PREMIUM SEIKO JAZZ LIVE 2018 / 第二部サマリ

@ 構成
→ ボーカル+ジャズカルテット(管楽器はコンボ)+ストリングスカルテット

A 披露曲
→ 『SEIKO JAZZ』から9曲+定番B面曲+シークレット2曲のショートバージョン

B 衣装
→ 2着:ケープ付白のロング(本編)/赤のロング(アンコール)

C 髪型
→ ストレート

D 撮影
→ 施設備え付けのカメラはあったが稼働していたかどうかは不明(商品化希望!)

E エピソード
→ 聖子も客席も互いに「近い近い」を連呼
→ リハの際、各座席からステージがどう見えるのか聖子自身が回って確認したらしい

→ 映画「家族のレシピ(ラーメンテー)」監督のエリック・クー氏が観覧、紹介有り
→ 聖子のご母堂・一子さんがいらしていたとの情報有り
→ その他の招待VIPや芸能人は5階特別ブースに誘導されていたとのこと

→ バックメンバーは昨年「SONGS」に出演した時の4人と女性4人のストリングス
→ バンドメンバーとはコンサートの時以上に和気藹々、親密度が増した感じがした
→ バンドメンバーに加え、エリック・クー監督もいた為、何度も英語で状況説明
→ 仕事でも英語を使う機会が増えたせいか、最近はまた語彙が多様で流暢になった
→ 来年のジャズツアーはこの面子で周りたいと思っている

→ 『SEIKO JAZZ 2』は未だレコーディング前の曲もあり詳細はまだ言えない
→ 曲目は言えないが、聖子からユニバに許可を貰ってさわりをアカペラで歌う
→ さわりだけのつもりがバックメンバーが聖子の歌に合わせて即興演奏
→ 歌詞がうろ覚えながらもワンコーラスをきちんと歌いこなし、観客全員恍惚状態
→ 客席からの熱烈なコールに応える形でもう一曲もセッションスタイルでワンコーラス
→ 歌詞がボロボロだったから、今の歌唱は忘れてと念押し(いや、最高の出来だった)

→ 尚『SEIKO JAZZ 2』は来年2月、ツアー開始と同タイミングで発売とのこと
→ 初演大阪と同じ週だとすると「2019年2月20日」か?

→ 後半、とある曲でステージ裏のカーテンが開いて、六本木の夜景に聖子が感嘆
→ またすぐ閉じてしまうとのことで、聖子の計らいにより両脇席の客の起立が許可

→ 15歳の少女が親御さんと観覧していることに聖子と会場全員が吃驚
→ 6歳の頃からファンとの発言に、16、17、18、19、20歳…になっても宜しくと聖子

→ 中盤以降はトークの口調がいつもの調子になっていた
→ バックメンバーが外人ということもあってか、お嬢口調に拍車が掛かっていた
→ あんた達の来年のスケジュール抑えとくわよ!的な口調を冗談交じりにかわしてた