確かにタイトル通り気楽に聴けるお手軽感は有る曲だったが、わざわざ聴く気になるのはもう一生無いと思う 笑
サビ以外のメロディとかも、既に記憶から抜けてるしw
多分アルバムに入ってたから、飛ばす程でもないからついでに聴いてただけ
何のアルバムだったかも記憶怪しい
多分forever youだったと思うが
あのアルバムのベストポイントは、もう逃げたりしないわ、のギターだね
あの立体感の有る響きは凄かった
前半のエコー感も良いけど、それだけでは
単なるダラダラしたバラードで終わってた
ギターで一気に解放感を演出したね
あーゆーのが明石昌夫のアレンジの凄さ
坂井の鼻声だけではzardの清涼感や爽快感は一時的にしろ到底成立しなかった
just believe in loveも当時はハードな感じが響いたけど、今更要らんわw