斉藤由貴BBAと松田聖子BBAはなぜ不倫するのか? [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
↓フォルトゥナの瞳の公式twitterより斉藤由貴の画像
撮影終了で花束を贈られ、三木孝浩監督と握手している時かな
https://pbs.twimg.com/media/Dx9yPieVsAAakzo.jpg 今日も新しい情報はありませんが、何も書かないより由貴さんを知る上での何か手がかりをと思い
先日書かせていただいた 斉藤由貴 音楽惑星 から重要な手がかりだと思う部分を抜粋します。
(著作者の方がコピーフリーと書いていただいているので、紹介させていただきます。)
【番外編1】斉藤由貴にとって「運命」とは何か。と言う章の後半部分です。(一昨年の事件直後の対談です。)
管理人: 愛情が強いだけに、裏切られたときの失望がいっそう強くなってしまうファンもいるでしょうけど、それはまあ仕方ないことですよね。
まいか: その一方で、立ち去らないファンだっている、ということです。だから、必要以上に孤立しないでほしい。
わたしは91年に『LOVE』を聴いたとき、あまりにショックで、由貴ちゃんから気持ちが離れてしまいました。スキャンダルの騒動がショックだったのではなく
て、『LOVE』という作品のあまりにも張りつめた世界がショックだったんです。いまでも『LOVE』を聴くと、やっぱり同じ気持ちになる。 いまから思えば、当時の由貴ちゃんには、ファンをも寄せ付けないほどの完全な孤立があったと思います。だから、わたしまで拒絶された気がしたんです。
20年ぐらいたって『moi』を聴き直したことで、ようやく当時の由貴ちゃんの心境を思い知って、はじめて自分の気持ちが由貴ちゃんから離れてしまったことを
悔いたんです。だから、もう、そういうことを繰り返したくない。
管理人: かりに「孤独」というのが斉藤由貴にとって本質的なものだとしても、孤立とか拒絶というのは、本人のみならず周囲をも不幸にしてしまうかもしれませんね。
まいか: そう。だから、孤独であったとしても孤立はしないでほしい。
当時でさえ、由貴ちゃんの孤立を許さなかった人たちはいます。お父さんをはじめとして家族の人たちはもちろん、東宝も由貴ちゃんを見捨てたわけじゃない。
長岡和弘は由貴ちゃんのために『moi』を制作して、筒美京平はそのアルバムのためにいくつもの曲を書いてます。
ほとんど売れないアルバムだと分かっていながら、ヒットメーカーであるはずの筒美京平が、あの時期の由貴ちゃんのために5曲も作ってる。 管理人: そういう人たちがいたからこそ今の斉藤由貴がある。われわれファンの側も「変わらない」ということが試されてるのかもしれない。
まいか: そうですね。
管理人: 東宝という会社も、事務所の圧力でスキャンダルを握りつぶすでもなく、現実問題としてCMやらいろんな仕事が減るとしても、
いってみれば放任主義でやっているわけですが、まあ何というか堂々としたもんですよね。
まいか: それが東宝という会社がもってる歴史でもあり誇りでもあるんでしょうね。
わたしたちだって、姑息なやり方で逃げ延びることを望んでるわけじゃないし、むしろ東宝のような会社だからこそ、由貴ちゃんはずっと同じ事務所でやってこれたんだと思います。
管理人: というわけで、われわれも堂々と斉藤由貴を語り続けていきたいと思います(笑)。
まいか: そうしましょう。
長くなりますので分けます。つづきます。 つづきから
もう一つ音楽惑星 斉藤由貴を語る 【番外編3】あらたなる「由貴組」を構想する。の中盤
まいか: わたしが15年に『Eternery』の「永遠」を聴いたとき、すぐに思い出したのは、『透明な水』のなかの「二人」という短編でした。
あのころの恋の世界がまたフラッシュバックしているように感じた。
それこそ尾崎豊との関係がいわれていた時期の小説ですよね。
15年の時点でも、由貴ちゃんにとっての「永遠」というのは、おそらくそういうところから来ていたんだろうなと思う。
管理人: あの短編は、内容的にも尾崎豊のことを思わせるような物語ですよね。世間から隔絶された男女の絶望的な逃避行の話ですね。
まいか: 『Eternery』の「永遠」という曲を聴いたときに、あの短編の世界がすぐに重なった。
あの頃のある一瞬が、きっと由貴ちゃんのなかで永遠に止まっているんじゃないかなと思った。
管理人: 当人だけしか知らないような、永遠の瞬間みたいなものがどこかにあったのかもしれませんよね。 そうか、確かにmoiは結婚前のもうレコードの売り上げが見込めない時期、紫綬褒章コンビの松本さんなら、コンサートも見に来てくれるファンのようなものなのでわかるが
大御所の作曲家の筒美京平さんが5曲も書いてくれている。確かにこれは特異なことです。
そしてここの管理人さんたちが語られていること、「かりに「孤独」というのが斉藤由貴にとって本質的なものだとしても」
幼い頃からのつらい思い出があり、人と違うことの多い彼女は人一倍孤独で、さみしい人、でもだからこそ家族の暖かさがしみる、そして芝居を見てくれる人の心を感じてくれる。
ドビッシーの月の光、かつて最愛の人を亡くした悲しみがあるからこそ、今生きている生が実感でき、与えられた運命を精一杯演じようと思われているのではないでしょうか。 斉藤由貴が「リーガルV」に出た時は法廷の場面があったから弁護士ものだという感じだったけど
「スキャンダル専門弁護士 Queen」は法廷の場面がないから弁護士という感じがしないね
トラブルを処理するための弁護士資格を持つ私立探偵という感じ それにしても若い時の由貴さんみたいに演技力、華、人気がある若手女優ってなかなか
いないような 今思うと由貴さんほど女優になる条件がそろっている人ってなかなかいなんじゃない?
しかもそれに加えて歌もヒットしているし ↓『フォルトゥナの瞳』公開直前イベントへご招待という情報があるけど
斉藤由貴は出席しないみたいだから関係ないかな?
『フォルトゥナの瞳』公開直前イベントへご招待! 2019年2月12日(火)に開催致します。
http://info.toho.co.jp/fortuna_eve/top.html https://twitter.com/naotakafujita/status/1089820805905539074
↑朝日新聞で政治部専門記者をしている藤田直央という人が「空母いぶき」の試写会に行ったらしい
試写会をやっているということは映画の公開も近いということかな
.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」公式twitterより斉藤由貴の画像
斉藤由貴が空中ヨガで楽しそうに遊んでいるな
https://pbs.twimg.com/media/DyFEDbdUwAAYAFJ.jpg ↓共同テレビが「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」のボランティアエキストラを募集している
http://www.kyodo-tv.co.jp/extra/
撮影日 2月2日(土) / 撮影場所 厚木市付近 ※これは応募締め切り日が過ぎているね
撮影日 2月3日(日) / 撮影場所 台場付近 ※応募締め切り 2月2日(土) 12:00まで 今日も新しい情報はないので記載しないつもりでしたが一言だけ。
とても悪辣なツイッターが午後11時頃にありました。
「しかも当時人気絶頂だった斉藤由貴に楽曲提供するわけだけど、斉藤由貴は尾崎豊と不倫関係にあって、
一緒に◯せい剤やってたんじゃねえかって話だから、本当にいろいろヤバい歌なんですよw こあらっぱ」
ふざけるなと言いたい。
この「こあらっぱ」という人はツイッターなら追求できるはず。
追求して名誉毀損で訴えるか、それなりの罰を与えたい。
こんないい加減な憶測で、人をどれだけ傷つけるのか分からせてやりたい。
こういう人に反発し、当時の状況を説明して、名誉を守るためにこの5ちゃんねるを書いています。 ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」公式twitterより 斉藤由貴の画像2枚
メガネで笑顔の写真もいいし、メガネをはずして立っている写真もいいね
ただ、立っている方の写真は色味が赤っぽくて露光も足りない暗い写真になっている
https://www.instagram.com/p/BtQbja_HeZm/ 書き間違えていた、公式twitterではなく公式Instagramよりだった ↓明日放送される「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第4話のあらすじ
竹内結子と佐野岳がホテルで密会!?氷見江の思惑とは?『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』
https://news.mynavi.jp/article/20190130-764100/
ちなみに、「相棒 Season17」の第4話で登場した「シャブ山シャブ子」と名乗る女性を演じていた江藤あやが
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第4話では、待機児童問題を訴える土方朝子議員役で登場する
「相棒」で、覚せい剤依存症のシャブ山シャブ子が暴力団に操られ、刑事を殺す場面は
1分間たらずのシーンにもかかわらずSNSなどで大きな話題になった ちなみに、明日の「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」には、アキラ100%も議員役でゲスト出演
アキラ100%は全裸で、股間をお盆で隠しながら目にもとまらぬ早さで
左右交互に押さえたり持ち替えたり裏返したりして回す、お笑い芸人として有名
速度の遅いコマ数の少ない撮影カメラの場合は大丈夫だが、高速カメラで撮影した時には
オチンチンが見えてしまうという、いわば、スキャンダラスな芸人 ↓映画『フォルトゥナの瞳』初日舞台挨拶開催決定なんだと
http://info.toho.co.jp/fortuna_snc/top.html
映画『フォルトゥナの瞳』初日舞台挨拶を下記日程にて開催します。
皆様のご応募をお待ちしております。
日時 2月15日(金) 15:20の回上映終了後
場所 TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン12
(千代田区有楽町1-1-3 東京宝塚ビル地下)
登壇者 神木隆之介、有村架純、志尊淳、DAIGO、斉藤由貴、時任三郎、三木孝浩監督
(以上予定)
※登壇者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。
販売方法 舞台挨拶付の回は全席指定制/定員入替制での上映です。
〜以下省略〜 今日も新しい情報がありませんが、昨日に引き続きやり場のない怒りを一つ書かせていただきます。
マスコミで書く人たちの資質についての問題です。
arakazuという名前でいい加減な記事を書く人がいて、それをツイッターに写して拡散させている。
記事はこうです。
竹内結子 アサヒ芸能が新ドラマ視聴率急降下を暴露?共演・斉藤由貴に問題? | 最新ニュースの真実暴露 」
このときに雑誌にスッパ抜かれた「下着をかぶってっている画像」が視聴者のみなさんの印象に残っていて、
そのスキャンダルの影響が、今回の竹内結子さんの新ドラマの視聴率急降下の原因の一つではないか、とアサヒ芸能は報じています。
斉藤由貴さんの芸能界本格復帰になる今回のドラマの役柄が、スキャンダルをスッパ抜かれてしまった斉藤さんなのに、
スキャンダルを専門にする弁護士というのも、なにか悪意を感じてもしょうがない配役ですね。 斉藤由貴さんのスキャンダルが、視聴者のみなさん、とくに女性層に影響を与えている可能性は十分にあるのではないでしょうか?
新ドラマの中でも、斉藤由貴さんも役柄は、かなりきわどい衣装で、竹内結子さんが清楚な服装をしているのに
大志、斉藤由貴さんは胸元をのぞかれても仕方がないような衣装を身につけていて、「男性視聴者層を取り込もうとしているのか?」と思える感じでした。
また、潜入捜査のシーンでは、斉藤由貴さんはマッサージ嬢に紛争して、そのシーンがまた男性をかきたてるというか、そんな感じに仕上げられていましたね。
まあ、演出といえばそれまでですが、放送時間帯的にも、けっこう幅広い層が見ているわけですから、これはドラマの戦略的に正解だったのかな?と思ってしまいますね。 ふざけるのもいい加減にして貰いたい。
ろくに調べもしないで、いい加減な記事を書く。そしてそれをアサヒ芸能のせいにして、自分に責任が及ばないようにしている。
このarakazuという人の他の記事を見たら「女優の木村佳乃さん(42歳)がソープ嬢の過去があったというのですが、本当なのでしょうか?」とかも書いてあります。
こんな人たちが、マスコミにいる必要があるのか。
欧米ではフェイスブックが基本のため、書いた人は自分の記事に責任をもつと聞きます。
すぐ消えるツイッターならともかく、記事として記載する記者に対しては、このような中傷報道を書く人はきちんと責任を取らされる。
そういう仕組みを作ることが大切なのではないでしょうか。 これから、今夜10時から「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第4話放送 ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第6話のゲストに真野響子が出演
真野響子さん、竹内結子さんとTVドラマ初共演!
ベストセラー作家役で第6話に出演決定!
https://www.fujitv.co.jp/QUEEN/news/news_08.html ↓斉藤由貴が2月11日に、NHK FMで放送する「今日は一日“松本隆ソング”三昧」に出演するんだとか
斉藤由貴の出演時間とかわかるのかな??
仕方ないから9時間丸ごと予約録音をセットしとくかな
https://www4.nhk.or.jp/zanmai/357/
「今日は一日“松本隆ソング”三昧」 2月11日(月・祝) 12:15〜18:50、19:20〜21:15 NHK FM
「ルビーの指環」「木綿のハンカチーフ」「赤いスイートピー」…
半世紀近くヒット曲を紡ぎ続けている作詞家・松本隆。
スタジオには松本隆さんを迎え、「はっぴいえんど」時代の作品をはじめ、
縁のあるアーティストたちと共に、名曲誕生の舞台裏に迫ります!
あなたのリクエストや思い出、松本作品への質問など、お寄せください。
「今日は一日“松本隆ソング”三昧」リクエスト&メッセージ募集中
https://cgi2.nhk.or.jp/prog/form.cgi?p=P97&tb=f5&f=P97
(出演者)
松本隆、上柳昌彦、中條誠子(NHKアナウンサー)、太田裕美、クミコ、
斉藤由貴、佐野史郎、鈴木茂、中川翔子、南佳孝、吉田照美 出演者はだいたい松本隆にゆかりの人たちだから分かるけど
なんでニッポン放送のアナウンサーの上柳昌彦がNHK-FMに出演するのか分からないなー???
と思って調べてみたけど、上柳昌彦は2017年8月31日にニッポン放送を定年退職して
現在はフリーアナウンサーになっているんだな
「今日は一日“松本隆ソング”三昧」では司会を担当するのかな???
上柳昌彦は、ニッポン放送で「斉藤由貴 ネコの手も借りたい」(1986年4月〜1995年4月放送)の
ディレクターとナレーションを務めていたから、斉藤由貴とは古くからの付き合いがある人なんだよな
ある意味、初期の斉藤由貴を育成した人の一人かもしれない
↓近年も斉藤由貴と上柳昌彦はラジオで共演することが多かった
http://www.1242.com/program/gogoban/2011/02/1300.html
http://www.1242.com/program/gogoban/2012/11/7895.html
http://www.1242.com/radio/asaborake/2016/06/17/320/
http://www.1242.com/radio/musicthon2016/archives/category/pickup/4
上柳昌彦と松本秀夫 今夜もオトパラ! ゲスト:斉藤由貴
watch?v=WjEC4S2aITA ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第5話のゲストは遠野なぎこだけど
遠野なぎこといえば、以前は斉藤由貴と同じ東宝芸能に所属していたのに、東宝芸能をやめちゃったね
斉藤由貴の不倫騒動の時はテレビのワイドショーで斉藤由貴のことを擁護していたように思うけど
やはり東宝芸能の事務所の懇親会などで斉藤由貴と知り合いだったからかな???
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第5話の予告動画
https://www.fujitv.co.jp/QUEEN/story/story_05.html 今日も新しい情報はありません。
2日間、怒りを書かせていただいていますが
今日もアサ芸プラスという記事で「また、ゲスW不貞で話題になった斉藤由貴の起用も、視聴者離れを招いているようだ。」
このようだというのは何なのか。
この人達はリーガルV第2回の視聴率が18.1%だった時は一言も書かない、言わない。
悪いときには、一番弱い者に責任を押しつける。これで視聴率が上向きになったら、竹内さんのおかげとか、企画の勝利とかいうのでしょう。
ツイッターを分析すれば、斉藤が特に面白い、斉藤が出ているので見るというのが数多くあるのが分かるはず、
それすら見ていないのか、それとも見ていてもあえて無視し、悪い情報を流そうと思っているのだろうか。
予告を見ると今日の回では、ある程度活躍しそうです。そろそろ彼女の力が発揮でき始める時期と思います。
視聴率も少しずつ上向きになり、7%ぐらいは取れるようになるのではと自分には思えます。
とにかく今日の回を、よく見てみます。 「今日は一日“松本隆ソング”三昧」 2月11日(月・祝)午後0時15分〜午後6時50分 午後7時20分〜午後9時15分
は歌だけかと思っていましたが、出演者情報にもお名前がのっています。
録音のメッセージかもしれませんが、歌以外にお話が聞けるかもしれません。
とりあえずご連絡まで。 クイーン4話見ました。.........
彼女ならもっといっぱいアイデアを出して、面白いシーンがあったはず。
残念ながら尺が短く詰め込みすぎなので、相当カットされてしまったのでしょうか。
いくつかのシーンはありますが、この程度では全然力が発揮できていないので残念です。
やはり主演級とは言わないでも、準主演ぐらいでないと結果はだせないのでしょうか。
もっと出番を増やしていただくことを望みます。 ↓「空母いぶき」は5月24日に公開なんだって
新しい予告動画も見られるね
https://twitter.com/TohoEnt/status/1091207129329999874
東宝芸能 @TohoEnt
【嶋政宏 斉藤由貴 七瀬 公】
映画『空母いぶき』(5/24公開)の予告編が、本日解禁となりました
戦後、日本が経験したことのない24時間が描かれる、クライシス超大作!!
ぜひご注目ください・・
.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 高嶋政宏ってトットチャンネルがデビュー作だったのにはびっくりした
それに彼って由貴さんと年齢が近いこともあってか他にも共演した作品があったような
それにしても由貴さんって彼のことどう思っていたんだろうか 斉藤由貴と高嶋政宏は同性愛のドラマ「同窓会」でも共演していたね
高嶋政宏といえば、昨年、「変態紳士」という本を出して話題になったらしい
私はまだ読んでないけど
↓この書評を読んでみて、そのうち読んでみようかなと思った
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181216-00010001-kaiyou-ent 新しい情報はないですが、今日も少し書きます。
クイーン第四回の視聴率は7.1%と出ました。(昨日の自分の予想は「7%ぐらいは取れるようになるのでは」でした。)
ただ今期のドラマは10%にいかないものが多く、越えたものも9%台に落ちるなど、それほど変わらない。
前番組の視聴率がかなりの影響があるようで、フジの木曜9時台がかなり悪いので、その影響を考えればどんぐりの背比べだと思います。
相変わらず脚本が分かりにくくダメダメですが、出演者のやりとりは面白いので、視聴率は少しずつ伸びていくのではないでしょうか。
話は変わりますが、ツイッターを良く書いていただいている方で、フォルトナの試写会を見に行ってくれたようで、感想をこう書いていただいています。
「歳のせいか?疲れのせいか? 後半、涙が止まらず…(T^T) 由貴さんの優しいお母さんも、 いっぱいたっぷり観られて、 凄く良かったです。 是非、劇場でご覧下さい。」
資料を見ると「空母いぶき」本当にほんのチョイ役のようですが、フォルトナの方は優しいお母さんが見られそう。
あと2週間ほどですが封切りが待ち遠しいです。
(「空母いぶき」が悪いといっているのではありません。おにぎりを取り合う役とのことで、また面白いアドリブで笑わせてくれるでしょう。)
また今日のツイートにナターシャ・キンスキーのテスに感動されたという昔の記事の引用がありましたが、キンスキーのテス、そのまま彼女に似ている。
彼女でああいう役なら、きっと凄い物ができると夢想してしまいました。
最後にまた怒りのツイートについて。(ツイッターの多くは歌手としての由貴さんを褒めるものが多く、マイナスのはかなり少なくなってきましたが)
今日の朝10時頃のツイート
「斉藤由貴さんはプライベートは嫌い。。演技力はいいけれど、くせがある。。。 彼女は事務所に守られてるなぁ。。
あの事件w普通の女優だらば 干されてるよ。。。 時任さんすんません。。。みまーーーーーーーーす。。。よっしー」
事務所に守られてなんかいない、仕事がとぎれないのは、彼女にやって貰いたいという人がいるからで彼女の力。
プライベートが嫌いといわれるのは、あの事件で誤った情報が拡散されたから、本当のプライベートを知ってもらって
彼女の善良さ、懸命さを理解していただきたい、そういうつもりで、この板を書かせていただいています。 それにしても東宝芸能って高嶋ファミリーとの付き合いがかなり長いなあ 確かに
それにしても由貴さんの長女去年テレビに出ていたけど見た限り芸能界に入る可能性は
低そうだな
もっとも姪っ子の芹澤優は結構頑張っているけど たしか、斉藤由貴の長女が生まれたのは1999年11月18日だったはず
今は19歳の大学生だし、年齢的に芸能人としてデビューするには遅すぎるからな
もっと早いうちから雑誌モデルとかやっていれば可能性はあったけど
あとは、大学のミスコンで優勝とかできれば芸能界入りも可能かもしれないけど
それほどたいした容姿でなければ芸能界入りはやめた方がいいよ
斉藤由貴の長女が生まれた1999年11月頃は
ちょうど、竹内結子が朝ドラの「あすか」で初主演をしていた頃だったんだね
朝ドラ「あすか」の脚本を担当したのは、劇団ラッパ屋を主宰している鈴木聡だったけど
以前、鈴木聡が斉藤由貴主演の舞台「斎藤幸子」(2009年上演)の脚本も書いた時に
私は、斉藤由貴と鈴木聡と演出家の河原雅彦の3人で対談した回の「斎藤幸子」を見に行ったことがあり
その時に、鈴木聡が斉藤由貴の長女の写真を見て美人だと言っていたな
本当に美人なのかどうかは見てみないとわからないけどな 今日も特に新しい情報はありません。
「今日は一日“松本隆ソング”三昧」 2月11日(月・祝)午後0時15分〜午後6時50分 午後7時20分〜午後9時15分
についても新しい情報がなく、どのように参加されるのか分かりません。
録音のメッセージかとも思いましたが、それにしては大きく載っている。
通算かなりの長時間になりますが出演者の順番に松本さんとお話をするような形になるのか、何人かが集まるのか、
録画時間中ずっと聞いているべきかと思いましたがラジコで遡って調べて聞くことができると思い付きました。
約一週間後には、久々の生の声を聴かせていただける、その一週間後はフォルトナでやさしいお母さんが見れる、その間に2回、クイーンの面白い演技が見られる。
とりあえず元気なお声やお姿が何回か拝見できそうで嬉しいです。 先ほど新しい情報はありませんと書きましたが1つありました。
【6日午後・再】アメリカの絵本作家ターシャ・テューダー。50代後半で始めた自給自足の暮らし、広大な庭で花々を育てるライフ・スタイル。
さらに未公開の手紙や寝室など、貴重な映像も!(初回放送2015年) 6日(水)午後に再放送予定です。[BSプレミアム] #
癒しの声のナレーションでターシャ・テューダーのシリーズは何話かあるはず。
あれを順番にやってくれるのでしょうか。
録画を漏らしたのがあるので、これも嬉しいです。 ↓山口美央子がtwitterで斉藤由貴の「終りの気配」について書いている
まあ、「終りの気配」は名曲かもしれないな、武部聡志の編曲も独特の雰囲気を作っているし
「終りの気配」のサビの部分というのは「あなたに溶けてしまいたい〜」というところかな???
https://twitter.com/MiokoYamaguchi/status/1091874769002065920
Mioko Yamaguchi/山口美央子 @MiokoYamaguchi
私が職業作曲家(この言い方嫌ですが…)の仕事していた頃は
もう殆どが曲先(曲が先)だったけれどリストにもある「終りの気配」は
最初に斉藤由貴ちゃんの詞があってそれに曲を付けたもの。
サビの真摯な思いを大切にしたかった記憶が。
↓山口美央子が作った自分の提供曲のプレイリスト
Composed Works Vol.1: Mioko Yamaguchi / 山口美央子
https://open.spotify.com/user/bme7pb5tru0sky3t4nui2n1pw/playlist/5n5m8FqnOFCLcyntRsmzpb?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そういえば昔ドテラマンで由貴さんをモデルにしたキャラが出ていたような・・・ ↓このウィル・タケットのインタビュー記事を読むと舞台「良い子はみんなご褒美がもらえる」は
かなり難しい作品なんじゃないかな? という印象を受けるね
1回見ただけでは理解できそうにない感じで、なん回も繰り返し見ないと理解できないのでは???
トム・ストッパードの異色作『良い子はみんなご褒美がもらえる』を演出するウィル・タケットにインタビュー
https://spice.eplus.jp/articles/224404 ↓映画『フォルトゥナの瞳』の番宣情報だけど、斉藤由貴は全然出演しないな
特に、2月7日(木)のフジテレビの「VS嵐」では、ジャニーズの嵐チームと
神木隆之介・有村架純が率いる映画「フォルトゥナの瞳」チームが対決!とか言っているのに
斉藤由貴が出演しないのは寂しいね
http://fortuna-movie.com/news.html#2019020101 他の仕事が忙しいのとあくまでこの作品神木隆之介、有村架純がメインってこともあると思う
それにしてもこの2人って年齢的に由貴さんの子供役として出てもいいような気がする
それに由貴さんと有村が並んだら案外由貴さんの方が目立ってしまったりして
それにこの2人を見ていると由貴さんって女優になる条件がそろっているなあって感じるし 新しい情報がありませんので、今日は記載しません。申し訳ありません。 本日も新しい情報、特にありません。
「許さない」と言われる方も、どうぞお許しください。 ↓ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』主題歌「やたらとシンクロニシティ」のMVがYouTubeにて公開
YUKI 『やたらとシンクロニシティ』
watch?v=35bWpqU67-c
YUKI ニューアルバム『forme』 2019年2月6日リリース ↓斉藤由貴は出演しないみたいだけど一応書いとく
映画公開記念!特番オンエアスケジュール
http://fortuna-movie.com/news.html#2019020401
「フォルトゥナの瞳」の公開を記念して、特別番組のオンエアが決定しました。
撮影の裏話はもちろん、キャストの深層心理にも楽しく迫ったりと映画の魅力が満載!
番組タイトル:「フォルトゥナの瞳」公開記念 神木隆之介&有村架純が運命の選択!?スペシャル
出演者:神木隆之介、有村架純、DAIGO、三木孝浩監督 ↓2月11日にNHK-FMで放送される「今日は一日“松本隆ソング”三昧」に斉藤由貴が出演する予定なので
あまり関係ないかもしれないけど、松本隆のインタビュー記事を載せとくね
作詞家・松本隆さんインタビュー 「ことば」を風に乗せて世界へ
http://www.jukushin.com/archives/35871 ↓共同テレビが「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」のボランティアエキストラを募集している
http://www.kyodo-tv.co.jp/extra/
撮影日 2月9日(土) / 撮影場所 厚木市付近 ※応募締め切り 2月8日(金) 12:00まで ↓「フォルトゥナの瞳」と「良い子はみんなご褒美がもらえる」のフライヤーは出回っているが
まだ、「空母いぶき」のフライヤーは出回っていないらしい
「フォルトゥナの瞳」 フライヤーの画像
media/DubMunDVYAI8zej.jpg
「良い子はみんなご褒美がもらえる」 フライヤーの画像
media/DyTnmonUcAAYryd.jpg
「空母いぶき」 ポスターの画像
http://cinetri.jp/photo/news/ibuki_tokuho.jpg 本日も新しい情報はなく控えようかと思いましたが、ツイッターに3件いやな書き込みが出たので、それについて書かせていただきます。
少し長くなりますし、個人的な意見となりますので、気になる方は読まないで下さい。
(批判するスレで蒸し返すなと強く言う人がいるようですが、若い人を含めて皆が知ってしまった今、当時の状況を認識して貰う方が良いと自分は思いますので。)
ツイッターのいやな書き込み2件は、いつもの嘲笑ですが、あと1件はこう書かれています。
「尾崎豊氏について途中になったので書き添える。 彼は『誕生』リリースの後、1990年11月に斉藤由貴と月刊カドカワで対談。
CBSソニーにいられなくなったのか、個人事務所を設立(1990年12月19日)し、1991年2月にフライデーが不倫旅行を暴露。にいがた学」
30年以上の時間を経て、それぞれ「不倫旅行」の4文字で片づけられていますが、この認識が違うと思っています。
以下に少し長くなりますが、資料を写します。
前にも書きましたが尾崎さんが覚醒剤の前科が有り(今のアスカさんのような)仕事も停滞していた、事務所の移籍、そして独立を図ったこともあり
周囲からだけでなく、雑誌、マスコミなどいろいろなところから強いパッシングを受けていた。
そして家庭も1990年から別居しており、月刊カドカワに驚くべき小説を発表しています。
(小説となっていますが、尾崎さんの書く小説は基本的に、彼が感じた事実を書いています)その「普通の愛」の一部を書き出します、
「最初から愛は冷めていたのに成り行きで結婚して過ちだった、結婚して3ヶ月で本気で離婚を考えた、離婚してくれと頼んでたのに応じず、
『子どもが出来た』と言われ離婚は頓挫、家庭で心が休まる時は無かった、夫婦関係は冷めきっていた、いつも罵倒してくる、
毎日のように繰り返される愚痴でストレスがたまる一方だった、
厭味と悪口ばかり言われ、厭味ったらしい目つきに脅かされヒステリックに怒鳴り散らされ、自律神経失調になった、
彼女の手帳にはものすごい量の男友達の電話番号があった、夜中になると男友達とこそこそ電話をし続けたが見て見ぬふりをした、
彼女は付き合い始めは三またかけていた、喧嘩してごめんと言うのは全て俺から、一度も謝られたことはない、別居する直前にも100万以上の時計を買わされた。
安月給、能無し、解消無し低脳と言われた。最後まで心残りは子どもの事、全ては子どもがいたから耐えてきた。」
もちろんこれは尾崎さんの一方的な見方で、公平な目ではないと思いますし、奥さんを卑下するつもりはありませんが、ただ尾崎さんはその時は本心だったと思います。
そして自暴自棄になっていた彼が、見城さんによって由貴さんと対談したのはその後です。
小説の中の「フェアリー・ウィスパー」(ファースト・フードもそうだと思いますが)で留置場生活の中で見たグラビア雑誌が彼女で、その後の気持ちも書かれています。
彼女の元マネージャーさんの話では、「あの女優」と会ったことによって、気を取り直して復活していったとしるされています。
そして前スレにも書きました重要なこと「フライデーが不倫旅行を暴露」と書かれていますが、そうではない。
当時彼女は国民的女優、アイドルとして絶頂だったころ、そんな人が何日もあけてマネージャーにも知られず旅行に行けるわけがない。
ビデオで店であんな無警戒なのに、空港や交通機関や、宿泊場所には誰も気が付かなかったというのか。.....
彼女は丁度その時「新十津川物語」の主役として北海道に泊まり込んで撮影していた。
撮影のスタッフ複数が、尾崎さんが突然撮影場所に訪ねてきて、彼女自身も驚いていたとの証言があります。
もちろん当時彼女は彼のことを雑誌にも「親友」「悪友」と書いていましたので、撮影の場所は話したかもしれませんが、
尾崎さんは直情型で中村あゆみさんの話でも、時と場所も考えず、思いついたら強引にすぐ実行に移す人だったと聞きます。
札幌で撮影したとすれば、小樽は車なら一時間程度、撮影が終わったあとに、ガラス細工が趣味でお店に詳しい彼女が案内することは不思議ではありません。
(あの会見のとき彼女はきちんと状況を説明するべきだった、でも彼が強引に押し掛けて来たとは、彼を慕っていた彼女の口からは言えなかったと思います。)
長くなりますので分けますが続きます。 上から続きます。
もちろん彼女に恋愛感情がなかったとは思いません。
ただそれは、彼を大切に思う気持ち、会見で彼女は「同じ心を持つ同士」と表現した。それはなにか。
あの頃尾崎さんはマスコミに雑誌に徹底的に虐められていました。
そして彼女もあの宗教に加えて、うまく迎合できない不器用さのために(朝比奈の事故など)目にもの見せてやると影では批判されていました。
強い者に迎合しない、自分たちの仲間に入らない違和感、これはある種の人にとって強い攻撃材料になる。
このスレの前の方に、かの女の持っていた劣等感を「いじめられっ子」と表現しましたが、それが彼にも当てはまると思います。
ヘルマンヘッセの「車輪の下」は彼女の好きな小説と聞きましたが、純情なハンスに対してハイルナーは大胆で行動的、
虐められても強い、そして悪っぽさも含めて彼女のあこがれとなったように自分には思えます。
ここに彼女の小説「透明な水」の中の「平成ポルトガル文」の部分を聞きます。
彼女のその当時の気持ちをそのまま表現しているように思えます。
私は自分で道を切り開いているのではなく、既につくられた道を、他人の選びによって、まるでそれはゼンマイじかけのブリキ人形のように
ー ギチギチと耳にくいこむさびついた金属音を身体中こびりつかせながら、時折とまりそうになるごとに、誰かがゼンマイをまいて、
心からの親切で、トン、と優しく背中をおしてくれるのです。
これは、これは私の人生じゃない。
それは気付かせてくれたのは、押しつけがましく言わせてもらうならば、あなたです。
あなたは必ずしも正しくないし、あなたの身体は私よりサビついて痛むかもしれません。
ある意味ではあなたのその生きてゆく術は殆ど無様な程です。
けれど、けれどあなたは自分の選択のおもむくまま新しい道を切り開き、自らの生を、生きているのです。
あなたは確かに傷だらけで、血を流しているけれど、私はあなたの血が温かいのを知って、もう、止まらなくなってしまったのです。
私はあなたを選びたいと思う。あなたの人生を共に請け負いたいと思う。あなたの傍らであなたを見つめたいと思う。
あなたが傷つけた人々のように、あなたによっておろおろと涙を流したいと思う。
そしてどんなに離れてあっても乳飲み子をもつ母のようにあなたを思って二つの胸に愛を白く甘く温かく満たしたいと思う。
そして、そしてこれらすべての思いが偽善でないことをただひたすらに願う。
私はあなたを選びたいと思う。あなたを選ぶことによってこの身にかかる様々な試練や苦難を思うと、もう殆ど絶望的な気持ちになるけれど、でもしょうがない。
もう、しょうがない、としか言いようがない。
生きてゆくことは本当にそれだけで至難の技のように思います。
子供の頃、何故自分があれ程無邪気に自分の将来に希望がもてたのか、おかしい程です。
これから自分の人生がまだ何十年もずうっと続くことに、胸ふたぐ思いをもつなど到底思いつかなかったあの頃の自分。
けれど今、もしも自分自身で選ぶならば私は、凛とした背中に見えない羽をつけて戦士のように生きてゆけそうです。
あなたを愛しています。
私に切りつけてくれたあなたを私なりの真実で愛してゆこう、今の私の、これが、これが全てです。
そしてあとがきの最後に、こうしるされています。
「そして同志たるあなたへ、本当にありがとう。とりあえず、また。」 もう少し続きます。
これが「不倫旅行」とされることなのか。
もう一つ、上の方でも述べましたが、覚醒剤の後遺症に加え、アルコール中毒で弱っていた彼の体を救うには、彼女の宗教を頼ろうと思った。
たとえ見ず知らずの他人でさえ、そういう状況なら救おうとするであろう宗教において、才能を尊敬し、心同じくする親友を救おうとしないわけがない。
彼が倒れていた時にポケットに入っていた手帳。
呼び出されて駆けつけた元マネージャーの大楽さんはその手帳にモルモン教の教義がびっしり書かれていたのを見たと、複数のメディアに証言していました。
そんなアルコールも煙草も、離婚すら許さない宗教の教義を、何で自分の手帳に書き留めていたのか。
彼は彼女の前では、酒も煙草も一切取らなかったと、これも複数の証言があります。
普通の不倫でこんなことがあるだろうか。
そして彼が最後に彼女の助けを拒んだのは、これが理由かもしれない。
アルコール依存症の人はどうしてもそれが断ち切れない。
そしてもう一つ、彼は彼女のためを思って身を引いた(連絡を絶った)のではないか、これは何の証拠も裏付けもありませんが、自分にはなぜか、そう思えてなりません。 由貴さんって芸術面に才能のあるキャラを演じてもいいと思う 新しい情報は特にありません。
申し訳ありませんが、昨日書きすぎましたので本日は記載しません。 ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」公式Instagramより
「見守るチカラ 〜無言の声援〜」の本を手に取る斉藤由貴の画像
この本は、今夜放送の第5話に登場する経済評論家で鬼嫁コメンテーターの木村よう子(遠野なぎこ)
が出版した本として、ドラマ上の小道具として作られた架空の本なんだろうな
https://www.instagram.com/p/BtgBJrZnx3U/ ↓横尾初喜監督のInstagramより
向かって左より、横尾監督、アキラ100パーセント、斉藤由貴、Akiyoshi Fukudome(撮影担当のスタッフらしい)
ちなみに、横尾監督の妻は、斉藤由貴と同じ事務所の遠藤久美子なんだってね
https://www.instagram.com/p/BtXnIbhHF17/ 遠藤久美子がいつの間にか東宝芸能所属だったのにはびっくりした
ということは今回のQUEEN3人も朝ドラヒロイン経験者が出るってことか 遠藤久美子がいつから東宝芸能に所属したかは忘れたけど
所属してからかなりたつような気がするな 高橋由美子も東宝芸能に所属したけど、すぐにやめちゃったな 遠野なぎこっていつからいつまで東宝芸能に所属していたのだろうか
それにしても遠野なぎこや竹内に比べたら由貴さんって女優になる条件がかなりそろって
いる感じがする
むしろこれだけ条件そろっている人って他に探してもなかなかいないし
それに由貴さんに似たようなキャラの女優ってなかなか出てこないなあ ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の公式ツイッターより 斉藤由貴の画像
相変わらず、600万円のカメレオンの指輪と120万円のラピスラズリのイヤリングをしているね
pbs.twimg.com/media/DyzA6FlU0AATUNv.jpg ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」のオープニングテーマ曲「inside you」を歌っている
milet のツイッターより 斉藤由貴も写っている画像
https://pbs.twimg.com/media/DyzFMFvU0AIAaFS.jpg
milet(ミレイ) @milet_music
いま「inside you」がiTunesランキングで1位のようです。う、うれしい…。
聴いてくださっているみなさん、ありがとうございます。
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」に関われて本当に光栄です。
今夜10時からの第5話も、一緒に観ましょう。楽しみです! なんか「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」を見ている人たちが
斉藤由貴が綺麗だと書き込んでいるけど
そんなに綺麗かな〜〜?? それほどとは思わないけどな〜〜 それにしても上柳昌彦さんがNHKの番組で司会って一体・・・
ニッポン放送のイメージが非常に強いだけに しかし、昔は元々文化放送で活躍していたみのもんたやTBSラジオで活躍していた久米宏が
他のテレビ局で司会者として大活躍したという例もあることだし
上柳昌彦も他の放送局で大活躍するかも……
いや、ないかな?? もうニッポン放送を定年退職した後で年だし なるほど
それにしても上柳さん声は今でもいい声をしているけど姿を見ているとかなり年を取ったなあ
って感じなのにはびっくりした
特にラジオでしか知らない人が彼の写真を見たらびっくりすると思うし 少し前に、「今日は一日“松本隆ソング”三昧」で
上柳昌彦がクミコがリクエストした斉藤由貴の「情熱」にちなんで
「斉藤由貴 猫の手も借りたい」の時のエピソードを話していたよ
上柳昌彦といえば、斉藤由貴が「ラジオパーク in 日比谷 2017」で「オールナイトニッポン MUSIC 10」
の公開収録に出演した時に私も見に行った時けど、同じ会場で上柳昌彦と望月理恵の実況生放送も見たよ
私はどちらかというと望月理恵のファンでもあるから、上柳昌彦の顔よりも望月理恵の顔の方を見ていたけど なるほど
それにしても上柳さんニッポン放送でこれだけ長く生放送やったことってあったのだろうか 昨日と一昨日、かなり長く書かせていただきませたので今日は少しだけ。
日曜朝の「じょんのび日本遺産」は東宝芸能ホームページにも書かれるようになりました。
森本レオさんとの交代でレギュラーのようです。
俳優ナレーターの第一人者の森本さんとなので、彼女のナレーションを評価してくれているのだと思います。
とにかくTBSにレギュラーの番組ができて嬉しいです。
ただこれも自動録画されず見逃し配信を見ました。交代でのナレーションなので情報が洩れるのか。
毎週予約録画をしておいて、出なかったら消す作戦にしようと思っています。 ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」のノベライズ本が出版されているんだって
『スキャンダル専門弁護士 QUEEN (上)』 (扶桑社文庫) 発売日:2019/02/09
著者名:倉光泰子 脚本、三浦駿斗 脚本、百瀬しのぶ ノベライズ ↓斉藤由貴には言及されていないけど、映画「フォルトゥナの瞳」の三木孝浩監督のインタビュー記事
神木隆之介&有村架純は姉弟のようだった?
三木孝浩監督『フォルトゥナの瞳』こだわりの演出、音楽への想い明かす
https://otocoto.jp/interview/fortuna/ ↓共同テレビが「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」のボランティアエキストラを募集している
http://www.kyodo-tv.co.jp/extra/
撮影日 2月14日(木) / 撮影場所 神奈川県横須賀市付近 ※応募締め切り 2月13日(水) 12:00まで
撮影日 2月15日(金) / 撮影場所 お台場付近 ※応募締め切り 2月14日(木) 12:00まで 今日も情報はないのですが、書きすぎないよう少し書きます。
本来なら歌手版の「歌手としての斉藤由貴」に書くべきですが、ほとんど書き込みがないのでこちらに記します。
昨日、歌姫ベスト100というのが番組であったそうで、彼女は選ばれていなかったとツイッターに何件かの書き込みがありました。
ああいう場合の選択は、何でやるのだろう。
当時のレコードの売り上げ枚数とか、出したアルバムの数とか、活躍した年数とかでしょうか。
彼女の場合はアイドル歌手の期間は長くなく、シングルも確か20枚未満、あの「卒業」でもベストテンの上位には行かなかったはず。
もともと本人が自分は歌が上手くないと公言しているぐらいですので。
でも......先週土曜のラジオ、ミスDJという番組で卒業の歌リクエスト特集をやって順位を付けたそうですが、なんと彼女の卒業が
ユーミンさんら有名な方を退けて1位.......遠い昔の売り上げ枚数もそう多くないアイドルの曲が三十数年の時を経て
今1位をとったことは、特筆すべきことだと自分は思います。
流行歌なんて時とともに消えていくもの、やがてはみな忘れ去られなくなっていく。
でも彼女の歌は「悲こん」も「白い炎」も「アクシア」も「土たま」も「MAY」もいまだに忘れられてはいない。
自作アルバムのような「MOON」や「LOVE」も今だに聞いてくれている人がいる。(自作詞も多くシンガーソングライターのように)
発売当時の売り上げ枚数より、時を経ても生き残っているかの方が重要だと思います。
そして彼女は本場のビルボードやブルーノート、モーションブルーで定期的にライブを開ける、当時のアイドルの中でも、そのような人は多くないと思います。
ただ先日も書きましたように、彼女は音楽業界の一部の人に恨まれている。
昔、レコード大賞や各種音楽賞は紅白と並ぶような一大イベントで多くの人が話題にし、噂する注目の的だった。
彼女は有力視されていた各種新人賞を「女優が本業だから」と軽く辞退し、紅白2回目さえも事前辞退したと言われています。
確か新人賞のころは映画やドラマの撮影、紅白2回目はレ・ミゼラブルの訓練のころで時間がなかったのだと思いますが、賞を「辞退する」こと自体が異例のこと。
あの頃は歌に自信のある少女の多くがアイドルを夢み、そして新人賞を究極の目標としていた、それを簡単に足蹴にするなんてと言われました。
そしてその時ぐらいから他の歌手の方も辞退・棄権する方がぼつぼつ出るようになり、レコード大賞や各賞の権威が急に下がっていったように思えます。
そういうこともあって、彼女は歌の行事とかには出にくいし選ばれにくいところがあるのかもしれません。
でも人一倍孤独だが彼女は一人じゃない。
松本さんや武部さん筒井さんをはじめとして、多くの人が彼女の歌を声を聴きたがっている。
それを忘れないでもらいたいと思います。
(すいません。短くするつもりでしたが、長くなりました。) 歌のことで、もう一つ書き忘れました。
彼女の「卒業」ファーストレコーディング閲覧数はユーチューブで930万回を超えもうすぐ1000万回、
30年以上っ前の昭和アイドルのこんなのが1000万回近いとは驚きとの声もあります。
追加ご連絡まで。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。