【 SEIKO 】 松田聖子114 【 JAZZ 2 】
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ここは現役女性ソロ歌手松田聖子について語るスレッドです。
※前スレ
【MERRY-GO-ROUND】 松田聖子113 【SEIKO MATSUDA】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1535818569/
※懐古派の方々はこちらのスレもどうぞ
【あなたの隣りの】 松田聖子 59 【椅子が空いても】
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1539703318/
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■松田聖子公式HP■
Felicia Club
http://www.seikomatsuda.co.jp
ユニバーサル
http://www.universal-music.co.jp/matsuda_seiko/
ソニー
http://www.seikoweb.com/
mora
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「SEIKO LOUNGE 〜松田聖子とその音楽と〜」 vol.01
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1534779537/
● 前スレ
【MERRY-GO-ROUND】 松田聖子113 【SEIKO MATSUDA】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1535818569/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured @ 歌詞の中に「具体的な数字」を入れることで男女の距離感がより伝わる!
・赤いスイートピー → 半年過ぎても
・あなたをもっと知りたくて → 8つまで数え切った
齋藤教授:知り合って半年という具体的な日数や、8つまで数えるなど、
具体的な数字を織り交ぜることで主人公の心情にリアルさが増して
歌詞世界の設定等、想像力がより掻き立てられ、より共感できるようになる A 歌詞にマイナスな言葉を使わない
・SWEET MEMORIES → 幸福?と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない
松本隆:マイナスな感情は力が強く、歌になるとより増大してしまう
歌にする場合は、NOT(否定)を全て取ることでポジティブに変化させる必要がある
齋藤教授:SWEET MEMORIES では「不幸」と言う言葉を敢えて使わず、
遠回しに言うことで女性の心情の深部まで伝えることに成功している B 「好き」や「愛している」を使わずに感情を表現
・赤いスイートピー → 煙草の匂いのシャツにそっと寄り添うから
・赤いスイートピー → 何故あなたが時計をちらっと見るたび、泣きそうな気分に…
齋藤教授:女性が嫌う煙草の匂い、それさえも気にせずに寄り添えるくらいの愛情
松本隆:しぐさや行動が好きという気持ちを表した方がより説得力が増す
齋藤教授:好きという仕草や行動を積んでこそ、大サビの「好きよ」がより際立つ結果になった C 女性心理の表現
・赤い靴のバレリーナ → 前髪1mm切りすぎた午後 あなたに会うのがちょっぴり怖い
有田:2cmじゃなく1mmってところが良い
齋藤教授:わずか1mmでも気になるという表現が素晴らしい
松本隆:聖子さんからも、なぜ私の気持ちがわかるのか?と不思議がられた D 情景や心情が浮かぶように歌詞の中に抽象表現にした色を登場させる
・赤いスイートピー → 春色の汽車
・瞳はダイアモンド → 映画色の街
・ガラス靴の魔女 → ロマンス色の会話が
齋藤教授:存在しない架空の色を使うことで想像の余地を与える
例えば黄色の汽車だったら何線、オレンジなら何線とイメージされてしまうが
架空の色であることによって、場所に縛られず
聴き手それぞれの心象風景に当てはめることが出来る E 松本隆にとって、歌詞の中の「色」とは
・君は天然色 → 想い出はモノクローム 色を付けてくれ もう一度側にきて 輝いて…
1980年、妹さんを病気で亡くし、
失意の末に目に入る全ての風景が色を失い、灰色の世界に生きているかに思えた
当時、大瀧師匠にロンバケの歌詞を依頼されていたが、
「こんな状態だから、作詞は別の作家に依頼してくれ」と依頼を断った
しかし大瀧師匠からは「今度のアルバムは松本の歌詞でなければ絶対にダメだから、
書けるようになるまで待つ」と返事が来た
そんな過程を経て出来たのが「君は天然色」
「この詞を書かせたのは天国にいる妹だったのかもしれない。
幼い頃から身体の弱かった妹は、自身にとっては 守らなくてはいけない大きな存在 で、
歌詞のような明るい妹ではなかったが、きっとこんな風に生きたかったんじゃないか?
そんな想いも込めて書いた詞」だと当時を回顧する 紅白のメドレー
渚のバルコニー→ハートのイヤリング→風立ちぬ
らしい
口パク決定だね 【第69回紅白歌合戦リハーサル ( 2018年12月30日 )】 松田聖子は「渚のバルコニー」「ハートのイアリング」「風立ちぬ」などをメドレーで披露する。
リハの歌唱前には司会の内村らに「テレビでメドレーはほとんどやったことがない。ちょっと緊張します」と話していたが、白いドレス姿で往年のヒット曲を堂々と歌い上げた。 珍しい選曲だな
夏から秋、冬まで。オールシーズンメドレーというわけか
などということは最後に春のスイートピー? 受けたい授業の赤い靴は良いチョイスだと思う
最近の聖子の歌唱動画観てもホント青春期に戻ってグッとくる歌詞と聖子ならではの歌声
しかし最近の聖子は永遠の愛を、、のPVでもそうだけど
ほんと舞台でもスッピンメイクをするようになったな
会報なんかでもスッピンショットとほぼ差が分からない位
どんどん一子さんに瓜二つになっていく
オーバーリップの真っ赤な口紅にへの字眉と吊り上げた濃いアイラインの顔が懐かしい ● 紅白で生き残った「聖子とひろみ」のアイドル性を社会学者が見る
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181231-00010006-flash-ent
今年、松田聖子は「SEIKO DREAM MEDLEY 2018」と題し、
『風立ちぬ』『渚のバルコニー』など1980年代の懐かしいヒット曲をメドレーで歌う。
紅白では意外なことにこのパターンでの出演はなく、
本番さながらのリハーサルだった12月30日の曲前MCでは、
本人も記憶にないようなことを言っていた。
この場面、ドンピシャの世代である総合司会のウッチャンの興奮ぶりが面白かった。
当時の松田聖子がいかにすごかったかを語り、
歌が終わると「聖子〜」と野太い声で親衛隊のように叫んでいた。
客席で見ていた同じ世代の私も、
こころのなかで同じように叫んだことは言うまでもない。
きっと今回の松田聖子は、そんな世代にとってうれしいプレゼントになるはずだ。
ところでそんな往年のヒット曲を歌う彼女の姿を見て、
ふと私は1984年の紅白を思い出した。
鈴木健二と森光子が司会で、都はるみの引退ステージがあるなど
紅白の歴史でも名場面の多い回である。
そのひとつに、「うわさのカップル対決」がある。
当時世間の話題を独占していたカップルだった中森明菜と近藤真彦、
そして松田聖子と郷ひろみの2組が紅白で対戦したのである。
しかも歌の対決では終わらず、それぞれのカップルが歌の後に
ペアでダンスをする演出まであった。
最近の紅白は絶対にそんなことはしないだろうが、
当時はまるでワイドショーのような演出を堂々とやっていたのである。
(中略)
考えてみれば、過去には「うわさのカップル」だった2人が、
かつて一世を風靡したアイドル歌手のなかで
ほとんど唯一の紅白生き残り組になっているのは感慨深い。
しかも2人とも、いまだに “アイドル” をやっている。これはすごいことだ。
今年は西城秀樹が亡くなるなど
かつてのアイドルファンには寂しい出来事もあった。
そのなかで松田聖子と郷ひろみの健在ぶりを確認できる紅白はやはり貴重だ。 ● DA PAMPの後ろに五木、聖子、郷ら大スター集結!/紅白リハ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00000034-sanspo-ent
大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」後のリハーサルが
30日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。
DA PAMPが歌う「U.S.A.」では、
五木ひろし、松田聖子ら超豪華出場歌手が大集合して“いいねダンス”を披露した。
真っ白なスーツ姿のメンバーの後ろには、
五木、聖子、郷ひろみ、石川さゆり、坂本冬美、氷川きよしらがズラリ。
歌唱前にDAPAMPのKENZOとTOMOからダンスをレクチャーされた。
五木らは序盤は手拍子をして盛り上げ、
サビから一斉に足を上げて“いいねダンス”。
間奏から総合司会の内村光良が星条旗風衣装で登場し、
ISSAと並んで軽快に歌い踊った。 ● サザン桑田夫婦が五木ひろしにあいさつ、松田聖子らと談笑も/紅白リハ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00000038-sanspo-ent
大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが、
30日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、
特別企画に出演するサザンオールスターズと北島三郎が対面した。
桑田佳祐と北島は握手を交わし、
サザンの「勝手にシンドバッド」では桑田が北島に合唱を促すなど大盛り上がり。
31日の本番で生のステージとしては夢の初共演が実現する。
ステージ上で行われた顔合わせでは、
普段は見ることができない大物アーティスト同士の交流が活発に行われた。
桑田は妻でサザンメンバーの原由子と五木ひろしのもとを訪れてあいさつ。
桑田は石川さゆり、松田聖子、嵐の松本潤、星野源らとも談笑した。
一方の北島は、桑田以外に聖子と笑顔で握手を交わすなど
5年ぶりの紅白リハを楽しんだ。 ● 松田聖子、スペシャルメドレー ウッチャンも口ずさみ見守る/紅白リハ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00010011-musicv-musi
【第69回NHK紅白歌合戦、30日、リハーサル2日目、NHKホール】
松田聖子は「SEIKO DREAM MEDLEY 2018」と題し、
スペシャルメドレーを届ける。
22回目の出場。昭和から平成に渡る時代の中で
数々のヒットナンバーを持つ彼女。
紅組司会を務める広瀬すずもカラオケなどで
「赤いスイートピー」を歌うなどファンだと話す。
『SEIKO JAZZ』でジャズカバーアルバムもリリースするなど
音楽の幅も広げ、円熟味を増している。
リハでは時代を超えても色褪せない名曲を様々な表情で歌い、
彼女が長く愛されることを改めて感じさせた。
総合司会の内村光良も口ずさんでいたのが印象的だった。 チャンネル銀河でSONGSの再放送があるようです
1/5 SONGS第48回
1/12 SONGS第262回
1/19 SONGS第300回
1/26 SONGS第344回 今年もまたアンパンマン聖子かよ
もう魅せようとする意識すらない感じだな 聖子がさっきチラっと歌った曲「切手のないおくりもの」は
なんと財津和夫がみんなのうた用に書き下ろした楽曲らしい 前髪だけで全てをクリアにしてしまう人
あの前髪作ったのかな? 生え際見えてたから作ったのかと思った
でも長めでないと後ろにまとめられなくないか? 米津とかいうやつの何がいいのかさっぱりわからなかった この年になって、ユーミン、サザン、聖子を紅白で見られる幸せ!なんだかんだと楽しかった。
さ、年明けすぐにJAZZ情報くるかな。 聖子ちゃん2018年もお疲れさま
紅白可愛かった
2019年も素敵な年になりますように ウィッグかな。ウィッグでも全然かわいい
前髪、前髪言ったかいがあったね 聖子ちゃんなんであんなにキー下げちゃうの?
随分と活気のない歌ならなっちゃったよね
出来るだけオリジナルキーをキープするため
プライド持たないと セコたん!あけおめ!\(^o^)/セコたみ!あけおめ! 夏の扉はふさわしくないかもしれないが
赤いスイートピーでも
青い珊瑚礁でも
今回のシンドバッドの位置でおかしくなかった
10年前ならね
と思うと悔しくないか? 紅白で遂に前髪解禁か
かつて紅白でサプライズしてた頃に戻った感の今回一番のサプライズだったな
あれだけ無視してきた前髪を十数年ぶり?やっと皆の要望を紅白で聴き入れたか
とりあえずやっぱり可愛かったが
歌はキー下げもあって少し前のように歌い崩さずに全部普通に上手かったけど
選曲が後半2曲がなぜあの曲?天キスなんかサビだけ歌っても何てことない曲だし
バルコニーは終わり方が締めくくりには向かない感じ
だが今回は瑠璃色やスイートピー歌う広瀬すずや世代でファンの阿部やウっちゃん、
夏井先生ら周りがメッチャ好アシストになってたから結果近年一番良い感じだった
切手のない贈り物も含めて。
あっ、歌そのものは薔薇桜の時も良かったが 2,3年前に冬美がさゆりと聖子との3ショットブログで公開したら数日後に消されたからね
由実のも数日で消される可能性あるから今のうちに保存しておきなさい 紅白で気を良くしたマンタが、
マンタ「聖子ちゃんにまた曲書いてみたら?」
由実「えっ……はい…」
って流れにならないかしら笑 ● 【紅白】 阿部サダヲ、松田聖子に大声援
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00000022-sph-ent
大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」が、
31日に東京・渋谷のNHKホールで行われた。
結果は、勢いそのまま白組がニ年連続で優勝し、通算38勝31敗とした。
松田聖子が「渚のバルコニー」「風立ちぬ」など4曲をメドレーで披露。
聖子の大ファンを公言する阿部サダヲから
「聖子ちゃーん!」と声援を送られると、さすがの聖子スマイルで応えていた。
https://i.imgur.com/YFw0Dyn.jpg >>580
お前なあ、年齢とともに声が衰えるのは当たり前だろ。
酒やタバコをやらず、喉のケアやトレーニングを必死でやってる聖子でさえも、そればっかりは仕方がないんだよ。
ユーミンだって声は出なくなってたろ?
それでも魅せ方というのを心えてるから、大きな反響を呼んでるわけで。 ユーミンは「ひこうき雲」まあまあだったが「やさしさに包まれたなら」は
酷かったな 今の声は歌い続けた結果なわけで、堂々と歌い上げたのはカッコよかった
ユーミン嫌いだけどそこは尊敬する ドリームメドレーとか言って
どうせあな逢い、スイメモ、赤スイ辺りかと思ってたけど、
風立ちぬ、ハートのイアリング、天国のキッス、渚のバルコニーは意外だったわね
全部紅白では過去に歌ったことがない初披露
歌唱曲が被らないようにNHKもしっかり配慮してるのねと思ったわね 紅白は2音下げ?アークエネミーかと思ったよw
終わったな、松田聖子。。。 ヤフーの意識調査で「2018年の紅白、紅組で最も印象に残ったアーティストは?」をやってるけど、ユーミンとMISIAがダントツだな。
https://news.yahoo.co.jp/polls/entertainment/37663/vote
https://news.yahoo.co.jp/polls/entertainment/37543/result
声の出ないユーミンは酷評されてもおかしくなかったが、出てくれるだけで満足ってことなのかなあ…。一方、聖子は3%足らず。
期待度の調査では1位だったことを考えると、世間的には期待外れってことか。Twitter見てると、久々に歌声を聴いた人にはかなりショックだったみたいだね。 3%と言っても
その2人と島津の次
4位グループ
乃木坂やあいみょんと変わらないくらい
でも悔しいよ ある意味痛快だな
>>596
世間的と言うならTwitterやヤフーニュースの評判こそ無視できないのでは?
ツイート数4万件の活きた声を見る限り、今回の紅白における松田聖子の評価は高い
たかが2000ぽっちの意識調査で悔しがるほど聖子ファンは暇じゃない
そもそもその意識調査を見る限り、聖子は4番目に高い数値じゃん
毎年出場して期待度も結果も好位置にいて、結果も満足してる我々に何を思えと? >>596
トリのさゆりより上なんだから全然OKでしょ >>585
>>594
大瀧・佐野・細野・ユーミンと、
作家陣で選んだ感じだね
全作詞松本隆だし、ユーミンのバックは
ほぼティンパンだったし
NHKの意向も大分入ってそう >>603
小田さん追悼の意味で青い珊瑚礁を入れても良かったね。 「切手のないおくりもの」を歌ったことで
結果的に「財津和夫」も入ってるという >>603
聖子で、松本隆、大滝詠一、細野晴臣ときて
ユーミンのバックに鈴木茂がギター…
紅白ではっぴいえんどが揃った!と、自分も含めて感慨深いものがあった
呉田軽穂(ユーミン)、マンタ、武部聡志、林立夫、小原礼(亜美さんの旦那さん)
と、聖子プロジェクトの立役者が勢ぞろいだったのも同様 >>605
あれこそが最高の裏サプライズだった
あれを歌わせたNHKはナイス! 松田聖子
紅白酷かったね
もう松田聖子って名前で生きてるようなもの 今回、聖子ファンはニコニコと余裕の正月を堪能しております。 >>608
名前だけで生きれるなんて凄いじゃん!
それも松田聖子だからこそ許される特権なんだよ。 トレンドもがっかりの反響がほとんどだったみたいでがっかり 娘の沙也加
Twitterでサバイバル生活をツイートして紅白見てないのかしらと思わせつつ、
しっかり聖子が歌唱した直後にタイミング見計らったかのようにブログ配信してるわね
何やかんや言って娘よね >>610
現在200票超えて5%以上を突破
さんざんコケ下ろしといてフォロー無し
投票数が段違いの白組の主要面子より得票取っててもダメ出しくらう理不尽さ
【白組で印象に残ったアーティスト】
https://news.yahoo.co.jp/polls/entertainment/37663/result
Twitterだって7割以上が好印象を持った呟きなのに、
わずか1割か2割程度の悪評をもとに評価は悪いと言い切る
こういう印象操作こそがネットの怖さでもある
しかし、その一方で昔からアンチやマスコミが叩きまくるせいか、
聖子さんの場合、不思議とファンが揺らがないんだよね 懐メロってキー下げたら当時のそれではなくなるんだよね。 松田聖子はアスリートじゃないからね
歌わない選択も出来た、が、歌ったことで得た評価もあったと思う
その評価はライブの集客に繋がるんじゃないかな
万人に向けては今の声に合った新曲を作ればいい
SEIKO JAZZもその一環だよね >>618
20歳前後の歌の世界観を、56歳の聖子が歌うのは大変なこと。
使命といえど、今の声にあった良質な新曲(ジャズ含め)を歌ってくれたほうが、落ち着いて見れるかな 見てないけど松任谷由実は原曲キーのまま歌ったらしいな。
この辺、視聴者の事考えてるし、歌手としてのプライドが見え隠れする。 >>621
醜かったとして、キー下げの方がガッカリだし醜い。 >>616
結局>>596や↑みたいにアンチが新年早々必死にサゲようとしてるって事が逆に言わずもがなだわな
>>596によると毎年紅白後40%もの国民が見てるのに
もう10年以上も毎年『久々聴いた』って人が出てきてガッカリしてるんだからw
自分たちが毎年歯軋りしながらちゃんとご視聴してくれては複垢で同じように書きまくってるだけなのに >>620
ファルセット多用すれば誰でも原曲キーで歌えるわな
おかげて全く原曲と別モノになったとしても
聖子のアップテンポはファルセット使った方が原曲から遠ざかるから
地声歌唱を選択したんだろ
それぞれの考え方
第一見てないの公言して優劣とかアンチでも馬鹿杉だろw >>616
マスゴミもホント聖子嫌いの記者は徹底的に叩くからな
何年か前に「笑ってはいけない」が高視聴率獲った時の記事の時に
最高視聴率の時に紅白では聖子歌唱の時だったって記事にしてた事があったけど、
実際聖子の紅白個人別視聴率がその時下がってたならまぁ書かれても良いとしても
聖子は勿論その年も個人別視聴率は前後の人より上げてtop3に入ってたのに、
ガキ使の瞬間視聴率があがったのは、他の民放チャンネルが重なってCMに入ったタイミングなだけなのに
わざわざ聖子の名前をダシに使うという
結局叩いてもファンは全く揺らがないからネガキャンしても無意味なんだげとねw 紅白いい声だったね。今年の紅白では随一の美声だった。
若いころは魅力感じなかったけど声質を生かしたパーフォーマンスだったと思う。
フィギュアでいえば4回転、トリプルアクセルなど高難度ジャンプはないけど
演技構成点が高いような。 ● 今年の紅白は“カオス”だった! 紅白歌合戦を辛酸なめ子が振り返る
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190102-00010003-gqjapan-bus_all
2018年の大晦日に放送された「第69回NHK紅白歌合戦」。
アーティストの歌唱のみならず、さまざまな趣向を凝らした演出に、
ついていけなかった視聴者も多いのでは?
漫画家・コラムニストの辛酸なめ子もそのひとり。
そんな彼女が独自の視点で紅白を振り返る!
「紅白歌合戦」を観てからしばらく経つのに、
大量の情報を脳がまだ処理できていない感があります。
番組のなかで、総合司会の内村光良氏が「近年まれに見るカオス」と、
天童よしみのパフォーマンスの感想を言う場面がありましたが、
その曲に限らず、全てのデータが重い感じです。
前半で曲に集中できたのは、三代目 J Soul Brothersの『R.Y.U.S.E.I.』。
普通にかっこいいと思ってボーッと見ていられる感じでしたが、
そのような受動的な態度を後半に登場したチコちゃんに叱られる流れに……。
(中略)
流行とか話題のものをフィーチャーする人が多いなか、
変わらない松田聖子や松任谷由実、サザン・オールスターズ、
北島三郎などの方々には鉄板の安心感がありました。
あいみょんや星野源、Suchmos、米津玄師といったニュースターも、
先輩方の第一線での変わらぬ活躍ぶりから学ぶものがあったかもしれません。
年増の視聴者としても若いカリスマのヴァイブスを感じることができて良かったです。
また今回気付いたのは、星野源は歌う前と後で、
2割くらいイケメン度がアップする、という微妙な変化です。
今回紅白を真剣に観ていたら、
情報データの容量が重すぎて後半、時々意識が飛びそうになったところ、
脳疲労を癒してくれたのは広瀬すずや乃木坂46のかわいさでした。
疲労と癒しが交互に訪れた紅白歌合戦。
何ギガかわかりませんか、観ているだけでダウンロードして
最新版にアップグレードできた気がします。
https://i.imgur.com/ASjXhlj.jpg ● 紅白の松田聖子にネット騒然、キーを下げたのは“劣化”なのか?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190103-00898839-jspa-life
サザンにユーミン、北島三郎と、
昭和の大スターが盛り上げた今回の紅白。
そんな中、ひっそりとシフトチェンジを試みた歌手がいました。
それが松田聖子。
「風立ちぬ」、「ハートのイヤリング」、
「天国のキッス」、「渚のバルコニー」のメドレーを、
キーを落として(音域を低くして)披露したのです。
◆年齢や体調によってキーを下げて何が悪い?
確かに、かつての歌声とのギャップに戸惑うのも仕方ないのかもしれません。
でもキーを下げるぐらい、そんなに騒ぎ立てるようなことなのでしょうか?
「キーを下げてでも歌い方を復活させてくれた」という反応でもあったように、
年齢や体調に応じて無理のない音域で歌ってくれたほうが、
聴いている方も安心できます。
別にキーを保つ歌手の努力を確かめたいわけではありませんしね。
だからこそ、今回の松田聖子の勇気ある決断には大きな価値があるのです。
歌手も年を取れば、曲も齢を重ねる。ファンだって例外ではありません。
音楽の作り手、受け手、双方が変化していくのだから、表現方法も変わっていく。
リスナーの感じ方だって、若いころとは違うでしょう。
ならば、キーを落とすのもその一つだと
考えるぐらいの余裕があってもいいんじゃないでしょうか。
その意味で言うと、aikoもターニングポイントを迎えつつあるように感じました。
大名曲「カブトムシ」の決めフレーズを…
(後略) ● 平成最後の紅白は…
https://suits-woman.jp/column/therapy/99643/
(前略)
ということで、紅白です。
当初、2018年9月で引退した安室ちゃんの14年ぶり、
最後の紅白といった2017年ほどの事前盛り上がりはなかったものの、
始まってみれば史上最大とも言える神回でした。
40代女性から、まず歓声があがったのが松田聖子さんの“かわいいオーラ”です。
「オープニングで若い男の子の隣で体を揺らしている聖子ちゃんを見て、
本当にこの人は若い男の人の隣が似合うなぁとしみじみした」
「DA PUMPの後ろで、楽しそうにU.S.Aダンスを踊っていて、
年取ることに勇気湧いた」と出番前から話題に。
「風立ちぬ」から始まったメドレーでは、
アイドル時代の聖子ちゃんを彷彿させるキュートな歌い方に
「まじで泣く」と(筆者のLINEが)大騒ぎ。
そりゃ、キーは低かったものの、そこは年を重ねたからゆえ。
むしろ、「80年代、当時の女子が憧れて追い求めていた愛らしさを
平成最後に届けてくれたことが尊い」のです。
「ありがとう聖子ちゃん!」です。
大ラスのサザンオールスターズの『勝手にシンドバッド』もすごかった。
最後、舞台に出演者全員が上がって盛り上げる中、
ユーミンがマイクをもって手前に来て、
桑田佳祐さんと腰をくっつけ合いながら
「ユーミンさん」「桑田くん」と呼びかけ合いながら踊るというお宝映像。
「ユーミンと桑田佳祐さんがテレビで一緒にじゃれあいながら歌っているのなんて、
見たのは『Merry Xmas Show』以来!」と(筆者のLINEで)盛り上がりました。
(後略) 冬美さんには「さん付」しといてサブちゃんは呼び捨てになってしまった・・・。
サブちゃん、すません。m(_ _)m 歳食っても浜田麻里のように声キープしてる人もいる。
普段の手入れと心掛けだよな、松田聖子はもう引退した方がいいだろ。 ほっとこうぜ
聖子ファンは勝手に楽しむ
聖子アンチは勝手に嫉妬でも憎悪でも抱いてりゃいい
楽しんでる者には誰も敵わない >>633
こういうレアなショットが見られるのは紅白様様、ネット様様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています