生活ふぐの連投婆は、月末パーチンコ資金が切れちゃった
モノホンつんこに縁がなく、こちらに入り浸りながら水豚声で自分を慰めます
ささくれ立った畳に血が滴りますが、月のアレではありません
いくら血の気の多い歯抜け女でも上がってしまったものは二度とは降りてはこないのです
執拗にいじりすぎて満クスまじりの黒い血がとまらなくなってしまったのです

あぁさみしいの、あぁさみしいの
あぁ、もうどうにもとまらない〜♪