【和製R&B女王】和田アキ子 2【ホリプロ女帝】
紅白女性歌手紅組最多出場回数もよりによって宿敵石川さゆりに40回で先を越されてしまったわね…
悔しいでしょうね
和田アキ子 ちょっと!
和田アキ子がしれっとレコ大特別賞に選出されてるわ!笑
今年は12月30日レコード大賞が仕事納めになりそうね
【特別賞】
阿久悠
安室奈美恵
“ダンシング・ヒーロー”/荻野目洋子/大阪府立登美丘高校ダンス部
ゆず
和田アキ子
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00169650-rorock-musi 2017年レコ大
【企画賞】
『I'm HOME』/三浦祐太朗
『お義父さん』/はなわ
『G.S. meets The KanLeKeeZ』/The KanLeKeeZ
『SEIKOJAZZ』/松田聖子
『美女と野獣 オリジナル・サウンドトラック』
『船村徹 トリビュートアルバム〜永遠の船村メロディー〜』/五木ひろし
【特別賞】
阿久悠
安室奈美恵
“ダンシング・ヒーロー”/荻野目洋子/大阪府立登美丘高校ダンス部
ゆず
和田アキ子
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00169650-rorock-musi
レコ大でアッコとは2年振りに再会で、
百恵の息子とは初対面になるわね
聖子 でも改めてラインナップ見ると、
演歌歌謡曲勢は激減してるわね
紅組で演歌はさゆり、冬美、よしみ、かおり、亜矢、由紀乃、みどりの7枠で、
白組は五木、氷川、福田、三山、山内の5枠のみ
20回以上の常連なんて五木、さゆり、冬美、よしみの4人だけだもの
NHKとしては演歌だろうが脱マンネリでネームバリューがあろうと今売れている今勢いがある歌手を出そうという姿勢ね 動画投稿で松居一代さんを提訴=船越さん所属先事務所―東京地裁
俳優の船越英一郎さん(57)の不倫疑惑などを動画投稿サイトに載せられ、名誉を傷つけられたとして、所属先の芸能事務所ホリプロが、妻で女優の松居一代さん(60)に300万円の損害賠償を求める訴訟を起こしていたことが17日、分かった。
東京地裁で同日開かれた第1回口頭弁論で、松居さん側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。
訴状によると、松居さんは7月、ブログやユーチューブに、船越さんの不倫疑惑のほか、「大きな事務所はテレビ局にも圧力をかけている」などと投稿。原告側は「いずれも真実ではなく、名誉や信用を傷つけられた」と主張している。
船越さんは6月、離婚調停を申し立てている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00000123-jij-soci 嵐、2年連続大トリ有力 TOKIOも候補に
◇NHK紅白歌合戦 出場歌手発表
大トリは嵐の2年連続が有力。昨年の相葉雅紀(34)に続いて、今年は二宮和也(34)が白組司会を務めるなど、紅白の顔として申し分ない状況だ。
東京五輪・パラリンピックのフラッグツアーのスペシャルアンバサダーを務めるTOKIOも候補の1組。紅組では石川さゆり(59)、松田聖子(55)、高橋真梨子(68)が候補に挙がっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00000065-spnannex-ent 何か特別なことした?和田アキ子のレコード大賞「特別賞」に疑問噴出!
「第59回輝く!日本レコード大賞」の各賞が11月16日に発表され、特別賞として阿久悠、安室奈美恵、
「ダンシング・ヒーロー」荻野目洋子/大阪府立登美丘高校ダンス部、ゆず、和田アキ子の5組が選ばれた。この人選について音楽ライターが解説する。
「作詞家の阿久氏は没後10年の節目という理由でしょう。特別功労賞でも良さそうなものですが、同賞はすでに受賞済みなので、特別賞をもって叙したものと思われます。
安室奈美恵はもちろん引退発表を受け、これまでの活動に対してのもの。荻野目と高校ダンス部はネットで大きく話題になったことへの評価でしょうね。
ゆずはデビュー20周年に加え、今年初めて全国ドームツアーを行うなど今でも成長中な点がポイントかもしれません」
これらの4組については世間も納得の理由がある。それに対して和田アキ子については「今年、なにか特別なことした?」との異論が噴出しているというのだ。
「和田が受賞した唯一で最大の理由は、今年がデビュー50周年だということでしょう。しかし10月25日に発売した記念のベストアルバムはオリコン週間CDランキングで239位と低迷。
11月27日には50周年コンサートを開催しますが、3000人規模のNHKホールが完売できていない状況です。これでは50周年が祝えないということで、この特別賞受賞を働きかけたのかもしれません」
つまり今回の受賞はサラリーマンで言えば永年勤続表彰のようなものか。それなら功労賞でもよかったような気もするが、「現役歌手」にこだわる和田には受け入れがたいのかもしれない。
http://asajo.jp/41340 紅白出場者、異例“午前中発表”のウラ サプライズなし、NHK“働き方改革”が影響か
今年の大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」の出場歌手46組が16日、発表された。目立ったサプライズはなく、来年9月での引退を発表した安室奈美恵(40)も名前がなかった。
初出場は白組がHey! Say! JUMP、エレファントカシマシ、三浦大知(30)、竹原ピストル(40)、トータス松本(50)、WANIMA、
紅組は丘みどり(33)、SHISHAMO、TWICE、Little Glee Monsterの10組。
交渉が難航していると伝えられていた安室は現時点での出場はないが、引き続き交渉していくとみられる。また桑田佳祐(61)や荻野目洋子(48)も含まれていなかった。
今年の発表は午前10時。午後の発表が定着していただけに異例だったが、そこにはNHKの「働き方改革」が影を落としているともささやかれている。
「これまでは、一般紙やスポーツ紙の朝刊に掲載されるように合わせて、会見時間が夕方に設定されていました」と放送関係者。
それが一転、午前となったのは「午後だと、会見に出演したタレントへの対応や、取材したマスコミへの対応で、多くの職員が夜遅くまで残業することになる。
それを避けるために午前になったそうです」とマスコミ関係者。
「4年前に女性記者が過労死していたことが、10月に明らかになったことも影響している。
午前中の発表なら、通常の業務時間内で対応することができ、職員の残業を増やさずに済むという判断でしょう」と続ける。
「働き方改革」は総合司会にも及んだようだ。「内村光良が総合司会に選ばれたのも、桑子真帆アナひとりに総合司会の重責を担わせないためです」と放送関係者。
「働き方改革」が影響しているなら、年越し直前まで放送される紅白の時間帯も、今後見直されていくのだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00000003-ykf-ent 和田アキ子、「阿久悠 リスペクトコンサート」で『笑って許して』など熱唱
歌手、和田アキ子(67)が17日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われた作詞家、阿久悠さん(享年70)の没後10年と作詞家50年を記念した音楽祭「阿久悠 リスペクトコンサート」に出演した。
約5000人を前に阿久さんが作詞した自身の代表曲「笑って許して」「あの鐘を鳴らすのはあなた」を熱唱。「先生と一緒に飲んだことしか覚えていない。すてきな人でした」と懐かしんだ。
ほかに歌手の五木ひろし(69)や山本リンダ(66)らが出演。18日も同所で。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171118-00000015-sanspo-ent 阿久悠さん没後10年コンサート アッコ「思い出ここでは言えない」
07年に死去した作詞家・阿久悠さん(享年70)の没後10年、作詞家生活50年を記念したリスペクトコンサートが17日、東京国際フォーラムホールAで開かれ、五木ひろし(69)、和田アキ子(67)らゆかりのアーティストが競演した。
五木は、木の実ナナ(71)とのデュエット「居酒屋」や「契り」を披露。「賞レースに出るとき、僕のライバルはいつも阿久さんの詞で、初めて『契り』を作っていただいたときはうれしかった」と振り返った。
「あの鐘を鳴らすのはあなた」を歌った和田は「阿久さんとの思い出は、飲んでたことしか覚えてない。内容は…ここでは言えない話です」と笑わせた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00000301-sph-ent 紅白歌合戦で名前がなかった安室奈美恵、和田アキ子…それぞれの落選事情
第68回・NHK紅白歌合戦の出場者46組が16日、NHKより発表された。注目は来年9月の引退を発表し、
14年ぶりの紅白出場を待望された安室奈美恵(40)だったが、リストにその名はなく、お茶の間では落胆の声が上がっている。
「NHKは美術費と合わせて3億円とも囁かれるギャラを用意して、安室サイドと最後まで交渉しましたが、折り合いはつきませんでした。
安室が紅白を固辞した理由は3つある。
一つには『生歌を聞かせるのはライブに来るファンだけにしたい』というポリシーのため。
もう一つには16年にNHKの五輪テーマソング『Hero』を担当した時に決裂したのも大きい。
NHKも昨年時点では安室を特別視しておらず、フルオーケストラの要望を断ったことで関係がこじれてしまった。
しかし、一番大きいのは、彼女のピークを大晦日に大トリで終わらせたくない事務所の意向でしょう。
あくまで来年の9月に有終の美を飾るため、ここで視聴者に”完結した印象”を持たせたくなかったようです」(芸能プロダクション関係者)
さらに、NHKはソロでの出場を狙っていた桑田佳祐(61)にも「横浜アリーナでのライブ」を理由に断られている。
その結果、二宮和也(34)を白組司会に起用して5組の出場を決めたジャニーズと、
昨年より1増の3組の出場となるAKBグループが中心の紅白となり、去年と同じ”夢を歌おう”という「若者向け」コンセプトの紅白に収まったという。
だが、宇多田ヒカル(34)もゴールデンボンバーも出ない、海外人気の高いBABYMETALや待望論が高かったC&Kも姿を見せない紅白は、はたして国民のニーズが反映されているのだろうか。
■和田アキ子が紅白出場にこだわる理由とは?
NHKがせめてもの”民意”を反映したのは、『週刊文春』(文藝春秋/11月9日号)で「出てほしくない歌手1位」に選ばれている和田アキ子(67)を出場メンバーから外したことくらいという声もある。
「和田が世間のパッシングにもめげず、紅白歌合戦に強いこだわりを見せていたのは”出場記録”のためです。
歴代1位の北島三郎(81)50回、2位の森進一(69)48回、3位の五木ひろし(69)46回に続いて、4位で39回だった細川たかしが16年に紅白を卒業。
そのため39回の和田が単独4位に王手をかけていた。
ところが去年、今年とまさかの落選でストップ。
さらに今回、ホリプロの後輩・石川さゆり(59)が40回目の出場となり、和田を抜き去ってしまった。
和田が『アッコにおまかせ』(TBS系)でボヤくのは間違いないでしょう」(週刊誌記者)
SMAPが解散し、北島三郎も紅白を卒業した今、全世代が楽しめる紅白は難しい。
AbemaTVが稲垣吾郎(43)、草g剛(43)、香取慎吾(40)と大物アーティストと「裏紅白」を企画中といわれる中で本家・紅白はどこまで視聴率をとれるのだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/1376571/ 和田アキ子
最新アルバム
デビュー50周年記念ベストアルバム
『THE LEGEND OF SOUL -AKIKO WADA 50th ANNIVERSARY BEST ALBUM-』
2017年10月25日(水)発売
オリコン初登場239位
売上枚数308枚 安室、桑田にソデにされ…問われる「NHK紅白」の存在意義
NHKとしては「今年の活躍、世論の支持を加味して総合的に選んだ」というが、今年の活躍も世論の支持も感じられないラインアップだろう。
来年9月で引退を表明している安室奈美恵(40)と、朝ドラ「ひよっこ」の主題歌を歌う桑田佳祐(61)の名前はナシ。報道陣の質問がそこに集中したのも当然だ。
昨年は、SMAPの出演についてはトップの籾井会長まで巻き込んでギリギリまで交渉したにもかかわらずポシャっただけに、NHKの手腕が問われるところだが、
制作統括の矢島良氏は「交渉の経緯はお答えできませんが、結論が出るまでは交渉します」とまだまだ粘る意向を表明。しかしながら期待薄だろう。
初出場組もパッとしない。Hey!Say!JUMPはデビュー10周年、エレファントカシマシは30周年、三浦大知は20周年と周年記念出場が目立ち、SHISHAMO、竹原ピストル、WANIMAはCMソングで注目を浴びたライブハウス出身組。
K―POPアイドルのTWICEは6月に日本デビューしたばかりである。音楽評論家の富澤一誠氏はこう言う。
「選考基準がますます不明瞭になりました。なぜ今この人なのかがわからない。演歌に関しては世代交代がそれなりに進んでいる意図がわかるけれども、初出場歌手を含め、何をもって“世論”としているのか“理念”がない。周年記念も選考基準とは言い難い。
昔のようにレコードセールス、視聴率といった明確な基準が失われつつある今、国民的番組としての自負があるならば、選考基準を明確にすべきではないでしょうか」 芸能評論家の肥留間正明氏は「紅白の使命自体が終わった」とこう続ける。
「若者向けなのは“結果”であって、実力のある人たちが出なかった。つまり、紅白に“神通力”がなくなったことの表れ。紅白に出場しない人の中にライブを満員にする実力派が多いことを見れば明らかです。
同日の民放の音楽番組のほうが宣伝効果が高いという認識に変わっているのです。若者はテレビを見ないし、受信料だって払っていない人が多い中、NHKはどこに向けて制作しているのか。
戦後復興、高度経済成長という成長段階の日本には、茶の間で家族揃ってテレビを囲むことが意味を持っていたけれど、もはや現代日本における紅白の使命の終焉といえるかもしれません」
安室なくして“今年を象徴”するのは至難の業。昨年のSMAPの二の舞いか、“みなさまのNHK”が底力を見せつけるか。紅白の存在意義が問われている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171118-00000007-nkgendai-ent 松本隆氏 シンガー・ソングライターに辛口「いい詞を書いた人は10人くらい」
「ルビーの指環」「赤いスイートピー」「木綿のハンカチーフ」など数々のヒット曲を持つ作詞家の松本隆氏(68)が18日、TBS系「サワコの朝」に出演し、
シンガー・ソングライターで「いい詞を書いた人は歴史上、10人くらいしかいない」と辛口に批評した。
進行の阿川佐和子が「松本さんのような作詞家になりたいという人に何を…」と尋ねた。松本氏は「ずっとシンガー・ソングライターの時代が続いたから、今までは『やめたほうがいい』って言った。
みんな自分で書いてるから商売にならない」と作詞家としての仕事が厳しいために勧めなかったことを明かした。
続けて、松本氏は「でも、シンガー・ソングライターでいい詞を書いている人は歴史上、10人くらいしかいない。みんな思いつきますよ。10人くらい」と松本氏は指を折った。
「それ以外の人はうめてるだけだから、このままだともたないと思う。また少し、分業を考えたほうがいいと思う。それくらいしか音楽に残された救済手段はないと思う」と述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171118-00000094-dal-ent 今日のアッコにおまかせ!で、
マツコ・デラックスの休養復帰と紅白の話題になり、
和田アキ子「(紅白で今年もマツコとタモリのコントが見たいというネットの声に)昨年タモリとマツコがコントやったの?見てねーよ!知らねーよ!!」 今日のおまかせ!のアッコ
やっぱり目が腫れ上がってたわね
去年ほどではないけど
昨日か一昨日、紅白落選で大泣きしたのね… 春香クリスティーンが涙ぐんだ アッコからの「休業」への一言
和田アキ子さんが、近くタレント活動を休業する春香クリスティーンさんにエールを贈った。
和田さんは2017年11月19日の「アッコにおまかせ!」(TBS系)で、前日に春香さんから直接話を聞いたことを明かした。「勉強したいと思う時に歳は関係ないんだから」と春香さんの背中を押したという。
■「勉学に専念する」
19日放送の「アッコにおまかせ!」は、スイス出身のハーフタレントの春香クリスティーンさんの休業について報道。司会の和田さんが、ホリプロ事務所の後輩である春香さんから前日に挨拶を受けたことを話した。
春香さんは18日朝9時頃、和田さんのもとに挨拶に来たそうで、和田さんが「正直に言え。何かあったのか」と聞くと、「そうじゃない」と本人は答えたという。
春香さんは「今のところ勉強したい気持ちでいっぱい」だと言っていたそうで、休業の理由に関しては勉学に専念するためだという。
話を聞いた和田さんが
「勉強したいと思う時に歳は関係ないんだから。今でこそやりたいって思う気持ちがいいんだから」
と声をかけ抱擁すると、春香さんは涙ぐんでいたそうだ。
和田さんの後輩へのエールに、出演者の徳光和夫さんは「ナイスアドバイス」「すばらしいよ」と称賛。和田さんは「いやいや」と謙遜し、
「真面目な子なんで、どっかで見かけたら声をかけてあげて下さい」
と新たな門出を迎える後輩に最後まで温かい言葉をかけた。
春香さんが所属するホリプロは19日、春香さんが2018年3月末日をもって、タレント活動を休業することをマスコミ各社にファックスで伝えた。産経新聞(ネット版)などが伝えた。
春香さんは今後海外の大学進学を目指し、勉学に専念するという結論に至ったため、休業することを決意したという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171119-00000006-jct-ent 今年も「和田アキ子紅白落選」にネット民から安堵の声!
11月16日、大みそか恒例の「NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表された。
今年は三浦大知、Hey!Say!JUMP、エレファントカシマシ、竹原ピストル、トータス松本、WANIMA、丘みどり、SHISHAMO、TWICE、Little Glee Monsterの10組が初出場となる。
毎年注目となる“目玉”の候補として名前が挙がっていた安室奈美恵と桑田圭祐の名前はなく、チーフ・プロデューサーの矢島良氏は、詳細は明かさなかったが今後も「粘り強く交渉していく」とした。
出場を果たした歌手、逆に出場確実と思われていたのに、落選した歌手に注目が集まるのも、
毎年恒例だが、やはりというべきか、昨年涙を飲んだあの人についてもさっそくさまざまな意見がネット上に書き込まれている。
「昨年、記念すべき40回目の出場となるはずが落選した和田アキ子についてです。
ネット上には『また紅白落選キター!』『大みそかの予定を聞いてみたい』『今年も出なくて何より』など、落選にホッとしつつ、納得するようなコメントが多く書き込まれています。
和田は、10月から歌手生活50周年イヤーに突入して全国ツアー中。
まさに節目の年で、このタイミングを理由に40回目の出場もささやかれていました。
しかし、今年の活躍や世論の支持、ネットアンケートの調査結果という選考基準には当てはまらなかったようです。
そもそも9月に安室が引退を発表した際に“ラスト紅白”の声があがった時も『私は急に切られた』と蒸し返すように恨み節を口にしたり、
10月に入ってからも番組で昨年の落選を『悔しかった』と語っています。
ここまでネチネチ言われて『じゃあ今年は出てもらいましょう』とはならないのも仕方のないところでしょうね」(芸能ライター)
さすがに2年連続落選となれば、前回に「急に切られた」話を、昨日のことのように話すこともなくなるのでは?
http://dailynewsonline.jp/article/1377744/