KEIKO part3
kaji fes、放送で聴いただけだけど
お祭り感が強くてあんまり好きになれなかったわ
FJって昔からあんなだった? FJの本スレで昔の梶浦さんと違うって書いて、これだから古参はって叩かれてた人いたけど
不満が出るのも納得って出来のカバーもあったよ
FBMとクラシック系ゲスト歌手が音楽面を支えてる感じの印象のライブだったな youtubeの動画も再生数見ると毎回同じ人
しか見てないみたいだね アニタイ以外は
新規取り込みは厳しいか・・・ 動画タイトルが悪いよ
カバーしたアーティスト名曲名入れたら検索で聞く人も出るだろうに >>8
抑揚のない低いだけの歌声だから とにかく
退屈 毎回リピートはしない >>10
退屈 何かわかる
まあ印象に残る歌声ではないよね
本人の経歴知らない人からすると
ただのカラオケにしか聞こえないし
>>8
再生数毎度誤差レベルの差しかないもんな 感情乗ってる風に演じて歌ってるけど余裕綽々なのがバレバレで全てがわざとらしく胸に迫るものがない
同じ低音歌手で鬼束ちひろなんかは声の響きがとても切実に聴こえる
Kalafinaの途中まではkeikoのソロパートにも味があったんだけどな
単なる下ハモ特化の歌手になってしまった
ただ綺麗なだけの芸術品としてはとても良い声だと思う 鬼束ちーちゃんは日常的にキレッキレな人だから
けこさまは知人を殴ったり、救急車蹴ったりしないからね 鬼束ちひろを例には出したけど彼女の声が多くの歌手の中で特別響くというわけではなく
けこさまの声が歌手にしては珍しいレベルで空っぽという話
こう抑揚つけたら悲しそうに聴こえるでしょ?っていう裏が全部見える感じの演技なんだよね
梶浦曲はけこさまの声の空虚さ(わざとらしさ)をマイルドにしてくれるのでやはり相性良いのだと思う 感情のこめ方が滑ってるのはわかる
上手い人ってしれっと歌っても引き込まれるし
ハモリ専門の歌声でフルとかメインで聞きたい歌声じゃない
だよな 何かすぐ飽きる 鬼塚の私とワルツをは珍しくハマってるやんw
これくらいの分かり易く激しさのある歌詞の方がいいのかもしれない この方はただ音域と歌唱力と顔に恵まれたってだけで、低音域が売りってわけでもない むしろ低音しか売りがないだろ
歌唱力もビジュアルも単体でみたらそこまででもないし 面白いのは、男性アーティストはどんどん高音になっていて
女性アーティストはどんどん低くなってるよね