浜田麻里☆Part87☆
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ハード、ヘヴィロックからバラード、繊細なアカペラまで歌う
【浜田麻里】のスレッドです
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前スレ
浜田麻里☆Part86☆
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjf/1553498280/
(次スレを立てるときは、冒頭の行に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れてください)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured サバ缶
タピオカ
ベビメタ
この辺りは作為的に見てるよ >>849
すまんね
俺は途中で入ってきたので詳しいことはわからんけど、みたところ
BABYMETALのライブでベースのBOHさんが麻里さんのライブで演奏していたところ、そこにBABYMETALファンがこのスレに押し寄せてやったら礼賛してると思ってたんだけど、違う?
だったらごめんね。 浜田麻里だってデビュー当初は女で珍しかったから
糸井重里のキャッチでパンチラコス
ベビメタともそう変わらん。
仲良くやれよ >>854煽るなと言いたいところだけど
キツネたカラテがどうこう言ってもAllN ight PartyやTOKIO Making Loveの歌詞なんてあまり変わらんよな
麻里さんの場合はそれを乗り越えて今があるわけだし
スーの歌の上手下手はともかく声は独特でよく通からそろそろ方向展開して本格的な
シンガー志向で言ってほしいわ >>855
>AllN ight PartyやTOKIO Making Loveの歌詞なんてあまり変わらんよな
ひぐっつぁんには悪いけど、やっぱ最初の2枚は歌詞が聴けたもんじゃないよな(苦笑)
俺は、どうやら歌手浜田麻里じゃなく作詞家浜田麻里とプロデューサー浜田麻里のファンであるらしいw ひぐっつぁんのチンケな歌詞が嫌で3枚目から
セルフプロデュース。
レイズインの短期決戦お粗末な売り込みがいやでビクターの協力も得て早々に離脱。
やっぱり麻里さんすごい。 BABYMETALのファンが浜田麻里のことを気になって仕方がないのは
スーメタルが日本一上手いと思いこみたいのに、世間は「いやいやw
もっと凄いクイーンがいるよ」といたるところで突かれるから。
一般常識的に浜田麻里と他のHR系のシンガーとは評価に雲泥の差がある。
https://rank1-media.com/I0000261
そもそも浜田麻里はシンガーソングライターでもあるし、スーメタルは歌唱専門。
比較するのがおかしい。 浜田を気にしてるんじゃなくてベビメタスレにここのリンクが貼ってあったから喧嘩買いにきただけ
ベビメタをディスってると知ったらBAND-MAIDスレだろうがLovebitesスレだろうがどこでもカチこむよ >>859
ベビメタはBTSとかのが近いんじゃないの
スレ違い押し売りに来る奴がいるから、
興味ない理由を書いたら、
DISりられたとか喧嘩売られたとかさ、どこのチンピラだよ あと、浜田麻里のファンでもなんでもない、ベビメタのアンチの書き込みが多いね。
本当に困ったもんだ… あと、浜田麻里のファンでもなんでもない、ベビメタのアンチの書き込みが多いね。
本当に困ったもんだ… よそモンが人のスレッドに来てギャーギャー言ってる印象
スレ民は平和に麻里さん絵里さんの凄さに感動してるだけなのにね 麻里さんも、BOHの事調べるまでは、ベビメタの動画とか観た事もなかったようだね。
ISAOから紹介されて初めて動画見た印象は、「顔の白い人」w
「メタルクイーン」と呼ばれている割には、互いに接点が無いね、
麻里さんと中元って、会った事も無いんじゃないか。 麻里さんはフルオーケストラバックで歌ってもロックだった。
ベビメタの音楽をフルオーケストラバックでやったらロック感は0になると思う。
基本的にフィールドが違うんだと思うよ 麻里さんには今度こそ欧米に進出してほしい。媚びた英詞とかじゃなく、日本語のままで。
ライブで聴いた時の声が身体の中を通り抜けてくような感覚は、日本語だからこそ完全に想いを込める事が出来て、あの説得力が産まれると思う。
今だからこそイケると信じてる。 >>866
どうだろう。1ファンとしては、そこに注力するなら次の国内ライブを早くやって欲しい。
女性ロックアーティストでオリジナルアルバム26枚だっけ?
すでに世界的にみても記録は残してるらしいし、
後世に語り告がれるだけの作品も残してる。
ファンとしては武道館カンバックの次の何かが見てみたいかな >>868
そうね。そう簡単じゃない。
BTS、ベビメタ・・・ダンスと歌のエンタテイメントショー。
BTSにもベビメタにも当然麻里さんはなれない。
フィールドが違うんだから。 昨日TBSで音楽の日って番組がやっていて何人かの懐かしい歌手の歌声を聞けたんだけど、軒並み歌声が劣化してるんだよね
多分ないと思うけどあの番組に麻里さんと絵里さんがパフォーマンスをしたらどうなっていたのだろう 歌手って歌が上手い人と、肉体そのものが楽器化している人と2パターンある。
後者の典型的な例がマライアやフレディ、日本だと布施明や涙そうそうの人で
浜田麻里さんもその仲間。
普通に歌が上手いだけの歌手と比較してはいけないタイプ。 >>870
どうだろ。WOWWOWのが破壊力あるんじゃね。
あとNHKのソングス。 >>873
何か間違ったこと言った人がいるなら、指摘してね >>864
「この人、びっくりするくらい音楽聞かないよ」(By増やん)
踊るぽんぽこりんがバカ売れしているときにランキング表をみて「BBクィーン(ズ)って何ですか?」って聞いた人だもんな この贈崎さんの発言をが仮に真実なら、
多分業界関係者じゃなかろうか説 >>877
業界人のわけないだろw
一行目は、麻里さんと増崎さんの対談インタビュー(雑誌名等は失念)
2行目は、https://youtu.be/NK2tHeFDzEs?t=237 >>857
3枚目からセルフプロデュースは、ビクターも大英断だよな
大卒新卒社員よりも若いアーティストに自社の商品プロデュースを任せたんだから 増やんの発言は確か2000年頃ブランシュ発売時のプレイヤー誌だったかと。
つか本人も事あるごとに他の音楽あまり聴かないと公言してるじゃんw https://natalie.mu/music/pp/hamadamari/page/2
──なるほど。ほかの音楽家の作品などはよく聴かれるんですか?
浜田麻里
最近っていうかずっと……あんまり、というか全然、人の音楽を聴かないんです(笑)。
このアーティストが好きとかこのアルバムがいいとか全然ないんですよね。もし聴かなきゃいけない状況だったら、自分の音楽性とは違うものを聴きたいというのがあって。
ケルト的なものだったりワールドミュージック的なものを昔から聴いてます。
──人の音楽を全然聴かないのはどうしてですか?
同業者としか思えないっていう……。昔からそういう冷めたところがあって。
それはもう、海外のアーティストでも一緒ですね。自然に耳に入ってくる音楽に関しては、人よりも耳ダンボだと思うんですけど、かえって面倒なんです。
音感が鋭いほうなんで、いろいろ聞こえすぎてしまって(笑)。
こう、好きで聴きたい、みたいなのがほんと、ないんですよね。恥ずかしいんですけど、それが現実なんで(笑)。前は言えなかったけど……。 他人のレスを借りるけど、まさにこんな現状か
麻里さんは、○○よりも本格的!
麻里さんは、○○よりも長く活動してる!
麻里さんは、○○よりも若い時の体型を維持してる!
まるで某・藤井徹貫が5ちゃんに降臨して工作してるみたいだ あと、浜田麻里のファンでもなんでもない、ベビメタのアンチの書き込みが多いね。
本当に困ったもんだ… あと、浜田麻里のファンでもなんでもない、ベビメタのアンチの書き込みが多いね。
本当に困ったもんだ… >>876
そのシーン見て、「おいおい、そのBBにはアナタのバックでG弾いてる人が含まれてんだけどな」
と、画面に突っ込んだ奴多数。 でもねー
今年は幸せなことに若手やベテラン色んなアーティストのライブ行く機会あったんだけど
贔屓抜きで麻里ファン最高よ。
見た目はオレ含め悲惨なもんだけどw
開演前から盛り上げるし、ヒット曲、直近の曲含め分け隔てなく声援送るしで、そこだけは誇りに思えたな。他アーの場合はヒット曲と直近の曲のリアクションが違いすぎてアーティストも「どうせこの曲聴きに来たんでしょ?」みたいな自虐言う始末だし。
まぁある意味麻里さんにミリオンセラー級のヒット曲が存在しないのが幸いしているのかもしれないけどね。
とにかく麻里ファンは爺婆の割に頑張ってると感じれたのが良かった! ・タイトル Return to Myself〜しない、しない、ナツ〜
・作詞 浜田麻里
・作曲 大槻啓之
・編曲 大槻啓之 Randy Kerber Greg Edwards
・リリース日 1989年4月19日
・発売元 ビクター
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数 40.7万枚
・ベストテンランクイン期間:1989年5月8日〜7月10日付
・タイアップ:カネボウ「89年夏のキャンペーンソング」 >>860
防弾チョッキって聞いた事ないけどHIPHOPなんだろ?
全然違うやん >>889
> でもねー
> 今年は幸せなことに若手やベテラン色んなアーティストのライブ行く機会あったんだけど
> 贔屓抜きで麻里ファン最高よ。
> 見た目はオレ含め悲惨なもんだけどw
> 開演前から盛り上げるし、ヒット曲、直近の曲含め分け隔てなく声援送るしで、そこだけは誇りに思えたな。他アーの場合はヒット曲と直近の曲のリアクションが違いすぎてアーティストも「どうせこの曲聴きに来たんでしょ?」みたいな自虐言う始末だし。
> まぁある意味麻里さんにミリオンセラー級のヒット曲が存在しないのが幸いしているのかもしれないけどね。
> とにかく麻里ファンは爺婆の割に頑張ってると感じれたのが良かった! >>26
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 公式サイト
http://rijfes.jp/
rockin'onフェス OFFICIAL Twitter
https://twitter.com/rockinon_fes
日程:8月3日(土)・4日(日)、10日(土)・11日(日・祝)・12日(月・振休)
時間:開場8:00 開演10:30 終演19:30(各日とも予定) ※雨天決行(荒天の場合は中止)
会場:国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)
主催:TOKYO FM
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
協賛:キリン一番搾り/レッドブル・ジャパン/ZIMA/iD/POCARI SWEAT
後援:ひたちなか市[市制25周年後援事業]/茨城県
協力:JAPAN COUNTDOWN/WOWOW/茨城新聞/茨城放送/TSUTAYA × BOOK-ACE/ぴあ
制作協力:キョードー東北
前スレ
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019 Part14
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1561599460/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>883
> https://natalie.mu/music/pp/hamadamari/page/2
>
> ──なるほど。ほかの音楽家の作品などはよく聴かれるんですか?
> 浜田麻里
> 最近っていうかずっと……あんまり、というか全然、人の音楽を聴かないんです(笑)。
> このアーティストが好きとかこのアルバムがいいとか全然ないんですよね。もし聴かなきゃいけない状況だったら、自分の音楽性とは違うものを聴きたいというのがあって。
> ケルト的なものだったりワールドミュージック的なものを昔から聴いてます。
>
>
> ──人の音楽を全然聴かないのはどうしてですか?
> 同業者としか思えないっていう……。昔からそういう冷めたところがあって。
> それはもう、海外のアーティストでも一緒ですね。自然に耳に入ってくる音楽に関しては、人よりも耳ダンボだと思うんですけど、かえって面倒なんです。
> 音感が鋭いほうなんで、いろいろ聞こえすぎてしまって(笑)。
> こう、好きで聴きたい、みたいなのがほんと、ないんですよね。恥ずかしいんですけど、それが現実なんで(笑)。前は言えなかったけど……。 荒らし書き込みって排除できるんでしたっけ?NG以外で >>889
>ヒット曲、直近の曲含め分け隔てなく声援送るしで、
それは、ファンが好きな曲がヒット曲に偏ってないだけだと思うぞw >>2
> 浜田麻里
> mari hamada official (@marihd_official) - Twitter
> https://twitter.com/marihd_official
>
> 増崎孝司(Guitar)
> Takashi Masuzaki (@takashimasuzaki) - Twitter
> https://twitter.com/takashimasuzaki
>
> ISAO(Guitar)
> ISAO (@Isao1229) - Twitter
> https://twitter.com/isao1229
>
> BOH(Bass)
> BOH:6string Bass (@BassistBOH) - Twitter
> https://twitter.com/bassistboh
>
> 原澤秀樹(Drums)
> Hideki_Dr (@Hideki_Harasawa) - Twitter
> https://twitter.com/hideki_harasawa
>
> 増田隆宣(Keyboards)
> 増田隆宣 (@takanobumasuda) | Twitter
> https://twitter.com/takanobumasuda
>
> 中尾昌史(Second Keybords)
> 中尾昌史 a.k.a CAN-D (@candyzig) | Twitter
> https://twitter.com/candyzig
> https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>4
> *シングル
> Blue Revolution (1985.10.21)
> Crime OF Love (1986.05.21)
> Love And Free (1986.12.16)
> Magic -Adventurous Heart- (1987.06.21)
> 999〜One More Reason〜 (1987.08.21)
> Forever (1988.03.21)
> Call My Luck (1988.06.08)
> Heart and Soul/My Tears (1988.09.07)
> Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。 (1989.04.19)
> Open Your Heart (1989.11.08)
> Heaven Knows (1990.07.11)
> Nostalgia (1991.12.16)
> Paradox (1991.10.10)
> Tele-Control (1992.02.05)
> Cry For The Moon/Anti-Heroin (1993.01.27)
> Company (1993.07.28)
> Hey Mr. Broken Heart (1996.01.24)
> Antique (1996.06.05)
> Until the Dawn (1998.08.26)
> Millenia (2000.01.26)
> Frozen Flower/Prayer (2002.02.27)
> Ash And Blue (2003.07.30)
> Fly High/Moonlight Shadow (2005.09.22)
>
> *アルバム(本人非公認作品は省略)
> Lunatic Doll (1983年4月)
> Romantic Night (1983年12月)
> Misty Lady (1984年6月)
> Rainbow Dream (1984年11月)
> Blue Revolution (1985年1月)
> Promise in the History (1986年9月)
> In the Precious Age (1987年9月)
> Love Never Turns Against (1988年6月)
> Heart and Soul (1988年11月)
> Return to Myself (1989年6月)
> Sincerely (1989年12月)
> Colors (1990年9月)
> Tomorrow (1991年10月)
> Anti-Heroine (1993年3月)
> Inclination (1994年3月)
> Persona (1996年3月)
> Philosophia (1998年10月)
> Blanche (2000年2月)
> Marigold (2002年3月)
> Inclination II (2003年6月)
> Sense of Self (2003年8月)
> Sincerely II (2005年2月)
> elan (2005年10月)
> Sur lie (2007年3月)
> Reflection -axiom of the two wings-(2008年7月)
> Aestetica(2010年2月)
> Legenda(2012年2月)
> InclinationV(2013年8月) >>5
> 15 才でプロシンガーとしてのキャリアをスタート。TV/ラジオCMソングの仕事を中心にスタジオヴォーカリストとして5年間活動する。
> 大学時代に参加した女性ロックバンド「Misty Cats」が"East West'81"東京ブロックに出場し、スカウトされる。
> 83年4月、アルバム『Lunatic Doll』でデビュー。数多くのコンサートツアーとコンスタント
> なアルバムリリースにより、本格派女性ロックヴォーカリスト、ヘヴィメタルの女王として
> の地位を確立。発表するアルバムは当時のヘヴィ・ロックシーンでは異例のベスト10入
> りを果たすようになる。
> 87年よりレコーディングの拠点をL.A.に移し、海外のトップミュージシャンとのコラボレートが始まる。
> それと同時にそれまでのハードロック色の強い作品だけでなく、より幅の広い音楽性を発揮しはじめる。
>
> 88 年、ソウルオリンピックのNHKイメージソングとなった『Heart and Soul』がシングルとしては初のベスト10入りし、一気にナショナルアーティストとしての認知を得る。
> 翌89年にリリースした『Return To Myself』はシングル・アルバム共にチャート1位を獲得。
> 90年にはTOTOのメンバーとのライヴセッションやL.A.のライヴハウス「Roxy」でのライヴを成功させる。
> 国内では、恒例となった武道館公演を含む全国ツアーをアルバムリリース毎に敢行し、内外で精力的な活動を続ける。
> 93年、MCA Internationalと世界契約。アジアを中心とした海外でも活動するようになる。
> 94年、ヨーロッパに進出。KIM WILDとともにヨーロッパツアーを敢行。
> 国内ではアルバム『Anti-Heroine』、『Inclination 』がチャート1位に。
> 英語詞のバラード『Hold On』、Indecent Obsessionとのデュエット曲『Fixing A Broken Heart』がシンガポールをはじめアジア各国でロングヒット。
>
> 97 年のレコード会社移籍に伴い活動が一時停滞し、コンサート休止期間に入るも、アルバムリリースを柱とした音楽制作をコンスタントに続け、2002年にはライヴ活動も再開。
> 精力的な音楽活動が戻る。デビュー20周年、そして25周年と、スペシャルコンサート、ツアーを行い、各コンサートDVDや記念CDを多数発表。
> 盛況のうちにアニバーサリーイヤーを終える。
> 2010年発表の『Aestetica』、2012年発表の『Legenda』も好評を得る。
>
> 現在はデビュー30周年に突入し、30周年アニバーサリーベスト「Inclination lll」をリリース。
> 待望の30周年ツアー、2014年4月には東京国際フォーラムでのスペシャルライヴが予定されている。 >>54
> >>46
> SU-METAL ビルボード39位 → 浜田 完全圏外 相手にならず
> SU-METAL 海外巨大フェスメインステージ → 浜田 出演招聘無し。相手にされず
> じゃ、国内はどうだろう?
> SU-METAL サマソニ5年連続出演。去年はトリ → 浜田 14年に初出演
> 18歳にして5年連続出演は、永遠に破られない記録だろうね
> SU-METAL ラウドパーク13年初出演 → 浜田 15年初出演
> SU-METAL 4大フェス制覇 → 浜田 無し
> SU-METAL 武道館2days → 浜田 武道館1days
> SU-METAL 東京ドーム2days →浜田 実績無し
> SU-METAL ウェンブリーアリーナ公演 → 浜田 当然無し
> SU-METAL 3年連続ワールドツアー → 浜田 プロモーターの招聘が無いので、ワールドツアーは不可能
> ポイントは、18歳の時点で有り得ないくらい実績が上回ってるってことだ
> 一方、浜田は54歳で、SU-METALより実績を積む時間は圧倒的に持ってたわけだ
> 比較の対象にしていい相手じゃないね
> ちなみに、浜田はデビュー自体が20歳の時で、SU-METALとは差が大きい
> SU-METALは、16歳にして欧米に鮮烈な衝撃を与えた。麻里には決して越えられない実績だよ >>85
> 1989年(平成元年)ヒット曲ランキング/年代流行
>
> 順位 曲名 歌手名 売上枚数
> 1位 Diamonds プリンセス・プリンセス 81.5万
> 2位 世界でいちばん熱い夏 プリンセス・プリンセス 75.9万
> 3位 とんぼ 長渕剛 74.6万
> 4位 太陽がいっぱい 光GENJI 68.2万
> 5位 愛が止まらない Wink 63.0万
> 6位 恋一夜 工藤静香 60.7万
> 7位 淋しい熱帯魚 Wink 54.9万
> 8位 嵐の素顔 工藤静香 52.4万
> 9位 黄砂に吹かれて 工藤静香 52.4万
> 10位 涙をみせないで Wink 52.3万
> 11位 地球をさがして 光GENJI 47.1万
> 12位 激愛 長渕剛 44.2万
> 13位 秋 男闘呼組 42.4万
> 14位 夢の中へ 斉藤由貴 40.7万
> ★★15位 Return to Myself 浜田麻里 40.6万
> 16位 TIME ZONE 男闘呼組 35.3万
> 17位 ANNIVERSARY 松任谷由実 35.2万
> 18位 Runner 爆風スランプ 32.5万
> 19位 GLORIA ZIGGY 31.2万
> 20位 リゾ・ラバ 爆風スランプ 31.2万 >>114
> 浜田麻里、日本武道館で35周年ツアーファイナル「この運命に深く感謝します」
> https://www.barks.jp/news/?id=1000166734
>
> 【浜田麻里 ライヴレポート】
> 『The 35th Anniversary
> Tour "Gracia"』
> 2019年4月19日 at 日本武道館
> https://okmusic.jp/news/334896
>
> 浜田麻里「エポックメイキングな夜にします」時代の足跡残したツアー最終
> https://www.musicvoice.jp/news/201904260118553/
>
> 4/19(金)セットリスト
>
> Right On
> Disruptor
> Blue Revolution
> Carpe Diem
> Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。(short verion)
> No More Heroes
> Nostalgia(short verion)
> MEMORY IN VAIN
> Cry For The Moon
> Promise In The History(acoustic version)
> Canary(acoustic version)
> Mangata
> Sparks(guest bassist Billy Sheehan)
> In Your Hands (guest bassist Billy Sheehan)
> Dark Triad
> Jumping High
> Black Rain
> Historia
> Orience
> Zero(orchestra)
>
> アンコール #1:
> メドレー
> Forever
> All Night Party
> Heart And Soul
> Heartbeat Away From You
> アンコール #2:
> Momentallia
> Tomorrow >>1
> ハード、ヘヴィロックからバラード、繊細なアカペラまで歌う
> 【浜田麻里】のスレッドです
>
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>
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> 前スレ
> 浜田麻里☆Part86☆
> https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjf/1553498280/
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> (次スレを立てるときは、冒頭の行に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れてください)
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> 浜田麻里、日本武道館で35周年ツアーファイナル「この運命に深く感謝します」
> https://www.barks.jp/news/?id=1000166734
>
> 【浜田麻里 ライヴレポート】
> 『The 35th Anniversary
> Tour "Gracia"』
> 2019年4月19日 at 日本武道館
> https://okmusic.jp/news/334896
>
> 浜田麻里「エポックメイキングな夜にします」時代の足跡残したツアー最終
> https://www.musicvoice.jp/news/201904260118553/
>
> 4/19(金)セットリスト
>
> Right On
> Disruptor
> Blue Revolution
> Carpe Diem
> Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。(short verion)
> No More Heroes
> Nostalgia(short verion)
> MEMORY IN VAIN
> Cry For The Moon
> Promise In The History(acoustic version)
> Canary(acoustic version)
> Mangata
> Sparks(guest bassist Billy Sheehan)
> In Your Hands (guest bassist Billy Sheehan)
> Dark Triad
> Jumping High
> Black Rain
> Historia
> Orience
> Zero(orchestra)
>
> アンコール #1:
> メドレー
> Forever
> All Night Party
> Heart And Soul
> Heartbeat Away From You
> アンコール #2:
> Momentallia
> Tomorrow >>239
> 1993年に日本でのライブ活動を休止する。作品の売上げも減ってしまい周囲のスタッフも離れていった。
> 「正直、寂しかった。スタッフが1人ずつではなくいっぺんにいなくなった」という状況だったようだ。
> しかし、負けず嫌いの彼女は「こういう状況だからこそ、頑張ろう。1人でやるよ!」と諦めなかった。
>
> なぜか恋愛スキャンダルは耳にしない。しかし、彼女にもそうした局面はあったようなのだ。
> 浜田は「他の女性とは全然違う生活を選んでしまった」と半生を振り返り「何度か決断してきた。
> その決断の中で寂しくなかったかといえばウソになるかもしれない」と語っている。
>
> https://www.dailymotion.com/video/x1ts3vr >>266
> >>264
> なんやきっしょいなお前信者か
> そもそも良い曲の定義が人によって違うが、浜田麻里の場合は歌唱力に対して楽曲が平凡だと思うけど、グラシア特に
> ちなみに先日の武道館は参加してるからな
> 同じジャンルならLOUDNESSもGALNERYUSも未だに精力的に楽曲制作してコアなファンはいるけど表には出てこないだろ
> 需要ないんだよ
> お前が好き=世間も好きとでも思ってんのかな
> 若い子からしたら50過ぎたおばはんが高い声でキャーキャー言ってるようにしか聞こえんだろ、
> 今の流行りの曲には悲しくなるがな
> 俺自体は武道館行くぐらいだからもちろん好きだけど、盲目になるなよ >>892
ベビメタもBTSもダンスと音楽とアイドル性のエンタテイメントショーという共通点がある
多分音楽性とかとは違う価値観で売れてるんじゃなかろうかね説ね
ちなみにヒップホップ云々の指摘だけど、
>>865 でも指摘したけど、ベビメタはロックじゃない
麻里さんとはフィールドが違うエンタテインメントショービジネス >>848
だからさ
こーやってベビメタの傍らで頑張ってきたのに、今じゃアミュ〜ズからベビメタについて一切呟くな触れるなって言われたらどーよ
あのイタチだイタチだのくそアイドルだけであがってきたわけじゃねーよ ここは浜田麻里スレです。
ベビメタとBOHはどっかいけ >>921
ほんとにそう
クソガキロリコンメタルは消えてくれ。 一切無視しろよそんな言い方する方もスレの雰囲気壊すしいきなり来た新規からもファンの印象悪くなる あちらでどう扱われているか知らないけど、俺の考えじゃBOHはもう麻里グランドでの仲間だよ。
ニコ生でも性格の良さ出てるし。 >>926
思い切りのアチラ向けPVメイクだよ。
マリゴールドライブのVのオフショット映像の方が素顔感ある。 つうか、思いっきりアイシャドウの色が目元に見えるのに、何でスッピンだと思う人がいるんだろうか? >>1
> ハード、ヘヴィロックからバラード、繊細なアカペラまで歌う
> 【浜田麻里】のスレッドです
>
> FAN CLUB HP http://www.mari-family.com/
>
> 最新アルバム「Gracia」グラシア 好評発売中
> 価格:[通常盤] VICL-65011、3,000円 + 税[初回限定盤]VIZL-1405、4,200円 + 税
>
>
> 35周年記念オールタイムベスト盤 発売中
> 「Light For The Ages- 35th Anniversary Best〜Fan's Selection -」
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>
> 前スレ
> 浜田麻里☆Part86☆
> https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjf/1553498280/
>
> (次スレを立てるときは、冒頭の行に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れてください)
> VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>2
> 浜田麻里
> mari hamada official (@marihd_official) - Twitter
> https://twitter.com/marihd_official
>
> 増崎孝司(Guitar)
> Takashi Masuzaki (@takashimasuzaki) - Twitter
> https://twitter.com/takashimasuzaki
>
> ISAO(Guitar)
> ISAO (@Isao1229) - Twitter
> https://twitter.com/isao1229
>
> BOH(Bass)
> BOH:6string Bass (@BassistBOH) - Twitter
> https://twitter.com/bassistboh
>
> 原澤秀樹(Drums)
> Hideki_Dr (@Hideki_Harasawa) - Twitter
> https://twitter.com/hideki_harasawa
>
> 増田隆宣(Keyboards)
> 増田隆宣 (@takanobumasuda) | Twitter
> https://twitter.com/takanobumasuda
>
> 中尾昌史(Second Keybords)
> 中尾昌史 a.k.a CAN-D (@candyzig) | Twitter
> https://twitter.com/candyzig
> https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>4
> *シングル
> Blue Revolution (1985.10.21)
> Crime OF Love (1986.05.21)
> Love And Free (1986.12.16)
> Magic -Adventurous Heart- (1987.06.21)
> 999〜One More Reason〜 (1987.08.21)
> Forever (1988.03.21)
> Call My Luck (1988.06.08)
> Heart and Soul/My Tears (1988.09.07)
> Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。 (1989.04.19)
> Open Your Heart (1989.11.08)
> Heaven Knows (1990.07.11)
> Nostalgia (1991.12.16)
> Paradox (1991.10.10)
> Tele-Control (1992.02.05)
> Cry For The Moon/Anti-Heroin (1993.01.27)
> Company (1993.07.28)
> Hey Mr. Broken Heart (1996.01.24)
> Antique (1996.06.05)
> Until the Dawn (1998.08.26)
> Millenia (2000.01.26)
> Frozen Flower/Prayer (2002.02.27)
> Ash And Blue (2003.07.30)
> Fly High/Moonlight Shadow (2005.09.22)
>
> *アルバム(本人非公認作品は省略)
> Lunatic Doll (1983年4月)
> Romantic Night (1983年12月)
> Misty Lady (1984年6月)
> Rainbow Dream (1984年11月)
> Blue Revolution (1985年1月)
> Promise in the History (1986年9月)
> In the Precious Age (1987年9月)
> Love Never Turns Against (1988年6月)
> Heart and Soul (1988年11月)
> Return to Myself (1989年6月)
> Sincerely (1989年12月)
> Colors (1990年9月)
> Tomorrow (1991年10月)
> Anti-Heroine (1993年3月)
> Inclination (1994年3月)
> Persona (1996年3月)
> Philosophia (1998年10月)
> Blanche (2000年2月)
> Marigold (2002年3月)
> Inclination II (2003年6月)
> Sense of Self (2003年8月)
> Sincerely II (2005年2月)
> elan (2005年10月)
> Sur lie (2007年3月)
> Reflection -axiom of the two wings-(2008年7月)
> Aestetica(2010年2月)
> Legenda(2012年2月)
> InclinationV(2013年8月) >>5
> 15 才でプロシンガーとしてのキャリアをスタート。TV/ラジオCMソングの仕事を中心にスタジオヴォーカリストとして5年間活動する。
> 大学時代に参加した女性ロックバンド「Misty Cats」が"East West'81"東京ブロックに出場し、スカウトされる。
> 83年4月、アルバム『Lunatic Doll』でデビュー。数多くのコンサートツアーとコンスタント
> なアルバムリリースにより、本格派女性ロックヴォーカリスト、ヘヴィメタルの女王として
> の地位を確立。発表するアルバムは当時のヘヴィ・ロックシーンでは異例のベスト10入
> りを果たすようになる。
> 87年よりレコーディングの拠点をL.A.に移し、海外のトップミュージシャンとのコラボレートが始まる。
> それと同時にそれまでのハードロック色の強い作品だけでなく、より幅の広い音楽性を発揮しはじめる。
>
> 88 年、ソウルオリンピックのNHKイメージソングとなった『Heart and Soul』がシングルとしては初のベスト10入りし、一気にナショナルアーティストとしての認知を得る。
> 翌89年にリリースした『Return To Myself』はシングル・アルバム共にチャート1位を獲得。
> 90年にはTOTOのメンバーとのライヴセッションやL.A.のライヴハウス「Roxy」でのライヴを成功させる。
> 国内では、恒例となった武道館公演を含む全国ツアーをアルバムリリース毎に敢行し、内外で精力的な活動を続ける。
> 93年、MCA Internationalと世界契約。アジアを中心とした海外でも活動するようになる。
> 94年、ヨーロッパに進出。KIM WILDとともにヨーロッパツアーを敢行。
> 国内ではアルバム『Anti-Heroine』、『Inclination 』がチャート1位に。
> 英語詞のバラード『Hold On』、Indecent Obsessionとのデュエット曲『Fixing A Broken Heart』がシンガポールをはじめアジア各国でロングヒット。
>
> 97 年のレコード会社移籍に伴い活動が一時停滞し、コンサート休止期間に入るも、アルバムリリースを柱とした音楽制作をコンスタントに続け、2002年にはライヴ活動も再開。
> 精力的な音楽活動が戻る。デビュー20周年、そして25周年と、スペシャルコンサート、ツアーを行い、各コンサートDVDや記念CDを多数発表。
> 盛況のうちにアニバーサリーイヤーを終える。
> 2010年発表の『Aestetica』、2012年発表の『Legenda』も好評を得る。
>
> 現在はデビュー30周年に突入し、30周年アニバーサリーベスト「Inclination lll」をリリース。
> 待望の30周年ツアー、2014年4月には東京国際フォーラムでのスペシャルライヴが予定されている。 >>54
> >>46
> SU-METAL ビルボード39位 → 浜田 完全圏外 相手にならず
> SU-METAL 海外巨大フェスメインステージ → 浜田 出演招聘無し。相手にされず
> じゃ、国内はどうだろう?
> SU-METAL サマソニ5年連続出演。去年はトリ → 浜田 14年に初出演
> 18歳にして5年連続出演は、永遠に破られない記録だろうね
> SU-METAL ラウドパーク13年初出演 → 浜田 15年初出演
> SU-METAL 4大フェス制覇 → 浜田 無し
> SU-METAL 武道館2days → 浜田 武道館1days
> SU-METAL 東京ドーム2days →浜田 実績無し
> SU-METAL ウェンブリーアリーナ公演 → 浜田 当然無し
> SU-METAL 3年連続ワールドツアー → 浜田 プロモーターの招聘が無いので、ワールドツアーは不可能
> ポイントは、18歳の時点で有り得ないくらい実績が上回ってるってことだ
> 一方、浜田は54歳で、SU-METALより実績を積む時間は圧倒的に持ってたわけだ
> 比較の対象にしていい相手じゃないね
> ちなみに、浜田はデビュー自体が20歳の時で、SU-METALとは差が大きい
> SU-METALは、16歳にして欧米に鮮烈な衝撃を与えた。麻里には決して越えられない実績だよ >>75
> >>72
> 同時期に同年代で活躍していた、いわゆるガールズポップ勢は全滅だもんね。(麻里さんもガールズポップって雑誌の表紙を飾ってた)
> 白井貴子、小比類巻かおる、田村直美、中村あゆみなんかは一時のセールスは麻里さんより上だったけど、今はインディーズになっている。
> アルバムを買った人もいるけど、内容もジャケットの上質から音質まで非常に安っぽくて萎えてしまった。
> 35年たった今この差は一体何なのか全く分からない。
> 良い音楽を作るって気持ちはどのアーティストも同じはずなのに。。。 >>85
> 1989年(平成元年)ヒット曲ランキング/年代流行
>
> 順位 曲名 歌手名 売上枚数
> 1位 Diamonds プリンセス・プリンセス 81.5万
> 2位 世界でいちばん熱い夏 プリンセス・プリンセス 75.9万
> 3位 とんぼ 長渕剛 74.6万
> 4位 太陽がいっぱい 光GENJI 68.2万
> 5位 愛が止まらない Wink 63.0万
> 6位 恋一夜 工藤静香 60.7万
> 7位 淋しい熱帯魚 Wink 54.9万
> 8位 嵐の素顔 工藤静香 52.4万
> 9位 黄砂に吹かれて 工藤静香 52.4万
> 10位 涙をみせないで Wink 52.3万
> 11位 地球をさがして 光GENJI 47.1万
> 12位 激愛 長渕剛 44.2万
> 13位 秋 男闘呼組 42.4万
> 14位 夢の中へ 斉藤由貴 40.7万
> ★★15位 Return to Myself 浜田麻里 40.6万
> 16位 TIME ZONE 男闘呼組 35.3万
> 17位 ANNIVERSARY 松任谷由実 35.2万
> 18位 Runner 爆風スランプ 32.5万
> 19位 GLORIA ZIGGY 31.2万
> 20位 リゾ・ラバ 爆風スランプ 31.2万 >>678
> http://555.fc2web.com/katura/hamada.htm
>
> カツラで熱唱セットリスト
>
> 1990年代に パワフルなボーカルで一世風靡した女性シンガーの浜田麻里。セットリストが話題にある実力派です。 
>
> 女性ロックボーカリストとして一時代を築いた彼女ではあるが、フジテレビ『FNSうたの夏まつり』出演時のかつらが話題になっています。
>
> 往年のアイドルや懐かしのヒット曲の紹介で登場した浜田麻里ではあるが、ヘアースタイルがかつら感たっぷりだったので、歌よりも髪型に視線がいってしまいました。 
>
> 仮にかつらが自然でおしゃれな感じだったら、おしゃれ目的で着けているウィッグと認識されて、さほど話題にはならなかったことでしょう。 
>
> しかし、今回の浜田麻里の髪型は、自然さが欠けた残念なヘアースタイルだったために、いわゆるヅラっぽくてカツラとバレバレな感じになったようです。 
>
> 衣装としてのかつらなので、奇抜なスタイルや少々自然さに欠けた髪形でも問題なかったのでしょうけど、自然さが基準以下だったために、突っ込まれてしまったようです。
>
> 往年の歌手が、在りし日のヒット曲を熱唱するテレビ番組がよくあります。
>
> 昔はハイトーンの高音ボイスが売りだったけど、年とって声が出なくなって残念という歌手をみかけます。
>
> また、女性歌手の場合は、声の劣化にあわせて、ビジュアルの劣化もみ受けられます。 
>
> 浜田麻里のかつら動画をぐぐって見ましたが、声は頑張ってますが、ビジュアルの劣化というか無理があったのでしょう。
>
> 年齢相応のスタイルで出演していれば良かったものの、在りし日のイメージのままに登場してしましまいた。 
>
> かつらの髪型もイメージを壊さない範囲でスタイリングしていれば、おしゃれなウィッグとして、ビジュアルの妨げにもならなかったことでしょう。 
>
> 懐かしのヒット曲に出演する歌手の皆さんは、往年のイメージを壊さない範囲で、年齢相応の出演を心がけると良いですよ。 >>608
> >>591
> ペルソナ27万からのフィロソフィア3万ね
>
> IN THE PRECIOUS AGE 20810
> LOVE NEVER TURNS AGAINST 76230
> HEART and SOUL 178050
> Return to Myself 429710
> Sincerely 237010
> COLORS 343070
> TOMORROW 542910
> Anti-Heroine 499210
> INCLINATION 345630
> Persona 269940
> CATS AND DOGS 33000
> Philosophia 33950
> Blanche 12910
> GREATEST HITS 8180
> Marigold 4280
> INCLINATIONU 3303
> Sense Of Self 5394
> SincerelyU 2232
> elan 3770
> sur lie 2207
> Reflection 4978
> Aestetica 4753
> Legenda 8206
> INCLINATIONV 10402
> COMPLETE SINGLE COLLECTION 4287
> Mission 13746
> Gracia 17192
> Light For The Ages 12104 >>388
> 世界の大物に認められた!というのに
> 日本人は若干弱い感じはするが、
> 世界を舞台に活躍するアーティストに共感すればすればいいし、自分のフォーカスだけを信じて共感するひともいるし。
> 言ってしまえば海外進出の頓挫どころか
> 麻里さんなんか新作が国内チャート100位にも入らない時代もあったけど、個人的に自分が良い!と思えば変わらず応援できるものさ。
>
> 世界の1億人の評価より己が下す評価の方が
> 尊いと思うのよね。
>
> 周りの評価に振り回されず
> 個人的にどう思うかが1番大事。 >>866
麻里さんは今はもう、世界への意欲を見せないからな。
高崎が何度か連れ出そうとしてるみたいだけど、
一向に乗って来ないという。 >>942
今本場でどれくらい評価されるのか興味はあるな。
ただ年齢的にも実質後10年くらいしか活動出来ないだろうから、今の流れで活動して欲しい。
10年後はシェールみたいな感じか、葛城ゆきみたいな感じになってるのかね。。 >>942
> >>866
> 麻里さんは今はもう、世界への意欲を見せないからな。
>
> 高崎が何度か連れ出そうとしてるみたいだけど、
> 一向に乗って来ないという。 >>943
> >>942
> 今本場でどれくらい評価されるのか興味はあるな。
> ただ年齢的にも実質後10年くらいしか活動出来ないだろうから、今の流れで活動して欲しい。
> 10年後はシェールみたいな感じか、葛城ゆきみたいな感じになってるのかね。。 >>939
> >>678
>
> > http://555.fc2web.com/katura/hamada.htm
> >
> > カツラで熱唱セットリスト
> >
> > 1990年代に パワフルなボーカルで一世風靡した女性シンガーの浜田麻里。セットリストが話題にある実力派です。 
> >
> > 女性ロックボーカリストとして一時代を築いた彼女ではあるが、フジテレビ『FNSうたの夏まつり』出演時のかつらが話題になっています。
> >
> > 往年のアイドルや懐かしのヒット曲の紹介で登場した浜田麻里ではあるが、ヘアースタイルがかつら感たっぷりだったので、歌よりも髪型に視線がいってしまいました。 
> >
> > 仮にかつらが自然でおしゃれな感じだったら、おしゃれ目的で着けているウィッグと認識されて、さほど話題にはならなかったことでしょう。 
> >
> > しかし、今回の浜田麻里の髪型は、自然さが欠けた残念なヘアースタイルだったために、いわゆるヅラっぽくてカツラとバレバレな感じになったようです。 
> >
> > 衣装としてのかつらなので、奇抜なスタイルや少々自然さに欠けた髪形でも問題なかったのでしょうけど、自然さが基準以下だったために、突っ込まれてしまったようです。
> >
> > 往年の歌手が、在りし日のヒット曲を熱唱するテレビ番組がよくあります。
> >
> > 昔はハイトーンの高音ボイスが売りだったけど、年とって声が出なくなって残念という歌手をみかけます。
> >
> > また、女性歌手の場合は、声の劣化にあわせて、ビジュアルの劣化もみ受けられます。 
> >
> > 浜田麻里のかつら動画をぐぐって見ましたが、声は頑張ってますが、ビジュアルの劣化というか無理があったのでしょう。
> >
> > 年齢相応のスタイルで出演していれば良かったものの、在りし日のイメージのままに登場してしましまいた。 
> >
> > かつらの髪型もイメージを壊さない範囲でスタイリングしていれば、おしゃれなウィッグとして、ビジュアルの妨げにもならなかったことでしょう。 
> >
> > 懐かしのヒット曲に出演する歌手の皆さんは、往年のイメージを壊さない範囲で、年齢相応の出演を心がけると良いですよ。 >>937
> >>75
>
> > >>72
> > 同時期に同年代で活躍していた、いわゆるガールズポップ勢は全滅だもんね。(麻里さんもガールズポップって雑誌の表紙を飾ってた)
> > 白井貴子、小比類巻かおる、田村直美、中村あゆみなんかは一時のセールスは麻里さんより上だったけど、今はインディーズになっている。
> > アルバムを買った人もいるけど、内容もジャケットの上質から音質まで非常に安っぽくて萎えてしまった。
> > 35年たった今この差は一体何なのか全く分からない。
> > 良い音楽を作るって気持ちはどのアーティストも同じはずなのに。。。 >>936
> >>54
>
> > >>46
> > SU-METAL ビルボード39位 → 浜田 完全圏外 相手にならず
> > SU-METAL 海外巨大フェスメインステージ → 浜田 出演招聘無し。相手にされず
> > じゃ、国内はどうだろう?
> > SU-METAL サマソニ5年連続出演。去年はトリ → 浜田 14年に初出演
> > 18歳にして5年連続出演は、永遠に破られない記録だろうね
> > SU-METAL ラウドパーク13年初出演 → 浜田 15年初出演
> > SU-METAL 4大フェス制覇 → 浜田 無し
> > SU-METAL 武道館2days → 浜田 武道館1days
> > SU-METAL 東京ドーム2days →浜田 実績無し
> > SU-METAL ウェンブリーアリーナ公演 → 浜田 当然無し
> > SU-METAL 3年連続ワールドツアー → 浜田 プロモーターの招聘が無いので、ワールドツアーは不可能
> > ポイントは、18歳の時点で有り得ないくらい実績が上回ってるってことだ
> > 一方、浜田は54歳で、SU-METALより実績を積む時間は圧倒的に持ってたわけだ
> > 比較の対象にしていい相手じゃないね
> > ちなみに、浜田はデビュー自体が20歳の時で、SU-METALとは差が大きい
> > SU-METALは、16歳にして欧米に鮮烈な衝撃を与えた。麻里には決して越えられない実績だよ >>935
> >>5
>
> > 15 才でプロシンガーとしてのキャリアをスタート。TV/ラジオCMソングの仕事を中心にスタジオヴォーカリストとして5年間活動する。
> > 大学時代に参加した女性ロックバンド「Misty Cats」が"East West'81"東京ブロックに出場し、スカウトされる。
> > 83年4月、アルバム『Lunatic Doll』でデビュー。数多くのコンサートツアーとコンスタント
> > なアルバムリリースにより、本格派女性ロックヴォーカリスト、ヘヴィメタルの女王として
> > の地位を確立。発表するアルバムは当時のヘヴィ・ロックシーンでは異例のベスト10入
> > りを果たすようになる。
> > 87年よりレコーディングの拠点をL.A.に移し、海外のトップミュージシャンとのコラボレートが始まる。
> > それと同時にそれまでのハードロック色の強い作品だけでなく、より幅の広い音楽性を発揮しはじめる。
> >
> > 88 年、ソウルオリンピックのNHKイメージソングとなった『Heart and Soul』がシングルとしては初のベスト10入りし、一気にナショナルアーティストとしての認知を得る。
> > 翌89年にリリースした『Return To Myself』はシングル・アルバム共にチャート1位を獲得。
> > 90年にはTOTOのメンバーとのライヴセッションやL.A.のライヴハウス「Roxy」でのライヴを成功させる。
> > 国内では、恒例となった武道館公演を含む全国ツアーをアルバムリリース毎に敢行し、内外で精力的な活動を続ける。
> > 93年、MCA Internationalと世界契約。アジアを中心とした海外でも活動するようになる。
> > 94年、ヨーロッパに進出。KIM WILDとともにヨーロッパツアーを敢行。
> > 国内ではアルバム『Anti-Heroine』、『Inclination 』がチャート1位に。
> > 英語詞のバラード『Hold On』、Indecent Obsessionとのデュエット曲『Fixing A Broken Heart』がシンガポールをはじめアジア各国でロングヒット。
> >
> > 97 年のレコード会社移籍に伴い活動が一時停滞し、コンサート休止期間に入るも、アルバムリリースを柱とした音楽制作をコンスタントに続け、2002年にはライヴ活動も再開。
> > 精力的な音楽活動が戻る。デビュー20周年、そして25周年と、スペシャルコンサート、ツアーを行い、各コンサートDVDや記念CDを多数発表。
> > 盛況のうちにアニバーサリーイヤーを終える。
> > 2010年発表の『Aestetica』、2012年発表の『Legenda』も好評を得る。
> >
> > 現在はデビュー30周年に突入し、30周年アニバーサリーベスト「Inclination lll」をリリース。
> > 待望の30周年ツアー、2014年4月には東京国際フォーラムでのスペシャルライヴが予定されている。 >>934
> >>4
>
> > *シングル
> > Blue Revolution (1985.10.21)
> > Crime OF Love (1986.05.21)
> > Love And Free (1986.12.16)
> > Magic -Adventurous Heart- (1987.06.21)
> > 999〜One More Reason〜 (1987.08.21)
> > Forever (1988.03.21)
> > Call My Luck (1988.06.08)
> > Heart and Soul/My Tears (1988.09.07)
> > Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。 (1989.04.19)
> > Open Your Heart (1989.11.08)
> > Heaven Knows (1990.07.11)
> > Nostalgia (1991.12.16)
> > Paradox (1991.10.10)
> > Tele-Control (1992.02.05)
> > Cry For The Moon/Anti-Heroin (1993.01.27)
> > Company (1993.07.28)
> > Hey Mr. Broken Heart (1996.01.24)
> > Antique (1996.06.05)
> > Until the Dawn (1998.08.26)
> > Millenia (2000.01.26)
> > Frozen Flower/Prayer (2002.02.27)
> > Ash And Blue (2003.07.30)
> > Fly High/Moonlight Shadow (2005.09.22)
> >
> > *アルバム(本人非公認作品は省略)
> > Lunatic Doll (1983年4月)
> > Romantic Night (1983年12月)
> > Misty Lady (1984年6月)
> > Rainbow Dream (1984年11月)
> > Blue Revolution (1985年1月)
> > Promise in the History (1986年9月)
> > In the Precious Age (1987年9月)
> > Love Never Turns Against (1988年6月)
> > Heart and Soul (1988年11月)
> > Return to Myself (1989年6月)
> > Sincerely (1989年12月)
> > Colors (1990年9月)
> > Tomorrow (1991年10月)
> > Anti-Heroine (1993年3月)
> > Inclination (1994年3月)
> > Persona (1996年3月)
> > Philosophia (1998年10月)
> > Blanche (2000年2月)
> > Marigold (2002年3月)
> > Inclination II (2003年6月)
> > Sense of Self (2003年8月)
> > Sincerely II (2005年2月)
> > elan (2005年10月)
> > Sur lie (2007年3月)
> > Reflection -axiom of the two wings-(2008年7月)
> > Aestetica(2010年2月)
> > Legenda(2012年2月)
> > InclinationV(2013年8月) >>933
> >>2
>
> > 浜田麻里
> > mari hamada official (@marihd_official) - Twitter
> > https://twitter.com/marihd_official
> >
> > 増崎孝司(Guitar)
> > Takashi Masuzaki (@takashimasuzaki) - Twitter
> > https://twitter.com/takashimasuzaki
> >
> > ISAO(Guitar)
> > ISAO (@Isao1229) - Twitter
> > https://twitter.com/isao1229
> >
> > BOH(Bass)
> > BOH:6string Bass (@BassistBOH) - Twitter
> > https://twitter.com/bassistboh
> >
> > 原澤秀樹(Drums)
> > Hideki_Dr (@Hideki_Harasawa) - Twitter
> > https://twitter.com/hideki_harasawa
> >
> > 増田隆宣(Keyboards)
> > 増田隆宣 (@takanobumasuda) | Twitter
> > https://twitter.com/takanobumasuda
> >
> > 中尾昌史(Second Keybords)
> > 中尾昌史 a.k.a CAN-D (@candyzig) | Twitter
> > https://twitter.com/candyzig
> > https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
> https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。