岡村孝子(あみん) Part33
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>>218
孝子さんの親って三重出身やんね?
お母さんやんやんゆーてうるさいと思うわw
孝子さんとお母さんと娘さん三人一緒の会話聞いてみたいわー 結構はげしいバトルがあったりして。
姑が逝って、妻もほっとしているマスオさん経験者の意見。 >>228
>>231
別館の方でやってくれない? 孝子さんのセカンドキーボード
8607円安っ!
https://www.amazon.co.jp/カシオ-電子キーボード-49標準鍵-スリムタイプ-CTK-240/dp/B003KZ41M0 >>236
大阪サンケイホールブリーゼと愛知東海市芸術劇場 >>243
この映像覚えてる!1993年か!昔だな。 鼻水が垂れたところを映像に撮られて、孝子さんが激おこぷんぷんになって
テレビ出演が減ったとかって、過去ログで言ってたと思うけどそれがこれか。 終わらない夏と天使たちの時を混ぜたようなしょーもない曲 日本語って主語がなくてもなんか使えちゃう変な言葉。 >>243
若くて痩せてる時期やと鼻筋が高くてカッコ可愛いな ティッシュペーパー持って行って、たかこさんの鼻水、拭いてあげたい。 いやいや、さすがにそこまでは・・。
せいぜい、そのティッシュを持ち帰って、タッパーに入れて冷凍保存するくらいで・・。 どんな形であってもすきなものは好き
これは真実、、、 気持ち悪い人が数名いますね。
ファンでもそこまでしたら異常性癖です。 ノエルってただのPV集?
Tポイント期限切れるもんでもう注文してしまったけどいらんやつやった(´・ω・`)? アイドルとか見てると歌詞覚えていてすごいなと思う。昔孝子さんのコンサートで歌詞間違えるんじゃないかとちょっとドキドキしながら聞いてたあの頃を思い出した。 孝子さんは口パクしてないよ!と思う。でもモニター入る1つ前のコンサート行ってたんだよね。 >>258
>>歌詞覚えていて
昔の孝子さんがどうだったかは知らないが、今は便利な機械に頼ってる人が多い。
「プロンプター」でぐぐりましょう。 孝子さんもプロンプター使ってます
ソースは最前列ほぼ真ん中に座ったことのある俺 アンコール8見ると、ちらちらプロンプター見ているのわかるもんな。
DVDで言うと、どのあたりからプロンプター使い始めたのかね。 ブロークンハートでユーミンのデステニーずっと聴いてる
孝子さんでいい曲あったら教えろくさい でも、割と最近のライブで、プロンプターあったのに
歌詞を間違えたことあったよね。 2010年富山まち音ではワンフレーズごとに
横に置いてあるカンペに目をやりながら歌ってて
それでも危なっかしかったわ >>264
アンコール7でもプロンプター、使ってたな、確か。 プロンプター あってもとちる 孝子さん 観客みんな ドキドキハラハラ >>270
迷路はアレンジャーが一緒(萩田光雄)なせいかナンノの金星伝説とかぶるんでどうも
あとの二曲は絶望一直線な歌詞がきついw
最近何故かTODAYがお気に入りだからソレイユ辺り聞きこんでみます
レスありがとうございました 五月の晴れた空
夏の日の午後
秋の日の夕暮れ
クリスマスの夜 長年聴いてるけど、一番の傑作は「雨の街」かな
質の高い短編小説のようだ 暗いの好きならTime and again
心のままに歩き続ける いつか大地に還る時まて 微風が傑作すぎる
イントロからAメロBメロサビ間奏何もかも完璧、詞も完璧
間奏のあとのサビが短いせいか何回も聴きたくなる
マジで何回聴いても飽きない
てゆーか私の中の微風に駄曲がないんだよなぁ
ま、俺だけだろうな 昨日引き出しに眠ってた「あみんBEST」聞いたら歌詞に「コーヒーは嫌い」なのも
あった。これでコーヒー関係のCMはないなと感じた >>269
今、ざっとアンコール6見直した。プロンプター使ってないぽいが、
「雨のクラクション」で思いっきり譜面台に乗せた本を見ながら歌ってる。
ちなみに、大貫妙子さんはプロンプター使わないそうだが、
コンサート前は風呂の中でも歌詞を呪文のように唱えるなど
大変な思いをして練習しているらしい。 あみん時代を含めて、80年代が最も輝いていたのかな
夢の樹からソレイユまではすべて名曲 >>279
俺も私の中の微風がベストアルバムだよ
なんていうか、すごく心にしみるんだよ >>284
ホントそこらへんが、一番良かったよね
10年早く生まれてたら、80年代のコンサートとか行って
プレゼント渡して(まだOKだった時代)、さっとすばやく汗を拭いてあげて
そのタオルを家宝にしてる事であろう
アンコールV辺りまでのコンサートは、マジで現場に居たかったわ
ソレイユのアルバムの時期でまだ小5だったから、全て夢の空想論な話だわ >>285
夢の樹つくった段階で手持ちの楽曲全て出しつくして
ゼロから創り上げたのが「私の中の微風」で自分の中ではこれが1stアルバムって感じ
↑
つべで聞いてこのおねいさんまんじ才能ありすぎやんって驚愕したわ! 歌詞については時代ごとの自主規制があるのでは?と思う
テレビ番組も 「はぐれそうな天使」だけ好きなニワカ豚男が(160cmキモデブチビな、ネガティブ野郎)
元ツレに居たな(カセットテープの時代にたくさんダビングしてやったのに、そんな感想…)
メロディーにしか興味がない、音楽愛好家の邪道の典型だな
実際…
「歌で歌詞は特に聴いてないけど、なんか言ってるのがいいから歌(だからインストゥルメンタルやクラシックとかは聴かない)」
とかほざいてた
バカ丸出しだったわ
今は泣きながら介護やっとる
浅はかな人間性を象徴しとるわ
因みに、「だったら来生たかおを聴けばいいよ」
とアドバイスしてやっても、聴かないノリの悪さ
行動力がないヤツってのは人生、かなり損するからな >>292
同意
松任谷由美や中島みゆきと同等かそれ以上の才能があると思いますが
ちょっとなにごとをやるにしても孝子さんは控えめなんだなあ〜
それがいいところでもあるのだが、、、 ベストアルバムを色んなバージョンで出してるが
あれはレコード会社にやらされてるんかな
そんな銭ゲバとは思えないのだが >>293
由美ではなく由実、です
孝子はときめき、きらめき、虹、風、とかのフレーズ多過ぎw >>296
間違い指摘ありがとうございます。
確かに同じフレーズ多いかも例えば瞳、永遠、、、
孝子さんなりに頑張っているが今風の風に乗れない
運のないところもあるし
だから、応援しているんだよ >>ときめき、きらめき、虹、風、とかのフレーズ
他にも太陽、月、星、草、花、木、電車・・・とか色々あるけど
要は何十年経っても変わらない自然現象や物体を歌詞に織り込んできた、って
ことだと思う。そして、そのおかげで40年近く歌ってこられたのだと思う。
これらのワードのおかげで30年前の歌を今聴いても、あまり古くさい感じしないし
この路線は決して間違ってなかったと思う。
まあ、若干マンネリ化している気がしないこともないけど・・。 アルバム『ソレイユ』は昭和63年発売。
変なくくり方をしてしまうが、昭和に発売された孝子さんの楽曲はすべて名曲だと思う。 オードシェルまでは普通に素晴らしい
kiss以降はマンネリ感が漂ってきた やっぱりみんな、暗くて彷徨ってるような孝子さんが好きなのね… オー・ド・シエルは中古CD屋で多く見かけて悲しくなった
『青い風』とか好きだけどね >>302
中古CD屋のジャンクコーナーで、孝子さんのアルバムを100円で時々見かけるけど
そういうのはファンとして悲しいので、見かけたら、同じのをすでに持っていても
なるべく買うことにしている。複数あっても自宅用、車用、実家用にすればいいし。 >>302
オードシエルと同じ週に売れ筋アーティストが何人もリリースしたんだよね
矢沢、JUN SKY WALKER(S)、今井美樹、中村あゆみとか
オリコントップ10のうち7作品が初登場
それらを全部抑えて孝子さんが1位だったのはうれしかったなー 『オー・ド・シエル』あたりから、ふわふわし始めた印象 syu-furu-ru
までは、有じゃないかなと…
その後が、ひろおと出会って、それっぽい曲(惚気的な)
出したり(オリジナルな…、とか)
あとはしばらく休養して、昔の青臭さ率直さが完全になくなって
すっかり落ち着いてしまって、作曲作風に本来の魅力がなくなった…
と言った感じがする
だから、syu-furu-ru、までの曲が収録されてる
アルバム(ベスト含む)や作品集(ピアノの)しか、実際、持ってないしな
2007年辺りとかのアルバムは買ってみても
「昔とはもう、なんか違うんだよなあ〜…」
って、すぐ売りに出してしまった…
ただ、女目線だと、昔の曲はホラーとか言うし(苦笑)
最近の作曲の方が共感出来るらしい(謎)
俺的には、「OLの教祖」とか言われ出した時点で
孝子の作り手としての命は、もはや終わってたんだと思う
(無敵の…とか、何が良いのか、男の俺にはさっぱり…) 「OLの教祖」は違和感あったねえ…誰が思いついたのやら。
セールスは伸びていたから、その路線に乗っかるしかなかったのかな。
私は『リボーン』で一旦離脱。 OLの教祖路線で売るのは間違ってないと思うが
喪女、毒女の僻みみたいなのが段々薄れて
ほんわかソングになっちゃったからねえ 根暗なところが良かったのに。
根暗女の教祖(褒め言葉) ふわふわとジメジメの二刀流ができればよかったのだが
そこまで器用ではないか 崖っぷちソンガー
ストーカーソンガー(待つわの呪縛とか、本人本意でないが…)
色んな言われようがされてきたが
それが逆に良かったのよね
他のアーチストでは出来ないわけだし
バラード系では、孝子さん以上に泣ける歌とか知らんからなあ 呪縛が強いとされる「待つわ」よりも、孝子さんがハコさんに最初に聴かせたという
「琥珀色の想い出」が好き。これぞ、亜未夢。
昨年ポートピアコンサート初参加後、
日野まち音で幕が上がるとジャンジャン小さな風の精たちが〜
わくわくメチャンコ嬉しかったな。 こんなに美人なのによくあんな根暗ソング書けるよなw
中島みゆきとか山崎ハコとかユーミンとか見てくれがそれなりのひとが書くんならまあわかるんだけど
孝子さんみたいな美人が書くとなんでなん?って不思議でしょうがないわw
どう考えても野郎どもがホイホイ寄ってくると思うんだが性格に難ありだったのかなぁ 真面目だから考えすぎて悩みが多かったんじゃない…?
俺は根暗好きだけどなあw Adieuぐらいしか思い出せない。
昔の話だからなー 実家の近所に新しくできたハンバーガー屋ってどこだろう。
まさかマックやモスじゃないよね。 けっこう考え過ぎて、恋愛で自滅して泣いて来たっぽい
石田ゆり子も今の歳まで3人程度、スキャンダルはあったが
さほど交際歴も黒くなく、真面目に生きて来た印象
孝子さんは、大江とひろお以外、男の話などなかったし
(ややユリ説が出るかもしれないぐらいに…)
両者とも、一人に対して凄く思い詰める感じだと思う
精神的な恋愛感覚を重視するタイプだから、交際年数は長いが人数は少ない
で、一人と一人の間に空白期間がけっこう空いてしまう
かなり過去を引きずる不器用なタイプ、との分析 ファンならわかると思うが、
孝子さんは優しそうな見た目に反してものすごく頑な
楽曲は大好きだけど、おつきあいしたいとかは全然思わない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています