>>800
この部分の歌詞で言っているのは帰りたい場所・すがりたいだれかをなくすたびに誰かを守りたい自分になる
つまり何かに依存しなければ生きていけなかった自分がいつしか自立して、逆に誰かの寄る辺になっていくってことで、利己主義とは正反対だと思う