熊木杏里〜その54〜
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◎前スレ◎
熊木杏里 〜その53〜
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjf/1498401913/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured おい
お前ら!二十歳すぎた いいおっさんが
熊木に甘えすぎてはいないか。
おまえら、努力の「ど」の字もしていない。
現状に甘えている
努力しても、小手さきの努力だ、
仕事でも、歌を歌いながらやってると
本当に仕事をしていても手抜きだと思われるので
黙々と真面目な「ふり」をして
いい加減に、見た目だけを気にして
男娼のごとく上司に媚を売ってるだろう。
熊木は優しいから、甘えても許してくれてると思ってるだろう。
違うな。
ファンの数を減らしたくないのと幼児は連くんで
手一杯なので、お前らの相手をするのが
面倒なだけで「まっ いいか」と放置しているんだ。 お前ら
お前らは、熊木のファンなので
熊木にかわいがってもらってると思ってるだろう?
熊木のファンはアメーバの公開登録読者数から
2000人以上だ。
ゴキブリ算やネズミ算を参考にすると4000人。
熊木が普段ファンのことを考えるのは、多くて4日で40分くらいだ
一人当たり、4日でたった百分の一分だ。
言い換えると、4日に一回ふと頭をよぎる程度。
熊木は、「さわさん」や「一等星さん」「ふわちゃん」「せんべい汁大好きさん」
が大好き。彼らが多くの熊木の頭を占拠している。
上記の4名の残り時間を考えるとおそらく熊木の頭を
よぎっているお前らの時間は、僅かに僅かに4日で千分の一分。
これが現実だ!。
ファンと言うのは、ただの熊木の踏み台でしかないのだ。 ホールC1500人だから満員は厳しいと思う。三井記念ホールでも空席が目立つなかホールCを選んだ度胸が凄い。頼みは中国人のファンが頑張って来てくれることしかないような そのうちdvdが販売されるから、そっちで観ようかな
花粉も飛んでるし 確か今日は曲数が多いから、5時開演だったよな
そろそろ準備してそろそろでかけよう。
準備といっても、毎度のことながら財布、スマホ、パスモ、プレゼントを忘れても
チケットだけ持っていけばいいんだけどね。 危なかった
徹夜して作った「I LOVE ANRI」の垂幕を
持っていくの忘れるところだったよ。 >>348
1時間でカレー買い占めればいいのか。楽勝だな >>348
賞味期限が迫っているw
懲りずに4月にまたカレーw オレってひとり黙々と書いているな
虚しくなってきた・・・ そうか6時からか。
開演時間まで時間があるから長期戦に備えて夕食に
銀座のおいしいカレーでも食べてから会場へ行くか。
近くの席の人、カレーの匂いがしたらゴメンね。 グッズ列かなり長いので、今から並ぶと開演までに買えない可能性あり。 前の席のフリートークおやじ
タイミング悪い、滑舌悪い、つまらない
台無しにしたな 今回は年度末で、次回は年末か
ファンの忍耐力を鍛え上げるつもりなのか >>357
あのおっさん毎度毎度どうにかならないもんかねえ
熊木も反応しなきゃいいのに >https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjf/1498401913/926
>>>924
>>小田和正が歌っているマックスファクターのCM曲も
>>「新しい私になって」の作者が作詞作曲した歌です。
>
>これは、本人作詞作曲だぞ。「若葉のひと」という曲のサビの部分。
ウィキペディアで調べてみたところ
「若葉のひと」は、2009年に作曲されたことになっていましたが
マックスファクターのCMで使われた部分が作詞作曲されたのは
2004年です。
正確には「新しい私になって」という曲が作詞作曲された日と
同じ日にマックスファクターのCM曲は、作詞作曲されています。
「若葉のひと」は、小田和正がCM曲で使われた部分を組み込んだ曲で
マックスファクターのCM曲を作詞作曲した人に無断で使っているので
「若葉のひと」は、「新しい私になって」と同じ盗作曲ということになります。
熊木のような無名に等しい輩が、売れたいがために盗作に手を染めてしまう
気持ちは、分からなくもありませんが、小田和正のような大物が盗作に
手を染めるなんて、小田和正の盗作に気づいたときは大変驚きました。
山下達郎や坂本龍一や桑田佳祐や宇多田ヒカルのような大物も、
小田和正と同じような盗作をしているのだから、熊木の悪事が公になったら、
大物の皆さんの悪事も芋づる式に発覚するので、そのときは世界中の
お茶の間を賑わせてくれることでしょう。 最後の曲シグナルが伝えった事が今日のセットリストを作ったのかな? シグナルは本人とってのホントのベスト曲ということが、今日分かった 本当前列のクソバカ親父LIVEが台無しだ
空気読めないのかねぇ。
LIVEにこないでほしい。 >>363
ちょっと禿げてるオッサンだった
発達障害かなにかの病気だろうから治らないと思う フォーラムC、行って来ました。
告知されていたとおり、今回は事前にセトリが配布されていました。記載されていないダブルアンコールその他の情報を自分の記憶で補足すると、こんな感じです。
1.時計
2.今日になるから
3.ちょうちょ
4.風のひこうき
5.私が見えますか?
6.雨宿り
(1〜6まではフルバンド)
7.戦いの矛盾(ウッドベース?とアコギでのサポート)
8.バイバイ(アコギのみサポート)
9.くちびるの魔法
10.贈り物
(9,10は高田由紀子さんのキーボード、HALNAさんのベースでの「三姉妹」編成)
11.7月の友だち
(「三姉妹」+大和田慧さんがコーラス参加した、「四姉妹」編成)
12.Wonder land
13.イマジンが聞こえた
14.Bus Stop
15.Hello Goodbye & Hello
16.朝日の誓い
17.ゴールネット
18.誕生日
(12〜18はフルバンド、18のみ杏里さんがアコギも!!)
En.
19.君の名前(杏里さんのキーボード弾き語り)
20.心ごと-U時間-
21.窓絵
(20と21はフルバンド)
En2.
22.新しい私になって(フルバンド)
23.Flag(フルバンドに高田さん、HALNAさんも加わった全員総出演)
自分はセトリを手に取らずに聴いたのですが、いわゆる「定番曲」ではない、むしろレアな曲が続く展開に驚きました(定番曲と言えるのは『誕生日』『君の名前』『新しい私になって』くらいかな...)。振り返って、何とも「攻めた」セトリだったと改めて思います。
このセトリで記念ライブを、しかも「ライブベスト」と言い切って自身最大級のキャパの会場で行った杏里さんの、選曲への強いこだわりも感じました。
そのこだわりにふさわしく、杏里さんは気合も入っていたし、楽しんでいたとも感じます。序盤はやや声がかすれ気味?と感じましたが、その後は安心して聴いていることができました。
涙ぐむほど気持ちを込めた『贈り物』、過去何度も苦しんだ難曲をついにねじ伏せた『Hello Goodbye & Hello』、(大好きな)シングルバージョンに近い歌い方の『君の名前』は、特に素晴らしかった。ぜひDVDに残してほしい。
杏里さんの安定した歌唱には、昨年来固定のメンバー、特に大和田さんのコーラスの存在が大きかったかも。杏里さんの声を引き立てつつ、音全体に芯と艶を加えていました。『Wonder land』や『Bus Stop』『イマジンが聞こえた』でのコーラスは際立っていたと思います。
アンコールあたりからかなり感極まっていた杏里さんは『Flag』を歌い終えた後舞台に突っ伏して、しばらく顔をあげることができませんでした。
今持てる全力を出し切ったのだろうと思います。その精魂込めたパフォーマンスには心から喝采を送りたいし、自分はそうしたつもりです。
当然セトリに入ると思っていた『春の風』や、季節柄聴きたかった『Love letter〜桜〜』が聴けなかったのは少し残念だけれど、ライブの内容はとても充実した、満足のいくものでした。この会場が3階席前方まで埋まったことも、とても嬉しかった。
たった一つ、そしてとても残念なことはありましたが(他の方が触れているとおりです)。
このライブがいずれDVD化される(映像収録していました)際は、この「残念」かつ「不要な」部分を全て削除し、本来このライブがあるべき(だった)姿にしてほしいと強く願っています。
以上です。例によって長文、失礼いたしました。
追伸
公式サイトやツイートでの告知はまだありませんが、他の方の投稿からお察しのとおりです。年末に備えましょう。 熊木さんのコンサート初めてでしたが、とても素晴らしかったです! 久しぶりに熊木の歌声が聞けた。
バンド編成でも前みたいに声が埋もれなかったのは良かった。
満員といわずもフォーラムCをそこそこ埋めるようになったのはクリヤク効果かな。
声の張りが弱くなった感じがしたがあの癒し系ボイスは健在だった。
「ちょうちょ」も久しぶり聞いたけど、やっぱりいい。あんな熊木もいい、初期の頃らしさがよく出てた。「贈り物」は涙が出るくらいに感動したし、歌詞間違えた「七月の友だち」も久しぶり聞けて良かった。「私が見えますか?」は弾き語りで聞きたかったな。
熊木のライブにしては長めで、たくさんの曲を詰めてくれて、新しい、古いにかかわらずファンにとっては嬉しいライブだったと思う。
残念な点が一点。
私も前列の男性、毎回、熊木のMCを何度も止めるのはやめてほしいと思う。あれじゃ自分のことしか考えてないと思われても仕方ない。熊木も話の腰を折られて、話そうとしたこと忘れたみたいだし。
熊木の歌を聴きに来てるのか、熊木と話したいだけなのか分からない。自分と熊木しかあの会場にいないとでも思ってるのか…。せっかく変なストーカーっぽい男が消えたと思ったら、今度は…。
こうも苦情が出るようであれば、スタッフもそろそろ対応してほしい。ライブ後のアンケート取ってくれたら書くんだが。 今年の中国公演は更に多くなるんだろうな
まあ仕方ないよ。
昨日規模の集客力が中国主要の各都市で開催できるだけの人気があるんだから。
中国語も勉強しなくちゃいけないしね >>366
上のほうにもあるけど、最後は「シグナル」ね。
本人の思い入れが一番強いライブだったのかな。多分声をセーブするのも忘れてる、もしくはあえて全力でいってる感じだったので、多少は仕方ないよ。それもライブの醍醐味。 DVDを販売する予定だろうし、ああいう声掛けは控えたほうが…
せめて映像作品として残さないライブでやってほしい >>375
映像担当は変な声がけを苦々しく思ってるだろうね
営業妨害だろあれ >>374
366です。大変失礼しました。
何で『Flag』って書いてるんだろう...やっぱり頭に血が登ってたんだろうか、良くも悪くも...
JZ BratでのDuoLiveの引き締まった緊張感と完成度(近年では最高のライブと今も思ってます)とはまた違う、杏里さんの意気込みと熱気をひしひしと感じる、まさに「一期一会」のライブでした。
それだけに、このライブの尊さをわきまえない(と自分は思います)行為は、残念でならなかった。杏里さんとメンバー、そしてあの場の聴衆全員で大切に築いていた世界が、不用意な声で崩れる度、悲しかった。
ただ、杏里さんに反応してもらうことに喜びを感じているとすれば、ご本人の自覚に期待をかけることは難しいでしょうね..
心苦しいけど、杏里さんとスタッフの皆さんには、ライブの進行の工夫やMCのあり方を含めて、今後は何か考えてほしいと感じています。
>>369さんの言うように、アンケートでもあれば自分の考えを伝える事も出来たでしょうが... 前の方も書かれていることと重複するけど、
ファンが思っているベスト曲ではなくて、
歌う本人が「ベスト曲」だと思っている曲をセットリストを公演前に出してでも歌った。
ということで解釈しているんだけど。
最後の「シグナル」の歌詞の内容が、
周囲の声に妥協せずに、自分自身が「15周年記念としてどうしても歌いたい曲」を歌うという
メッセージだったのではないか。
・・・・・自分でも何を書いているのか分からなくなってきた。 >>378
『シグナル』や『今日になるから』『Wonder land』といった『光の通り道』(思えば、10周年記念アルバム)からの選曲に、"明日に向かう今"を歌いたい杏里さんの気持ちが象徴されていたと自分は感じます。
そして、あの場にいた方々の殆どはそんな杏里さんの熱い思いをそれぞれに感じ取り、共有もしていたのではないでしょうか。 昔の息を飲んで緊張感の中で聴くライブは今の声では絶対にできない。
杏里ちゃんが、会場がシーンとしてるから、大丈夫ですか?楽しめてますか?みたいなMCばっかだった。
あの頃の余韻が残りまくるライブが、もう一度見てみたい。 熊木杏里に限らず、プロの歌手のコンサートは、
仕事としてただヒット曲を歌うのではなくて、
多少(多少じゃない場合も含む)下手でも歌う本人が気持ちが入っているほうが大事だからね。
おお、今日はいろいろとコメントが進むな。仕事では文書が進まないんだが・・・ >>380
余韻といえば、最近一部の客の拍手が始まるの早すぎる
あれもおしゃべりおじさんたちの仕業なのかね >>382
う〜ん...昨年7月の日本橋からすれば、相対的にはましだったように自分は思います。
大半の曲は演奏が終わるまで(ヴォーカルではなく)は一応待って拍手が始まってたから。
(個人的には、あとほんの少し待ってから始めたいところではありますが)
少し前に行った他のアーティストさんのワンマンでの拍手は、残念ながらもっと早くて酷かった... そうか、やっぱりあのオジサンは発達障害系なのね…。周りの空気読めない訳だ。
でも、だからといって毎回、ああも熊木のMCの邪魔して欲しくないなぁ。グダグダ長いし、間が悪すぎる。 いつブ、ログのコメント欄が復活するのだろうか?
前回の閉鎖のことについて知ってる人、教えて 熊木杏里っていつの時代もアタマのおかしい奴に粘着されてる。現在進行形で
ここの過去スレ読んでけばわかるよ 388
それは、熊木杏里自身のアタマがおかしいら
脳内クイズとかおかしなタイトルのクイズを
作ったり、ライブ中に意味もなく笑うおかしな女だ
類は友を呼ぶだよ。 熊木杏里、デビュー15周年の締めくくりに感謝と決意の【An's meeting 〜ホントのライブベスト版〜 15th篇】開催
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/61547 >>385
自分の記憶の限りでは、コメント欄の閉鎖について公式サイト側は理由を明らかにしていません。
ただ、閉鎖の大分前から、コメント欄は正常に機能していなかったと言えるでしょう。
一部の(恐らく)極めて少数の方々による投稿が多くを占める状況になっていましたので。
しかも、その内容と言えば一つの記事に複数の、しかも記事と関連のない、書き手の一方的な思い入れに終始するものが殆どでしたから。
理由はともあれ、コメント閉鎖された後、明らかにブログの更新頻度は減っています。
InstagramやTwitter(スタッフアカウントではありますが)という発信手段を得た今、杏里さんサイドがブログに重きを置いているようには思えません。
大きなワンマンを終えた今回のようにしっかりと杏里さん自身の気持ちを伝えたい時以外、ブログを使うことはないのではないでしょうか。
となれば、コメント欄が復活する可能性も、大きいとは言えないでしょう。
仮に復活させたところで、以前のようにごく一部の方々が私物化しては、意味がないですし。 >>392
いますよ!
国際フォーラムも行きました!
年度末の多忙につきレポ等できなくてごめんなさい
私も前列の人の間の悪い声掛けには辟易しました
時間が出来たら感想書きます
ださいたまより >>393
お疲れ様です。
ださいたまさんのレポもお待ちしております。
自分のレポは長すぎたし、
今回は曲名も間違えてしまったので… >https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjf/1498401913/926
>>>924
>>小田和正が歌っているマックスファクターのCM曲も
>>「新しい私になって」の作者が作詞作曲した歌です。
>
>これは、本人作詞作曲だぞ。「若葉のひと」という曲のサビの部分。
ウィキペディアで調べてみたところ
「若葉のひと」は、2009年に作曲されたことになっていましたが
マックスファクターのCMで使われた部分が作詞作曲されたのは
2004年です。
正確には「新しい私になって」という曲が作詞作曲された日と
同じ日にマックスファクターのCM曲は、作詞作曲されています。
「若葉のひと」は、小田和正がCM曲で使われた部分を組み込んだ曲で
マックスファクターのCM曲を作詞作曲した人に無断で使っているので
「若葉のひと」は、「新しい私になって」と同じ盗作曲ということになります。
熊木のような無名に等しい輩が、売れたいがために盗作に手を染めてしまう
気持ちは、分からなくもありませんが、小田和正のような大物が盗作に
手を染めるなんて、小田和正の盗作に気づいたときは大変驚きました。
山下達郎や坂本龍一や桑田佳祐や宇多田ヒカルのような大物も、
小田和正と同じような盗作をしているのだから、熊木の悪事が公になったら、
大物の皆さんの悪事も芋づる式に発覚するので、そのときは世界中の
お茶の間を賑わせてくれることでしょう。 「12月25日は、まだバンドメンバーが決まっていない」と言っていたよね。
もしかしたら、最近流行りのハイレゾ・・・・
またいつの日かチェレンジしてみたいと言っていたような気が・・・ 12月25日って平日じゃねーか
半年以上先なんだから休日押さえてくれよ >>398
それも3連休明けの年末最後の忙しい週
こっちの方が埋めるのが大変 10年前からたまにラジオ聞いたりしてましたが、今回初めてライブ行ってきました!(遅い)
生で歌声を聴くと、迫力があるというのとはまた違うんですが、心の深い所に浸透してくるような真実味がある気がして。
なんだか優しい気持ちになれました。
月並みな感想ですが、やはり熊木さんの声は特別なんだなと思いました。
12月25日は東京ですよね?
これまたピンポイントで行き辛い日程に・・・
ですが講義等に被らなければ是非聴きに行きたいと思います。
それと例の男性の件。
折角素敵な歌声を聴かせて頂けるのだから、熊木さんの側にも気分良く歌ってもらえると良いですよね。 誰か次回のライブを休日に変更するように事務に言ってください。
私?
私は気が弱いから無理です。 ライブに使うホールは、かなり前から日程を押さえる必要があると聞いたことがあります。
クリスマス前後の休日となれば、恐らく一年前には決まっているかと。
今から杏里さんに合った場所を休日に借りるのは、現実的には難しいでしょう。
ともあれ、平日の夜は行く側としてハードルが高いのは事実。遠征組はもちろん、関東エリアの方々でも、間に合わせられるかは仕事の状況次第でしょう(自分も同様です)… 行けるか分からない次回のコンサートを待っていてもしょうがないから、
小田和正のコンサートに抽選受付しておいて暇つぶしに武道館かさいたまアリーナにでも行ってくるか?
といっても、こっちはそんなに簡単には券が手に入らない・・・ 今日はファミレスに秋元優里をケバくしたような人が来ている。
ガン見ガン見♪ >https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjf/1498401913/926
>>>924
>>小田和正が歌っているマックスファクターのCM曲も
>>「新しい私になって」の作者が作詞作曲した歌です。
>
>これは、本人作詞作曲だぞ。「若葉のひと」という曲のサビの部分。
ウィキペディアで調べてみたところ
「若葉のひと」は、2009年に作曲されたことになっていましたが
マックスファクターのCMで使われた部分が作詞作曲されたのは
2004年です。
正確には「新しい私になって」という曲が作詞作曲された日と
同じ日にマックスファクターのCM曲は、作詞作曲されています。
「若葉のひと」は、小田和正がCM曲で使われた部分を組み込んだ曲で
マックスファクターのCM曲を作詞作曲した人に無断で使っているので
「若葉のひと」は、「新しい私になって」と同じ盗作曲ということになります。
熊木のような無名に等しい輩が、売れたいがために盗作に手を染めてしまう
気持ちは、分からなくもありませんが、小田和正のような大物が盗作に
手を染めるなんて、小田和正の盗作に気づいたときは大変驚きました。
山下達郎や坂本龍一や桑田佳祐や宇多田ヒカルのような大物も、
小田和正と同じような盗作をしているのだから、熊木の悪事が公になったら、
大物の皆さんの悪事も芋づる式に発覚するので、そのときは世界中の
お茶の間を賑わせてくれることでしょう。 >>409
大学病院の眼科医が言ってたが、レーシックの手術をやると35歳を過ぎた頃から
老眼鏡が必要になる場合が多いらしい。
杏里さんも、レーシックの手術をしてたよな。 >>414
クマッキー:
ヤーン
えっち!
でも、414さん、大好きよ。
,うっふふ おい
お前ら、今朝に夢喫茶で熊木が
「宣戦布告」という単語を使ったろう
きょうは、いつものように、お前らの無学を暴くのではない
熊木は、かわいい顔をしてても
「反戦シンガーソングライター」だという事を言いたい。
これは、2チャンでも認められてる。
歌だが、熊木の曲は、「するめいか」みたいにc
噛めば噛むほど味がでる、
しかし、起伏がない、平坦な曲が多い
それゆえ、ミスチル、宇多田ヒカルや小田和正さんのようにメジャーになれない。
お前らが熊木と「えっち」したい以外に曲に興味があるのは
平坦な熊木の曲みたいなお前らの人生と同じだからだ
底辺、単純サラリーマンのお前らには、熊木の曲がピッタリだ。
ちなみに、サラリーマンの語源だが、サラリーマンの「サラ」
は塩という意味で古代ローマ兵が塩を買うために
おカネをもらったことから来ている
つまり、サラリーマンとは「塩」を買うために
奴隷のように、こき使われている、最下層なのだ。 >>417
サラリーマンよりはるか下層な無職に言われてもw クマッキーなんて言い出さずにあんりこのままだったら
おとなのおもちゃ扱いされずに済んだかもしれないのにな。 好きな人に告白の時
新しい私になって 〜 熊木杏里 と同時に聴いてほしい曲
erica - 「あなたへ贈る歌」
https://www.youtube.com/watch?v=KuS_BTRPJvI 告白してフラれたら素直に失恋ソングの神曲
忘れます忘れます
新しい私になって
忘れます忘れます忘れられると思います
新しい私になって 〜 熊木杏里
http://www.youtube.com/watch?v=BLufYWFc2jM 浮気性の宇多田ヒカルって熊木杏里ちゃんに似ていないか。
夢喫茶でも、「誠実」でありたいと言ってるし
「貞淑」でありたいとは言ってはいないが、そんな感じだ。
そもそも根が「誠実」だったり「貞淑」なら、当たり前、ごく自然なので
わざわざラジオ放送で言わない。
熊木杏里ちゃんも結婚5年目に突入
そろそろ熊木杏里ちゃんの中に棲んでいる宇多田ヒカルが出現。 15周年ライブが無事(?)終わった
ここも当分静かになる sound inn “s” ナンと冨タンとタッグぢゃん!
要予約だな。 >>427
これですね。
http://www.bs-tbs.co.jp/music/sis/
『春の風』はフォーラムCで聴けなかったのが少し(というか、かなり)残念だったので、
ぜひ聴きたいです。
今のうちに予約セットしておかないと... 録画予約完了
それよりも過去のカメラ録画したライブをTBS(?)でオンデマンド配信して欲しい >https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjf/1498401913/926
>>>924
>>小田和正が歌っているマックスファクターのCM曲も
>>「新しい私になって」の作者が作詞作曲した歌です。
>
>これは、本人作詞作曲だぞ。「若葉のひと」という曲のサビの部分。
ウィキペディアで調べてみたところ
「若葉のひと」は、2009年に作曲されたことになっていましたが
マックスファクターのCMで使われた部分が作詞作曲されたのは
2004年です。
正確には「新しい私になって」という曲が作詞作曲された日と
同じ日にマックスファクターのCM曲は、作詞作曲されています。
「若葉のひと」は、小田和正がCM曲で使われた部分を組み込んだ曲で
マックスファクターのCM曲を作詞作曲した人に無断で使っているので
「若葉のひと」は、「新しい私になって」と同じ盗作曲ということになります。
熊木のような無名に等しい輩が、売れたいがために盗作に手を染めてしまう
気持ちは、分からなくもありませんが、小田和正のような大物が盗作に
手を染めるなんて、小田和正の盗作に気づいたときは大変驚きました。
山下達郎や坂本龍一や桑田佳祐や宇多田ヒカルのような大物も、
小田和正と同じような盗作をしているのだから、熊木の悪事が公になったら、
大物の皆さんの悪事も芋づる式に発覚するので、そのときは世界中の
お茶の間を賑わせてくれることでしょう。 熊木杏里さん、言葉の通じない中国であんなに人気が出るってことはやっぱり持って生まれた天性の歌声がこころに響くんだね。もっと歌詞とかの日本語の微妙なニュアンスが通じればさらにいいのにねf(^_^;) わちがい りっしんべん やすり
日本人でも想像できひんわぁ! >>434
惨めな奴
熊木が凄い人間という「ことに」しなくちゃ
お前の怠惰と無能があらわになるもんな。
「やすり」も「りっしんべん」 も「 わちひ」は、日本人なら乳幼児でも知ってる
熊木が平均的な人間だったら
お前は、とてつもなく無能、怠惰になる。。
それを認めると悲しいので、熊木を平均より凄く上に持ち上げて、
相対的にお前が、平均だと言いたいのだろう。
残念ながら、お前は、とてつもなく怠惰、無能だ。 コンプレックスが大きく社会的に認められてない奴はマウンティングをしたがる。それでなんとか自尊心を保ってるんだから悲しいね コブクロの桜のカバーしてたんだね。
コブクロのファンが聴いてファンになると良いね。 カバーよりオリジナルの桜・春ソングの方がはるかに良い。
春の風
桜見る季節
LOVE LETTER桜
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