男(不倫)は芸の肥やし

一青はそんな人。
感性の引き出しにネタを仕込むのに直情的で、一般的なモラルを犠牲に出来る人。
彼女は男の次に母親になるというネタを引き出しに入れることを欲したのだろう。
彼女との子供を作る事を拒否したコバタケとの別れは必然だったのだ。

感性の引き出しに仕込んだネタを表現するのがクリエイターである。
我々は彼女のアーティストとして、その表現のファンなのである。

モラル感を問いただしたい人は一青のファンではない。
ここではただの荒らしである。別でやってほしい。