかなり存在感があって主人公やヒロインにぴったりなタイプだったと思う
そのせいか知らないけど彼女の場合存在感の薄い脇役ってほとんど演じたことがないような 現在、「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」はTVerのランキングで3位
リアルタイムで見逃した人たちが見ているようだ 昼間に放送している斉藤由貴が出演していた「警視庁捜査一課長」の再放送を見て
斉藤由貴の大福が戻って来るのを待望する人が多いね
将来的にはどうなのかねぇ〜〜 再登場もあるのかな??? 由貴さんって最近の若手女優に比べたら親族だけでもかなりいるんじゃない?
このドラマ由貴さんの評判が良かった場合物語終盤で出番が増えたりするのかな
それに彼女の場合脇役でもそれなりに存在感が高い役が多いんじゃない?
むしろ埋没してしまう役の方が少ない気がするし 本来なら埋没してしまうような目立たない役でも
斉藤由貴がやると存在感が高まって目立ってしまうんだろ
逆に言うなら、斉藤由貴に目立たない役をやらせるのはまずいということだよ ミス・シャーロックでは孤独だった竹内結子、水川あさみ、斉藤由貴の3人が
QUEENでは仲間になっているのはホッコリとするという人がいるな 今年はNHK朝ドラの「夏空−なつぞら−」 (広瀬すず主演) が第100作目となるため
それを記念した朝ドラ関連の番組が色々と作られそうだね
そうすると斉藤由貴の「はね駒」も色々と取り沙汰されるようになるのかも???
↓斉藤由貴の「はね駒」は歴代朝ドラ平均視聴率では13位
朝ドラで平均視聴率が40%を超えたのは斉藤由貴の「はね駒」が最後で
それ以降の朝ドラの平均視聴率は40%未満になる
【歴代朝ドラ平均視聴率トップ20】
01 52.6% おしん (小林綾子→田中裕子→音羽信子) 1983年
02 47.4% 繭子ひとり (山口果林) 1971年
03 47.3% 藍より青く (真木洋子) 1972年
04 47.2% 鳩子の海 (斉藤こずえ→藤田美保子) 1974年
05 46.1% 北の家族 (高橋洋子) 1973年 後期
06 45.8% おはなはん (樫山文枝) 1966年
06 45.8% 旅路 (横内正、日色ともゑ) 1967年
08 44.9% あしたこそ (藤田弓子) 1968年
09 44.3% 澪つくし (沢口靖子) 1985 前期
10 43.0% おていちゃん (友里千賀子) 1978年 前期
11 42.8% マー姉ちゃん (熊谷真実) 1979年 前期
12 42.7% 鮎のうた (山崎千里) 1979年 後期
13 41.7% はね駒 (斉藤由貴) 1986年 前期 ★★★
14 40.2% 心はいつもラムネ色 (新藤栄作) 1984年 後期
15 40.1% 雲のじゅうたん (浅茅陽子) 1976年 前期
15 40.1% 水色の時 (大竹しのぶ) 1975年 前期
17 39.6% おはようさん (秋野陽子) 1975年 後期
17 39.6% なっちゃんの写真館 (星野知子) 1980年 前期
19 39.3% 都の風 (加納みゆき) 1986年 後期
20 39.1% ノンちゃんの夢 (藤田朋子) 1988年 前期
https://www.videor.co.jp/tvrating/past_tvrating/drama/02/index.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yama88/img/gra/asadora2.png スレ落ち防止もあり、今日も書き込みます。
今日は女優の型(かたち)について書きます。
昨日市原さん、先日樹木さんが亡くなられましたが、今日気になったツイッター
「斉藤由貴にまんが日本昔ばなしやってもらいたい。KINA@ppp200x」
「樹木希林の跡目は斉藤由貴ですよ。ᗩKKᗩᑎ ᐯᗩᗪᕮᖇ@Akkan_Vader」
これが18時37分と39分、連続して投稿されていました。
この女優スレの前のバージョンをみていたければわかると思いますが自分の持論は、
「彼女と沢口さんや南野さんは年齢も近くライバル女優とみなされがちだが、じつはタイプが大きくちがう。
沢口さんや南野さんは、吉永小百合さんを目標にした美人ヒロインタイプ、映画やドラマの花であり、華やかな人たち。
くらべて由貴さんは市原悦子さんや、樹木希林さんを目標とする個性派女優。映画やドラマの深い根の部分であり土台である。」
(個性派だから市原さんや樹木さんとは似ても似つかないのは当然ですが。)
彼女が以前から目標とする女優で樹木さんをあげていたのは、知られています。
また昨年の松任谷由実さんの御自身のラジオ番組の中で、市原悦子は斉藤由貴、樹木希林は中谷美紀だと言われていました。
(松任谷さんはダンディライオンなどで救われたと由貴さん自身が言われていましたので彼女の尊敬する方のようですが
曲の提供はしてくれませんでした。しかし女優としては高く評価してくれているようです。)
お二人が亡くなって、芸能界にあの方達のようなパワーがある方が減ってしまった。
すぐではないかもしれませんが、由貴さんの目指す場所が見えてきたようにも思えます。 確かに由貴さんの場合キャラがかなり独特だからなあ
だからこそ早い段階で主演の常連になったとも言えるけど
こうして見ると由貴さんってかなりすごかったんだなあ
おそらく平均視聴率40%越えのドラマは今後出てくる可能性は非常に低いと思うし
それにここに名前が出てきている人の中では放送開始当時の知名度はかなり高かった
方だし
それに今思うと芸能界デビューから2年もたたないうちにここまで行ったのはかなり
凄いと思う
今の朝ドラヒロインだとある程度芸歴がない人だとなることが難しくなっているし
あとはね駒のモデルの調べて思ったけどこの役ってマジで由貴さんが演じるのにぴったり
な役だったのにはびっくりした
むしろ他の人が演じていたらかなり違ったものになっていたと思うし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています