『あなたが泣いてしまう時は』

あなたと離れたりしないから
話をしてね、ゆっくりしてね
僕はここにいるよ
あなたが泣いてしまう時は、僕が代わりになって全部受け止めるから
消えないで、ひとりにしないで


この詩を初めて聞いた時、完全にネタが尽きた感が
凄いね
なんか誰でも書けるよね
もう詩の世界が広がらないんだろうなと思う