【西野カナ・未確認情報のまとめ(2018年1月最新版)】 ※誤りがあったら指摘して下さい

[中学生まで]
・資産家の娘として生まれるが、婚外子(実父母は法的な婚姻関係にはなかった)。
→母の話はよくするが、実父の話題がほぼ皆無なのは、そのせい。
→「両親は美容師」と発言したことがあるが、実父ではない(継父、出生後に母が婚姻した相手)。
→週刊誌で取り上げられた運送関係の男性は、実母と内縁関係にあった年下の男性。

・「本名は西野加奈子」と言われているが、本名ではなく通名。
→実父とは養子縁組しておらず、戸籍上の本名は異なる(母の姓は西野ではない)。
→このため、未だに本名は非公開。

・小中学校では「隠し子」「不倫の子」とイジメにあった。
→このため、三重大の付属中をドロップアウト。
→その後、海外に長期ホームステイしていた(いわゆる不登校留学)。

・帰国後は地元(松阪市)の中学校に転入。
→高校名は(高校野球ネタなどで)アピールするが、小中学校の話題は意図的に避けている。

[高校時代]
・ソニーのオーディションに応募→落選するが研修生として採用される。
→三重より頻繁に上京し、レッスンを受講。実父の経済的援助を受けていた。

・Mステで語った「可動式のベッドがあるウィークリーマンション」に寝泊りした
 話は、実際には高校時代に夏期集中レッスンを受けた際のエピソード。

・「実父の裏金のおかげでデビューできた」という風説は誤り。
→1億円は、父親が西野を認知した際に、母親に支払った養育費。

[大学時代]
・本人は「西野」姓にこだわり、高校のときまで通名として使用。
→しかし、大学(金城学院)では通名使用が認められなかった。

・「名古屋の大学に通いつつ、東京で仕事をしていたた」ことを再三にわたり公言しているが、
 大学名を明かしていないのは、上記の事情があるから。
→やむを得ず本名で学生登録していた。

[デビュー後]
・芸名のみならず、FC『西野家』や香水「West Yard」(『西野』の英訳)、
 さらにはFCツアーも『Nishino Family Party』と「西野」こだわっている。
→多額の援助をしてくれた実父への感謝を示し「西野」をアピール。

・実父は、デビュー後に逝去している。
→「会いたい」「会いたくても会えない」相手は、恋人ではなく父親。
→以前、話題となった「激太り・激やせ」は、逝去に伴うストレスが原因。
→『さよなら』の「10年後も逢えるよ」という歌詞は、父の墓前で誓ったもの。

[その他のプライベート]
・ピルを常用している。
→「(以前の)大汗かき」「脚はガリガリだが、顔はむくみがち」なのも、薬の副作用。

・西野は友人がいない引きこもり体質。インタビューやMCで連呼する「友達が〜」は、
 実際には、長年にわたり交際しているレズパートナー。
→本人はレズ寄りのバイセクシャル。男性との交際経験もある(男性マネージャーとも交際)。
→『Rainbow』が意図しているのは、 LGBTの社会運動を象徴する旗であるレインボーフラッグ。

・ネット上で「西野カナの兄」と噂されている人物は、異母兄。
 →本妻の子?もしくは他の愛人の子?

・性格面での問題を指摘されたこともあるが、父の逝去を受け入れ、現在は落ち着いている。